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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
NICKEY & THE WARRIORS / DISPERFECT DAYS (Self-cover Best)
WILD CHERRY (JPN)  Japanese Punk CD \3300 (2025/11/01)
再入荷!!
ニッキー率いるウォリアーズ、初のセルフカバー~BEST盤が登場!
結成40周年。現在のウォリアーズの演奏による1985〜2025年ベスト!
全て新録音+新曲「ディスパーフェクト・デイズ」他収録。

いつもうまくやってこれたわけじゃない。不完全(ディスパーフェクト)だからこそ、また新たな一日に挑んでいく。現在のニッキー&ザ・ウォリアーズによる渾身のセルフカバー・ベストが40周年イヤーに登場!
ジャパニーズ・オリジナル・パンクとして40年間で刻んできた、あの曲やこの曲。歴戦のメンバーたちが紅一点ニッキーと発表してきた曲の数々。まさにウォリアーズの歴史の総集編ともいえるベスト選曲だ。
今回もTORUxxx(THE STAR CLUB)が参加したパンク・アンセム「ボーン・トゥ・ライド」はもちろん、「ビッグ・ラヴ」、「ハリー・アップ!」などのライヴ向けのシンガロング曲と共に、ギターにLINA(ex.COBRA/現LINDA)を迎えた隠れ名曲「嵐の季節」、「セット・ミー・フリー」は新たなアレンジがスリル満点。大口知彦(The STRUMMERS)はHIKAGE作の「クールじゃいられない」や彼のペンによる新曲「クレイジー・トラブル・ボーイ」で、そのワイルドっぷりを発揮している。
1993年にBMGビクターのオムニバス盤に収録されただけの知る人ぞ知る「アイ・ラブ・ユー」が再演されたのも大注目だ。そしてニッキーとゆかりの深い穴井仁吉(bass)、東川元則(ドラム)という元シーナ&ザ・ロケッツのリズム隊が参加し本間章浩がギターを弾いた「イン・マイ・ハート」と「ワイルド・チェリー」は、めんたいロックの生き血を浴び生まれ変わったウォリアーズ・ナンバーと言えるだろう。この2曲にはCROSSも参加し、ニッキーも参加したイジワルケイで知られる「赤と黒」のリユニオンでもある。タイトルチューンである新曲「ディスパーフェクト・デイズ」は、40年の紆余曲折を経たニッキーの心境を歌いこんだ。80年代UKを感じさせる新境地へ踏み込んだサウンドには驚くだろう。それにしても、ニッキーの変わらないボーカルには、誰もが驚くに違いない。現在もステージではエネルギッシュにハジける姿も健在で、40年を経ても輝き続けている。パンクロックというジャンルも越えたそのパワー、奇跡そのものだ。

NICKEY AND THE WARRIORS
ニッキー : Vocal
KATSUJI : Bass (the LEATHERS/ナカスギロックス) TORUxxx : Guitar (THE STAR CLUB/ ACODISCO) 大口知彦 : Guitar (The STRUMMERS/HOT & COOL)
LINA : Guitar (LINDA/ex.COBRA) 本間章浩 : Guitar (KING BISCUIT TIME / ex.赤と黒) CROSS : Guitar (the LEATHERS/ザ・サブタレニアンズ)
穴井仁吉 : Bass (TH eROCKERS/ex.シーナ&ザ・ロケッツ) 牟田昌広 : Drums (THE STREET BEATS) 東川元則 : Drums (ex.シーナ&ザ・ロケッツ)
磯江俊道 : Keyboard (Vertueux/小野正利) Guest:魔太朗

TRACKLIST:
1.DISPERFECT DAYS(新曲)
2.SET ME FREE
3.I LOVE YOU
4.IN MY HEART
5.CRAZY TROUBLE BOY(新曲)
6.BIG LOVE
7.クールじゃいられない
8.ARE YOU READY
9.HURRY UP !
10.ROCKIN’ALL NIGHT
11.POWER & GLORY(英語)
12.I Wanna Be Yourself
13.LOVE SONG
14.永遠の詩
15.S.O.S.
16.DREAM IN
17.BORN TO RIDE
18.嵐の季節
19.WILD CHERRY
20.DREAMS
NICKEY & THE WARRIORS / TOY BOX - WILD CHERRY Years 2018-2025
WILD CHERRY (JPN)  Japanese Punk CD \3300 (2025/11/01)
発売中!!
パンク・クイーン、ニッキー率いるウォリアーズ、近年のソロを含むベスト盤が登場!
ニッキー&ザ・ウォリアーズの40周年記念盤!

