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東京のレコードショップ BASE のオンライン・ショップ:レコードショップベース
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天獄 / S-T (LTD.500/1stアルバム) |
1059 Rec. (JPN) Japanese Hardcore
CD+DVD-R \1500 (2025/10/13) |
※限定500枚、DVDケース仕様!! CD+DVD-R付!! 1stデモも当店大好評の東京ハードコアバンド"天獄"!! 待望の正式音源となる2025年作1stアルバムを、1059 Rec.を立ち上げ自主リリース!! 11曲収録のCDに加えて、未発表映像を加えたPV3曲入りのDVD-Rも付属!! 限定500枚プレス!!
「これがジャパコアだ!」東京から世界へハードコアパンクサウンドの爆撃が始まった! 現メンバーになって約3年、満を持してパンクの衝動を突き抜けたサウンドがここにある。日本語で魂の雄叫びをあげるボーカル、大地を揺らす怒涛のドラム、天地を歪ますベース、そして亜空間を切り裂くメタリックなギターに脳天を打ち砕かれるのは間違いなし。11曲入りのCDプラス未発表映像を加えたPV3曲入りのDVD-Rというこの作品はバンドとしての現在の破竹の勢いをそのまま体現しているといえるのではないだろうか。ジャケットにはスペインが誇る世界最高峰のリアリスティックタトゥの第一人者、ロバート・ヘルナンデス氏より提供されたオリジナルアートワークを使用、自主企画「地獄楽」を中心に更なる飛躍と爆音的破壊活動を続ける「天獄」、ヤツラを見逃すな! 限定500枚。DVDケース仕様。 (インフォメーションより)
Member: Vo. Kentaro Dr. "Iron Fist" Tatsushima Ba. Akao Gu. Shingo
収録曲 CD: 1. So Fucking What 2. いらない 3. デタラメな世界 4. オマエキライダ 5. 猛毒 6. Black Out 7. UNKNOWN 8. Just A Liar 9. 人間中毒 10.Fight or Flight 11.INSANE
DVD-R: 1. UNKNOWN 2. デタラメな世界 3. 人間中毒 |
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ACCIDENTE // NIGHTWATCHERS / SPLIT |
STONEHENGE (FRANCE) Europian Hardcore
LP \3520 (2025/10/12) |
スペイン/マドリード発の女性ボーカルメロディックパンクバンド"ACCIDENTE"と、フランスのパンクバンド"NIGHTWATCHERS"による2024年作スプリットアルバム!! 90年代から続くフランスのDIY ANARCHO/EMO/PUNKレーベルSTONEHENGEよりリリース!! これは当店まったく逃してました!! 2018年には来日ツアーも行った"ACCIDENTE"、2020年にリリースされた3rdアルバム以来何もリリースないのかなと思いきや、2024年に新音源をリリースしてました!! ここ日本でもメロディックファンからハードコアファンも巻き込んで支持される"ACCIDENTE"は、2022年11月レコーディングの新音源4曲を収録!! 哀愁漂うスパニッシュ・メロディックパンクは相変わらずで、ACCIDENTE節と言えるボーカルBlancaの澄み渡ったメロディアスで哀愁を帯びつつも表情豊かなパッション、胸を打つメロディーは文句なしに最高です!! ラストは80s SPANISH POP ROCK BAND "ALARMA"のカバー!! 原曲もスパニッシュ・パワーポップ/ロックな感じで良い曲ですが、さらにアップテンポに仕上げたACCIDENTE流パンキッシュポップに仕上げてて最高です!! 対するフランスのパンクバンド"NIGHTWATCHERS"は2022年10月レコーディングの6曲を収録!! こちら当店これまで知らなかったバンドですが、アルバムも既に2枚リリースしているようです。パンチの効いたパワフルでハードなナンバーから、エッジのたった哀愁メロディアスパンクへ!! MARKED MEN、RADIOACTIVITY、OBSERVERS、RED DONS、ESTRANGED辺りを彷彿とさせる哀愁メロディーにアグレッシブなハードさミックスした芯の強さも感じさせる哀愁メロディックパンク!! NO MORE ART、NO HOPE FOR THE KIDSあたりが好きな人にも刺さるんじゃないでしょうか!! なかなかの好バンドです!! プリンテッド・インナーバッグ、シルクスクリーンポスター封入!! 1年以上?遅れての入荷ですが、まだそんなに出回っていないような気もしますので、当店同様気が付いていなかった方は是非ゲットしてください!! 内容はバッチリです!! これを逃してたのはちょっと罪だなぁ〜、すみません!!
