HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese HardcoreCD \1100 (2025/11/23)
発売中!! 東京ハードコアの5曲入りミニアルバム!!悲痛かつ骨太なサウンドで大推薦!!
IDORA / キエルコトノナイソンザイ DISCOGRAPHY 1987-2014
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore2CD \2500 (2025/11/23)
発売中!! ※紙ジャケットCD(2枚組)!! ※16Pブックレット封入!! IDORAの2枚組ディスコグラフィーCDがHELLO FROM THE GUTTERより2枚組CDでリリース!!
1980年代後半から現在に至るまで活動を続けるハードコアバンド、IDORAのディスコグラフィーCDが遂にリリース!!1987年リリース「SMASHING ODDSNESS!!」から2014年リリースのSTUPID BABIES GO MADとのスプリット7inchレコードまで、単独CDアルバムを除いたほぼ全ての音源をCD2枚組全42曲収録。
DISC1 @DOUBLE BIND AABSENT TIME BFall Down CEmpty DCommunication break down EGive Force FDouble Bind GGive Force U HEmpty U IInto the Feast JDisport Illusion KFall Down U LLast Sentence MNot Communization NDisport Illusion OInto the feast PAnother Face QSelf Defence RNot Communization SHelter Skelter
DISC2 ㉑Sight less for eyes ㉒No More Life ㉓One A Hold ㉔Self Defence ㉕Into the feast ㉖Last Sentence ㉗Cross Road ㉘Absent Time ㉙Invention of Fool ㉚Not Communization ㉛Disport Illusion ㉜London Calling ㉝FullPoint ㉞Twisted of state ㉟conclusion of life ㊱Not Communization(Live) ㊲Last Sentencec(Live) ㊳FAREWELL MESSSAGE ㊴ココカラ ㊵確かなもの ㊶LOW RIDER ㊷Reverse(未発表Ver)
IDORA / 異端の為の偉大なる騒音と絶叫そして嗚咽
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese HardcoreCD \1980 (2025/11/23)
再入荷!! 都内近郊中心に活動する新勢力東京メタルパンクバンド"MILITARY SHADOW"!! '20年1stアルバムを『BLOOD FOR FREEDOM』自主リリース!! 前作"METAL PUNK IRONFIST"でも注目を浴び、当店未入荷ではありましたが自主リリースのCDは早い段階でソールドアウト、その後マレーシアのBLACK KONFLIKからプロコピーカセットでもリリース!! 満を持してリリースされる1stアルバム!! 80年代ジャパニーズメタルコアのエッセンスも感じさせる極悪デンジャラスなサウンド!! 凶悪に噛みつく日本語ボーカル、激スラッシーでドラマチックなリフワークも垣間見せる殺戮のブラッディー・ジャパニーズ・メタルパンク!! DORAID、PARASITE〜メタルパンク/メタルコアファンは必聴!! 全8曲収録!! This is METAL PUNK ARMAGEDDON!!
MILITARY SHADOW / METAL PUNK IRONFIST (LTD.150 DIE-HARD)
F.O.A.D. (ITA) Japanese HardcoreLP \3410 (2025/11/23)
発売中!! LTD.150 DIE-HARD MARBLE RED VINYL!! 東京メタルパンクバンド"MILITARY SHADOW"!! 2019年に自主制作で限定リリースされた1stミニアルバム"METAL PUNK IRONFIST"CD(翌年にマレーシアのBLACK KONFLIKから限定カセットでリリース)が、イタリアのF.O.A.D.より初LP化再発!! 単なる再発盤にとどまらず、A面にはスタジオプロダクションと技術的にも向上させた2022年再レコーディングバージョンを収録し、B面には2018年オリジナルセッションを特別リマスターして収録!! 80年代ジャパニーズメタルコアのエッセンスを感じさせるデンジャラスなメタルパンク!! 当然のことながら、A面収録の新たな再録バージョンとB面収録のオリジナルセッションとでは結構違う!! わざわざ録り直しただけあって、A面の再録バージョンは現在の勢いも感じさせるモノ凄いアグレッションでスピード感も段違い!! ボーカルも凶暴性もさらに増幅し激しく噛みつきまくる!! 実際にスピードが上がっているかというと同じくらいかもしれませんが、サウンドのクオリティーも上がって体感速度が上がった気がします。オリジナルセッションンの衝撃も勿論ですが、個人的には新録バージョンがの方が好きかも。(オリジナルのロウな荒々しさや、3曲目の"Night Of Violence"オリジナルセッションでのラウドネス風間奏ギターソロも好きでしたけどね!!) 結構変わってるので是非聴き比べてお楽しみください!! 新バージョンの6曲とオリジナルの6曲の全12曲!! JAPANESE METALIC HARDCORE/METAL PUNK、80s SPEED METALバイヴを融合したMILITARY SHADOW初期楽曲が新た魅力を放つ!! "BLOOD FOR FREEDOM"、"VIOLENT REIGN"に続く、F.O.A.D.が贈るMILITARY SHADOWアナログ盤3作目!! 帯付き仕様!! 180g重量盤、限定400枚プレス!!
