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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
暴力装置/CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400) 暴力装置 / CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400)
BLACK KONFLIK (MALAYSIA) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/11/23)
発売中!! ※限定400枚!!
MILITARY SHADOW、そしてBAFOMETでも活動するメンバーによるハードコアパンク新バンド"暴力装置"!! 自主リリースされた1stデモカセットの音源が、BLACK KONFLIKよりCD化リリース!! カセットは少数限定だった事もあり、当店入荷できませんでしたが、嬉しいCD化リリース!! インパクト大なバンド名の通り、激ヴァイオレントなハードコアパンクを叩きつける!! MILITARY SHADOWの持つデンジャラス&ヴァイオレンスなアプローチをよりストレートに激化したともいえるサウンド!! ANTI CIMEX、BOMBANFALL〜80s スカンジハードコア meets 80s JAPANESE HARDCOREなヴァイオレントコア!! 全5曲収録!! 『合法的暴力の崩壊』!! 帯付き仕様、限定400枚プレス!!

TRACKLIST:
1. BLEED AGAINST WAR
2. NUCLEAR EYES
3. THE LAWFUL VIOLENCE
4. STATE POWER
5. BORDER WALL

bedgravity/Unmet Needs bedgravity / Unmet Needs
WATERSLIDE (JPN) Japanese Punk CD \1980 (2025/11/20)
再入荷!!
ソロで活動していたSAKURAが結成したバンド"bedgravity"待望の1stアルバム!! WATERSLIDEよりリリース!!

"一発でブチのめされる音と声の説得力!!"
各方面よりアルバムリリースが渇望されていた国産インディー・ロックバンド"bedgravity"、ついに1stアルバム『Unmet Needs』をリリース!

シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへと。それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブは回数を重ねるごとに評価は鰻登り中!音源はいつ出るのか?と作品のリリースが待ち望まれていましたが、ついに10曲入りの1stアルバムをWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いてほしい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク、Four Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。

p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。
(インフォメーションより)

[収録曲]
01. Emptying
02. White Breath
03. We Don't Say
04. Crappy Night
05. Moon
06. Don't Call My Name
07. Another Town
08. On Fire
09. My Little Me
10. Listen Your Wind

bedgravity:
Vo+Gt:Sakura
Ba:Noriaki Nagasawa(Four Tomorrow、FLATBOWL)
Gt:Makoto Mori(FLATBOWL)
Dr:Jackie(FLATBOWL)


BRUO/ノイズ/ISHIYA BRUO/ノイズ / ISHIYA
blueprint (JPN) Japanese Magazines BOOK \3190(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
『BRUO/ノイズ』著者:ISHIYA
四六判/354ページ

DEATH SIDE/FORWARDのISHIYAによる初小説!
ハードコアパンクのスピリッツを突きつける!!
近未来ディストピアSF長編!
ハードコアパンク✕近未来SFの衝撃!

・『ジャパニーズ・ハードコア30年史』『右手を失くしたカリスマMASAMI伝』著者による小説デビュー作!
・読み応えたっぷりの三部構成354ページ
・メタリックシルバー装丁で、海外文学作品のよう

内容
・西暦二一〇〇年代、人々の行動すべてが管理された街「レスポンド・シティ 」にて、七瀬優(ナナ)は政府情報機関の職員として日々を過ごしていた。
・ある日、連絡が途絶えた兄・七瀬航の行方を調べるため市民のデータベースにアクセスしたナナは、そこに兄の痕跡がまったくないことに気付く。
・一方、政府にとって都合の悪い市民のリスト「適応指数異常記録」には、驚くほど兄のものと一致した別の人間のデータがあった。
・政府の秘密に触れてしまったナナは追われる身となるが、夜の街でフードを被った男・亮と出会い......。レジスタンス組織「ノクタ・ルーモ」の一員となったナナは、果たして兄を見つけ出すことができるのか?

