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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
NOWON // JAHANGIR // the Miscasts/"SUSPECT THREE" 3WAY SPLIT NOWON // JAHANGIR // the Miscasts / "SUSPECT THREE" 3WAY SPLIT
HARDCORE KITCHEN (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/23)
再入荷!!
JAHANGIR、NOWON、the Miscastsの関西3バンドによる3 WAY SPLIT CDがHARDCORE KITCHENよりリリース!! 先陣を切るのはsnuffy smilesからのリリースでも知られるex-I EXCUSE、DAMAGE DAWN、ERIC ORGASTのメンバーらによる3人組"The Miscasts"!! イントロから瑞々しくもハートを鷲掴みにするメロディックナンバーで幕開け!! 抜群のメロディックチューンの後は激しく疾走!! ハードエッジで熱さも滲み出る!! メロディック&ハードな3曲を収録!! 続くは90年代中頃から活動を続けデモ音源は制作しながらも正式音源のリリースはほとんどなかった"JAHANGIR"!! 今作で広く知られることになるのではないでしょうか?ハードコアを基盤に様々な音楽性をゴッタ煮しながら変則的かつ非テクニカルに暴走!! ハードコアの激しさとオルタナティブにブッ飛んだ感性、一言で形容するのは難しいですが、SST周辺あたりのエッセンス〜DESCENDENTS/初期ALLのネジれたナンバーあたりの雰囲気に近いかも!! 変則オルタナティブ・ハードコア&メロディック暴発4曲!! 変則と言いつつも意外にストレートだったりも? そしてラストは元MOGA THE \5のEscargotがボーカル、ex.ANTI JUSTICE、ex.CLEEP、last lough、FRANTIC STUFFS、STEALMATEのメンバー等による4人組"NOWON"!! 激しくもメロディック!! Escargotの熱く青く叫ぶあのボーカルは相変わらず!! 永遠のメロディックハードコアパンクチューン珠玉の4曲!! 関西からそれぞれのありのままの生き様と溢れる人間味がメロディに乗った強力な3バンドによる渾身の12曲!!ジャケットアートはH.M.V、TONE DEAF、CIRCLE FLEX、EXCUSE TO TRAVEL等のアートワークを手掛るTREAMTODAの首謀者 MARONASTY!インナーアートは三者三様。メロディアスでPOPセンス溢れるHC/PUNK ROCK好きはもちろん性別世代関係無くALL AGEによろしくな一枚!!

JAHANGIR
1994年、LESS THAN TVのVA「TV-VA」に1曲を残し解散したSUBRACHO DOBRACHOを母体に結成。当初、活動方針は不明確で、サポートメンバーを交え、DESCENDENTSのコピー収録した3曲入りデモテープ「THE FIRST DEMONSTRATION in SUMMER 1994」を作成。翌1995年、DIRTYISGODのMITT@氏をサポートボーカルに迎え、正式ボーカル募集用の3曲入りデモテープ「THE SECOND DEMONSTRATION in PROBABLY 1995」を作成し、初演まではこの陣容で活動。1996年、正式にヤストモがボーカルとして加入し、以降ブッキングを中心に活動を継続。同年2曲入りデモテープ「THE THIRD DEMONSTRATION in PROBABLY 1996」を作成。1998年に季節毎に4本のデモテープ「THE FOURTH DEMONSTRATION in SPRING 1998」(3曲入り)「THE FIFTH DEMONSTRATION in SUMMER 1998」(3曲入り)「THE SIXTH DEMONSTRATION in AUTUMN 1998」(3曲入り)「THE SEVENTH DEMONSTRATION in WINTER 1998」(4曲入り)を作成。2000年初頭にヤストモが脱退し、以降はオシヤンかアキヒロがボーカルを取る3人編成での活動となる。同年、販売目的での3曲入りカセットテープ「THE FIRST MERCHANDISE in EARLY SPRING 2000」を作成。2001年にダブルボギーズのトレビュートVA「君の窓から」に1曲参加、3.5曲入りデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」を作成。2003年、用途不定で7+仮1曲のレコーディングを行うも、当テイクはお蔵入りとなる。2014年、難波ベアーズでの録音を中心とした9曲入りデモCDR「13 YEARS LATER 2001 / 2014」を作成(当作収録の1〜2曲目はデモテープ「THE EIGHTH DEMONSTRATION in SUMMER 2001」からの再収録)。2015年の今年、ハードコアキッチンの招致に応じ、当オムニバスに参加することとなった。楽曲に不協と変拍子を練り込むことに腐心する非テクニカル系のバンド。とは言っても、レーダーチャート的にはパンク・ハードコア・メロディック・オルタナの4項でほぼ表すことが可能で、高尚や難解とは無縁である。なかなか自らを具体的に形容するのは困難だが、然としてはRHYTHM PIGSに比較的近い形状というのが、イメージし易いのではないかと思う。但し、同バンドからの直接的な影響はさほど受けているわけではなく、在り様として影響を受けたバンドは他に多数あり、さらに部分的となれば枚挙に暇がないが、ここでそれを記してもおそらく混迷するばかりなのでやめておく。20年かかって混ぜ込んで、原材料が曖昧になった流動食、人を試す様な高額食材や人に災いをなす様な非食品は混入していないので、安心してお聴き下さい。