ニッキー&ザ・ウォリアーズの40年間の歩みの中、何度かのメンバー・チェンジや活動休止のピンチも乗り越えて2025年の現在まで活動できたのは、2018年からレーベル「ワイルド・チェリー・レコード」をニッキー自身が発足させたことがターニング・ポイントだったのだろう。そこから毎年のようにCDを発表し、コロナ渦の中でも歩みを止めずにライヴとレコーディングにフル回転してきた。
本作は2018年からニッキー&ザ・ウォリアーズや、ニッキーとして「ワイルド・チェリー・レコード」から発表した7枚のCDからまとめたベスト選曲集だ。注目すべきはニッキーSolo作からも選曲され、ZIGGYの森重との共演で話題となった「太陽はひとりぼっち」は、未発表のニッキーSoloバージョンで収録される。宙也(アレルギー、De+LAX)とのダブル・ボーカルの「コズミック・ラヴ」も一度だけライヴで無料配布された未発売のバージョンだ。「ハッシュ!ハッシュ! ~傷だらけの天使達へ~」はTHE STAR CLUBのHIKAGEとの共演曲であるし「ヴェルヴェット・リップス」、「コールド・メタル・ガン」、「サム・フラワーズ」と実にカラフルなニッキーらしいパンク・チューンが並ぶ。
2025年録音の新曲「トイ・ボックス~なくした恋のバルーン」は、まさに本盤の内容とリンクしたのか♪すべてがタカラモノ~と歌われるのだが、ドイツのネーナの「ロックバルーンは99」をオマージュした曲でもある。
ニッキー&ザ・ウォリアーズとニッキーの、この8年間の作品からのベスト盤の登場だ。

NICKEY AND THE WARRIORS
ニッキー : Vocal
KATSUJI : Bass (the LEATHERS/ナカスギロックス) 大口知彦 : Guitar (The STRUMMERS/HOT & COOL) 本間章浩 : Guitar
牟田昌広 : Drums (THE STREET BEATS) 東川元則 : Drums 魔太朗 : Drums (軽蔑) 磯江俊道 : Keyboard (辻仁成/Vertueux)

Guest:
HIKAGE : Vocal 宙也 : Vocal 澄田健 : Guitar CRAZY COOL JOE : Bass 榊原秀樹 : Guitar

TRACKLIST:
1.トイ・ボックス~なくした恋のバルーン(新曲)
2.SOME FLOWERS
3.THE COLD METAL GUN
4.TALKS TO RAINBOWS
5.VELVET LIPS
6.EMPTY STREET ~廃墟の街から~ (Nickey solo)
7.太陽はひとりぼっち (Nickey solo version)
8.BLACK ON THE BEACH
9.APRILL FOOL~大人は判ってくれない~(Nickey solo)
10.GO-GO WHITE XMAS
11.ONE FROM THE HEART
12.MARCH ON THE STREET
13.LOVE x HURTS (Nickey solo)
14.BROKEN WORLD
15.TOKYO DOLLS~悪徳のジャングル~
16.HUSH ! HUSH ! feat.HIKAGE ~傷だらけの天使達へ~
17.FREESIA (Nickey solo)
18.COSMIC LOVE (Nickey+宙也 vers)
REDNECKS / JUST ANOTHER DIARY EP (限定プレス)
DIWPHALANX (JPN)  Japanese Hardcore 7" \2000 (2025/11/01)
少数再入荷!! 少数限定プレス!!
東京下北沢アンダーグランド・レイジング・スラッシュ!現代東京ハードコア・パンク・サウンドにおける「理想の地平」を体現する、「狂乱なる核心」レッドネックスが、約10年ぶりに放つ完全新作録音4曲 7inch アナログ・シングル!!

東京下北沢アンダーグランド・レイジング・スラッシュ!
現代東京ハードコア・パンクにおける「理想の地平」を体現する、「狂乱なる核心」レッドネックスが、約10年ぶりに放つ完全新作録音4曲 7inch アナログ・シングルが、Diwphalanx Recordsより少数限定プレスにてリリース!!衝動、錯乱、狂気、殺傷に満ち溢れた「破壊的音像の渦」が蹂躙する世界基準最高峰ハードコア・パンクの極北、圧倒的なるラウド・キラー・サウンドがこれだ!!
(インフォメーションより)

Release Live
2025年8月30日(土)東京 東高円寺 二万電圧
REDNECKS presents -SCENE TODAY CROSSOVER vol.25-
REDNECKS/CONTRAST ATTITUDE/KRIEGSHOG/OLEDICKFOGGY/THE SLOWMOTIONS
SLANG / REST IN MISERY (LTD.300 METALLIC RED)
PRANK (US)  Japanese Hardcore LP \4180 (2025/11/01)
発売中!!
限定カラー盤入荷!! 限定数のみの入荷です!!
今回入荷分はポスター&ステッカー付!!
LTD.300 METALLIC RED VINYL!!
札幌ハードコア "SLANG"!! 10年振りにリリースされた2024年作8th ALBUMのアナログ盤LPがUS/PRANKより2025年リリース!!

