HIGH STYLE // THE IN SOUND / SPLIT "Club MODern '66"
SMASHING TIME (JPN) Japanese Punk7" \2200 (2025/11/30)
東京モッドサーキットを中心に活動中のTHE IN SOUNDとHIGH STYLEのコラボ7インチが2025 autumnにOUT NOW! 両バンド共ハモンドオルガンサウンドをフィーチャーしたキャッチーなインストナンバー収録!
TRACKLIST: HIGH STYLE - See Mod Again(High Style) THE IN SOUND - Liven Up Time(Bryn Barklam)
KLONNS // SOILED HATE / SPLIT "DIFFERENT SENSES" (LTD.100 GREEN)
RSR (GER) Japanese Hardcore片面LP \4180 (2025/11/30)
少数のみ!! LTD.100 GREEN/BLACK MARBLE VINYL!! NEW WAVE OF JAPAN HARDCORE!! 2021年作、KLONNSとSOILED HATEによるスプリットが、ドイツの老舗RSRよりアナログ盤片面LPで限定リリース!! 元々は2021年にDISCIPLINE PRODUCTIONから限定200本プロコピーカセットでリリース、後にマレーシアのBLACK KONFLIKより2022年CD化、そして今回2023年ドイツのRSRよりアナログ盤LPで再登場!! 限定300枚プレス!! 東京NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE "KLONNS"と、東京POWER VIOLENCE新鋭"SOILED HATE"の2バンドによるスプリット!! 新世代2バンドによる激烈強力スプリット!!
〜スプリットカセットリリース時のレーベルインフォより〜
KLONNSとしては2021年8月にデジタルリリースした『HUSK』から間髪入れずの新作。80s JAPANESE HARDCOREの邪悪さに身を焼かれつつも、HARDCORE PUNKのDANCE MUSICとして側面を拡大解釈したBRUTALかつFLOOR KILLな仕上がりとなっている。対するSOILED HATEはドイツ〈RSRec〉からリリース予定のLP『The Nine Billion Names of Hate』に続く正規音源。90s US POWER VIOLENCEを基軸にNYHC、DEATH METAL、果てにはNU METAL…ありとあらゆるVIOLENT MUSICを貪欲に吸収。しかし新世代のセンスとバランス感覚によって安易なMIXTUREに陥ることなく、これこそ正に21世紀20年代のPOWER VIOLENCEであると言い切れる純粋さと強靭さを放っている。
さらに剤電がタクトを振りセーラーかんな子、Golpe Mortal、1797071が絶叫するCYBER PUNK COVERも収録。怪電波と咆哮の応酬が凝り固まった聴覚を浸食し尽くす。
RAW HARDCOREとPOWERVIOLENCE。互いに異なるSTYLEを日々追求しつつも、逸脱を恐れぬ大胆さと不敵さで、かつてない危機に瀕した東京を生き延びた2つの音塊。INDIVISUALに世界を捉え、何者にも縛られないというATTITUDEの共鳴。弱者を踏み躙り崩壊へ向かって加速を続けるこの世界へのNEW AGE PUNKSからの回答がここにある。 (DISCIPLINE PRODUCTIONインフォより)
東京NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE "KLONNS"と、東京POWER VIOLENCE新鋭"SOILED HATE"の2バンドによるスプリット!! 新世代2バンドによる激烈強力スプリット!!