The Miscasts
07年 Gon(ex-I EXCUSE)、Saidera(ex-DAMAGE DAWN)、Shimadark(ex-ERIC ORGAST)の3人で結成。同年、初ライブ、1st7”リリース。その後、マイペースながらライブ、2枚のsplit7”リリース。一時期、Shimadark不在の時期があったが2013年に復帰。聴けば聴くほど、耳に胸にメロディが離れない3分以内のスルメチューンを放出する京阪奈バンド。


NOWON
裏街道をひたすら疾走する 孤高にして究極のメロディー! パンクアダルトの琴線に触れ ココロの襞を潤すHCオアシス! 2013年結成 ex.ANTI JUSTICE、現last loughの藤岡亮ニ ex.CLEEP、現last loughの高田トシロー 、FRANTIC STUFFS、STEALMATE の佐藤ナオキ、ex.mg\5、現DBのEscargot ルーツミュージックの核融合は NOWONの血と成り肉と成り PUNKROCKの可能性は 拡がり続ける… 我々はエコでもエモでもない… エロだ… R30指定。 欲しかったモノがココにある!


※各YOUTUBEにて各バンドの今後のライブ情報も!
NOWON /BACK IN THE CITY (初回限定プレス) NOWON / BACK IN THE CITY (初回限定プレス)
MANGROVE (JPN) Japanese Hardcore LP \3850 (2025/11/23)
発売中!!
※初回限定生産!! (CDのリリース予定は現状ございません。)

大阪PUNKバンド"NOWON" ! 6年振りとなる2ndアルバムをバンドの強い意志の元、アナログオンリーでMANGROVE LABELからリリース!
長きに渡りPUNKバンドで活動してきたメンバーが2013年、PUNK原点回帰・ポストPOP?を軸に集い結成。
結成12年、今作はメンバー全員が曲を作り、それぞれのルーツをパンクフィルターを通し散りばめた10曲を収録!そのサウンドは至極のキラーフレーズをまとい、病んだ社会をぶった斬り歪んだ世相をシニカルに笑い飛ばす!

メンバーは
Dr.fujiyang(last rough,ex.ANTIJUSTICE)
Bs.ryochin(ex.random hearts,X-DISCOS)
Gt.oknacky(ex.automatic lovers,frantic stuffs)
Vo.escargot(double bogys,ex.moga the \5)

振り幅が増えた曲調、そこに一聴してescargot氏だと分かる魅力溢れるメロデイライン、歌詞が乘り生み出され繰り広げられるNOWONの世界感!歌詞と共に深く引き込まれる!伝え伝わる事、考える事をPOPにそしてハードに合わせ持つ傑作!

※EL ZINE VOL.74にてインタビューも掲載!!