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ACCIDENTE / CANIBAL (国内CDバージョン) |
VOX POPULI (JPN) Europian Hardcore
CD \1800 (2025/10/12) |
発売中!! 国内VOX POPULIからのCDバージョン!! ブックレットにはHARDCORE SURVIVE/SO君による歌詞日本語訳も掲載!! 2018年には来日ツアーも行った(最高だった!!)スペイン/マドリード発の女性ボーカルメロディックパンクバンド"ACCIDENTE"!! 待望の4thニューアルバム・リリース!! 国内盤CDバージョンはこれまで同様にVOX POPULIよりリリース!! 期待を裏切らない抜群の内容!! スピード感抜群のサウンドで激しくも軽やかに疾走!! スパニッシュ女性ボーカルBlancaのエネルギッシュかつキュートなボーカル!! 心に染みる哀愁スパニッシュ・メロディックパンクで勿論最高です!! メロディックファンからハードコアファン両方を虜にする抜群のスパニッシュメロディックパンク最高峰!! 全10曲収録!!
大盛況となった2018年日本ツアーの記憶が未だこびりつくスペイン/マドリードのメロディック ハードコアパンクバンド、ACCIDENTEのパンデミック下に完成させられた四枚目のフルアルバム!哀愁と疾走感溢れるメロディックハードコアパンクで詩的ながらもこの世の不条理に抗い続ける歌詞に魂を揺さぶられる全10曲入り。(VOX POPULIインフォメーションより)
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ANTI ITCH CREAM // HUMAN FLUID ROT / SPLIT |
(US) Japanese Hardcore
CD \999 (2025/10/12) |
※販売価格は税込¥1000-です。 少数入荷!! 元SETE STAR SEPT/KAEによるソロプロジェクト"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"と、フロリダの極悪ノイズ"HUMAN FLUID ROT"によるスプリットCD!! HUMAN FLUID ROTによる自主レーベルよりリリース!! 思わず暴れ出したくなる臨場感溢れる混沌としたノイズを展開するnoise / experimental music /harsh noise界のレジェンド"Human Fluid Rot" のトラックと、メロディアスでありながらアグレッシブなノイズ要素が強烈に主張するone man band / digital noisecore"Anti Itch Cream"のトラックが織り成す、最強の暴力的ノイズスプリット!!
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ANTI ITCH CREAM / Second |
自主 (JPN) Japanese Hardcore
CDR \550 (2025/10/12) |
発売中!! ※恐れ入りますが通販は税込¥880-からのご対応とさせて頂きます。予めご了承ください。 SETE STAR SEPT/KAEによるソロプロジェクト"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"!! 2021年にリリースしたフロリダのHARSH NOISE/SLUDGE/DOOMバンド"SLOTH"とのスプリットカセットから、ANTI ITCH CREAM収録曲『Dinner time Enjoy an elegant meal』のみを、今回のCD-R"Second"として再リリース!! これまでの感じとはちょっと異なるローファイ・エレクトロ風味を感じさせるある意味ダンサブルな(?)ローファイ・ノイズ・トリップな変態サウンド!! ヴォミット・ダンス!! 自主制作CDR!! |
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ANTI ITCH CREAM / T-SHIRT (BLACK) |
(JPN) Japanese Hardcore
L、XL \2750 (2025/10/12) |
各サイス少数のみ!! 元SETE STAR SEPT/KAEによる"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"のTシャツ!!
カラー:ブラック/ホワイト&グレープリント(フロントのみ) ボディ:Stitch Supply サイズ:L、XL
※ご注文の際にご希望のサイズを必ずお知らせください。 |
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ANTI ITCH CREAM / WANDERING PIGS |
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore
CDR \770 (2025/10/12) |
再入荷!! ※恐れ入りますが通販は税込¥880-からのご対応とさせて頂きます。予めご了承ください。 元SETE STAR SEPT/KAEによるソロプロジェクト"ANTI ITCH CREAM(アンチイッチクリーム)"!! 2025年3月セルフレコーディングによる7曲入りミニアルバム自主リリース!! 長年活動してきたSETE STAR SEPTからは離れ、自身のソロプロジェクトで活動継続!! 打ち込みドラムによるセルフレコーディングのロウ・グラインド・ノイズを軸にしたサウンド!! ロウなノイズ・グラインドにデスメタル〜ゴアグラインド、さらにはブラックメタル的な邪悪さと狂気!! 絞り出すかの邪悪野獣ボイスと凄まじいスクリーミングシャウト!! これまでの作品の中でも邪悪さが際立つ野蛮イーヴィル・グラインドノイズ!!