以下、CD発売時のインフォメーションより
札幌ハードコアの代表であるSLANGが10年振り8枚目のフルアルバムを発表。よりハードになったサウンドと露骨なリリック表現はまさにハードコアの真髄といっても過言では無い究極のハードコアアルバムが完成した。
札幌が世界に誇るハードコアバンドSLANG。8枚目となるオリジナルアルバム「Rest in Misery」がついにドロップ。およそ10年の時を経て完成した2024年世界各地で起こる「今」をリアルに表現した名作が完成。進化したハードコアサウンドと社会に対する力強いメッセージはハードコアファンだけでなく、幅広い世代・カルチャーに圧倒的な影響力を及ぼす作品となる。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1.どうしもないクズばかり 
2.掃き溜め 
3.Stop Killing Children For Oil 
4.Live or Die 
5.Racism Must Die
6.人間狩り 
7.Why Is The World Silent? 
8.Dirty Rotten LDP 
9.War Is Business

プロフィール
1988年札幌にて結成。 これまでに7枚のアルバムをアメリカやヨーロッパといった世界各国で発売。 錚々たる海外バンドのツアーサポートを行う等、骨太なサウンドを世界的に響かせている日本のハードコアバンドの代表格である。

SLUG / S-T
DAYMARE (JPN)  Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/01)
再入荷!!
※帯&ダイカットスリップケース付き!!
往年のGrind Osaka的コンセプトを増幅アップデイト
'best kept secret'が初のフル・アルバムで全貌を現す

■ここ数年名前が飛び交ってきた大阪発のエクストリーム/アグレッシヴ・ミュージックの新先鋭:SLUGが初のフル・アルバムを発表、遂に全貌を現す。

■2019年結成。Vo / G x2 / Noise / B / Ds の6人編成からなるSLUGは、ライヴ現場とそこで体感できるサウンド以外の情報はほぼ無し、グ
ループショットも公開しないミニマムさで、秘匿性と緊迫感を拡張させてきた。2020年に『SLUG_TAPE_1』、2023年に『SLUG_TAPE_2』を発表。いず
れも凝った装丁のカセット・フォーマットでのリリースで、音源以外の面からも唯一無二の世界観を提示していく。轟美重音フェス『leave them all behind 2024』にてEARTH/MERZBOW/ENDONと共演した際には真暗闇での衝撃のパフォーマンスを見せ、より開けたシーンでも期待値を一気に上げた。

■スラッジ/グラインド/クラスト的マナーを基礎とする漆黒のサウンドはエクストリームな感触ながら、リフと多彩なリズム・パターンで緻密に作り込んだ構成力と強固な演奏で聴かせる。一縷の隙間も見せずに全パートで塗り込んだ音の壁から刺す呪いと哀切のVoは圧巻。サンプリング+電
子生成のノイズ導入はENDON以降を思わせるが、単なるフォロワーとは一線を画す。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1.Lost ones
2.in Discord
3.GAS-02
4.Wall of ice
5.GAS-06
6.Shadows

Recorded,Mixed and Mastered at LM Studio
by Ippei Suda

release show:
11/29(土)新大久保Earthdom
w/ ZENOCIDE,preparationset,super structure,DJ ATSUKI,lil-D
THE PILL / HOLLYWOOD SMILE
SOUNDS OF SUBTERRANIA (GER)  Europian Hardcore LP \3300(在庫なし SOLD OUT) (2025/11/01)
ドイツ・フランクフルト発の現行女性ボーカルハードコアバンド"THE PILL"!! 2024年作デビューアルバムをドイツのSOUNDS OF SUBTERRANIAよりリリース!! 90年代から00年代にかけてドイツ・フランクフルト界隈で、モッズ、パンク、ハードコアなど様々なバンドで活動してきたベテラン達が再び集結!! そこにBLACK FLAGをキーワードに呼びかけ、それに呼応した若き女性ボーカル"Sam"を迎えた5人組ハードコアパンクバンド!! レーベルも現在一押しのローカル・ハードコアパンクバンド!! サウンドはやはりBLACK FLAGがキーワード!! ソリッドかつハイエナジー!! うねりも持ったまさにBLACK FLAG〜SSTの系譜と80s AMERICAN HARDCOREからの影響を軸に、若いエナジーを放つ女性ボーカルSamの存在感も抜群!! 女性ボーカル版のBLACK FLAG?? さらに90sオルタナティブ〜ポストパンクなエッセンスナンバーもあり、一辺倒ではない懐の深さも感じさせます!! メロディアスなオルタナパンクなナンバーも良い!! WHITE LUNGのハードコアパンク版とでも言えそうか?? ベテランとヤングパワーが融合した注目株!! 来年あたり日本ツアーも画策しているようなので今後にも期待!! 全10曲収録!!