収録曲
side A
1.back in the city
2.stand by me
3.dairy news
4.all around the world
5.終末ゲーム

side B
1.rubicon
2.Mr.enemy X
3.chain reaction
4.ハンパなアップデート
5.piece of gold

★レコ発 東京編 -MANGROVE Sunday matinee★

2025年11月16日 (日曜日)
下北沢SHELTER -昼- open 12:30 start 13:00
NOWON vs EIEFITS 2マンGIG!!
当日チケットのみ \2300+1D

出演
NOWON
EIEFITS

NOWON/POP DESTROYED POP NOWON / POP DESTROYED POP
HARDCORE KITCHEN (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/23)
再入荷!!
ダブルボギーズ〜ex MOGA THE ¥5のEscargot氏率いる"NOWON"!! 待望のデビューアルバムがHARDCORE KITCHENよりリリース!! Escargot氏のボーカルは時に優しく時にエネルギッシュに感情豊かにハートに突き刺さる!! ex-ANTI JUSTICE、LAST LAUGHの藤岡亮ニ氏、ex-cleep、ex-flashlight experience LAST LAUGHのトシロー氏、EX- FRANTIC STUFFS、STEALMATEの佐藤ナオキ氏による鉄壁の布陣によるポップ&メロディアスで激しさも内包したメロディック・ハードコア・パンクにやられる事必至!! 珠玉の全11曲!! ダブルボギーズ〜MOGA THE ¥5ファンは勿論の事、日本語メロディックパンクファンは激必聴作!! POP DESTROYED POP!!

萬人に受け入れられ易いモノ…キャッチーなモノだけがPOPとは限らない…
あらゆる音楽のアンテナを張り巡らせ POPの概念をぶち壊したその先にあるPOP…
2011年5月15日新代田FEVERでのMOGA THE ¥5解散ライブから7年、ダブルボギーズのEscargot、ex-ANTI JUSTICE、LAST LAUGHの藤岡亮ニ、ex-cleep、ex-flashlight experience、LAST LAUGHのトシロー、EX- FRANTIC STUFFS、STEALMATEの佐藤ナオキの四人による甘酸っぱくて、時に切なくPOPに弾け、喜怒哀楽に満ちた上質なメロディ溢れるPUNK ROCKサウンドにシニカルで、でも正直でセンチメンタルで泣き虫で感情的なエッさん節炸裂の11曲!ゲストキーボードに羅針盤、渚にて、の吉田正幸氏、エンジニアは前作SUSPECT THREEに続きLMSTUDIOの須田一平氏、ジャケットアートは、説明無用のBID’ah、LIQUID SCREEN、S.O.BのKAZUHIRO IMAI氏、写真は Ryoichi Tsukadaによる完全無欠のデビューアルバム完成!! (インフォメーションより)