打ち込みドラムを使って、デジタルサウンドでありながらいつも通り安定のアナログサウンドな仕上がり。 NoiseとGrind...様々なジャンル要素が...ブレてるんじゃない、表現したいコトをしているだけだ!(メンバーより) (2025年3月自主レコーディング、自主リリース) |
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ASAM / I (LTD.250) |
lilii sound loom (JPN) Japanese Hardcore
CD \1100 (2025/10/12) |
発売中!! 2015年にSex Virgin KillerのLive会場限定でリリースされたmasaのソロ名義、"ASAM"のアルバム『T』2015年作。LTD.250!!
長年ベールに包まれていた作品が遂に流通。
レコーディング、ミックス、サウンド・プロデュース、デザインをAtsuo(Boris)が担当。 マスタリングは中村宗一郎(Peace Music)によるもの。
全5曲入りアルバム 収録時間37分54秒
Sound produced by Atsuo(Boris) Mastered by Soichiro Nakamura(PEACE MUSIC) lilii sound loom / lilii-001 |
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AUTOROLL / SHADOWS |
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore
CD \1600 (2025/10/12) |
発売中!! AUTOROLLとточка(トーチカ)のスプリット7"EP発売に合わせて、発売後完売状態だったのAUTOROLL1stアルバム"SHADOWS"CDも再プレス!!
国内屈指のハードコアパンク体現者三人が新たに放つ渾身の全9曲! 埼玉・浦和のハードコアパンクバンドKGSのフロントマンUeda(Gu/Vo)Makoto(Ba)とこちらも日本のハードコア史に残る名バンドex-ASSAULT、ALLIANCEのKentaroからなる3ピースバンドAUTOROLL(オートロール)初のフルレングス!メンバーのルーツである80年代の日本のハードコアのみならず、イタリアのRAWPOWER、イギリスのVARUKERS、スウェーデンのUNCURBEDや初期DISFEAR、アメリカのBATTALION OF SAINTSや初期〜中期のPOISON IDEA等、各国のハードコアの疾走感とダイナミズムを感じるロッキンなサウンドを主軸に、英語中心に歌うKGSでは目立たなかった日本語中心のUedaのヴォーカリゼーションは特筆すべきカッコ良さで正しく日本のハードアでしかあり得ない熱量で聴く者を圧倒すること必至です。Ueda氏とMinoru氏(EIEFITS)主宰のREBELABELとのダブルネームでのリリース。(インフォメーションより) |
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BREAKOUT / FIGHT OR FALL (LTD.COLOR VINYL) |
JOE POGO/DIRTY PUNK (US/FRA) Europian Hardcore
LP \3740 (2025/10/12) |
少数再入荷!! ※限定カラー盤!! (RED or CLEAR VINYL!! カラーはランダムになります。) ※TRACK : 11 Songs ※JOE POGO JAPANによる日本流通は30枚!!
