REPRISE (US) PunkLP \3278(在庫なし SOLD OUT) (2002/11/21)
メジャーデビュー後のベストアルバム!全21曲入り!ヨーロッパのみでアナログ化!限定1500枚!
GREEN DAY / 1039/SMOOTHED OUT SLAPPY HOURS
LOOKOUT (US) PunkCD \1078(在庫なし SOLD OUT) (0000/00/38)
1ST ALBUM + SLAPPY EP + 1000 HOURS EP + コンピ収録曲。全19曲収録。
GREEN DRAGON / TIME IS NOW
GERN BLANDSTEN/GLOOM (US) US Hardcore7" \1100 (2017/06/17)
DAS OATH、DEVOID OF FAITH、MONSTER X、YOUR ADVERSARY、SWEET DEASELといったバンドで活動していたベテラン3人によるNEW JERSYのヘヴィ・ロックバンド"GREEN DRAGON"!! '16年2曲入り1st7インチ!! BLACK SABBATH、HAWKWIND、BLUE OYSTER CULT〜70s HARD ROCKの影響を感じさせるビンテージ・ヘヴィ・ロック・サウンド!! ビリビリと響かせるヘヴィ・リフ、ド渋なサウンド!! 限定500枚グリーン・ヴィニール、RSD2016リリース!!
GREEN FIELDS / GREEN FIELDS STADIUM
(CDR) Cassettes, DemoCDR \524(在庫なし SOLD OUT) (2007/08/19)
'06年結成、神戸拠点に活動中の6人組、マンドリン、ティンホイッスルも取り入れたIRISH PUNKバンド!!POGUES、DROPKICK MURPHYS〜BUSINESS〜PORTERSの影響を強く感じさせる、キャッチー&シンガロングでセンス抜群のIRISHスタイルPUNK ROCK!!TRADITIONALナンバー"LEAVING OF LIVERPOOL"のカヴァーも最高!!全9曲!!
GREEN MOON ON THE WATER / TOKYO SWAMP『東京沼』
MARMALADE (JPN) Japanese PunkCD \2000 (2023/04/10)
GREENBACK HIGH (CANADA) Punk7" \550(在庫なし SOLD OUT) (0000/02/06)
発売中! バンクーバー産POWER POP/PUNKバンド"GREENBACK HIGH"!!'13年デビューシングルを自主リリース!!STIFF LITTLE FINGERS、UNDERTONES、JAM、CLASH等70s PUNK〜BEATなどのPOWER POP〜POP PUNKまでを感じさせるパワーポップ・パンク!!A面、思わず一緒に歌ってしまう「BOMBS AWAY」サビは超キャッチー、PSYCHOTIC YOUTHなんかも思わせます!!ノリノリでテンション上がるわ〜!!B面"ALL OF US OR NONE"もPOPでROCK'N ROLLでPUNKな極上ナンバー!!UNDERTONESなんかも連想するヴォーカルがまた琴線に触れます!!パワーポップパンクファンに超オススメ!!SMALLTOWN〜IMPO & THE TENTS〜SHARKSなど好きな人もチェック!!POINTED STICKSと共演やDWARVESのオープニングアクト、DOAとツアーを回ったり今後も期待の注目株です!!限定330枚ハンドナンバリング入り!!全2曲収録!
GREENDAY / KERPLUNK
LOOKOUT (US) PunkLP \1298(在庫なし SOLD OUT) CD \2068(在庫なし SOLD OUT)
金沢が世界に誇るGREENMACHiNEが前作『MOUNTAINS OF MADNESS』からわずか1年9か月で5作目のアルバムを完成! 今年で結成25周年を迎える中で様々な計画を立てていたものの、全世界的なコロナ禍で彼ら自身も方向転換を迫られた。しかしそこからのリカバリーは驚異的で、一気に本作収録曲を書き上げた。自ら所有するスタジオにて9月12日からレコーディングを開始、10月3日に完パケすると翌4日には"WE MUST DIE"のリリック・ビデオを公開、そして10月10日にBandcampを通じて先行配信販売を実施。レコーディングから音源発表までわずか28日間というバンド編成としては信じ難いスピードで作品を発表した。 ヘヴィロック/メタル/スラッジ/ハードコア等ありとあらゆるウルサイ音楽とリフ・ミュージックの旨味だけを抽出したサウンド、敢えて「バラエティ豊か」と評すべき幅広い楽曲、太過ぎるスジを通すバンドとしての生き様。超敏腕ギター・プレイヤーMAXを加えツイン・ギター/4人編成になって以降の集大成であり、5作目にして堂々のセルフ・タイトルが相応しいアルバムだ。 これこそが自ら標榜するHARDCORE ROCK以外の何物でもなく、GREENMACHiNEにしか鳴らし得ない。 (インフォメーションより)
GREENMACHINE / THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES
DIWPHALANX (JPN) Japanese HardcoreCD \2750(在庫なし SOLD OUT) (2008/03/29)
DAYMARE (JPN) Japanese HardcoreCD \2200(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2020/12/08)
GREENMACHiNEが15年振りに放つフル・アルバム!! 自ら標榜するHARDCORE ROCKをさらに突き詰めた渾身作!! ■GREENMACHiNEが『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』から実に15年振りにフル・アルバムをリリース! ■新体制となってからリリースした初の音源『FOR THE NIGHT AND BLOOD EP』(2016)、ワールドワイド・リリースが実現したフランスのHANGMAN'S CHAIRとのスプリット作(2017)、Jacob Bannon(CONVERGE)キュレイターによるオランダでのRoadburn Festival 2018への参加、そして国内でのライヴ活動を続けていた近年のGREENMACHiNE。その全てがインパクト大だったが、誰もが待ち望んでいたのはフル・アルバムだった。 ■原点回帰を思わせる自発・積極性で、一気に楽曲を書き上げ自らレコーディング。敢えて制作期間を短く設定、その中で繰り返したスタジオ・セッションより生みだした珠玉の13曲を収録。自ら標榜するHARDCORE ROCKをさらに前進させる攻めの姿勢が顕著且つ最大限の効果を生んだアルバムだ。 ■これは『Ace of Spades』だ! 『Vol.4』だ! 『…And the Circus Leaves Town』だ! 『…And Justice for All』だ! 『South of Heaven』だ! 『Lip Cream』だ! 何が言いたいかって? サイコーな4thアルバムが完成したってことだ! (インフォメーションより)
1996年、Tasteによるリリース以降、Man's Ruin Records、Diwphalanx Recordsと90年代、2000年代と度々再発されてきたGREENMACHiNEの名作『D.A.W.N』が24年の歳月を経て、本年2020年にウクライナのRobustfellowの再発リリースシリーズ「Robust Relics Series」としてLPでのリイシューとなります。アートワークはYarik Grobが新たに書き下ろしたものでマスタリングも新たに、ボーナストラック2曲を追加。2020年仕様として生まれ変わり、Riff Merchant(US)、3LA -Long Legs Long Arms Records-(日本)の2レーベルの協力体制のもと、CD盤リリースにはBad Moon Rising(台湾)も参画し、日本国内では2020年7月4日(土)のリリースとなります。(インフォメーションより)
GREENMACHiNE / MOUNTAINS OF MADNESS (LTD.500)
LONGLEGSLONGARMS(3LA) (JPN) Japanese HardcoreLP \3300 (2023/12/17)
再入荷!! 15年振りに放たれたGREENMACHiNEのフル・アルバム『MOUNTAINS OF MADNESS』の限定アナログ盤が3LAよりリリース!! 500枚限定プレス、カラーヴァイナル、クリアグリーン仕様、帯付き、ダウンロードコード付で、厚手のジャケットもズッシリくる豪華アナログ盤!!
1995年金沢にて結成、GREENMACHiNEが2019年に15年ぶりの新作アルバムとして完成させた最新作『MOUNTAINS OF MADNESS』を500枚限定プレスで3LAよりカラーヴァイナル、クリアグリーン仕様でリリース! GREENMACHiNEはex.ICONOCLASTのDATSU(Dr)、ex.OVERRIDE NEGATIVEのMONZAWA(Vo/Gt)により石川県金沢にて結成、バンド名はKyussの楽曲名より取られた。これまでにリリースされたアルバムは『D.A.M.N』(1996年)、『THE EARTH BEATER』(1998年)、そして『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』(2004年)があり、その他いくつかのEP、Split作品をリリースしている。今や国内アンダーグラウンドシーンだけでなく海外にもその名を広く知られた存在であり、2018年にはオランダで開催される世界最大級のヘヴィロックフェスRoadburn Festival 2018にもJacob Bannon(Converge)によるキュレーション枠での出演を果たしている。 90年代のシーン黎明期を駆け抜け、日本のスラッジ、ストーナーロックの伝説的バンドと言われながらも、その音の核にあるのは「ハードコア」だ。スラッジ、ドゥーム、ストーナー、ハードコア、パンク、ロック、らの音を構成するどの要素も一辺倒なものではなく、がっちり解釈されオリジナルなブレンドとなりアウトプットされている。