TRIKORONA // CEASE UPON THE CAPITOL /SPLIT TRIKORONA // CEASE UPON THE CAPITOL / SPLIT
IMPULSE (JPN) Japanese Hardcore CD \838 (2025/11/23)
発売中!
日米CHAOTIC HARDCORE SPLIT!!アメリカテネシー州、ナッシュビルで活動する3人組、cease upon the capitolと東京を拠点に活動するTRIKORONA!!Envy/Raein/orchid/reversal of Man/Transistor Transistor,等のバンドからの影響が伺える、激しくも繊細な要素を持つ激情ハードコアサウンドのCEASE UPON THE CAPITAL!そして変則カオティックハードコアサウンドorchid/tiala/guyana punch lineその他にもグラインド/メタル/スラッシュ/カオティック等様々なスタイルを独自に消化したまさしくカオティックなハードコアサウンドのTRIKORONA!!
TRIKORONA // STUBBORN FATHER/SPLIT TRIKORONA // STUBBORN FATHER / SPLIT
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore CD \1630 (2025/11/23)
再入荷!!
東西カオティックハードコア頂上決戦!!東は東京の"TRIKORONA"と西は大阪の"STUBBORN FATHER"による'14年激烈スプリットCD!!HELLO FROM THE GUTTERよりリリース!!まずは"TRIKORONA"!!'04年からスタートし各種コンピへの参加や、NO YARD、CEASE UPON THE CAPITOLなどとのスプリットをリリース、'12年にはフルアルバム『様々な困惑』を発表!!パワーバイオレンスの振り切れた暴力性、ノイジー&カオティック、狂的なテンションで縦横無尽に暴発するサウンドが強烈!!ダーティーかつ攻撃的に荒みまくった奇々怪々ブチ切れ混沌カオティックバイオレンスに身震いします…!!GUYANA PUNCH LINE、COMBAT WOUNDED VETERAN、REVERSAL OF MAN等々好きな人は確実にぶっ飛ぶ内容。全5曲!!続いて"STUBBORN FATHER"!!'99年始動以降、単独アルバム2作に加え、コンピへの参加、ANCHOR〜'12年はR3N7とのスプリットをリリース!!叙情性も携えた暴虐の激情カオティックバイオレンス!!獰猛なブラストはじめ鮮烈な展開を盛り込んだめくるめく曲構成には、透徹した美学と破壊的な中に滲み出るほのかな情感、そして尽きない衝動性を感じます!!息つく暇もなく繰り広げられる圧巻のサウンドと世界観!!SHIKARI、KAOSPILOT〜屍等好きな人まで渦に巻き込む全3曲!!10年以上のキャリアを誇り唯一無二の存在感を放つ両者、カオティックパワーバイオレンス/ハードコアファンは必聴のインパクトを放つ作品!!
TRIKORONA/様々な困惑(2ndアルバム) (LTD.250 ソノシート付) TRIKORONA / 様々な困惑(2ndアルバム) (LTD.250 ソノシート付)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore CD+FLEXI \3500 (2025/11/23)
発売中!!
※6面デジパックCD+初回限定250枚片面ソノシート付き!!(画像下:アルバムCD未収録"蟲毒の壺/Kodoku"収録)
2004年の結成から長く活動を続けるTOKYO EMO VIOLENCE "TRIKORONA"の2022年作ニューアルバム!!
1stアルバム『様々な困惑』(Endless/Nameless Records)がリリースされたのは2012年、世のパワーバイオレンス・リバイバルブームの恩恵をほぼ受けることなく我が道を追求し続け、Stubborn FatherやBroilerとのスプリット作をはさみ、10年の月日を経て遂に完成した2ndアルバム...その名も『様々な困惑』である。1stも2ndも同一タイトルとはまさにディガー殺し。しかし、それは断じておふざけではない。1st『様々な困惑』は全体が白いジャケットだったが、2nd『様々な困惑』は正反対に真っ黒なジャケットとなっており、アルバムの冒頭を飾る「黒 / The World Painted Black」を通してテーマ性を持って紐づけられている。この10年、世界がネガティブな意味でも大きく姿を変えたようにTrikoronaの音も大きく変化しているということなのだ。その意味はこの作品を聴き進める中で確かめて欲しい。90年代パワーバイオレンスが軸にあるとはいえ、よりカオティックで、エモバイオレンスやデスメタルにも変貌する混沌を深めた漆黒のアンダーグラウンド音楽が恐ろしくカッコいいが、その音には独特の解釈と思考の痕跡があり、他の何者にも似ていない。「これは一体何なんだ!」と言いたくなるメロディやサウンド、フックの多さ、ポップ性すら漂うこの全11曲... これらを言語化することは極めて難しく、やはり困惑する他ない。ちなみにタイトルの英題『Various Embarassements』はスペルが間違っていて、Various Embarass「e」mentsの「e」は本来は不要。これは1stリリース時も同様に間違っているのだが、しかし正しさだけが価値を持つのではない。間違い続けること、それを許容することによって試行錯誤を繰り返した先にしかないものがある。2022年 Hello From The Gutterより遂に放たれた孤高のサウンド、その名はTrikorona。様々な困惑。【TEXT by水谷暁人(3LA) 】
TRIKORONA/様々な困惑(2ndアルバム) (通常盤) TRIKORONA / 様々な困惑(2ndアルバム) (通常盤)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore CD \2300 (2025/11/23)
発売中!!
※通常盤、単体CD!! 6面デジパック仕様。
2004年の結成から長く活動を続けるTOKYO EMO VIOLENCE "TRIKORONA"の2022年作ニューアルバム!!
1stアルバム『様々な困惑』(Endless/Nameless Records)がリリースされたのは2012年、世のパワーバイオレンス・リバイバルブームの恩恵をほぼ受けることなく我が道を追求し続け、Stubborn FatherやBroilerとのスプリット作をはさみ、10年の月日を経て遂に完成した2ndアルバム...その名も『様々な困惑』である。1stも2ndも同一タイトルとはまさにディガー殺し。しかし、それは断じておふざけではない。1st『様々な困惑』は全体が白いジャケットだったが、2nd『様々な困惑』は正反対に真っ黒なジャケットとなっており、アルバムの冒頭を飾る「黒 / The World Painted Black」を通してテーマ性を持って紐づけられている。この10年、世界がネガティブな意味でも大きく姿を変えたようにTrikoronaの音も大きく変化しているということなのだ。その意味はこの作品を聴き進める中で確かめて欲しい。90年代パワーバイオレンスが軸にあるとはいえ、よりカオティックで、エモバイオレンスやデスメタルにも変貌する混沌を深めた漆黒のアンダーグラウンド音楽が恐ろしくカッコいいが、その音には独特の解釈と思考の痕跡があり、他の何者にも似ていない。「これは一体何なんだ!」と言いたくなるメロディやサウンド、フックの多さ、ポップ性すら漂うこの全11曲... これらを言語化することは極めて難しく、やはり困惑する他ない。ちなみにタイトルの英題『Various Embarassements』はスペルが間違っていて、Various Embarass「e」mentsの「e」は本来は不要。これは1stリリース時も同様に間違っているのだが、しかし正しさだけが価値を持つのではない。間違い続けること、それを許容することによって試行錯誤を繰り返した先にしかないものがある。2022年 Hello From The Gutterより遂に放たれた孤高のサウンド、その名はTrikorona。様々な困惑。【TEXT by水谷暁人(3LA) 】
暴力装置 // DSM-5/SPLIT - THE FUTURE MEANS MURDER! (LTD.300) 暴力装置 // DSM-5 / SPLIT - THE FUTURE MEANS MURDER! (LTD.300)
BLACK KONFLIK (MALAYSIA) Japanese Hardcore CD \2420 (2025/11/23)
発売中!!
MILITARY SHADOW、BAFOMETでも活動するメンバーによるハードコアパンクバンド"暴力装置"と、SWEDISH D-BEAT HARDCORE PUNK新バンド"DSM-5"による2023年スプリットCD!!
これまでに2本のカセットをリリースし、その2本の音源をカップリング収録したLPがANTI CIMEXのCharlieが運営するCIMEX RecordsからリリースされたSWEDISH D-BEAT HARDCORE PUNK新バンド"DSM-5"!! DISCHARGE〜ANTI CIMEX影響下の荒々しくスピーディーなSWEDISH D-BEAT HARDCORE!! ノイジーかつメタルエッジなサウンドで突き進む王道SWEDISH HARDCORE PUNK!!
対する暴力装置は、ANTI CIMEX、BOMBANFALL〜80s スカンジハードコア meets 80s JAPANESE HARDCOREな暴力性に満ちたVIOLENT D-BEAT RAW PUNK!!
各バンド新音源6曲ずつを収録、暴力装置はDISCARDのカバーも含む、全12曲を収録のSWEDISH D-BEAT VS JAPANESE D-BEAT RAW PUNK強力スプリット!! 限定300枚プレス!!