MILITARY SHADOW / THE AGE OF COBALT BOMB (LTD.300)
JAHANGIR 1994年、LESS THAN TVのVA「TV-VA」に1曲を残し解散したSUBRACHO DOBRACHOを母体に結成。当初、活動方針は不明確で、サポートメンバーを交え、DESCENDENTSのコピー収録した3曲入りデモテープ「THE FIRST DEMONSTRATION in SUMMER 1994」を作成。翌1995年、DIRTYISGODのMITT@氏をサポートボーカルに迎え、正式ボーカル募集用の3曲入りデモテープ「THE SECOND DEMONSTRATION in PROBABLY 1995」を作成し、初演まではこの陣容で活動。1996年、正式にヤストモがボーカルとして加入し、以降ブッキングを中心に活動を継続。同年2曲入りデモテープ「THE THIRD DEMONSTRATION in PROBABLY 1996」を作成。1998年に季節毎に4本のデモテープ「THE FOURTH DEMONSTRATION in SPRING 1998」(3曲入り)「THE FIFTH DEMONSTRATION in SUMMER 1998」(3曲入り)「THE SIXTH DEMONSTRATION in AUTUMN 1998」(3曲入り)「THE SEVENTH DEMONSTRATION in WINTER 1998」(4曲入り)を作成。2000年初頭にヤストモが脱退し、以降はオシヤンかアキヒロがボーカルを取る3人編成での活動となる。同年、販売目的での3曲入りカセットテープ「THE FIRST MERCHANDISE in EARLY SPRING 2000」を作成。2001年にダブルボギーズのトレビュートVA「君の窓から」に1曲参加、3.5曲入りデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」を作成。2003年、用途不定で7+仮1曲のレコーディングを行うも、当テイクはお蔵入りとなる。2014年、難波ベアーズでの録音を中心とした9曲入りデモCDR「13 YEARS LATER 2001 / 2014」を作成(当作収録の1〜2曲目はデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」からの再収録)。2015年の今年、ハードコアキッチンの招致に応じ、当オムニバスに参加することとなった。楽曲に不協と変拍子を練り込むことに腐心する非テクニカル系のバンド。とは言っても、レーダーチャート的にはパンク・ハードコア・メロディック・オルタナの4項でほぼ表すことが可能で、高尚や難解とは無縁である。なかなか自らを具体的に形容するのは困難だが、然としてはRHYTHM PIGSに比較的近い形状というのが、イメージし易いのではないかと思う。但し、同バンドからの直接的な影響はさほど受けているわけではなく、在り様として影響を受けたバンドは他に多数あり、さらに部分的となれば枚挙に暇がないが、ここでそれを記してもおそらく混迷するばかりなのでやめておく。20年かかって混ぜ込んで、原材料が曖昧になった流動食、人を試す様な高額食材や人に災いをなす様な非食品は混入していないので、安心してお聴き下さい。
The Miscasts 07年 Gon(ex-I EXCUSE)、Saidera(ex-DAMAGE DAWN)、Shimadark(ex-ERIC ORGAST)の3人で結成。同年、初ライブ、1st7”リリース。その後、マイペースながらライブ、2枚のsplit7”リリース。一時期、Shimadark不在の時期があったが2013年に復帰。聴けば聴くほど、耳に胸にメロディが離れない3分以内のスルメチューンを放出する京阪奈バンド。
IMPULSE (JPN) Japanese HardcoreCD \838 (2025/11/23)
発売中! 日米CHAOTIC HARDCORE SPLIT!!アメリカテネシー州、ナッシュビルで活動する3人組、cease upon the capitolと東京を拠点に活動するTRIKORONA!!Envy/Raein/orchid/reversal of Man/Transistor Transistor,等のバンドからの影響が伺える、激しくも繊細な要素を持つ激情ハードコアサウンドのCEASE UPON THE CAPITAL!そして変則カオティックハードコアサウンドorchid/tiala/guyana punch lineその他にもグラインド/メタル/スラッシュ/カオティック等様々なスタイルを独自に消化したまさしくカオティックなハードコアサウンドのTRIKORONA!!