ISHIYA:
FORWARD / DEATH SIDEのボーカリストとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信。ライター/作家としても精力的に活動中
DE-CULTURES // THURNEMAN/SPLIT DE-CULTURES // THURNEMAN / SPLIT
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore 7" \838 (2025/11/20)
発売中!!
ex-BATTLE ATTACKER、F.V.K、IGNORANCE等、現-EL CAMINO 53、CARMINE STAIN等幾多のバンドで横須賀ハードコアシーンを支え続けるメンバーで構成されるDE-CULTURESは京浜ハードコア伝統のスピード感キャッチーさ、そしてデビュー作にして早くも円熟味さえ感じる3曲!対するスウェーデンの新鋭THURNEMANもドラマーチェンジ後、よりハードにそしてスピード感を増しUSハードコア〜STUPIDSの曲展開を経由したスウェディッシュ・スラッシュの4曲!!爆裂、スピードアップしつつもこれまでの音源にもあった翳りの要素もちらつかせてくれててこれまたイイんです!!ジャケットデザインはREGULATIONS、U.X. VILEHEADSのMarcus Aによるグレートデザイン!
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (CDバージョン) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/20)
再入荷!! ※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \3850 (2025/11/20)
発売中!! ※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/NIGHTINGALE DE-CULTURES / NIGHTINGALE
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \2420 (2025/11/20)
発売中!!
※ジャケットに少し1か所だけ折れシワがあります。レーベル在庫の残りも全て若干の傷みがあるようです。予めご了承ください。
YOKOSUKA CITY HARDCORE NEVER DIE!!!!!
ex-FVK、EL CAMINO 53、BATTLE ATTACKER等、数多くのバンド経歴のあるメンバーで構成される横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!!TOO CIRCLEからリリースしたTHURNEMANとのSPLIT 7"、V.A./TRIBUTE TO OUT COLDへの参加、そしてMIND SHOCKINGからの1stアルバム"RING THE BELL" CDに次ぐ待望の'14年セカンド・アルバム!!5人編成から4人編成にメンバーチェンジ後初音源となる本作!!横須賀/京浜ハードコアのベテラン揃いながらそこにとらわれないフットワークの軽さ、USHCに端を発するハードコア・スラッシュを、横須賀の地より独自に消化!!刻み交えた多彩なギターワーク、てらいのないナチュラルなフックと遊び心が溶け込み、乾いた疾走感持ちつつヒネりのある展開でDE-CULTURESにしか鳴らしえないハードコア・サウンドを提示!!風通しの良さと懐の深さが同居した、横須賀ハードコアの真髄を見せ付ける全12曲収録!!LPと同内容CD付きで、こちらにはCDのみのちょっとしたボーナストラックも!!ジャケットを手掛けるのはFVK、SIC、IDORA等多くの日本のUSハードコア影響下の名盤を手掛けたSUGICHAN(ex-SIC)の完全書き下ろし!!
DE-CULTURES/RING THE BELL DE-CULTURES / RING THE BELL
MINDSHOCKING (JPN) Japanese Hardcore CD \1430 (2025/11/20)
発売中!!
横須賀産ハードコア"DE-CULTURES"の'11年作8曲入りCD!! MINDSHOCKINGよりリリース!! ex-Battle Attacker、F.V.K、IGNORANCE、PROTESTATION、現CARMINE STAIN、EL CAMINO 53のメンバーによって結成され地元横須賀を中心に横浜、都内で精力的に活動を続ける彼ら。TOO CIRCLEよりスウェーデンのTHURNEMANとのスプリットシングルリリースを経て待望の初単独作!アメリカ西海岸を思わせるようなカラっと乾いた軽快な音の中にも時折見せる怪しいメロディー、ポップでキャッチーでありながらスピード感溢れるハードコアサウンドはUSハードコアを感じさせながらも、やはり横須賀という土地の独特な空気感を感じさせる。よく練られた楽曲たちはスピード一辺倒ではなく様々な表情を見せる。『さらばマボチョクの夕陽』ではF.V.K初代Vo.現CARMINE STAINのVo.松本氏がゲストVo.で参加!横須賀ハードコア魂が飽きることなくアッという間に駆け巡る全8曲!
ISHIYA  (DEATH SIDE/FORWARD )/"Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!" ISHIYA (DEATH SIDE/FORWARD ) / "Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!"
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \3300 (2025/11/20)
発売中!!
ISHIYA氏(DEATH SIDE/FORWARD)、魂のノンフィクション第三弾!!

著者:ISHIYA(DEATH SIDE/FORWARD)
A5変形/480ページ

亡き友の魂とともに、ジャパニーズ・ハードコアを世界へ──
『Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!』

・ISHIYAが自身の体験をもとにシーンの30年史を綴り大ヒットを記録した
『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』、『右手を失くしたカリスマMASAMI伝』に続く、魂のノンフィクション第三弾!