パンクス 青の時代 / 安田潤司
DU BOOKS (JPN)  Japanese Hardcore BOOK \2860 (2025/11/01)
再入荷!! 好評につき重版!!

『ちょっとの雨ならがまん』監督 安田潤司の自伝的エッセイ。
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!!

1981年、突如産声を上げた日本のハードコアパンクは、GAUZE、G.I.S.M.、THE COMES、THE EXECUTEを中心に広がり、THE STALIN、町田町蔵、ZELDA、じゃがたら、などと共に、シーンを席巻していった……。

<主な内容>
初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R GISM.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界……etc.
高倉健 // penisboys / SPLIT (3rd PRESS/白ジャケ)
DEBAUCH MOOD (JPN)  Japanese Hardcore 7" \1430 (2025/11/01)
少数再入荷!! そして最終入荷です!!
好評につき3rdプレス!! 今回も少数プレスです!!
3rdプレスは白色、通常印刷スリーブ。(シルク印刷ではございません。) ジャケット以外は仕様に変更はございません。

高倉健とpenisboysスプリット7インチ!! DEBAUCH MOODよりリリース!! 盟友2バンド、FAST極まる激熱なスプリットEP!!

高倉健は2021年、penisboysは2017年に誕生した。
その2バンドは、主に高円寺DOM Studioなどにて行われる企画・活動を中心とし、現在までひたすらにPlay Fast Or Die且つFunなスタンスとして活動を続けてきた。
生き急ぐように速き道のりを切り開き出会った盟友同士における、貯め込まれたアイディアや思考・体感など全てが内臓剥き出しにFAST極まるsplitシングル盤として今作は世にVomitされる事となる。

▼高倉健
2021年結成。
前身いくつかの活動が母体となり、
『もしもCharles Bronsonインフルエンスなバンドが日本に存在したら』といったアイディアを起点に高倉健というバンドは立案された。
しかしそのバンド名はあくまでも発想とデザインワークに活きているのみにて、はっきり言ってレーベルの主観としてはCharles Bronsonを凌駕する『名前だけではない』バンドである事が大いに楽曲で証明されていると考える。
T面収録、出頭のノイジーから弾むような渦巻くショートカットFastハードコアパンクの連打は爆速に突き進み、スカムとロッキンの双璧が全体を覆う。捲し立てる語感が最高に気持ちいい唯一無二のVo魅力と、各弦/Drとのアレンジが絶妙に交差しながら、正に全員で疾走する脳幹爆発吹っ切れ具合にて一瞬で13曲が進んでいく怒涛の片面となっている。
そこにイメージされるはRupture(oz)/Gus Chamber的肉薄な変態性や、各国のベースメントに共通された天然にも近い質感がある。それは80年代USはYouth Korps、Neon Christ、Bum-Konなどの様なストレイトフォワードなようで変質しているパンクバンドに意図せずとも近づいているようであり、はたまたNegazione、IndigestiなどEURO圏の聴き手から『近い』と語られているとの事。
さらには国内ではバンド形態楽曲の猛毒なども引き合いに出されているなど、正に多くのイメージを各人オールエイジスに想い馳せられているのが、高倉健というバンドの面白さなのだ。
昨今は異様なペースでライブの本数も増えており、日本のシーンにおいて一つの注目株として、ある意味Felix HavocとMark McCoyにおける確執は島国の摩訶不思議なこのバンドが解いていくのではないかと強く妄想すらしてしまう程に、魅力がこちらのSideには詰まっている。

▼penisboys
2017年結成。
メンバー曰く、結成の背景としては在籍していたVOGOSをクビになったBaがヤケクソになり遊び仲間と短期間活動を想定して結成に至ったとの事。
しかし結果的には短命では終わらず、気づけば長い期間が経過し現在になる。
2023年にALP$BOYSのGtが加入し、より表現の広がった切なきJapanese Fast Core/Power Violence(メタル度ゼロ)にて臨まれた今収録曲は、初トライである意欲的長尺曲と突撃勝負なまさかの2songsがP面に収録。
当人達曰く『とにかく早ければ何でもOK』との言葉を本人達が楽曲で否定していくようにアレンジの効いた爆速楽曲がクオリティ高くそこには刻まれている。
Exclaimを筆頭にした日本の歴史の中にバンドの根幹はありながら、そこには見方を変えるとFlag Of Democracyの様な響きのワークや、Palatka/CombatWoundedVeteranのようなエモーショナルバイオレンス側面、はたまたRaped Teenagers〜Rovsvett〜Pusrad的な独特な感触も感じるかもしれない。
空間的に淡いギターワークとリズム隊により叩きつけられる鞭打つような怒涛の加速と泣ける楽曲が交通事故のごとく突貫し異物感として混ざり、夏のセミの断末魔のように痙攣し飛び散り続け、激烈でありながらとても優しいVoと、持ち前のピアニカの入れ込みにて郷愁さえも帯びていく。
馬車馬的スタイルは当音源にて確実にグレードがアップし、特定のジャンルを過度に崇拝することなくいつまでも自由なキャラクター5名により次のゾーンに行き着いた頭イカレぶりを遺憾なく聴かせるスカムはここに集約されている。
あまりにも関わる友人知人聴き手全てから愛されているpenisboysというバンドの魅力が、完全に刻み込まれたのがこちらの片面となっている。