TRIKORONA // STUBBORN FATHER / SPLIT
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese HardcoreCD \1630 (2025/11/23)
再入荷!! 東西カオティックハードコア頂上決戦!!東は東京の"TRIKORONA"と西は大阪の"STUBBORN FATHER"による'14年激烈スプリットCD!!HELLO FROM THE GUTTERよりリリース!!まずは"TRIKORONA"!!'04年からスタートし各種コンピへの参加や、NO YARD、CEASE UPON THE CAPITOLなどとのスプリットをリリース、'12年にはフルアルバム『様々な困惑』を発表!!パワーバイオレンスの振り切れた暴力性、ノイジー&カオティック、狂的なテンションで縦横無尽に暴発するサウンドが強烈!!ダーティーかつ攻撃的に荒みまくった奇々怪々ブチ切れ混沌カオティックバイオレンスに身震いします…!!GUYANA PUNCH LINE、COMBAT WOUNDED VETERAN、REVERSAL OF MAN等々好きな人は確実にぶっ飛ぶ内容。全5曲!!続いて"STUBBORN FATHER"!!'99年始動以降、単独アルバム2作に加え、コンピへの参加、ANCHOR〜'12年はR3N7とのスプリットをリリース!!叙情性も携えた暴虐の激情カオティックバイオレンス!!獰猛なブラストはじめ鮮烈な展開を盛り込んだめくるめく曲構成には、透徹した美学と破壊的な中に滲み出るほのかな情感、そして尽きない衝動性を感じます!!息つく暇もなく繰り広げられる圧巻のサウンドと世界観!!SHIKARI、KAOSPILOT〜屍等好きな人まで渦に巻き込む全3曲!!10年以上のキャリアを誇り唯一無二の存在感を放つ両者、カオティックパワーバイオレンス/ハードコアファンは必聴のインパクトを放つ作品!!
TRIKORONA / 様々な困惑(2ndアルバム) (LTD.250 ソノシート付)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese HardcoreCD+FLEXI \3500 (2025/11/23)
発売中!! ※6面デジパックCD+初回限定250枚片面ソノシート付き!!(画像下:アルバムCD未収録"蟲毒の壺/Kodoku"収録) 2004年の結成から長く活動を続けるTOKYO EMO VIOLENCE "TRIKORONA"の2022年作ニューアルバム!! 1stアルバム『様々な困惑』(Endless/Nameless Records)がリリースされたのは2012年、世のパワーバイオレンス・リバイバルブームの恩恵をほぼ受けることなく我が道を追求し続け、Stubborn FatherやBroilerとのスプリット作をはさみ、10年の月日を経て遂に完成した2ndアルバム...その名も『様々な困惑』である。1stも2ndも同一タイトルとはまさにディガー殺し。しかし、それは断じておふざけではない。1st『様々な困惑』は全体が白いジャケットだったが、2nd『様々な困惑』は正反対に真っ黒なジャケットとなっており、アルバムの冒頭を飾る「黒 / The World Painted Black」を通してテーマ性を持って紐づけられている。この10年、世界がネガティブな意味でも大きく姿を変えたようにTrikoronaの音も大きく変化しているということなのだ。その意味はこの作品を聴き進める中で確かめて欲しい。90年代パワーバイオレンスが軸にあるとはいえ、よりカオティックで、エモバイオレンスやデスメタルにも変貌する混沌を深めた漆黒のアンダーグラウンド音楽が恐ろしくカッコいいが、その音には独特の解釈と思考の痕跡があり、他の何者にも似ていない。「これは一体何なんだ!」と言いたくなるメロディやサウンド、フックの多さ、ポップ性すら漂うこの全11曲... これらを言語化することは極めて難しく、やはり困惑する他ない。ちなみにタイトルの英題『Various Embarassements』はスペルが間違っていて、Various Embarass「e」mentsの「e」は本来は不要。これは1stリリース時も同様に間違っているのだが、しかし正しさだけが価値を持つのではない。間違い続けること、それを許容することによって試行錯誤を繰り返した先にしかないものがある。2022年 Hello From The Gutterより遂に放たれた孤高のサウンド、その名はTrikorona。様々な困惑。【TEXT by水谷暁人(3LA) 】
TRIKORONA / 様々な困惑(2ndアルバム) (通常盤)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese HardcoreCD \2300 (2025/11/23)
発売中!! ※通常盤、単体CD!! 6面デジパック仕様。 2004年の結成から長く活動を続けるTOKYO EMO VIOLENCE "TRIKORONA"の2022年作ニューアルバム!! 1stアルバム『様々な困惑』(Endless/Nameless Records)がリリースされたのは2012年、世のパワーバイオレンス・リバイバルブームの恩恵をほぼ受けることなく我が道を追求し続け、Stubborn FatherやBroilerとのスプリット作をはさみ、10年の月日を経て遂に完成した2ndアルバム...その名も『様々な困惑』である。1stも2ndも同一タイトルとはまさにディガー殺し。しかし、それは断じておふざけではない。1st『様々な困惑』は全体が白いジャケットだったが、2nd『様々な困惑』は正反対に真っ黒なジャケットとなっており、アルバムの冒頭を飾る「黒 / The World Painted Black」を通してテーマ性を持って紐づけられている。この10年、世界がネガティブな意味でも大きく姿を変えたようにTrikoronaの音も大きく変化しているということなのだ。その意味はこの作品を聴き進める中で確かめて欲しい。90年代パワーバイオレンスが軸にあるとはいえ、よりカオティックで、エモバイオレンスやデスメタルにも変貌する混沌を深めた漆黒のアンダーグラウンド音楽が恐ろしくカッコいいが、その音には独特の解釈と思考の痕跡があり、他の何者にも似ていない。「これは一体何なんだ!」と言いたくなるメロディやサウンド、フックの多さ、ポップ性すら漂うこの全11曲... これらを言語化することは極めて難しく、やはり困惑する他ない。ちなみにタイトルの英題『Various Embarassements』はスペルが間違っていて、Various Embarass「e」mentsの「e」は本来は不要。これは1stリリース時も同様に間違っているのだが、しかし正しさだけが価値を持つのではない。間違い続けること、それを許容することによって試行錯誤を繰り返した先にしかないものがある。2022年 Hello From The Gutterより遂に放たれた孤高のサウンド、その名はTrikorona。様々な困惑。【TEXT by水谷暁人(3LA) 】
