p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。 (インフォメーションより)
[収録曲] 01. Emptying 02. White Breath 03. We Don't Say 04. Crappy Night 05. Moon 06. Don't Call My Name 07. Another Town 08. On Fire 09. My Little Me 10. Listen Your Wind
再入荷!! ※限定150枚!! ※帯、歌詞、インタビュー掲載のインサート付き ※国内盤CDにはデビューアルバムも収録した2 in 1仕様 オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。 今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。 FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES (インフォメーションより)
TRACKLIST: 1. Exit Stage Left 2. First to Know 3. Stay Home 4. Wheelin' Feelin' 5. Subterranean Queenie 6. Snake Oil 7. Ill Will 8. Life of the Party 9. Late Riser 10. Thin 11. Muddy Mae Suggins 12. Walk Forwards 13. Buddy 14. Residers
bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録 15. The Dank 16. Giddy Up 17. Weekend Drive 18. Micro Sleeper 19. Placid 20. Moon Money 21. Bank On Me 22. Cosy 23. Start Again 24. Revision
オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。 今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。 FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES (インフォメーションより)
TRACKLIST: 1. Exit Stage Left 2. First to Know 3. Stay Home 4. Wheelin' Feelin' 5. Subterranean Queenie 6. Snake Oil 7. Ill Will 8. Life of the Party 9. Late Riser 10. Thin 11. Muddy Mae Suggins 12. Walk Forwards 13. Buddy 14. Residers
bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録 15. The Dank 16. Giddy Up 17. Weekend Drive 18. Micro Sleeper 19. Placid 20. Moon Money 21. Bank On Me 22. Cosy 23. Start Again 24. Revision
DAIEI SPRAY // I RECOVER / SPLIT
STTW/EXTINCTION BURST (GER/US)
Japanese Hardcore7" \1870 (2025/11/19)
OBLITERATION (JPN)
Japanese HardcoreCD \1980 (2025/11/19)
長野産デスメタル"INVICTUS"!! 2024年作のデモ音源2本と、BRAIN DEADのカバーを収録したCDが、国内OBLITERATIONより帯付きデジパック仕様でリリース!! 全7曲収録!! 今年で結成10周年となる長野産デスメタル。 2024年に自主リリースした"Crematory Remains"と"Togakushi Ritual"の2つのカセットデモ音源にマレーシアン・デスメタル・レジェンド、BRAIN DEADの名曲”From The Ecstasy”のカバーを追加収録してのCD化、デジパック仕様 7曲29分収録。 スラッシュメタルから影響を受けた刻み度の高いリフワークとシュレッドギターソロ、切れの良いブラストで90年代のオールドスクール・デスメタルを現代に継承する日本では数少ない”New Wave of Old School Death Metal”バンド。 2016年に韓国のFECUNDATIONとスプリットCDをリリース後、国内での精力的なライブ活動だけでなく韓国、タイ、中国をツアー、ROTTING CHRIST、LEFT TO DIE、PESTILENCE、SINISTER、UNDEATHのオープニングアクトを務め、2025年にはMALEVOLENT CREATION、MASSACRE、DEATHBRINGERと2週間のヨーロッパツアーを敢行。 (インフォメーションより)
水戸、東京を拠点に活動する2バンド、SENTIMENTAL OF YOUとwith me!の限定300枚Split 7インチ!
80s US HARD CORE PUNKとUK INDIE POPが同居する独自のスタイルを展開するSENTIMENTAL OF YOU、女性ボーカルINDIE POPのwith me!、なかなか無い組み合わせかも、ですが内容は素晴らしい! 以下リリース元からのバンドインフォです。
SENTIMENTAL OF YOU 茨城県水戸にて結成2022年3月より活動開始。Angry SamoansやCircle JerksといったUS punk /HCやBIG BOYSといったPUNK BANDに影響を受け、そこに2000年代のUK INDIE POPフレーバーを振りかけた様なfast pop like nerdy H×C
with me!
