LUCKY (US) Japanese Punk7" \1760(在庫なし SOLD OUT) (2025/08/30)
24年にリリースされたANGEL FACE 3rd シングルが入荷! リリース元は90年代にTEENGENERATEやSUPER SNAZZ等をリリースし、海外に日本のバンドの存在を広める事に一役かったLUCKY RECORDS!久々のリリースとなった今作、アグレッシブかつキャッチーな名曲2曲を収録!
CBGBs / 1st. EP
KAIDENPA RECORDS (JPN) Japanese PunkCD \1650 (2025/08/30)
発売中!! NYK CITY発 ラモーンパンクバンド "THE CBGBs"!! 2曲入り1st CDEPリリース!! ツアーにて先行販売されていましたが、遂に一般販売!! ダンダンダンダン!! ギミギミフリーダム!! のっけからシンプル&クールなRAMONES直系の3コードパンクパンクロックにちょっぴり哀愁とコーラスもバッチリの"WHAT CAN I DO?"!! そしてしんみりセンチメンタルでジョーイ・ラモーンの面影漂うパンクバラード(?)"YOU AND ME"もグッときますね!! ラモーン・パンクファンは注目です!! 6インチサイズの紙ジャケット仕様、8ページフルカラーインサート付き!!
THE RAMONES が解散し、はや四半紀。 THE CBGBsがあらわれた。 音源を手した時、彼らの放つ音しかり、リリック・ファッション・アートワーク・センス全てに込められたメッセージが、私達の決して色褪せることなく愛してやまなかったあのサウンドに、より一層想いを馳せ、さらに彩ることになるだろう。 そんなTHE CBGBsは、全国四名手配中! 革ジャンにサングラスといういでたちでライブハウスや居酒屋等に潜伏している可能性アリ!見かけたらすぐに通報せよ! (インフォメーションより)
TRACKLIST: 1.WHAT CAN I DO? 2.YOU AND ME
CBGBs / THE CBGBs 1ST FULL ALBUM
カイデンパレコード (JPN) Japanese PunkCD \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/08/30)
TRACKLIST: 1.THE CBGBs COMING TO TOWN 2.PUNK AND DESTROY 3.LOCO LAGUNA 4.TEMPTATION 5.WHAT CAN I DO? (Album Ver.) 6.YOU AND ME (Album Ver.) 7.GO BACK TO BEING ALONE 8.BOSTAL HIGH SCHOOL 9.THIS IS ONLY WAY TO GO 10.BEAUTIFUL NIGHT 11.TEENAGE BLUE MOON 12.YOU ARE THE PUNK 13.WE GOTTA GO RIGHT NOW!
日本のロック/パンク史を語る上で欠かせない不世出のバンド、フリクション。80年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』をはじめとする諸作を、アナログ盤でリイシューするプロジェクトが始動。 まずは『軋轢』をはじめ、京都・磔磔における初期の演奏を収録した『'79 Live』、レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live - Pass Tour '80』、2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』のライブ盤3タイトルのリイシューを予定。『'79 Live』と『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live - Pass Tour '80』は初アナログ化となる。
日本のロック/パンク史を語る上で欠かせない不世出のバンド、フリクション。80年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』をはじめとする諸作を、アナログ盤でリイシューするプロジェクトが始動。 まずは『軋轢』をはじめ、京都・磔磔における初期の演奏を収録した『'79 Live』、レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live - Pass Tour '80』、2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』のライブ盤3タイトルのリイシューを予定。『'79 Live』と『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live - Pass Tour '80』は初アナログ化となる。
日本のロック/パンク史を語る上で欠かせない不世出のバンド、フリクション。80年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』をはじめとする諸作を、アナログ盤でリイシューするプロジェクトが始動。 まずは『軋轢』をはじめ、京都・磔磔における初期の演奏を収録した『'79 Live』、レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live - Pass Tour '80』、2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』のライブ盤3タイトルのリイシューを予定。『'79 Live』と『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live - Pass Tour '80』は初アナログ化となる。
日本のロック/パンク史を語る上で欠かせない不世出のバンド、フリクション。80年にリリースされたジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作『軋轢』をはじめとする諸作を、アナログ盤でリイシューするプロジェクトが始動。 まずは『軋轢』をはじめ、京都・磔磔における初期の演奏を収録した『'79 Live』、レック、ヒゲ、ツネマツ時代の悼尾を飾る、神奈川大学でのパフォーマンスを収めた『Live - Pass Tour '80』、2作目『スキン・ディープ』リリース後、ローマのジャパン・ジャパン・フェスティヴァルでの伝説のライブ『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』のライブ盤3タイトルのリイシューを予定。『'79 Live』と『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』はアナログでのリイシューは初、『Live - Pass Tour '80』は初アナログ化となる。
VIVE LE ROCK! (UK) '77 Punk, Obscure PunkBOOK \7480(在庫なし SOLD OUT) (2025/08/26)
THE LEGENDARY PUNK MAGAZINE ISSUES 7-11!! 大好評だった第1弾に続く続編!! 80年代に発行されたUK発のZINE "PUNK LIVES"、ISSUE 7からISSUE 11までの5冊分に加えて、発行されなかった幻のISSUE 12ミニバージョンも加えて掲載した第2号!! オリジナルフォト、インタビュー、レビュー等、第1弾に続いてパンクファン待望の1冊!!