TRACKLIST:
1. DSM-5 - Intro
2. DSM-5 - Time
3. DSM-5 - Distraction
4. DSM-5 - Greed
5. DSM-5 - Power
6. DSM-5 - Sacrificed
7. 暴力装置 - While The War Sleeps
8. 暴力装置 - The Tenth Commandment
9. 暴力装置 - Government
10. 暴力装置 - Orderly Lunacy
11. 暴力装置 - The Bridge
12. 暴力装置 - Death From Above (DISCARD cover)

暴力装置/CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400) 暴力装置 / CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400)
BLACK KONFLIK (MALAYSIA) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/11/23)
発売中!! ※限定400枚!!
MILITARY SHADOW、そしてBAFOMETでも活動するメンバーによるハードコアパンク新バンド"暴力装置"!! 自主リリースされた1stデモカセットの音源が、BLACK KONFLIKよりCD化リリース!! カセットは少数限定だった事もあり、当店入荷できませんでしたが、嬉しいCD化リリース!! インパクト大なバンド名の通り、激ヴァイオレントなハードコアパンクを叩きつける!! MILITARY SHADOWの持つデンジャラス&ヴァイオレンスなアプローチをよりストレートに激化したともいえるサウンド!! ANTI CIMEX、BOMBANFALL〜80s スカンジハードコア meets 80s JAPANESE HARDCOREなヴァイオレントコア!! 全5曲収録!! 『合法的暴力の崩壊』!! 帯付き仕様、限定400枚プレス!!