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ライフワークとされる日夜の高円寺気狂いガチ路上飲みや、草野球、そして夜な夜な嗜む店でのボトルキープ&中華料理をつつきながら剥き出しの人生を謳歌する両バンドにおける溢れるばかりの友情がこのご時世にレコードとして具体化された。
楽曲はもちろんの事、シルクスクリーン手刷りジャケットやその他小ネタなど、デザインや制作全て完全なバンドコントロールにて行われる今作。
フィジカルとしてデジタルではない体感をバンドと共に味わっていただければ幸いである。
(インフォメーションより)

収録:
side T(高倉健)
1.ウエスタンの魂を見せてみろ
2.オブセッション
3.週末カタストロフィ
4.XxXxX
5.POYS
6.マイアディダス
7.火馬車
8.踊る阿呆21
9.No Mercy
10.シンデレラ13号
11.イージー&バイオレンス
12.きる
13.I suffer

side P(penisboys)
1.クラシック
2.ロックヘッズ
高倉健 / OBEYBY
自主リリース (JPN)  Japanese Hardcore CDR \999 (2025/11/01)
発売中!! ※販売価格は税込¥1000-です。
(ひとまず、お一人様1枚とさせてただきます。)
2021年結成、注目の東京ファスト/パワーヴァイオレンス・ハードコアバンド"高倉健"!! 2025年作の新音源6曲入りCDR自主リリース!! 新ボーカルを迎えての初音源!! 新たに加入したボーカルはまだ19歳なんだとか!! 新体制になって挨拶代わりともいえる新音源!! オサキマックラケンタカクラ...アタマクラクラケンタカクラ... うねる混沌発狂暴発ファスト・ハードコアパンク!! 混沌の中に光るある種のキャッチーさ!! ぶっ壊れた発狂サウンドと随所に散りばめられた遊び心、ファストに暴発するだけでなく、壊れながらもグルーブを生み出す新世代ハードコアパンク!! 混沌、発狂、変態、暴発、そしてユーモアも入り混じりながら彼らのセンスで生み出す強烈ハードコアパンク!! グレイト!!
BEEZEWAX / A DOZEN SUMMITS (LTD.MIX COLOR)
BOSS TUNEAGE (UK)  Punk LP \3500 (2025/10/31)
※限定Random Mix Color Vinyl!!
北欧ノルウェーのINDIE/EMO ROCKバンド"BEEZEWAX"!! 97年にリリースされた1stアルバムが、UK/BOSS TUNEAGEより2025年初アナログLP化リリース!!

彼らの名前を一躍世界的に有名にした2ndアルバム「South Of Boredom」。その後、彼らは日本ツアーにも訪れ世界中にその名を広めていきましたよね。そんな彼らが97年にリリースした記念すべき1stアルバムのアナログ盤がついに彼らの結成30周年記念ツアーに合わせて初めて登場!初期の甘酸っぱさを詰め込んだポップメロディーの原石が詰まっている今作は今聴いても色褪せる事のない、雪の結晶のようにキラキラとした輝きの中に、若者の苦悩を感じ取れる切ない珠玉のポップメロディーが散りばめられた力作。全ポップメロディーファンにオススメ出来る作品です。アナログ化にあたり、マスター音源をレストアしリマスタリングしたもの。今作も「South Of Boredom」のアナログリイシューと同様、ノルウェーのSell Out Musicとの共同リリースで限定です。The Posiesファンは当然のことながら、REPLACEMENTS、そして徐々にエモからパワーポップへと移行していったSunday’s Bestなど好きな人も気に入ってもらえる原石です。高揚するメロディックさと、思春期を過ぎたような激しい感情が融合した『A Dozen Summits』は、J・マスシス的な激しいギターの爆発と力強いリズムセクションが頻出する中でも、ほのぼのとした温もりを放っている。最初から最後まで美しい作品で、「Miss Playin' Basketball」や「The Snooze Is On」は本当に秀逸。
(インフォメーションより)

