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JAZZY UPPER CUT / 1992 RIVISITED|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
JAZZY UPPER CUT |
タイトル |
1992 RIVISITED |
国 |
JPN |
レーベル |
VOLTAGE/UNITY |
フォーマット |
2CD \3850 |
登録日 |
(2024/11/26) |
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発売中!! 90年代前半に活動し、パンク、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ノイズ等々を偶発的に昇華させた、東京のアンダーグラウンド・ロックの最高峰とも言えるJAZZY UPPER CUTが残した2作品がCD復刻!
80年代初頭、麿赤兒率いる暗黒舞踏集団「大駱駝艦」の舞踏手、映画「闇のカーニバル」(山本政志監督)の主演JUNGLE’Sのボーカリストであった桑原延享が、1990年、盟友・江戸アケミ(JAGATARA)の追悼コンサート出演をきっかけに結成したJAZZY UPPER CUT。メンバーは桑原延享の他、ジャズに留まらず国内外で幅広く活動している石渡明廣、早川岳晴、つの犬こと角田健、THE FOOLSの川田良、JAZZ評論家としても知られる寒川光一郎、メルツバウの坂井原哲生、そして、世界的ターンテーブル奏者であるDJ KRUSHなどツワモノ揃いの11人。 当時はヒップホップに感化された大編成バンドとしてビブラストーンと比較されることもあったが、奇跡的なラインナップによる強靭な演奏と生々しく先鋭的な言葉は人脈的にも音楽的にも、暗黒大陸じゃがたら『南蛮渡来』(1982年)やTHE FOOLS『WEED WAR』(1984年)の潮流にあるものである。彼等が残した全作品である、ファースト・アルバム『JAZZY UPPER CUT』(92年5月発売)、92年12月の渋谷クラブクアトロ公演を収録したライヴアルバム『QUIET NIGHT』(93年4月発売)を復刻、2枚組CD『1992 Revisited』としてリリース。 マスタリング・エンジニアは中村宗一郎が手掛けている。
DISC1 『JAZZY UPPER CUT』 01.INTRO 02.STREET SENSATION 03.GET UP A 04.WARP THE SONG#3 (featuring RYO) 05.快楽・地獄・人生無常 06.QUITE NIGHT 07.「女」 08.DEATH TO THE WAR 09.KEEPINʼ COOL 10.イヌ 11.FUCKINʼ SPERM BOYS 12.SONG#3 13.FINISH (オリジナル1992年5月発売/BC-2201)
DISC2 『QUIET NIGHT』 01.INTRODUCTION 02.FUCKINʼ SPERM BOYS 03.DEATH TO THE WAR 04.CORE 05.Cut up SONG#3 (featuring DJ KRUSH) 06.快楽・地獄・人生無常 07.DEEP FIGHT 08.QUITE NIGHT 09.HOW MUCH? 10.BC-2201-3 BONUS BEATS 11.AUTOMATIC INDIE TUNING 12.BE-BOP-A-LULA-NO-MY-LULA 13.UNFINISHED (オリジナル1993年4月発売/PSY-CD7)
■JAZZY UPPER CUT メンバー *1992年の編成、カッコ内は経歴 桑原延享:Voice(DEEPCOUNT/元・GAMBLE、JUNGLEʼS) / 石渡明廣:Guitar(MAD-KAB-at-AshGate、渋谷毅オーケストラ、渋さ知らズほか)/ 川田良:Guitar(THE FOOLS/元・JUNGLE'S、午前四時ほか)/ 早川岳晴:Bass(HAYAKAWA、CHABO BAND、麗蘭 / 元・生活向上委員会大管弦楽団ほか) / 角田犬(つの犬):Drums(大太太犬 / 元・ヒカシュー、山下洋輔バンド、綾戸智恵グループほか) / Tahi:Percussion(元・THE VOICE & RHYTHMほか) / 斉藤トオル:Keyboard(元・伊藤ヨタロウwithメトローマンスホテル、遠藤ミチロウ・パラノイアスターほか) / 寒川光一郎:Alto Sax,Bass Clarinet & Flute(元・林栄一・林管楽交、久住昌之とモダンヒップほか) / バラ(坂井原哲生):Voice & Performance(元・メルツバウ、大駱駝艦ほか) / TaRA:Chorus & Voice / DJ KRUSH:Turn tables |
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