〜スプリットカセットリリース時のレーベルインフォより〜
KLONNSとしては2021年8月にデジタルリリースした『HUSK』から間髪入れずの新作。80s JAPANESE HARDCOREの邪悪さに身を焼かれつつも、HARDCORE PUNKのDANCE MUSICとして側面を拡大解釈したBRUTALかつFLOOR KILLな仕上がりとなっている。対するSOILED HATEはドイツ〈RSRec〉からリリース予定のLP『The Nine Billion Names of Hate』に続く正規音源。90s US POWER VIOLENCEを基軸にNYHC、DEATH METAL、果てにはNU METAL…ありとあらゆるVIOLENT MUSICを貪欲に吸収。しかし新世代のセンスとバランス感覚によって安易なMIXTUREに陥ることなく、これこそ正に21世紀20年代のPOWER VIOLENCEであると言い切れる純粋さと強靭さを放っている。
さらに剤電がタクトを振りセーラーかんな子、Golpe Mortal、1797071が絶叫するCYBER PUNK COVERも収録。怪電波と咆哮の応酬が凝り固まった聴覚を浸食し尽くす。
RAW HARDCOREとPOWERVIOLENCE。互いに異なるSTYLEを日々追求しつつも、逸脱を恐れぬ大胆さと不敵さで、かつてない危機に瀕した東京を生き延びた2つの音塊。INDIVISUALに世界を捉え、何者にも縛られないというATTITUDEの共鳴。弱者を踏み躙り崩壊へ向かって加速を続けるこの世界へのNEW AGE PUNKSからの回答がここにある。 (DISCIPLINE PRODUCTIONインフォより)
BLACK HOLE/IRON LUNG (US) Japanese HardcoreLP \3300 (2025/11/30)
発売中!! 東京NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE "KLONNS"!! 15年の結成から9年、遂に待望の1stアルバムが国内BLACK HOLE/米IRON LUNG共同で2024年リリース!! 前作"CROW"EPから2年振り、その暴力性に満ちたサウンドはより研ぎ澄まされ強靭に!! 80年代ジャパニーズハードコアからの影響を感じさせる暴力性を帯びながら、現代型の黒く破壊的でブルータル&タフ、ロウ&ヴァイオレントなハードコアへと突き進んだ一つの完成形がここに!! ノイズ・エクスペリメンタル〜インダストリアル・ノイズなイントロ/アウトロにも彼らならではの狂気の世界を感じさせる全12トラックの傑作アルバム!! THIS IS NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE PUNK!! 現行ハードコア、ジャパニーズ・ハードコアファン必聴作!! そしてこのアルバムを引っさげてヨーロッパツアーを敢行!! ヨーロッパ中のハードコアファンを震撼させること間違いなし!! 発売日の本日11日(土)がバルセロナでファイナルみたいです!! KLONNS EURO TOUR 2024 INFO/IRON LUNG instagram
BuzzBuzzBuzz (JPN) Japanese PunkCD \1650 (2025/11/30)
発売中!! ※紙ジャケット ※DLカード/ステッカー/歌詞カード 封入 京都発の3人組インディロック/ギターロックバンド"my ex"!! BLACK HOLEからリリースされた前作"with bedhead"から6年振りとなる2024年新作、4曲入りCD自主リリース!! 清々しくもどこかセンチメンタルで、等身大の日常の風景や想い、ジンワリと心に響く。軽やかに、そしてホロリと泣ける、my ex節は変わらず!! my exのギターロックに浸ろう!! 日本語インディ・ロック〜エモ?〜we are!やherpianoとか好きな人も是非!!
my ex自主レーベル『BuzzBuzzBuzz』より、前作『with bedhead』から6年ぶりの新音源をリリース。今作はバンドが出す音をそのまま録音物に残すことをテーマに、録音からマスタリングまでをLMスタジオ須田一平が担当し制作を行った。ミックス〜マスタリングにおいてEQの調整や過度な音圧上昇を極力行わないことにより、バンドのダイナミズムを自然に感じる作品となった。 (インフォメーションより)
ディスコグラフィー: 発売年/作品名/形式/レーベル 2010/3songs/CDR/自主制作 2011/split with us and them/CD/自主制作 2013/homework/CD/power elphant! 2015/イエスタディワンスモア/CD/BuzzBuzzBuzz 2018/with bedhead/10インチレコード/black hole
ライブスケジュール: 2024/9/28 at 京都⻄院サブマリン THE GIFT #4〜herpiano『Three』& my ex『ever fallen in leaves』CD発売記念ライブin Kyoto〜 出演:herpiano,Midaboa Banwa,Left Hands,象の背,my ex 2024/12/15 at 名古屋鶴舞K.Dハポン TBA