TRACKLIST:
1. BLEED AGAINST WAR
2. NUCLEAR EYES
3. THE LAWFUL VIOLENCE
4. STATE POWER
5. BORDER WALL

DE-CULTURES // THURNEMAN/SPLIT DE-CULTURES // THURNEMAN / SPLIT
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore 7" \838 (2025/11/20)
発売中!!
ex-BATTLE ATTACKER、F.V.K、IGNORANCE等、現-EL CAMINO 53、CARMINE STAIN等幾多のバンドで横須賀ハードコアシーンを支え続けるメンバーで構成されるDE-CULTURESは京浜ハードコア伝統のスピード感キャッチーさ、そしてデビュー作にして早くも円熟味さえ感じる3曲!対するスウェーデンの新鋭THURNEMANもドラマーチェンジ後、よりハードにそしてスピード感を増しUSハードコア〜STUPIDSの曲展開を経由したスウェディッシュ・スラッシュの4曲!!爆裂、スピードアップしつつもこれまでの音源にもあった翳りの要素もちらつかせてくれててこれまたイイんです!!ジャケットデザインはREGULATIONS、U.X. VILEHEADSのMarcus Aによるグレートデザイン!
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (CDバージョン) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/20)
再入荷!! ※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \3850 (2025/11/20)
発売中!! ※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/NIGHTINGALE DE-CULTURES / NIGHTINGALE
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \2420 (2025/11/20)
発売中!!
※ジャケットに少し1か所だけ折れシワがあります。レーベル在庫の残りも全て若干の傷みがあるようです。予めご了承ください。
YOKOSUKA CITY HARDCORE NEVER DIE!!!!!
ex-FVK、EL CAMINO 53、BATTLE ATTACKER等、数多くのバンド経歴のあるメンバーで構成される横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!!TOO CIRCLEからリリースしたTHURNEMANとのSPLIT 7"、V.A./TRIBUTE TO OUT COLDへの参加、そしてMIND SHOCKINGからの1stアルバム"RING THE BELL" CDに次ぐ待望の'14年セカンド・アルバム!!5人編成から4人編成にメンバーチェンジ後初音源となる本作!!横須賀/京浜ハードコアのベテラン揃いながらそこにとらわれないフットワークの軽さ、USHCに端を発するハードコア・スラッシュを、横須賀の地より独自に消化!!刻み交えた多彩なギターワーク、てらいのないナチュラルなフックと遊び心が溶け込み、乾いた疾走感持ちつつヒネりのある展開でDE-CULTURESにしか鳴らしえないハードコア・サウンドを提示!!風通しの良さと懐の深さが同居した、横須賀ハードコアの真髄を見せ付ける全12曲収録!!LPと同内容CD付きで、こちらにはCDのみのちょっとしたボーナストラックも!!ジャケットを手掛けるのはFVK、SIC、IDORA等多くの日本のUSハードコア影響下の名盤を手掛けたSUGICHAN(ex-SIC)の完全書き下ろし!!
DE-CULTURES/RING THE BELL DE-CULTURES / RING THE BELL
MINDSHOCKING (JPN) Japanese Hardcore CD \1430 (2025/11/20)
発売中!!
横須賀産ハードコア"DE-CULTURES"の'11年作8曲入りCD!! MINDSHOCKINGよりリリース!! ex-Battle Attacker、F.V.K、IGNORANCE、PROTESTATION、現CARMINE STAIN、EL CAMINO 53のメンバーによって結成され地元横須賀を中心に横浜、都内で精力的に活動を続ける彼ら。TOO CIRCLEよりスウェーデンのTHURNEMANとのスプリットシングルリリースを経て待望の初単独作!アメリカ西海岸を思わせるようなカラっと乾いた軽快な音の中にも時折見せる怪しいメロディー、ポップでキャッチーでありながらスピード感溢れるハードコアサウンドはUSハードコアを感じさせながらも、やはり横須賀という土地の独特な空気感を感じさせる。よく練られた楽曲たちはスピード一辺倒ではなく様々な表情を見せる。『さらばマボチョクの夕陽』ではF.V.K初代Vo.現CARMINE STAINのVo.松本氏がゲストVo.で参加!横須賀ハードコア魂が飽きることなくアッという間に駆け巡る全8曲!
DEATH SIDE/BET ON THE POSSIBILITY DEATH SIDE / BET ON THE POSSIBILITY
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/20)
再入荷!!
DEATH SIDEの名作アルバム2タイトルがBREAK THE RECORDSよりCD再発!! 最新リマスターを施し、アナログ盤LPジャケットのミニチュアともいえる厚手の豪華W紙ジャケット仕様!!
91年SELFISHからリリースされた2ndアルバム!! 衝撃的なHARDCOREサウンドはより勢いを増し、DEATH SIDEならではの叙情的展開も織り込んで構成された傑作!唯一無二のHARDCOREアルバム全15曲収録!! '17年最新リマスター音源で蘇る!! 全ハードコアファン必聴作品!!
DEATH SIDE/THE WILL NEVER DIE -Single & V.A Collection- (2023再発盤CD) DEATH SIDE / THE WILL NEVER DIE -Single & V.A Collection- (2023再発盤CD)
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore 2CD \3300 (2025/11/20)
発売中!!
JAPANESE HARDCOREの代名詞、DEATH SIDEが残した伝説の名作、シングル&オムニバス収録曲を網羅した2枚組CD『THE WILL NEVER DIE -Single & V.A Collection-』が最新リマスター、豪華紙ジャケット仕様にて再発!! 以前にリリースされていたものは長らく廃盤、入手困難だっただけにこれは嬉しい再発!!
シングル、スプリット、そしてコンピレーションの楽曲を網羅した全40曲で、2枚のオリジナルアルバムには収録されていない楽曲も多数収録。今も全世界に影響を与え続けるジャパニーズ・ハードコアの軌跡がここに!!

