HAZY SOUR CHERRY / HAZY HORROR PARTY LP!! ニューアルバム!! (DAMNABLY) HAZY SOUR CHERRY / HAZY HORROR PARTY (LP) 税込¥6490- (UK/JPN / DAMNABLY)
※国内仕様盤(輸入盤との仕様の違いは未定です。)
※初回予約締切:2024年10月20日まで (締め切り後は対応できない場合がございます。)
発売延期 2024年12月以降の発売となります。12月下旬になる可能性もございます。
KiliKiliVillaから2023年にリリースされたシングル「たかが世界の終わり」も話題を集めた東京のインディー・ポップ・バンド、ヘイジー・サワー・チェリーが約1年ぶりに新作アルバム『ヘイジー・ホラー・パーティー』を世界発売!
これまで海外DAMNABLYから2枚のアルバムをリリース、昨年はKiliKiliVillaからシングルをリリースして国内外で話題沸騰中のフレッシュなインディー・ポップ・バンド、ヘイジー・サワー・チェリーがホラー・アルバム『Hazy Horror Party』をリリース。 このアルバムには、英語と日本語で歌われた6曲のオリジナル曲と、日本語の2つのコメディ「寸劇」が収録されており、2021年の2ndアルバム「Strange World」と2019年のデビュー作「Tour De Tokyo」に続く作品となっている。 ジュンが全曲の作詞・作曲を手がけ、ツヅミとジュンがボーカルを分担している。 ドラマーであるカリンは、怪しげなアートワーク(「エクソシスト3」のジャンプ・スケアも使われている)を考えた。 なぜアルバム『Hazy Horror Party』を作ったのですか? ジュン 「ホラーソングと映画が好きで、サウンドトラックのコンセプトを架空のホラー映画にしました。 Vampire』(2ndアルバム『Strange World』収録曲)を作ってから、ホラーをやりたくなったんです。 ハンス・コンライド&アリス・ピアースの『モンスター・ラリー』(モンスターをテーマにしたアルバム)のような、子供でも楽しめるホラーで楽しいアルバムを目指したんだ」。 プロデュースはHazy Sour Cherry、レコーディング、ミキシング、マスタリングはTsubasa(Freak Ciy Soundtrack)がRinky Dink Studio Shimokitazawa 2ndで行った。 彼ら自身の言葉を借りれば、「Bloody Night」は「オペラ座の怪人の主題歌のようなデュエット・ソングを作りたかった。 歌詞のテーマは、ティム・バートンの『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で、コーラスはグラムロック風に展開しました。 「Zombilly Rave」リズムはHazyの最初のロカビリーを思い出させる。ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画の大ファン。 歌詞のテーマは、女の子がガレージでゾンビに歌う歌。「モンスター・パーティー」歌詞のテーマは、パワー・パフ・ガールズのブギーマン(ディスコ好きの悪夢のモンスター)のパーティーをイメージしている。 この曲はチープ・トリックのドリーム・ポリスの展開をオマージュしていて、歌詞の中には僕の好きなモンスターをたくさん入れたかったんだ。 「助けて!ヒッチコック 」の歌詞はオランダのバンド、ザ・ハマーの「ヒッチコックの子守唄」にインスパイアされた。「The Dracula Bop 」はScreamimg Lord Sutchのようなホラーロックを作りたかった。 ドラキュラと死の奇妙な愛を歌った曲。「Hazy Halloween」はDamnably RecordsのジョージからBobby PickettのMonster Mashを教えてもらって書いた曲。 歌詞は最高のゾンビとモンスターのパーティーについて歌っている。 「ストレンジ・ワールド」でバンドは、若さと夢が消えていくのを見つめる新人バンドの恐怖、孤独、失望を、想像力豊かでアップビート、のびのびとしたキャッチーな曲のコレクションに変換することに成功した! (インフォメーションより)
Tracklist 1. Bloody Night 2. Zombilly Rave (till someone call police!) 3. Monster's Party 4. Skit: From Ghost MoTel 5. Help me! Hitchcock 6. The Dracula Bop 7. Hazy Halloween 8. Skit: Jun's Nightmare
<Hazy Sour Cherry プロフィール> Gt.Vo. Jun / Vo.Tsuzumi / Dr. スーパーナガイ / Ba.Chiba 2018年OCHA∞MEで活動していたTsuzumiとHATEMAN、GorillaのJunを中心に東京で結成。パワーポップ、インディー、ガレージ、パンクなどのジャンルを横断しながら独自のポップ・ワールドを世界に向けて発信している。これまで2枚のアルバムをおとぼけビ?バ?や韓国のSay Sue MeなどをリリースしているイギリスDamnably Recordsからリリース。2023年11月には元銀杏BOYZのアビコシンヤがチーフ・プロデューサーを務めるKiliKiliVillaより7インチシングル「たかが世界の終わり」をリリース。
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