p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。 (インフォメーションより)
[収録曲] 01. Emptying 02. White Breath 03. We Don't Say 04. Crappy Night 05. Moon 06. Don't Call My Name 07. Another Town 08. On Fire 09. My Little Me 10. Listen Your Wind
TRACKLIST: 1. High All The Time 2. What's Going On 3. Dark Thoughts 4. Get Better 5. I Don't Wanna Fight 6. Hard To Follow 7. Rip It Apart 8. Silence 9. Dishonesty 10. Take Me Outta Here
感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。 (インフォメーションより)
(収録曲) 1. Begging Me 2. Ready To Break 3. Meet Me In The Middle 4. Stay Home 5. Easier Now 6. Too Many Reasons 7. Dark Times 8. Under The Stars 9. Don’t Wait Up For Me 10. Wide Awake 11. Terrible Heartache 12. Haze Wave
LONE WOLF / HAZE WAVE
STARDUMB (NETHERLANDS) PunkLP \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。 (インフォメーションより)
(収録曲) 1. Begging Me 2. Ready To Break 3. Meet Me In The Middle 4. Stay Home 5. Easier Now 6. Too Many Reasons 7. Dark Times 8. Under The Stars 9. Don’t Wait Up For Me 10. Wide Awake 11. Terrible Heartache 12. Haze Wave
LONE WOLF / TOGETHER ALONE『二人きりで』
WATERSLIDE (JPN) PunkCD \1760(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。 今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。 FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES (インフォメーションより)
TRACKLIST: 1. Exit Stage Left 2. First to Know 3. Stay Home 4. Wheelin' Feelin' 5. Subterranean Queenie 6. Snake Oil 7. Ill Will 8. Life of the Party 9. Late Riser 10. Thin 11. Muddy Mae Suggins 12. Walk Forwards 13. Buddy 14. Residers
bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録 15. The Dank 16. Giddy Up 17. Weekend Drive 18. Micro Sleeper 19. Placid 20. Moon Money 21. Bank On Me 22. Cosy 23. Start Again 24. Revision
再入荷!! ※限定150枚!! ※帯、歌詞、インタビュー掲載のインサート付き ※国内盤CDにはデビューアルバムも収録した2 in 1仕様 オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。 今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。 FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES (インフォメーションより)
TRACKLIST: 1. Exit Stage Left 2. First to Know 3. Stay Home 4. Wheelin' Feelin' 5. Subterranean Queenie 6. Snake Oil 7. Ill Will 8. Life of the Party 9. Late Riser 10. Thin 11. Muddy Mae Suggins 12. Walk Forwards 13. Buddy 14. Residers
bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録 15. The Dank 16. Giddy Up 17. Weekend Drive 18. Micro Sleeper 19. Placid 20. Moon Money 21. Bank On Me 22. Cosy 23. Start Again 24. Revision
(収録曲) 1 PROFESSIONAL FORGETTERS 2 UNFIT 3 STAGES OF REGRET 4 EVERYTHING’S ALRIGHT 5 KAI 6 WHIMPER 7 HIGH BAR 8 BA-CHAN 9 STUMBLE 10 MY FRIEND 11 BREAKS
WHAT GOES UP / THINGS LEFT UNSAID (LTD.300 YELLOW)
WATERSLIDE/BRASSNECK (JPN/UK) Japanese Punk7" \1800(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
※限定300枚OPAQUE LIGHT YELLOW VINYL!! ※ダウンロードコード付き!! WHAT GOES UP、4曲入りニューシングル!! 限定300枚プレスでWATERSLIDE/BRASSNECK共同リリース!!
登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加でアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤はあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7"です。相変わらずハイペースでライブを重ねて練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。 ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー"Balancing Act"は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。"Karaoke Bar"は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking"では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの"Frankenstein's Monster was a Melocore Kid"は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。 この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7"でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず! 今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7"の限界の4曲にしてますよ。今作もSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリース。 (インフォメーションより)
TRACKLIST:
Side. A 1. Balancing Act 2. Karaoke Bar
Side. B 1. Choking 2. Frankenstein's Monster was a Melocore Kid
スーベニア / レザボア
LONG SLOPE (JPN) Japanese PunkCD \2750 (2025/11/19)
-1987- 01. SO PASSION 02. ANIMAL STREET 03. I WANNA GET GOOD LOVIN' 04. UP AROUND THE BEND 05. OUTSIDE EMOTION 06. SUZY 07. 夜 08. SLIPPIN' and SLIDIN’ 09. JULIAN 10. だから今夜は *11. LOOKIN’ FOR SOMETHING * *12. オシャベリ娘 *未発表曲
-1988- 13. HOT CITY 14. 孤独なネズミ 15. OCEAN BOMB 16. 迷い子のように 17. SO PASSION (add ver.) 18. TEENAGE DREAM 19. I LOVE CITY 20. 38 BOYS 21. ANIMAL STREET (add ver.) 22. PARADISE 23. I WANNA GET GOOD LOVIN' (add ver.) 24. I NEED YOUR LOVE
THE RYDERS: 1987年にOHNO(Vo)、 KOJI(Ba)を中心に結成、現在まで活動を続ける孤高の日本のパンクロックバンド。フロントマンOHNOの不屈の精神のもとリアルを描き紡ぐ言葉と、これぞバンドサウンドと呼べる塊となって放出され るタフネス溢れるステージ、独自の方法論で展開される積極的な全国各地でのツアーや自主企画を経て国内外とのバンドとの交流する姿は世代を超えてリスペクトされ、今もシーンでの不動の位置を確立している。
2025/11/23(日)@渋谷CLUB QUATTRO “LEATHER JACKET DAY 2025 -革ジャンデイ-” 出演:THE STAR CLUB / THE RYDERS / STANCE PUNKS