BREAKOUT来日!! 『-BREAKOUT Japan + Southeast Asia TOUR 2025”-』 10/31 (Fri) 西横浜El Puente 11/1 (Sat) 新大久保EARTHDOM 11/2 (Sun) 名古屋 新栄DAYTRIVE
フランス・パリの4人組スパイキー・ストリートパンク"BREAKOUT"!! 2025年作ニューアルバムをUS/JOE POGO、フランス/DIRTY PUNK共同でリリース!! この秋、来日ツアーが決定!! 欧米で話題沸騰中の"BREAKOUT" トラディショナルなスパイキーパンクスの彼らはフランス、パリ郊外のパンクシーンの代表格的バンド! Dirty Punk Recordsとのコラボリリース。 "BREAKOUT"は2009年初頭に結成されたバンドで、当時自分たちが好きだったUK82や2000年代のストリートパンクに影響を受けたサウンドをやろうという思いから始まった。 2013年に初のEP『Never Give Up』をリリースし、この頃から本格的にヨーロッパ各地をツアーするようになる。 2016年には、数ヶ月前に加入したギタリストのMartyとともに、初のアルバム『Nothing In Sight』を発表。アルバムを引っさげてヨーロッパやロシアをツアーして回った。 そして2018年、Breakoutは初めてヨーロッパ以外へと進出し、コロンビア、メキシコ、アメリカ、さらに再びロシアへと大規模なツアーを敢行した。 その後の数年は小休止を挟みつつも、コロナをきっかけに再始動。新たな曲作りに取り組み、その集大成として完成したのがセカンドアルバム『Fight Or Fall』。 今のBREAKOUTは、これまで以上に気合いが入っていて、新作を掲げて全力で突き進む準備は万端。 2025年10月から11月にかけては5週間のアジアツアーを敢行予定。さらに2026年にはヨーロッパ、メキシコ、アメリカなどでのツアーやフェス出演も視野に入れて動いている。 ついにマシンが本格的に始動。もう止まることはない。 Breakoutがルーツとして近いのは、ストリートパンクやハードコアパンクのシーン。ただ、今の自分たちはもっと幅広い影響を受けた「パンクバンド」だと考えてる。それは最新アルバムを聴いてもらえれば、きっと感じ取れるはず。 音楽やファッションを通して伝えたいのは、自分たちの視点で見た「世界」や日々のリアルな感覚。それをそのまま曲に込めている。 ひとつだけ確かなのは、自分の生き方は自分で決めるということ。他人に服装や思考、価値観を押しつけられる筋合いはない。正しさなんてひとつじゃないし、誰かに決められるものでもない。 みんな頭を持ってるんだから、自分で考えて、"自分の意思で動け" そういうメッセージを込めている。” (BREAKOUT)
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CHICKEN'S CALL / S-T (2023/3rd ALBUM) |
STONEHENGE/TRUJACA FALA/PUMPKIN 他 (FRANCE/EURO) Europian Hardcore
LP \3520 (2025/10/12) |
少数入荷!! 98年結成、フランスの3人組アナーコメロディックハードコア"CHICKEN'S CALL"!! 2023年作3rdアルバム!! フランスのSTONEHENGEやポーランドのTRUJACA FALA他、全15レーベル共同リリース!! 90年代後半から活動を続けるアナーコメロディックベテランバンド!! 2014年にはTOO CIRCLEのサポートで来日ツアーも敢行!! 哀愁メロディーを軸にした、郷愁感漂うアナーコ・メロディック・ハードコア!! 男性ボーカルと女性ボーカルの違いはあれど、JUGGLING JUGULARSや1981、PETROGRAD、KALASHNIKOV、日本で言えばVESPERA辺りとも同じベクトルを感じさせる哀愁メロディックで良いぞ!! メロディック・アナーコパンク〜ユーロ・メロディック・ハードコアファンは是非!! 全10曲収録!!
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CHICKEN'S CALL / S-T |
STONEHENGE/CHICKEN'S CALL/LA DISTROY/BREAK THE SILENCE/TOFU GUERRILLA (FRA/GER) Europian Hardcore
LP \2095 (2025/10/12) |
発売中! '14年3月JAPAN TUOR決行!! 10年以上の活動歴があるフランスの3ピースアナーコメロディックハードコア"CHICKEN'S CALL"!!'13年セカンド・アルバムをリリース!!'14年3月には自力でジャパンツアーとコリアツアーを敢行予定!!郷愁誘うジワっと熱い母国語ヴォーカル、研ぎ澄まされた哀愁メロディーを乗せ性急に駆け抜けるユーロ・アナーコメロディック!!絶妙なコーラスワーク、アグレッシブに疾走するサウンド!!最近のASTA KASKあたりも彷彿させます!!これは俄然ライブが見たくなる!!ユーロ・アナーコ・メロディック好きにオススメ!!全10曲収録!! |
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DE-CULTURES // THURNEMAN / SPLIT |
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore
7" \838 (2025/10/12) |
発売中!! ex-BATTLE ATTACKER、F.V.K、IGNORANCE等、現-EL CAMINO 53、CARMINE STAIN等幾多のバンドで横須賀ハードコアシーンを支え続けるメンバーで構成されるDE-CULTURESは京浜ハードコア伝統のスピード感キャッチーさ、そしてデビュー作にして早くも円熟味さえ感じる3曲!対するスウェーデンの新鋭THURNEMANもドラマーチェンジ後、よりハードにそしてスピード感を増しUSハードコア〜STUPIDSの曲展開を経由したスウェディッシュ・スラッシュの4曲!!爆裂、スピードアップしつつもこれまでの音源にもあった翳りの要素もちらつかせてくれててこれまたイイんです!!ジャケットデザインはREGULATIONS、U.X. VILEHEADSのMarcus Aによるグレートデザイン! |
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DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン) |
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore
CD \2200 (2025/10/12) |
※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!! 横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!