・DEATH SIDE / FORWARDのボーカリストとして、世界各国でライブを行なってきた男・ISHIYAの半生は、ハードコアを愛する数多くの仲間たちとの厚い信頼に支えられたものだった。

・かつては家さえもなく東京を彷徨い歩いていたパンクスが、バンドを通じて仲間たちと出会い、世界各国で精力的にライブを行うアーティストになるまでを、当事者ならではのリアルな筆致で綴った一冊。

ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編/右手を失くしたカリスマ MASAMI伝 ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編 / 右手を失くしたカリスマ MASAMI伝
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
大好評増刷!!
FORWARD/DEATH SIDEのISHIYAによる渾身のノンフィクション!
ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 番外編!!
『右手をくしたカリスマ MASAMI伝』!!
著者:ISHIYA(FORWARD/DEATH SIDE)

「世の中ダッセェな」って思うこと多いでしょ?
だけどマサミといると「世の中かっこいいなぁ」って思えるんだよね。
(甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)インタビューより抜粋)

THE TRASH、GHOUL、BAD LOTS、MASAMI & L.O.X、SQWADでボーカリストを務め、1992年に34歳の若さでこの世を去った片手のパンクス・MASAMIの生き様に迫ったノンフィクション『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』!!
『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』は、FORWARD/DEATH SIDEのボーカリストとして国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けてきたISHIYAが、自身の体験をもとにシーンの30年史を綴った書籍『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』(2020年/blueprint)の番外編。MASAMIから多大なる影響を受けたISHIYAが、遺族や関係者へのインタビューを通してその人物像を浮かび上がらせた一冊で、真のパンクスの生き様を伝える魂のノンフィクションとなっています。
MASAMIと親しかった甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、YOSHIKI(X JAPAN)が思い出を語ったスペシャルインタビューを収録しているほか、"流しの写真屋"と呼ばれた故・渡辺克巳氏による作品をはじめとした貴重な写真も多数掲載。MASAMIのライブシーンを力強いタッチで描いた表紙イラストは、ISHIYAと旧知の間柄である俳優の浅野忠信が担当しました。
「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2021」のエッセイ・ノンフィクション部門で7位に選出されるなど、音楽書として異例の評価を得た前著『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』を読んだ方はもちろんのこと、80〜90年代のアンダーグラウンドなカルチャーに関心のある方にとっても興味深い、貴重な証言に溢れた一冊になっています。
(インフォメーションより)
ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史/30 YEARS OF JAPANESE HARDCORE PUNK MUSIC ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史 / 30 YEARS OF JAPANESE HARDCORE PUNK MUSIC
blueprint (JPN) Japanese Hardcore BOOK \2750(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
発売中!! 大好評につき重版!!
FORWARD /DEATH SIDEのボーカルISHIYA氏による書籍『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』!! 巻頭には当時の貴重な写真(カラー&モノクロ)を交えながら、登場バンドを紹介!! ISHIYA氏の私観による読みごたえ抜群のジャパニーズ・ハードコア30年史!! 最前線で体現してきたISHIYA氏だからこそ語る事の出来るジャパニーズ・ハードコアの歴史がこの1冊に!! 全424ページ!!

ISHIYA(FORWARD/DEATH SIDE)・著
カバーイラスト/浅野忠信
424ページ

「ハードコアってなんだ?」
血生臭い禁断の歴史への好奇心が溢れてきた涙と共に答えを知るまで読み始めて数項もかからなかった・・・そう
「ハードコアとは愛だ」
TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)