今なお国内外多くのリスナーが彼らの音を求め続けているという事実が、彼らが彼らにしか出せない音楽性を確立しているということを証明している。活動初期作品での病的とまで感じる轟音スラッジサウンドにも後に自称する「ハードコア・ロック」の鱗片を感じることができるが、本作『MOUNTAINS OF MADNESS』はGREENMACHiNEの「ハードコア・ロック」、その現在進行系であり、完成系であることを断言する。 本作のCD盤は既にDaymare Recordingsよりリリースされており、その内容については既知のリスナーも多いかと思うが、アナログ盤リリースにおいてはいくつか特筆すべき点がある。音源のマスタリングはアナログ用に別途制作された別バージョンで、盤は重量盤で国内プレスされており、制作当初よりアナログリリースを想定していたというバンドの理想を具現化した。そして音だけでなくアナログという仕様でリリースする上で作品全体の質感にもこだわっており、帯とジャケットには豊かな表情を表現可能な紙質ヴァンヌーボを採用、アルバムジャケットの存在感を際立たせている。帯には邦題「狂気の山脈」、帯デザインは往年の名作LPを彷彿とする出来映えになっているのは彼らの遊び心だ。サウンドは正真正銘の「ハードコア・ロック」で、タイトル通り幾つもの山を乗り越え、目指していく先にあるロックの恍惚感をレコードというフォーマットで表現しているので、A面B面の流れも含めて楽しんで欲しい。 ところで、ジャケットアートワークとタイトル「狂気の山脈」はクトゥルフ神話の始祖、ラブクラフトの傑作小説からインスパイアを得ていると言うが、当時1ヶ月という短期間で書き上げられ歴史的金字塔となったこの小説と、同様の短期間で製作されながらも圧倒的な完成度となった本作はイメージ的にも内容的にも重なって見える。南極の山脈を越え、人類前人未到の領域に進み狂気に辿り着いた小説の物語と同じように、バンドもその山を越えたのだ。理想を徹底的に具現化したGREENMACHiNEの2019年最新作、最高傑作、そしてクラシックとなる『MOUNTAINS OF MADNESS』には全てが詰まっている。LP500枚限定プレス、カラーヴァイナル、クリアグリーン仕様(ダウンロードコード付)で2019年5月31日リリース!(インフォメーションより)
GREENMACHINE / D.A.M.N
MAN'S RUIN (US) Japanese HardcoreCD \1518(在庫なし SOLD OUT) (2005/08/21)
少数再入荷!金沢出身HEAVY ROCK!!US"MAN'S RUIN"リリースの1stアルバム!
GREENMACHiNE / S-T (5th ALBUM)
DAYMARE (JPN) Japanese HardcoreCD \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2020/12/24)
金沢が世界に誇るGREENMACHiNEが前作『MOUNTAINS OF MADNESS』からわずか1年9か月で5作目のアルバムを完成! 今年で結成25周年を迎える中で様々な計画を立てていたものの、全世界的なコロナ禍で彼ら自身も方向転換を迫られた。しかしそこからのリカバリーは驚異的で、一気に本作収録曲を書き上げた。自ら所有するスタジオにて9月12日からレコーディングを開始、10月3日に完パケすると翌4日には"WE MUST DIE"のリリック・ビデオを公開、そして10月10日にBandcampを通じて先行配信販売を実施。レコーディングから音源発表までわずか28日間というバンド編成としては信じ難いスピードで作品を発表した。 ヘヴィロック/メタル/スラッジ/ハードコア等ありとあらゆるウルサイ音楽とリフ・ミュージックの旨味だけを抽出したサウンド、敢えて「バラエティ豊か」と評すべき幅広い楽曲、太過ぎるスジを通すバンドとしての生き様。超敏腕ギター・プレイヤーMAXを加えツイン・ギター/4人編成になって以降の集大成であり、5作目にして堂々のセルフ・タイトルが相応しいアルバムだ。 これこそが自ら標榜するHARDCORE ROCK以外の何物でもなく、GREENMACHiNEにしか鳴らし得ない。 (インフォメーションより)
GREENMACHINE / D.A.M.N+3
DIWPHALANX (JPN) Japanese HardcoreCD \1760(在庫なし SOLD OUT) (2008/03/14)
GREGOR MACKENZIE AND THE MISANTHROPES / TORTURE THAT GIRL
RAVE UP (IT) '77 Punk, Obscure PunkLP(値下げ) \880(在庫なし SOLD OUT) (2012/11/05)
アナログ盤LP、期間・枚数限定値下げ価格奉仕品! '70s US.ミネソタ産OBSCURE PUNK ROCKバンド"GREGOR MACKENZIE AND THE MISANTHROPES"!!'78〜'81年までにリリースされたシングル音源+未発表曲を収録した編集盤LPがRAVE UPよりリリース!!粗野でちょっとテンションのおかしい個性的なPUNK ROCKサウンドでGIZMOS/US OBSCURE PUNK好きにオススメです!!全22曲収録!!