VIVIAN BOYS / 欲望アクション
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese PunkCD \1257 (2025/11/23)
発売中!! 男女ツインヴォーカル・ガレージパンクバンド"VIVIAN BOYS"の第3作目となる'11年作6曲入りCD!!ダーティーな男性ヴォーカルとキュートな女性ヴォーカルを軸とし、60sのガレージパンク、ニューウェイヴからヌーヴェル・ヴァーグさえも射程に収めたスタイリッシュな感性と脂ぎった官能性が渾然一体となったグループ!!クールネス!そして マッドネス!鳴らせ スタイリッシュな狂騒曲!ガレージパンクマニアもパンクスもモッズ&ロッカーズもGSや昭和歌謡好きもまとめて必聴!!全6曲収録!!HELLO FROM THE GUTTERからのリリース!!
WHAT GOES UP / LAWS OF GRAVITY
WATERSLIDE (JPN) Japanese PunkCD \1980 (2025/11/23)
発売中!! THIRSTY CHORDSやHAMKのメンバーと共に四国を拠点に活動していたメロディックパンクバンドLEEWAY、そのメンバーが東京で結成した男女混成ボーカル・メロディックパンク新バンド"WHAT GOES UP"!! デビューアルバムをWATERSLIDEよりリリース!! これは女性ボーカルメロディック/ポップパンク〜90s/00sメロディックファンにはたまらないサウンド!! シカゴ出身日本在住のイングリッド&マットによる男女ツインボーカルの掛け合いも最高!! キュートで透明感あふれる女性ボーカルとD4のPaddyをも彷彿とさせる(?)激熱アグレッシブなマットのボーカルとのコントラスト!! 甘酸っぱく哀愁も帯びたメロディック&ポップパンクに癒され元気をもらえます!! 疲れ気味の私はWATERSLIDEからちょっと早めに届いてからというもの毎日聴いてます。笑 RVIVRやTHIS IS MY FIST、DISCOUNT、初期LEMURIA〜CIGARETTEMANやACCIDENTEとか好きな人にも大スイセンです!! 全11曲収録で、全曲サイコーです!!
(収録曲) 1 PROFESSIONAL FORGETTERS 2 UNFIT 3 STAGES OF REGRET 4 EVERYTHING’S ALRIGHT 5 KAI 6 WHIMPER 7 HIGH BAR 8 BA-CHAN 9 STUMBLE 10 MY FRIEND 11 BREAKS
WHAT GOES UP / THINGS LEFT UNSAID (LTD.300 YELLOW)
WATERSLIDE/BRASSNECK (JPN/UK) Japanese Punk7" \1800 (2025/11/23)
少数再入荷!! ※限定300枚OPAQUE LIGHT YELLOW VINYL!! ※ダウンロードコード付き!! WHAT GOES UP、4曲入りニューシングル!! 限定300枚プレスでWATERSLIDE/BRASSNECK共同リリース!!
登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加でアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤はあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7"です。相変わらずハイペースでライブを重ねて練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。 ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー"Balancing Act"は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。"Karaoke Bar"は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking"では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの"Frankenstein's Monster was a Melocore Kid"は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。 この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7"でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず! 今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7"の限界の4曲にしてますよ。今作もSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリース。 (インフォメーションより)
TRACKLIST:
Side. A 1. Balancing Act 2. Karaoke Bar
Side. B 1. Choking 2. Frankenstein's Monster was a Melocore Kid