発売中!! 過去には日本のWORLD DOWNFALLともスプリットEPをリリース、TO LIVE A LIEやSELFMADEGOD、TORTURE GARDEN等からのリリースでも知られるスペインのグラインドコア "NASHGUL"!! アルバムとしては前作から7年振りとなる2023年作3rdアルバム!! 国内盤CDが餌小屋RECORDSよりリリース!! 2000年代初頭から活動を続け、活動歴も20年を超えスパニッシュグラインドシーンを牽引する重鎮バンド!! 圧倒的なパワーとデスメタル〜ゴアグラインドをも飲み込んだ強力ブルータル・スパニッシュ・グラインドコア!! ブルータル&パワフル!! 全16曲収録!! 帯付き仕様国内盤!!
War masterやTeethngなどを筆頭に名だたる面々とのsplitや各地へのツアーなど精力的な活動でスパニッシュグラインドシーンを牽引する重鎮NASHGULが単独作としては前作から7年ぶりに放つ3rdフルレングス。多くの人がグラインドコアに求める要素がミッシミシに詰まってる強烈な一作。 FFO…Disturbance project、Convulsions、Deserve to die (レーベルインフォより)
RUDIX / DEMO III (通常版)
ROCK SVB DISCOS (US) Aussie, Brazilian etc. HardcoreCASS \1760 (2025/04/09)
Sedem Minut Strachuの活動で現在もノイズグラインドの極北へ進行中の2人が織りなす、現代ノイズグラインドの特異点。スロバキアのノイズグラインドデュオ"Sangre De Idiotas"がこれまでにリリースしたsplitとDemoの楽曲(≠音響実験)38ピースにリハーサルテイクを収録した編集盤が完成!! ESAGOYA RECORDSより日本語帯付き仕様、国内盤CDリリース!! US/GOVE PRAISEとの共同リリース!! ドラム+ベースというミニマムな編成ながら、Idiots Paradeでもその辣腕を振ったドラマーJanによる強烈なブラストと空間を埋め尽くす歪み切ったベースノイズにより、爽快なほどに王道の「音楽」のレールから外れていく。 歌詞は無く、全タイトルがナンバリング(曲の秒数)のみで構成されたカオスの塊であり、現代ノイズグラインドの特異点であり、何より、彼らがこれまでに象ってきた破壊の目録である。 (インフォメーションより)
収録内容: Tracks: 1-8 from ""Civilian Thrower split 7"" / Cassette"" Tracks: 9-16 from 4 way split with Infected Words / Sete Star Sept / Kanako Likes Fruit / Cassette Tracks: 17-23 from ""Reeking Cross split Cassette"" Tracks: 24-38 from ""Demo 2021 Cassette"" Track 39 Raw rehearsal shit (デジタル未公開)
SOCIEDAD DE MIERDA / S-T
ROCK SVB DISCOS (US) Brazilian, Mexican Hardcore7" \2200 (2025/04/09)
TMD's 2nd Album "Why did you hold me" 発売!!! 前作に引き続き、演奏(ドラム打ち込みすみません)・録音・マスタリング・ジャケデザイン DIY!!! ぼっちおじさん入魂の14曲!! 人生はままならない。苦しみの方が多いのかも。 だけど、馬鹿みたいに夢を見て、楽しむことを忘れちゃいけない!! 駆け抜けろ!幾つもの夜を超えて!!何か見つかるかもしれない!! 主にそんな想いが詰まった作品です。 宜しくお願い致します!! (TMD's)
TOTAL NADA / II
DISCOS ENFERMOS/11PM (SPAIN/US) US Hardcore7" \1870 (2025/04/09)
『自殺』後期に川上以外のメンバーを一新してギターにジョージ(ウィスキーズ、カノン、藻の月 etc)、ベースに高八、ドラマーの中村清(ジャングルズ、カノン、THE GOD etc)等が参加し『コックサッカーズ』へ改名、精力的に活動するも、ライブのみで作品のリリースはなく幻のバンドとして語り継がれていた。
これまで『自殺』の作品は名コンピレーション盤『TOKYO NEW WAVE 79』に収録の2曲、映画『ロッカーズ』、後にフールズ~TEARDROPSに加入するカズ&佐瀬在籍時のライブ音源(現在廃盤)のみで、メンバーを一新し『コックサッカーズ』へと進化した時期の音源は今回が初リリースとなります。 (インフォメーションより)