(収録曲)
A1 THE SNOOZE IS ON
A2 ON THE FLOOR
A3 KALO’S
A4 TAKE THE WHEEL
A5 MISS PLAYIN’ BASKETBALL
A6 COOL,YOU’RE HERE
A7 FAVOURITE ME

B1 MIRACLE MILE
B2 TEAR STAINED TEEN
B3 OF YOUR FOOT
B4 WATCH FOR ME
B5 LEAVING TRACKS


ESPERANZA / FREEDOM AND EQUALITY
INSANE WORLD (JPN)  Japanese Hardcore CD \2000 (2025/10/31)
※EL ZINE VOL.74にてインタビュー掲載!!
元PERSEVERE、XIDENTITYの小松氏率いるHIROSHIMA RAW PUNK BAND "ESPERANZA"!! 新編成による初単独音源を小松氏が運営する自主レーベルINSANE WORLDよりリリース!!
KOMATSU率いるESPERANZAが新たにGuitar ZEROTSU(ex-POIKKEUS)、Bass AZUSA(STAGNATION,C)、Drum RAMAN(RAW DISTRACTIONS)の新編成で初の単独音源を遂にリリース!!
東京、神戸、広島でそれぞれ録音し、バンド自身でミックス、マスタリングを行ない完成させた8曲入りCD!! 前のめりで初期衝動全開なプリミティブ・ロウパンク・フルスロットル!! 一心不乱な直球ロウ・ハードコアパンクにグッとくるメロディーライン、ほんのり漂う哀愁とスリリング&ドラマチックな展開にもシビれます!! UK82〜80s EURO、LAST SURVIVORS〜SKIZOPHRENIA!、RAW PUNKファンに!! ペーパーポケットスリーブ+インサート付き!!
M.V-11 / LIVE BOOTLEG FLEXI
光岡米次郎レコード (JPN)  Japanese Hardcore FLEXI \1100 (2025/10/31)
再入荷!!
※EL ZINE VOL.74にてインタビュー掲載!!
九州は宮崎・都城発の3人組ハードコアパンクバンド"M.V-11"(Maximum Volume Eleven)!! 女性ボーカルChoiko!をヘルプで加えたライブレコーディング音源3曲を収録したライブブートレグ片面ソノシート!! 光岡米次郎レコードよりリリース!! 2025年4月5日CIRCUS CLUB CAFEでのライブ音源!! スピーディー&レイジング!! 生々しくロウなライブ音源!!

前身バンドEndless Chaosの時から国内外のレーベルよりEPやCDをリリース、そしてオムニバスに参加してきた九州宮崎の都城市のハードコアパンクバンド M.V-11
諸事情により休止しているボーカルに代わり女性ボーカルのチョイコ氏がヘルプで活動していたが今回ライブレコーディングによる3曲を片面ソノシートにてリリース
(インフォメーションより)
MORTIFY // HUMAN CORPSE ABUSE / SPLIT (LTD.700)
OBLITERATION (JPN)  Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/31)
"MORTIFY"と"HUMAN CORPSE ABUSE"によるDEATH/GRIND〜GORE GRINDスプリットCD!! 国内OBLITERATIONよりリリース!! 限定700枚プレス!! リバーシブルスリーブ!!
国産秒殺・HM-2 グラインドコア、MORTIFYとULTHARでも活動するShelby LermoとPIG DESTROYER、MISERY INDEX、LOCK UPのドラマーでもあるAdam Jarvisの2人組ゴアグラインド、HUMAN CORPSE ABUSEのスプリットアルバム。
先行でExtreme Rotten Productionから7インチがリリースされていた音源のCDヴァージョン。
MORTIFYは期待を裏切らないHM-2ペダルによるバズソウサウンド全開グラインドチューン6曲を提供。
HUMAN CORPSE ABUSEはフルアルバムからさらにグラインドさが倍増した楽曲4曲。
全10曲を収録、限定700枚 CD。
(インフォメーションより)

MORTIFY
1. Casket Malfunction
2. Embalm My Coffin
3. Rotting And Plotting
4. Sludge Saw
5. Ticklish Taxidermist
6. Unfinished Autopsy

HUMAN CORPSE ABUSE
7. From The Cradle To The Ladle
8. Gizzard
9. Mandible Chainsaw
10. Vore