01.Drunk To Much
02.Money Don't Come And Go
03.Look At Yourself
04.My Pace
05.Over Nice
06.Self Complacency
07.Black Lie
08.Mirror
09.Fool,Fool,Fool
10.Mass Media's Pets
11.Stick & Hole
12.Blast In Hell
13.Break The Brain
14.Blutes
15.Gimmie Lies
16.Life Is A Chain Of Games
17.Eternity Form
18.Reveal
19.Stick & Hole


01.Cry For The Truth
02.Act For Self
03.Brave It out
04.Never Give Up The Fight
05.Trust
06.Cry For The Truth
07.No Force
08.First And Last
09.Satisfied Life
10.Where Are Your Eyes
11.Try
12.Corps
13.気迫
14.The Will Never Die
15.Profound Freedom
16.Sow The Grass Seeds
17.Why Am I Here?
18.Stop It!
19.Overcome Yourself
20.Live Your Life
21.All Is Here Now
DEATH SIDE/WASTED DREAM DEATH SIDE / WASTED DREAM
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/20)
再入荷!!
DEATH SIDEの名作アルバム2タイトルがBREAK THE RECORDSよりCD再発!! 最新リマスターを施し、アナログ盤LPジャケットのミニチュアともいえる厚手の豪華紙ジャケット仕様!!
89年SELFISHからリリースされた1stアルバム!! 現在日本のHARDCOREサウンドの代名詞の一つとして全世界に認識、リスペクトされるJAPANESE HARDCOREの金字塔!! 時代を超えて現在でもまったく色褪せない衝撃的な作品!演奏、曲、全てが真に身震いする程の仕上がり、全18曲凄すぎる!'17年最新リマスター音源で蘇る!! 全ハードコアファン必聴作品!!
ISHIYA  (DEATH SIDE/FORWARD )/"Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!" ISHIYA (DEATH SIDE/FORWARD ) / "Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!"
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \3300 (2025/11/20)
発売中!!
ISHIYA氏(DEATH SIDE/FORWARD)、魂のノンフィクション第三弾!!