ISHIYA氏(FORWARD/DEATH SIDE)
アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30年以上の経験を活かし、音楽や映画を中心に様々な媒体で執筆を続けるフリーライター。1987年から自身のバンドによる国内外のツアーを続け、著作には『関西ハードコア』(LOFT BOOKS)がある。また、noteで各種連載を行うほかにも、トークイベントなどへの出演も多数。FORWARD /DEATH SIDE VOCALISTとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けている。
joliette/Perdidas Variables『変転忘失』 joliette / Perdidas Variables『変転忘失』
3LA (JPN) Ebullition -激情Hardcore- CD \2200 (2025/11/20)
※8Pブックレット、歌詞対訳付、封入インナーシートにインタビュー収録!!
メキシコで深く進化を続ける激音、jolietteの2025年最新アルバム日本盤CDリリース!!
スクリーモ・カオティックハードコア・マス/プログレッシブ・ポストハードコアを横断し続けメキシコ・シーンでも孤高の存在感を放つjolietteの2025年アルバムがリリースされる。いくつかの事情によりアンダーグラウンドシーンから国際的に活躍できるバンドが少ない同国において、2010年の結成以降、長期に渡って活動を続け、Audiotreeへの出演や、Zegema BeachやMoment Of Collapse、Skeletal LightningといったScreamoシーンからも信頼の厚い各国のレーベルから作品を次々とリリースさせ、そして本作ではRaeinやHabakでもお馴染みPersistent Vision、Tormentas recordsからレコードがリリースされた。バンドとして成熟しながらも、楽曲を最大限まで高める演奏の躍動感、エモーショナルも全開。活動初期のバンドだけが表現できる勢いや初期初動とは違う、長く続けてきたからこそそれぞれのバンドがそれぞれに到達する別々の極みというものがあり、jolietteもまたその領域に足を踏み入れている。日本盤CDは日本語歌詞対訳を掲載、またバンドへのインタビューも付属している。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1 - Todos Pierden - "誰もが失うもの"
2 - Arsénico - "ヒ素"
3 - Limítrofe - "境界"
4 - Cielo Sordo - "曇り空"
5 - L'uomo Mangia La Mela - "男は林檎を食う"
6 - Pérdida Variable - "気紛れな損失"
7 - Nimbus - "光輪"
8 - Gris Protagónico - "灰色の主唱者"


LONE WOLF/DARK THOUGHTS『心の闇』(LTD.100 国内盤CD) LONE WOLF / DARK THOUGHTS『心の闇』(LTD.100 国内盤CD)
WATERSLIDE (JPN) Punk CD \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
※限定100枚!!
※帯、歌詞、対訳掲載のインサート付き!!
オランダ・ロッテルダムの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 前作から2年振り、通算4作目となる2025年作のニューアルバム!! 国内盤CDがWATERSLIDEより限定100枚オンリーでリリース!! SUPERCHUNKを程よくメロディックにしたような、インディーロックとポップパンク/メロディックの絶妙なブレンド感が清々しく心地よい快作!! 全10曲収録!!

ポップパンクバンド、BAT BITESを母体として結成されたオランダの男女混成インディーロック/メロディックパンクバンド、LONE WOLFの4作目。彼らのサウンドには鮮やかさと心からの喜びが感じられる。それはスーパーチャンクのようなバンドの晴れやかな暖かさ、ジャパンドロイズやリプレイスメンツのようなバンドのメロディアスに鳴り響くギターも同時に思い起こさせる。ポップパンク寄りのビーチ・スラングと呼んでもありなのかもしれない。
彼らの表現方法は特に複雑ではない。シンプルなコードをかき鳴らし、シンガロング、キャッチーなメロディー、リピートスタイルのコーラスのおかげで一聴するとすぐに頭の中でリピートできるほどだ。さらに重要なのは、特に輝くような暖かさとファズ、そして陽気に響くアップビートな身のこなしだ。高音の抜けるギター・フックと男女のコントラストが効いたヴォーカル・ラインに彩られた、屈託のないポジティブなサウンド。影響を受けたバンドは思い起こされるものの、派生的というよりは新鮮で適切な感じがする。どちらかと言えば、直接的な模倣というよりは昇華をしているのかもしれない。いずれにせよ、彼らは今作でもこれまでのアルバム同様に、感染的でアップビートなフックを楽しくマスターしている。純粋に曲の良さで、メロディック、インディーロック問わず様々なフェスに招聘されているのだろう。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1. High All The Time
2. What's Going On
3. Dark Thoughts
4. Get Better
5. I Don't Wanna Fight
6. Hard To Follow
7. Rip It Apart
8. Silence
9. Dishonesty
10. Take Me Outta Here