NAGASAKI / S-T (LTD.100)
BLOWN OUT MEDIA (US)  Scandinabian Hardcore 7" \2420(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/31)
※限定100枚プレス!!
スウェーデン・ストックホルム発の新鋭D-BEAT RAW PUNK、その名も"NAGASAKI"!! 2025年作の1st 7"EPが、US/ニューメキシコのBLOWN OUT MEDIAより限定リリース!! 自らを"Evil Neanderthal Råpunk" と称する、RAW PRIMITIVE D-BEAT RAW PUNK!! SHITLICKERS、MOB 47、ANTI CIMEXといった先人達を彷彿とさせる猛烈なスピードのRAW MANGEL THRASHに、現代型の凶暴性も!! "まるでShitlickersがSystem Fuckerと格闘しているかのようだ。あるいはTotalitärがFerocious Xと死闘を繰り広げているか。Anti CimexがContrast Attitudeと乱闘しているかのよう!!"(In Crust We Trust Vol 32"とのレビューも!! RAW PRIMITIVE KANGPUNK ATTACK!! イントロ含む全6曲収録!! 限定100枚という事もあり、ハイコストになりますが、好内容ですのでRAW PRMTIVE MANGEL THRASH好きは是非!!
SKIZOPHRENIA! // DELETAR / SPLIT
KICK ROCK (FRANCE)  Japanese Hardcore 7" \1980 (2025/10/31)
発売中!!
※EL ZINE VOL.74にてSKIZOPHRENIA UK/フィンランド・ツアー・レポート掲載!!
日本/津山のSKIZOPHRENIA!と、フランスのDELETARによる2025年ツアースプリットEP!! フランスのKICK ROCKよりリリース!!
2025年8月10日のロンドンを皮切りにUKツアー(後半SKIZOPHRENIA!はフィンランドへ!!)を行う2バンド!! そのツアーに合わせたスプリットEP!! 両バンド共に新音源2曲ずつ収録!! 長く親交のある日仏盟友バンド!! SKIZOPHRENIA!は2025年5月レコーディングの2曲!! イントロのマーチングから盛り上げYU!の叫びと共に一気に前のめり突っ走るSKIZOPHRENIA!節全開のロウ・ハードコアパンク!! ブリブリドタバタ大暴走!! サビも哀愁フレーズもバチバチ!! 続く哀愁を帯びたロウパンクもグっとくる!! サスガ!! SKIZOPHRENIA!ファンは文句なしの2曲!! これまでに2枚のアルバムをリリースし、来日ツアーも行ったフランスの5人組RAW D-BEAT HARDCORE "DELETAR"!! こちらも2025年5月レコーディングの新音源2曲を収録!! 激ノイジーでブ厚くパワフルな剛球D-BEAT NOISE HARDCORE PUNK!! スカンジ〜D-BEAT HARDCOREを軸にしながら、ジャパニーズハードコアからの影響も感じさせる熱血激熱なサウンドでこちらも強力!! 両バンド共に現在のベストな形と言える強力スプリット!!

TRACKLIST:

SKIZOPHRENIA
1 - Stereotype
2 - Needless

DELETÄR
1 - La balance et le glaive
2 - Funambule
TAKURAMI / Reflection
光岡米次郎レコード (JPN)  Japanese Hardcore 7" \1650 (2025/10/31)
発売中!!
※EL ZINE VOL.74にてインタビュー掲載!!
北九州のハードコアパンクバンド"TAKURAMI"!! KUOLEVAとのスプリットライブカセットに続き、初のスタジオ音源となる1st 7インチを光岡米次郎レコードよりリリース!! UK82〜スカンジハードコアを彷彿とさせるヒリついた焦燥感漂うジャパニーズ・ロウ・ハードコアパンク!! プリミティブな荒々しさと衝動、鋭く放つメッセージ!! KUOLEVA、LAST SURVIVORS〜JAPANESE RAW PUNKファンは是非!! 全4曲収録!!

北九州の悪意AI、そしてALLFUCKにてドラムを叩いていたDARIが新しく組んだバンド。今度はボーカルを担当。シンプルながら渋いハードパンクの4曲!
Kuolevaとのライブスプリットカセットに続くスタジオレコーディングEP
(インフォメーションより)
トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON / 足腰と精米 / A SICKO SHIT,SAY MINE
とぶ茶碗レコード (JPN)  Japanese Hardcore CDR \990 1 \0(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/31)
埼玉在住、ILL JOEのメンバーR.A.O.Wと、仙台在住のミュージシャン/アーティスト菊地良博によるフリーキー・エクスペリメンタル・ローファイ・ノイズ・パンク・ユニット "トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON"!! 2025年作の2作目!! 自主レーベルとぶ茶碗レコードよりCDRリリース!! 変態奇天烈カオティック・ノイズ・エクスペリメンタル・ローファイパンク炸裂!! 全7曲収録!! DIYクラフトペーパー封筒スリーブ!!