著者:ISHIYA(DEATH SIDE/FORWARD)
A5変形/480ページ

亡き友の魂とともに、ジャパニーズ・ハードコアを世界へ──
『Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!』

・ISHIYAが自身の体験をもとにシーンの30年史を綴り大ヒットを記録した
『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』、『右手を失くしたカリスマMASAMI伝』に続く、魂のノンフィクション第三弾!

・DEATH SIDE / FORWARDのボーカリストとして、世界各国でライブを行なってきた男・ISHIYAの半生は、ハードコアを愛する数多くの仲間たちとの厚い信頼に支えられたものだった。

・かつては家さえもなく東京を彷徨い歩いていたパンクスが、バンドを通じて仲間たちと出会い、世界各国で精力的にライブを行うアーティストになるまでを、当事者ならではのリアルな筆致で綴った一冊。

ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編/右手を失くしたカリスマ MASAMI伝 ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編 / 右手を失くしたカリスマ MASAMI伝
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
大好評増刷!!
FORWARD/DEATH SIDEのISHIYAによる渾身のノンフィクション!
ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編!!
『右手をくしたカリスマ MASAMI伝』!!
著者:ISHIYA(FORWARD/DEATH SIDE)

「世の中ダッセェな」って思うこと多いでしょ?
だけどマサミといると「世の中かっこいいなぁ」って思えるんだよね。
(甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)インタビューより抜粋)

THE TRASH、GHOUL、BAD LOTS、MASAMI & L.O.X、SQWADでボーカリストを務め、1992年に34歳の若さでこの世を去った片手のパンクス・MASAMIの生き様に迫ったノンフィクション『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』!!
『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』は、FORWARD/DEATH SIDEのボーカリストとして国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けてきたISHIYAが、自身の体験をもとにシーンの30年史を綴った書籍『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』(2020年/blueprint)の番外編。MASAMIから多大なる影響を受けたISHIYAが、遺族や関係者へのインタビューを通してその人物像を浮かび上がらせた一冊で、真のパンクスの生き様を伝える魂のノンフィクションとなっています。
MASAMIと親しかった甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、YOSHIKI(X JAPAN)が思い出を語ったスペシャルインタビューを収録しているほか、"流しの写真屋"と呼ばれた故・渡辺克巳氏による作品をはじめとした貴重な写真も多数掲載。MASAMIのライブシーンを力強いタッチで描いた表紙イラストは、ISHIYAと旧知の間柄である俳優の浅野忠信が担当しました。
「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2021」のエッセイ・ノンフィクション部門で7位に選出されるなど、音楽書として異例の評価を得た前著『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』を読んだ方はもちろんのこと、80〜90年代のアンダーグラウンドなカルチャーに関心のある方にとっても興味深い、貴重な証言に溢れた一冊になっています。
(インフォメーションより)
ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史/30 YEARS OF JAPANESE HARDCORE PUNK MUSIC ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 / 30 YEARS OF JAPANESE HARDCORE PUNK MUSIC
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
発売中!! 大好評につき重版!!
FORWARD /DEATH SIDEのボーカルISHIYA氏による書籍『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』!! 巻頭には当時の貴重な写真(カラー&モノクロ)を交えながら、登場バンドを紹介!! ISHIYA氏の私観による読みごたえ抜群のジャパニーズ・ハードコア30年史!! 最前線で体現してきたISHIYA氏だからこそ語る事の出来るジャパニーズ・ハードコアの歴史がこの1冊に!! 全424ページ!!

ISHIYA(FORWARD/DEATH SIDE)・著
カバーイラスト/浅野忠信
424ページ

「ハードコアってなんだ?」
血生臭い禁断の歴史への好奇心が溢れてきた涙と共に答えを知るまで読み始めて数項もかからなかった・・・そう
「ハードコアとは愛だ」
TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)

ISHIYA氏(FORWARD/DEATH SIDE)
アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30年以上の経験を活かし、音楽や映画を中心に様々な媒体で執筆を続けるフリーライター。1987年から自身のバンドによる国内外のツアーを続け、著作には『関西ハードコア』(LOFT BOOKS)がある。また、noteで各種連載を行うほかにも、トークイベントなどへの出演も多数。FORWARD /DEATH SIDE VOCALISTとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けている。
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