2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。 (インフォメーションより)
収録曲 1.ANGER & TEARS 2.CONGUENCE ASSHOLE 3.BUY FOR NOW 4.曲者 5.GET OFF MY BACK 6.CHERRY 7.FINAL THRASH METAMORPHOSE 8.OVER NIGHT 9.V12 TRACTOR 10.歪んだ世界 11.存在 12.HEARTBREAKER
※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓
近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう? EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)
バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない! NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)
DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。 Akilla ITO (SHELLSHOCK )
わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ ) Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )
「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ! ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP) |
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DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付) |
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore
LP+CD \3850 (2025/10/12) |
※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!! 横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!
2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。 (インフォメーションより)
収録曲 1.ANGER & TEARS 2.CONGUENCE ASSHOLE 3.BUY FOR NOW 4.曲者 5.GET OFF MY BACK 6.CHERRY 7.FINAL THRASH METAMORPHOSE 8.OVER NIGHT 9.V12 TRACTOR 10.歪んだ世界 11.存在 12.HEARTBREAKER
※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓
近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう? EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)
バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない! NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)
DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。 Akilla ITO (SHELLSHOCK )
わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ ) Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )
「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ! ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP) |
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DE-CULTURES / NIGHTINGALE |
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore
LP+CD \2420 (2025/10/12) |
再入荷!! ※ジャケットに少し1か所だけ折れシワがあります。レーベル在庫の残りも全て若干の傷みがあるようです。予めご了承ください。 YOKOSUKA CITY HARDCORE NEVER DIE!!!!! ex-FVK、EL CAMINO 53、BATTLE ATTACKER等、数多くのバンド経歴のあるメンバーで構成される横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!!TOO CIRCLEからリリースしたTHURNEMANとのSPLIT 7"、V.A./TRIBUTE TO OUT COLDへの参加、そしてMIND SHOCKINGからの1stアルバム"RING THE BELL" CDに次ぐ待望の'14年セカンド・アルバム!!5人編成から4人編成にメンバーチェンジ後初音源となる本作!!横須賀/京浜ハードコアのベテラン揃いながらそこにとらわれないフットワークの軽さ、USHCに端を発するハードコア・スラッシュを、横須賀の地より独自に消化!!刻み交えた多彩なギターワーク、てらいのないナチュラルなフックと遊び心が溶け込み、乾いた疾走感持ちつつヒネりのある展開でDE-CULTURESにしか鳴らしえないハードコア・サウンドを提示!!風通しの良さと懐の深さが同居した、横須賀ハードコアの真髄を見せ付ける全12曲収録!!LPと同内容CD付きで、こちらにはCDのみのちょっとしたボーナストラックも!!ジャケットを手掛けるのはFVK、SIC、IDORA等多くの日本のUSハードコア影響下の名盤を手掛けたSUGICHAN(ex-SIC)の完全書き下ろし!! |