2024年8月結成のトランポリンズとごはん丼、2024年10月リリースの1釜目以来、はやくも2釜目のご用意ができました。作曲、演奏、録音、ミックス、マスタリングなど、あらゆる足腰がたくましく、ホカホカに成長しています。
ハードコア、ファンク、メタル、グラインドコア、サイケ、ノイズ、インダストリアル、ノー・ウェイブの絞り汁の混合液を煮詰めて、艶よく炊けたごはんに程よく混ぜ込んで完成したミシュラン666つ星サウンド。7皿10分コースでのご案内です。
ある異国のファンいわく、メルトバナナ、ハナタラシ、フル・オブ・ヘル、ミスター・バングル、スワンズ、メルツバウのファンなどにオススメだそうです。なるほどそうかも。
今作の肝である、けっしてひとつの楽器が空間を埋め尽くすことがないように配慮して作られた楽曲のアンサンブルを、ぜひとも味わっていただきたいと思います。
(インフォメーションより)

<プロフィール>
【トランポリンズとごはん丼 / TORANPORINZU & GOHANDON】
2024年8月結成。埼玉在住のR.A.O.W (Ba./Gt./Syn.)と、宮城在住の菊地良博 (Vo./Dr./Syn./Artwork)の2人組。集合場所はクラウドストレージ。
R.A.O.Wは現在ILL JOEやvajuwajuで活動。菊地は主に本名名義で、国内外のレーベルからリリースを多数行う。

MURO / BEST OF MURO
VOX POPULI (JPN)  Aussie, Brazilian etc. Hardcore CD \1980 (2025/10/30)
再入荷!!
2025年11月に遂に来日する現行最高峰ハードコアパンクバンド、コロンビアの"MURO"の日本ツアーに合わせたベストCDがVOX POPULIより来日直前リリース!! 6つ折り7インチサイズポスタースリーブ!! 歌詞・日本語対訳掲載!!

2025年11月に遂に来日してしまうコロンビアはボゴダのMURO。2017年にリリースされた"ATTAQUE HARDCORE PUNK"で世界中のパンクスから注目を集め始め、各地でライブを見た人からは大絶賛、現行ハードコアパンク最高峰バンドとの声も多数。そんな彼らの3枚リリースされたアルバムから現在もライブでよくやってる曲を中心に数曲選んでもらい、コンピレーションにのみ収録されてた曲や、彼らが毎年地元のボゴダで企画している”ASFIXIA FESTIVAL"でのライブ音源を追加。さらにコロンビアの刑務所内で行われた伝説的ライブ音源をも特別収録した、日本ツアーに合わせて作られたベスト盤が満を持してリリース!6つ折り7”サイズの豪華ポスタージャケット仕様!日本語訳付きの24曲入り!このCDでMUROの衝撃を喰らい、ライブ会場で奴らの全貌と狂気を体感せよ!
(インフォメーションより)

収録曲
1.El Futuro
2.Desahuciados
3.Exterminacion
4.Voces Dogmaticas
5.La Verdad
6.Exclusividad
7.Victimas
8.Doblegados
9.El progreso
10.Sedición
11.Obscesión del mundo
12.Arrasa
13.Pacificar
14.La ciudad es Hostíl
15.Mundo Infesto
16.Decapitar
17.Sangrar
18.Guerra Ideológica
19.Fosas
20.Destierro
21. Gusanos
22. Desperdicio en producción
23. Tiranía
24. Live in Picota Prision Bogotá

1-7. "Ataque Hardcore Punk"LP(2017)
8-15. "Pacificar"LP(2020)
16-20. "Nuevo Dogma"LP(2024)
21. 4 WAY SPLIT "Infection 1"EP(2018
22. SPLIT W/ ZYFLILIS TAPE (2018)
23. LIVE AT BOGOTA FESTIVAL ASFIXIA (12.07.2019)
24. LIVE AT PICOTA PRISON,BOGOTA(2024)




VOX POPULI,DISCOS PELIGROSOS PRESENTS
MURO(BOGOTA,COLOMBIA)
ATAQUE HARDCORE PUNK JAPAN TOUR 2025

11/6(thu) NAKANO moonstep
11/7(FRI) 名古屋・今池HUCK FINN
11/8(sat) TSUYAMA AKAKABETEI
11/9(sun) CONQUEST
11/10(mon) PUBLIC SPACE 四次元
11/12 (wed) 出町柳 SOCRATES
11/13(thu)彦根 紅花
11/14 (fri) 難波BEARS
11/15(土)四日市VORTEX
11/16(SUN) EARTH DOM
DANMUSH / T-SHIRT (サンドカーキ)
(JPN)  Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/29)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:サンドカーキ(薄茶色)/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
DANMUSH / T-SHIRT (グレー)
(JPN)  Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/29)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:グレー/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
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