lang / cahier CD!! 300枚プレス!! (3LA) lang / cahier (CD) 税抜き\1600- (JPN/3LA)
※300枚プレス!! ※日本語歌詞、英訳歌詞付き、特製紙ジャケット仕様
2020年8月28日発売予定!!
3LAニューリリース!! 東京の激情ハードコア/スクリーモ "lang"!! 1stアルバム『調べ』の再発に続き、5曲入り新作EPを3LAよりリリース!! 限定300枚プレス!!
2019年に1stアルバムの『調べ』リイシューに続くlangの次なる作品は5曲入りEP! 特製紙ジャケット仕様にて3LAよりリリースします。 2020年の頭から世界的流行を見せるコロナウイルスCovid-19の猛威は、ここ日本だけでなく世界中の音楽シーンが大きな影響を受けており、langももちろんその例外ではなかった。2ndアルバム『There is no reply but sweet wind blew』(2018年)以来となるスペインでの海外レコーディング、State FaultsやBoneflowerといった現在のScreamoシーンを代表するバンド達との共演も予定されていたViva Belgradoとのヨーロッパツアーも中止となり、準備を重ねてきたほとんどの計画は練り直しを余儀なくされた。それでもいくつかの計画は実を結び、本作『cahier(カイエ)』を完成、新曲4曲、そして新体制になって再構築された1曲を収録した全5曲でのリリースとなります。音は既存Screamoサウンドからも離れ、より繊細な表現へと変化していくアンサンブル、そしてボーカル和田の持ち味である現代詩の文脈にある日本語歌詞をこれまで以上に研ぎ澄ませ前面へと押し出していくバンドの今を切り取った本作は、メッセージの通り3rdアルバムへの過渡期を繋ぐ重要な意味を持つ作品となるだろう。特にライブでは既に演奏されているラストトラック「空の足跡」はバンドの新たなアンセムとして刻まれることになりそうだ。福島を故郷に持つバンドメンバーの心象風景、消えて戻らない景色、喪失していく想いを歌っていく「空の足跡」からインスパイアされたlangの表現をアートワークにも落とし込み、歌詞をめくるページの紙質まで作り込んだ作品としてトータルな表現として完成させた。 バンドはkillieやsans visageのアナログ盤をリリースしているUKのDog Knights Productionsと契約し2ndアルバム『There is no reply but sweet wind blew』のLPリリースも決定、本作EPから繋がる次なるアクション、次なる作品へと進んでいく最中だ。(インフォメーションより)
tracklist: 1. 透明な過去の町で。 2. 夜の葦 3. 辺縁に立っている 4. 柄 5. 空の足跡
※他の予約・ご注文商品との同梱希望の場合は、お取り置き期間2週間以内での精算でお願い致します。発売時期が2週間以上異なる商品との同梱はご遠慮させていただきます。何卒ご了承ください。 ※ご予約後のキャンセルはご遠慮ください。
|