東京・水戸を拠点に活動する女子4人組 インディーポップバンド。 水戸在住のaotaのソロプロジェクトとして2013年に始動。 色々あって今は音楽活動を通じて出会った仲間とともに4人編成のバンド形態で活動。 アメリア・フレッチャー(Heavenli、Taulah Gosh、 THE CATENARY WIRES)を彷彿とさせるaotaの歌声、ネオアコ、インディーポップ、アノラック要素をミックスさせたバンドサウンドが特徴。PUREな初期衝動を保ったまま、気ままに活動を続けている。
V.A. / OKINAWA NEO PRIDE 4WAY SPLIT
ONP RECORDS (JPN)
Japanese HardcoreCD \2200 (2025/11/19)
ANTI USE HEADZ、七騒ユーレイ、THE STRAYMAN、NEED LEAD USERの4バンドによる沖縄発4 WAY SPLIT CD "OKINAWA NEO PRIDE"!! ジャパニーズOi、サイコビリー、クロスオーバー・スラッシュ、ユースクルー。 沖縄において、これらのジャンルは、決してメインカルチャーでは無い。 しかし、南国の小さな島では、実にユニークなこの4バンドが交わる事は、必然的であった。 彼等は、安易に琉球音階を用いたり、陽気で南国じみた曲など作らない。 沖縄という全国的に見ると特殊な環境の中で、異なるサブジャンルの音楽に惹かれた者同士が共鳴し合った結果が、このコンピレーションアルバムなのである。 (インフォメーションより)
TRACKLKIST: 1.忘歌 / THE STRAYMAN 2.賽の河原 /七騒ユーレイ 3.神様でもないおまえにいったい何がわかる / ANTI USE HEADZ 4.UZUMAKI /NEED LEAD USER 5.Gross / 七騒ユーレイ 6.TRASH AND ROLL / THE STRAYMAN 7.MY STEP / ANTI USE HEADZ 8.全ては混沌の中 /NEED LEAD USER
MARMALIA: Izzad Radzali Shah - Vocals/Guitars Ralph Safari - Drums / Vocals
PADLOCK / WIND BLOWING YOU (LTD.300)
BREAK THE RECORDS (JPN)
Japanese Hardcore7"+DL \1650 (2025/11/18)
発売中!!レーベルでは完売してるようなのでお早めに!! ※限定300枚プレス!! ダウンロードコード付!! 東京ハードコア"PADLOCK"!! 活動再開、新作4曲入り7インチをBREAK THE RECORDSよりリリース!! 熱くバーストする熱血ジャパニーズハードコアはサスガです!! ジャパニーズハードコアファンに!!
東京HARDCOREの雄、PADLOCKが帰ってきた。一時活動休止状態ではあったものの、ライブ活動を再開させ、新作7インチを完成させた。 JAPANESE HARDCOREのスタイルを正統的に受け継ぎつつも、振り切ったスピード感と絶妙に絡むギターワークがPADLOCKの妙だ。熱いメッセージを感情を沸騰させながら叫ぶボーカルスタイルで、全身でぶつかってくるハードコアの魂が否応なく心を揺さぶる。そしてドラムには日本が世界に誇るハードコアドラマー、IRONFIST辰嶋氏を迎え、フルスピードハードコアに更に磨きがかかった。バンドのキャリア初となる7inchリリースには渾身の力が籠り、まさに全身全霊で刻み込まれた4曲が収録されている。 300枚限定プレス。デジタルダウンロードコード付。 (インフォメーションより)
TRACKLIST: A1.Wind Blow A2.Never Lose The Hope B1.Jade B2.Ideal For Tomorrow
REDNECKS / JUST ANOTHER DIARY EP (限定プレス)
DIWPHALANX (JPN)
Japanese Hardcore7" \2000 (2025/11/18)
-1987- 01. SO PASSION 02. ANIMAL STREET 03. I WANNA GET GOOD LOVIN' 04. UP AROUND THE BEND 05. OUTSIDE EMOTION 06. SUZY 07. 夜 08. SLIPPIN' and SLIDIN’ 09. JULIAN 10. だから今夜は *11. LOOKIN’ FOR SOMETHING * *12. オシャベリ娘 *未発表曲
-1988- 13. HOT CITY 14. 孤独なネズミ 15. OCEAN BOMB 16. 迷い子のように 17. SO PASSION (add ver.) 18. TEENAGE DREAM 19. I LOVE CITY 20. 38 BOYS 21. ANIMAL STREET (add ver.) 22. PARADISE 23. I WANNA GET GOOD LOVIN' (add ver.) 24. I NEED YOUR LOVE
THE RYDERS: 1987年にOHNO(Vo)、 KOJI(Ba)を中心に結成、現在まで活動を続ける孤高の日本のパンクロックバンド。フロントマンOHNOの不屈の精神のもとリアルを描き紡ぐ言葉と、これぞバンドサウンドと呼べる塊となって放出され るタフネス溢れるステージ、独自の方法論で展開される積極的な全国各地でのツアーや自主企画を経て国内外とのバンドとの交流する姿は世代を超えてリスペクトされ、今もシーンでの不動の位置を確立している。
2025/11/23(日)@渋谷CLUB QUATTRO “LEATHER JACKET DAY 2025 -革ジャンデイ-” 出演:THE STAR CLUB / THE RYDERS / STANCE PUNKS
■2019年結成。Vo / G x2 / Noise / B / Ds の6人編成からなるSLUGは、ライヴ現場とそこで体感できるサウンド以外の情報はほぼ無し、グ ループショットも公開しないミニマムさで、秘匿性と緊迫感を拡張させてきた。2020年に『SLUG_TAPE_1』、2023年に『SLUG_TAPE_2』を発表。いず れも凝った装丁のカセット・フォーマットでのリリースで、音源以外の面からも唯一無二の世界観を提示していく。轟美重音フェス『leave them all behind 2024』にてEARTH/MERZBOW/ENDONと共演した際には真暗闇での衝撃のパフォーマンスを見せ、より開けたシーンでも期待値を一気に上げた。