BLACK HOLE/MALOKA他 (JPN/FRA) Japanese HardcoreLP+DL \1527 (2025/11/30)
発売中!! バンド物販分から再入荷しました!! BLACK HOLE流通分はすぐに無くなってしまったので、買い逃してしまった人はこの機会に是非!! 限定495枚ナンバリング入り!! フランス/日本混成メンバーによるパンク・バンド "PINKU SAIDO(ピンクサイド)"!! '16年デモカセットに続く、全7曲収録の1stアルバムが'17年7月中国・日本ツアーに合わせてリリース!! 国内はBLACK HOLE、そしてフランスのMALOKA、ET MON CUL C'EST DU TOFU?、NO WAY ASSO、MUTANTの全5レーベル共同でリリース!! ボーカルはThe Happening/Saca La Fiesta等でもご存じの日本人女性ボーカルKAORI(ヨシダさん)!! そして'16年には来日もしたROBOTNICKA、元COCHE BOMBAやDEFAITEと言ったバンドでも活動していたフランス人の面々による4人編成!! エネルギッシュに展開するメロディアスなハード・パンク!! サイケ・パンクと呼びながらもストレートかつ激しくエネルギッシュ!!メロディアスだけどトガった日本語女性ボーカルがグサっと響くメロディック&ハード・パンク!! 情感豊かなヨシダさんのボーカルが熱い!! 古くは90年代からバンド活動を続けてきた彼女のボーカルは今もなお聴く者を惹きつける魅力を放っています!! フランス人との混成ながら日本語で歌う所にもこのバンドの魅力を感じます!! メロディックパンク〜メロディック・ハードコアファンから日本語女性ボーカルパンク、そしてもちろんHAPPENINGが好きな人も是非!! 日本語歌詞、英語/フランス語対訳も掲載のインサート、ダウンロードコード付き!!
STRIP JOINT / GIVE ME LIBERTY
KiliKiliVilla (JPN) Japanese PunkCD \3000 (2025/11/30)
発売中!! STRIP JOINTデビュー・アルバム『GIVE ME LIBERTY』、KiliKiliVillaよりリリース!! インディーロック、ポストパンク、ギターポップからクラッシック・ロックまで70年代以降のロックのエッセンスを現代の感性で昇華させたアルバムが完成。前身バンドであるCeremonyから5年、変化の早いシーンやトレンドに翻弄されることなく5年をかけて抽出された言葉と卓越したソングライティングが紡ぐ、未来を生きる世代のリアリティー。 知性とエモーションの奇跡的なバランスで成立しているサウンド、それはもはや日本のポップ・ミュージックの中では異端者だが、ボーダーにいるものこそが変化の兆しをいち早く受け取ることができる。 ようやく完成したStrip Jointの1stアルバム、これはおなじように狂った日常を見つめもがく世代への正直なメッセージであり、来るべき共振への第1投となるだろう。
収録曲 1.Leisurely 2.Lust for Life 3.Hike 4.Yellow Wallpaper 5.Night Kings 6.Against the Flow 7.I Used To 8.Oxygen 9.Liquid 10.Consolation 11.Suddenly I Loved You
RADIO UNDERGROUND (JPN) Japanese PunkCD \2200 (2025/11/30)
発売中!! MOTOR KEN(THE TITANS) SAMMY(FIRESTARTER)MASASHI(ex-THREE MINUTE MOVIE/ex-SUSPICIOUS BEASTS)BANG!(ex-THREE MINUTE MOVIE)という強力なメンバーがによるR&B/SOULバンド! 7インチリリースを経て登場の1stアルバム! ボーカル、演奏、グルーヴ感、全てが素晴らし過ぎな傑作! 収録曲 1. Get Carter Theme (Roy Budd) 2. Ain't It A Sin (Charles Bradley) 3. Somebody Stole My Thunder (Georgie Fame) 4. Bring It On Home To Me (Sam Cooke) 5. Sweeter Than The Day Before (The Valentinos) 6. 8 Days On The Road (Howard Tate) 7. I Was Born To Lose Out (James & Bobby Purify) 8. Lady Day And John Coltrane (Gil Scott-Heron) 9. Down Home Girl (Alvin Robinson 10. Me And You Doin’ The Boogaloo (Lou Courtney) 11. You Didn’t Know It But You Had Me (George & Greer) 12. The Dark End Of The Street (James Carr) 13. Funky Street (Arthur Conley) 14. A.J. The Housefly (The Bar-Kays)