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DE-CULTURES / RING THE BELL |
MINDSHOCKING (JPN) Japanese Hardcore
CD \1430 (2025/10/12) |
発売中!! 横須賀産ハードコア"DE-CULTURES"の'11年作8曲入りCD!! MINDSHOCKINGよりリリース!! ex-Battle Attacker、F.V.K、IGNORANCE、PROTESTATION、現CARMINE STAIN、EL CAMINO 53のメンバーによって結成され地元横須賀を中心に横浜、都内で精力的に活動を続ける彼ら。TOO CIRCLEよりスウェーデンのTHURNEMANとのスプリットシングルリリースを経て待望の初単独作!アメリカ西海岸を思わせるようなカラっと乾いた軽快な音の中にも時折見せる怪しいメロディー、ポップでキャッチーでありながらスピード感溢れるハードコアサウンドはUSハードコアを感じさせながらも、やはり横須賀という土地の独特な空気感を感じさせる。よく練られた楽曲たちはスピード一辺倒ではなく様々な表情を見せる。『さらばマボチョクの夕陽』ではF.V.K初代Vo.現CARMINE STAINのVo.松本氏がゲストVo.で参加!横須賀ハードコア魂が飽きることなくアッという間に駆け巡る全8曲! |
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JUGGLING JUGULARS / FORWARD |
STONEHENGE (FRANCE) Europian Hardcore
MLP \2750(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/12) |
2025年2月に待望の初来日ツアーを行ったフィンランド・タンペレ発のベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 2015年にリリースされた6曲入りミニアルバム!! 当店これまで未入荷でしたので、少しだけ入れてみました!! ちょうどいまから10年前の作品で、2013年作シングル"ASYLUM"と2019年作アルバム"INSURRECTION"の間に位置するミニアルバムで、2015年レコーディング音源!! 直近の2枚のアルバムと変わらないサウンドで、哀愁を帯びながらもエネルギッシュなメロディック・アナーコ・ハードコア・パンク!! 女性ボーカルArjaの熱いパッション、男女ボーカルのかけあいも絶妙!! 激エネルギッシュでEIEFITSを彷彿とさせるナンバーもグレイト!! POST REGIMENT〜INNER CONFLICT〜ユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!!
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JUGGLING JUGULARS / INSURRECTION |
TOO CIRCLE (JPN) Europian Hardcore
CD \1600 (2025/10/12) |
再入荷!! フィンランドのベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 結成30周年、通算7枚目のニューアルバム!! CDバージョンが国内TOO CIRCLEよりデジパック仕様でリリース!! 哀愁を帯びながらもエネルギッシュなメロディック・アナーコ・ハードコア・パンクは相変わらず!! 変わらぬ熱いパッションに、円熟味も増したサウンド!! EIEFITSを彷彿とさせるナンバーもあってかっこいいぞ!! POST REGIMENT〜INNER CONFLICT〜ユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!! 全13曲収録!!
89年結成。90年代初頭から方向性を変えず精力的に活動し、当レーベルでリリースしたVA/ VYVES CD(TCR-059)にも日本のVESPERA等と共に参加したフィンランドのメロディックDIYハードコアパンクバンドJUGGLING JUGULARSの結成30周年記念!通算7枚目のニューアルバムのCDバージョンのリリースになります。北欧フィンランド特有のメロディアスな楽曲を主体ですが、それに留まる事のない図太い音が円熟味さえ感じさせ何度でもリピートしたくなる魅力があります!北欧ハードコア、アナーコハードコア、UKハードコア、メロディックハードコアetc 様々な方に聞いて貰いたい一枚。デジバック仕様!(インフォメーションより)
※BANDCAMPにアップされている曲は5曲のみですが、アルバムには13曲収録。
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JUGGLING JUGULARS / THIRST OF HOPE (LTD.RED VINYL/日本語対訳付) |
BREAK THE SILENCE (GER) Europian Hardcore
LP \2800 (2025/10/12) |
少数のみ!! ※限定レッド・ヴィニール!! 日本語対訳付き!! 限定数のみの日本流通盤!! 少数のみ!! 来日時のA3サイズJAPAN TOURポスターもお付けします!!
フィンランドのベテラン女性ボーカルANARCHO HARDCORE/PUNKバンド"JUGGLING JUGULARS"!! 2025年2月に行われた初の来日ツアーも無事終了、一時メンバーの体調不良もありながらも、そんな事は感じさせないパワフルで素晴らしライブを見せつけてくれました!! そのジャパンツアーにもバッチリなタイミングでリリースされた2024年作ニューアルバム"THIRST OF HOPE"のアナログ盤LPがドイツのBREAK THE SILENCEよりリリース!! 収録内容はCDと同じく全10曲で、今回入荷分のみ限定レッド・ヴィニール、日本語対訳付き!! ハード&エネルギッシュ、そしてメロディアスなJUGGLING JUGULARS節全開!! アナーコ・ハードコア・パンクファンからユーロ哀愁メロディック・ハードコア、女性ボーカルハードコアファンまで是非!!
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