来日ツアーに合わせた国内盤CDも発売中!! カナダ・エドモントンのRAW D-BEAT HARDCORE "LANGUID"!! 2025年3月来日!! その来日ツアーに合わせて、最新作となる3rdアルバム"SHOVE THEIR SYSTEM UP THEIR ASS"の国内盤CDが、CONTRAST ATTITUDE/GORI氏による自主レーベルWHY RECORDSよりリリース!! JAPAN Ver.帯付き、プラケースCD!! カナダはエドモントン発 RAW D-BEAT HARDCORE "LANGUID"の3rdアルバムが3月の来日に合わせてWHY RecordsからJapan ver のCDをリリース!デビュー作から15年程経ちますがまだまだ彼らの勢いは止まらず世界中のダイハードD-BEAT マニアックスからの人気は衰えてません。 そしてこの3rdアルバム、渋みを増したリフからJapanese Hardcoreに通ずるリフ、そしてもちろん王道なリフまで今まで通り速度は上げずノイジーにもなりすぎずピュアでファッキンなlanguid節D-BEATの全12曲を聞かせてくれます。 そのままのLANGUIDが3月に見れる事を期待しててください! Euro verのLPはD-TAKT&RAPUNKから US verのLPはDESOLATE Recordsからリリースされます。 (インフォメーションより)
V.A. / WOMEN AT THE FRONT
HARIMAU ASIA (JPN) Japanese HardcoreCD \2200 (2025/04/08)
<参加バンド・収録曲> THE REBEL RIOT - Who? When? How?(ミャンマー) THE REBEL RIOT - Puppet Society(ミャンマー) EIEFITS - Forever And Ever Wherever(東京) EIEFITS - WakeUp(東京) ANANAS - Thinking out loud(京都) ANANAS - Anyone of us(京都) OOPS - sign(大阪) OOPS - 群衆アメーバ(大阪) OOPS - 掻き回す(大阪) TERROR CHORD - One Step Forward(大阪) TERROR CHORD - Slavery In JP(大阪) LIPS - Odd Man Out(インドネシア・ジャカルタ) LIPS - Masygul(インドネシア・ジャカルタ) SICKBOY - Hidup Adalah Pilihan(インドネシア・バンダアチェ) SICKBOY - Ppkm(インドネシア・バンダアチェ) ASIA NEARER - Chaos Country(ネパール) ASIA NEARER - I Will Fight(ネパール) CATPUKE - Unholy(フィリピン) CATPUKE - You Don't Recognize The Bodies In The Water(フィリピン) RADIGALS - Fight To Unite(シンガポール) RADIGALS - Girls (シンガポール)
WHISKIES(ウィスキーズ) / S-T
GOOD LOVIN' (JPN) Japanese Punk2CD \3960(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/04/08)
1987年、ジョージが当時山口冨士夫不在のためバンド活動を休止していたギタリスト、青木真一と呑んでいた時にバンド結成を持ちかけ、コックサッカーズではギターだったミヤオカをベースに、同じくコックサッカーズにも一時参加し、この時期活動休止していたフールズのドラマー、マーチンを誘いウィスキーズが結成された。 ウィスキーズのライブでは青木真一がタンブリングス時代にも演奏していた代表曲とも言える『フラフラ』、そして冨士夫の曲やカバーを交えてリードヴォーカルをとり、ジョージはオリジナルナンバーを書き下ろしリードヴォーカルを取った。ライブはいつも盛況で、バンド結成後間もなく4曲入りの7インチをリリース。それが今回初のリマスタリングで復刻される。それまでは山口冨士夫とのタンブリングスのライブでしか聴けなかった「フラフラ」にジョージによる書き下ろしのナンバーで、ジョージが現在活動するバンド『藻の月』のライブでも演奏されている「LAMES」、「Close Gains」を含めた4曲。そして未発表の87年4月、下北沢屋根裏のワンマンライブから7インチ未収録のジョージによるオリジナルナンバーを収録。そしてこの復刻プロジェクトを進めているまさにその時、青木真一宅から偶然87年1月、吉祥寺曼荼羅でのライブテープが発見され、その全曲をディスク2に収録している。青木は相棒の冨士夫のアルバム『ひまつぶし』から2曲、タンブリングス時代からカバーしていた「If You Need Me」などでヴォーカルを取り、ジョージは7インチの曲以外にも、それまでのバンドでは演奏したことがないオリジナルナンバーを披露しており、曲が進むにつれ強烈なグルーヴを増幅させていく当時のライブでしか体験できなかったウィスキーズの生々しいサウンドを余すところなく収録している。 マスタリングは青木真一が在籍した村八分や山口冨士夫のリマスタリングを手掛ける中村宗一郎(PEACE MUSIC)、そしてウィスキーズ〜TEARDR OPSのマネージャーを努めた粕谷利昭による書き下ろしライナーを封入。初回限定特典にはディスク1に収録のワンマンライブ時の音源から山口冨士夫のカバーと青木がリードヴォーカルを取るウィルソンピケットの「In The Midnight Hour」を収録。