村八分 / 京都会館第一ホール -2026 REMASTER- LP!! 2枚組限定アナログ盤!!村八分 / 京都会館第一ホール -2026 REMASTER- (2LP) 税込¥6600- (JPN / GOOD LOVIN'/TUFF BEATS)
※限定2枚組アナログ盤!!
※初回限定特典: ライブと同時期に撮影されたグラマラスなフォトを使用した二つ折りポスター(12インチジャケット幅/縦長サイズ)付属!! (特典参考画像・右)
※初回予約締め切り:2026年1月7日(水)まで (※初回予約締め切り以降のご予約に関しましては、状況によりご予約お受けできない場合もございます。予めご了承ください。
2026年2月18日発売予定!!
※他の予約・ご注文商品との同梱希望の場合は、お取り置き期間2週間以内での精算でお願い致します。発売時期が2週間以上異なる商品との同梱はご遠慮させていただきます。何卒ご了承ください。 ※ご予約後のキャンセル、変更はご遠慮ください。
1972年京都会館第一ホールで行われた伝説のライブがAIを導入した最新リマスタリングで初のCD&LP同時リリース!限定アナログ盤はGOOD LOVIN'/TUFF BEATS共同リリース!!
この日のライブは、CDでは2005年に限定リリースされた『村八分BOX -LIMITED EDITION-』(現在廃盤)に初収録され、2020年に単独リリースされたが間も無くして完売/入手困難となっていた音源。前回の初リイシューではBOXで使用したモノラル音源とは別に、ステレオで収録された2種類のカセット音源を発掘。テープスピードの調整を含めダメージ箇所を修復、3種類の音源をミックスしリマスタリングされた。 今回の最新リマスタリングでは初単独リリース時同様に3種類の音源をミックスし、新たにAIを導入しデジタルリマスタリングを施しており、特にマスターに使用した3種類共に音量の低かったベース、バスドラ、ヴォーカルをより鮮明に引き出す事に成功。一聴して音像の違いを感じ取れる作品に生まれ変わっている。 エンジニアには近年多くの村八分の作品を手掛けている中村宗一郎(ピースミュージック)が担当。今回初のアナログ化となる。
1972年11月11日、京都会館第一ホールで行われたライブはこの約3ヶ月前の8月に京都円山野外音楽堂でのライブを成功に収めメジャーレコード会社からのオファーもあった時期で、バンドの初代マネージャーである木村英輝氏によるバックアップ&プロデュースによって大々的にプロモーションが行われたライブであった。オープニングの「ぶっつぶせ」はこの時期の他のライブ音源では聴けない貴重なテイクで、「んッ!!」はファンキーなアレンジ、「のうみそ半分」はヴォーカル入りバージョンとなっている。曲が進むにつれて徐々にグルーヴが増していき暴走機関車のような怒涛の演奏のままエンディングを迎える。この日の全貌が最新リマスタリングによりより生々しいサウンドで蘇る!
初のCD、レコード同時リリース。 また、レコードには、初回限定特典としてライブと同時期に撮影されたグラマラスなフォトを使用した二つ折りポスター(12インチジャケット幅/縦長サイズ)が付属する。
収録楽曲: Side A 1.ぶっつぶせ 2.夢うつつ 3.ねたのよい 4.あッ!!
Side B 1.どうしようかな 2.あくびして(aka.ドラネコ) 3.くたびれて
Side C 1.あやつり人形 2.んッ!! 3.鼻からちょうちん
Side D 1.のうみそ半分 2.にげろ 3.あわれみ(aka.ぐにゃぐにゃ)
1972年11月11日 京都会館第一ホール『村八分公演』 メンバー: 柴田和志 Vocal 山口冨士夫 Guitar 浅田哲 Guitar 加藤義明 Bass 村瀬茂人 Drums
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