VIVE LE ROCK! / POST PUNK ANNUAL VOL.1 THE REPRISE (LTD.500)
VIVE LE ROCK! (UK) '77 Punk, Obscure PunkBOOK \7480 (2025/08/26)
※LTD.500 REPRINT!! PUNK LIVES!、FLEXIPOPに続いて、VIVE LE ROCK!が贈るポストパンク特集号 "POST PUNK ANNUAL VOL.1"!! Joy DivisionやPILをはじめ、VIVE LE ROCK!が数々のポストパンクバンドへ行ったベストなインタビュー記事を中心にまとめた1冊!! 勿論当時の写真も多数掲載されています!! 全196ページ!! 2021年に発行されたものが2025年限定500冊再版!! late 1970s/early 1980s UK POST PUNK/NEW WAVEファンに!!
interviews and features: Joy Division / Magazine / Public Image Limited / The Fall / The Slits / Killing Joke / Echo & The Bunnymen / Wire / Cabaret Voltaire / Gang Of Four / Bauhaus / Simple Minds / Throbbing Gristle / The Cure / The Human League / Psychedelic Furs / 1919 / Cocteau Twins
山口冨士夫 / RIDE ON!
GOOD LOVIN'/TUFF BEATS (JPN) Japanese Punk12" \3630(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/08/26)
●Superchunk(Mac McCaughan、Laura Balance、Jim Wilbur、Laura King)はニュー・アルバム『Songs in the Key of Yikes』をリリースする。「誰もが、もしかしたら気づいていないかもしれない何かを経験しているというのは、昔から変わらない事実だ。今は特にそうだ。でも、同時に、私たちは皆、何かを一緒に経験しているとも言える。そんな中で、アートに何の価値があるのか、幸せはどこに見出せるのか?」とMcCaughanは語る。その答えを探し求める中で、『Songs in the Key of Yikes』は、まるでオーバードライブ状態の『Majesty Shredding』のように、暗闇の中で勝利と輝きを放つサウンドを爆発させる。これは、Superchunkを代表するアルバムだ。直感的で、時代を超越し、そして最高にキャッチーな同作は、この抑圧的な時代に寄り添うカタルシスを与えてくれる。そして、私たちが共に抱えている問題に向き合えば、さらに素晴らしいものになるだろう。2年間ツアー・ドラマーを務めたKingが新たに加入したことに加え、アルバムにはRosali Middleman、QuiversのBella QuinlanとHolly Thomas、ツアー・ベーシストのBetsy Wrightが参加。エンジニアリング はPaul Voran(The Menzingers、Hurray for the Riff Raff)とEli Webb、ミックスはMike Montgomery(The Breeders、Protomartyr)が担当した。
●Superchunkは1989年にノースカロライナ州チャペルヒルで結成されたインディ・ロック・バンドだ。現在のメンバーは、Mac McCaughan(Vo,G)、Laura Balance(B)、Jim Wilbur(G)、Laura King(Dr)の4人。1990年代のチャペルヒル・ミュージック・シーンを定義したバンドで、パンク・ロックから影響を受けたDIYのスタイルで活動を行っている。また、McCaughanとBallanceはSuperchunkの作品をリリースする為、インディペンデントのレコード・レーベル、Merge Recordsを1989年に設立。Arcade Fire、Neutral Milk Hotel、Spoon他の作品をリリースし、大きな成功を収めている。Superchunkは現在まで『Superchunk』(1990)、『No Pocky for Kitty』(1991)、『On the Mouth』(1993)、『Foolish』(1994)、『Here's Where the Strings Come In』(1995)、『Indoor Living』(1997)、『Come Pick Me Up』(1999)、『Here's to Shutting Up』(2001)、『Majesty Shredding』(2010)、『I Hate Music』(2013)、『What a Time to Be Alive』(2018)、『Wild Loneliness』(2022)と12枚のアルバムをリリースしている。