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EAST BAY MUD / THE COMPLETE WORKS|商品紹介
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ITEM DETAILS
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アーティスト |
EAST BAY MUD |
タイトル |
THE COMPLETE WORKS |
国 |
US |
レーベル |
LAVASOCKS |
フォーマット |
LP \3630 |
登録日 |
(2025/09/18) |
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伝説の?? EAST BAY PUNK BAND "EAST BAY MUD"!! デモ音源やコンピ収録曲など彼らが残した全音源を収録したディスコグラフィーLPが、イーストベイのお膝元バークレーのほぼお隣、カリフォルニア・El Cerrito拠点のEAST BAY PUNKレーベルLAVASOCKSよりリリース!! "EAST BAY MUD"ってバンド名だけでおおっ!!と即わかる人は相当のマニア?笑 はて、"EAST BAY MUD"ってなんだっけ?ってうっすらとイーストベイって言葉に反応する人はまぁまぁの好き者?(私はこの辺。笑) バンド名にEAST BAYがつくんだからまぁイーストベイパンクなんでしょう。で、なんだったっけ? あのLOOKOUT初期の名作コンピ、88年にリリースされた伝説の2枚組コンピレーション"The Thing That Ate Floyd"のA面2曲目に収録されてたバンドでした!! ほ〜、でもあらためて聴き直してみないと思い出せない私。笑 いまじゃDISCOGSやらWIKIPEDIAやらでなんでも大体調べがつく便利な時代。メンバーは後にFIFTEENにも加入するメンバーがやってたバンドで、しかもFIFTEENの92年作の名盤2ndアルバム"The Choice Of A New Generation"はギター/ボーカルのJeff以外、この"EAST BAY MUD"をやってたJean Repetto、Lucky Dog、Mark Morenoの3人だったんですね!! そしてなんでもLOOKOUTの#33はこのEAST BAY MUDに用意されながらも実現しなかったんだとか!!(LK33は欠番ってことか? FIFTEENの1stシングルの一つ前にあたるみたい。) そんな彼らのサウンドはもうCRIMPSHRINE、FIFTEEN、PINHEAD GUNPOWDERな初期イーストベイパンク直系サウンド!! 2025年のいま、90年代初頭の青春時代に戻される事必至のピュア・イーストベイ・ポップパンク!! ドラムの雰囲気もAARONみたいだし、青臭く粗削りなポップパンクが胸に染みまくりです!! CRIMPSHRINEからの影響もかなり大きそうで、なんだかFIFTEENの原曲なんじゃないか?って思わせるナンバーもあったり、イーストベイパンク〜とりわけCRIMPSHRINE〜初期FIFTEEN好きには是非とも聴いていただきたい1枚です!! オーバーフィフティーの90年代初期イーストベイパンク〜CRIMPSHRINE、FIFTEEN、初期LOOKOUTファンにはたまりませんな!! デモや"The Thing That Ate Floyd"提供曲など全13曲収録!!
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