LONE WOLF/HAZE WAVE (LTD.100 帯付き国内流通CD) LONE WOLF / HAZE WAVE (LTD.100 帯付き国内流通CD)
WATERSLIDE/STARDUMB (JPN/HOL) Punk CD \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
※国内分限定100枚、帯付きゲータフォルド紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き!!
オランダの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 2023年作の3rdアルバム!! BAT BITES、THE APERS、WINDOWSILL、ACCELERATORSのメンバーらによるオランダ・ポップパンクオールスターズな4人編成!! 好内容だった2ndアルバムに続いて、今作も抜群の内容です!! ポップパンク〜インディロックの要素も感じさせながら、清々しく程よい哀愁も兼ね備えてて素晴らしい内容です!! やっぱりWESTONがとても近い雰囲気で、SUPERCHUNKやBIG EYES辺りが好きな人にもオススメですよ!! "HAZE WAVE"ってことで邦題は『モヤモヤ』だけど(笑)これ聴いたら清々しくて気分は爽快スッキリだよ!! モヤモヤ飛んでけだ!!笑 全12曲収録!! CDは国内WATERSLIDEから国内流通枚数100枚のみ!! 帯付きゲータフォルド紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き!!

感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。
(インフォメーションより)

(収録曲)
1. Begging Me
2. Ready To Break
3. Meet Me In The Middle
4. Stay Home
5. Easier Now
6. Too Many Reasons
7. Dark Times
8. Under The Stars
9. Don’t Wait Up For Me
10. Wide Awake
11. Terrible Heartache
12. Haze Wave



LONE WOLF/HAZE WAVE LONE WOLF / HAZE WAVE
STARDUMB (NETHERLANDS) Punk LP \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
オランダSTARDUMBからのアナログ盤LP!! WATERSLIDEによる国内流通、輸入盤LP!!
オランダの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 2023年作の3rdアルバム!! BAT BITES、THE APERS、WINDOWSILL、ACCELERATORSのメンバーらによるオランダ・ポップパンクオールスターズな4人編成!! 好内容だった2ndアルバムに続いて、今作も抜群の内容です!! ポップパンク〜インディロックの要素も感じさせながら、清々しく程よい哀愁も兼ね備えてて素晴らしい内容です!! やっぱりWESTONがとても近い雰囲気で、SUPERCHUNKやBIG EYES辺りが好きな人にもオススメですよ!! "HAZE WAVE"ってことでCD盤の邦題は『モヤモヤ』だけど(笑)これ聴いたら清々しくて気分は爽快スッキリだよ!! モヤモヤ飛んでけだ!!笑 全12曲収録!!

感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。
(インフォメーションより)

(収録曲)
1. Begging Me
2. Ready To Break
3. Meet Me In The Middle
4. Stay Home
5. Easier Now
6. Too Many Reasons
7. Dark Times
8. Under The Stars
9. Don’t Wait Up For Me
10. Wide Awake
11. Terrible Heartache
12. Haze Wave



LONE WOLF/TOGETHER ALONE『二人きりで』 LONE WOLF / TOGETHER ALONE『二人きりで』
WATERSLIDE (JPN) Punk CD \1760(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
ヨーロッパで注目を集めているオランダの男女混成ポップパンクバンド"LONE WOLF"の2ndアルバムが国内WATERSLIDEよりデジパック仕様、帯、歌詞対訳付きでリリース!!
Monster Zeroからリリースしていたオランダの男女混成ポップパンクバンドBAT BITES解散後、そのBAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvo、ACCELERATORSのOx等と結成した"LONE WOLF"!! ある意味オランダのポップパンクオールスターズとも言える4人編成!! 1stアルバムは'18年にオランダのStardumb recordsよりリリース、今作はそのStardumbとWATERSLIDE、そしてバンドによる共同名義!! ポップパンク〜インディロックの要素も感じさせるポップなサウンドを軸に、ちょっと陰りと哀愁を帯びたサウンドが聴くほどにジワジワときます!! Merelの可愛らしく美しい歌声もナイス!! なんとなくWESTONあたりにも近い雰囲気も感じさせますね!! ポップパンクファンからメロディックパンク、インディーロックファンまで是非!!
MELVIC CENTRE/TRAWLER (w/bonus CD付) MELVIC CENTRE / TRAWLER (w/bonus CD付)
BRASSNECK/WATERSLIDE (UK/JPN) Punk LP+CD \3850 (2025/11/20)
少数のみ!!
※国内流通のアナログ盤にはボーナスとして国内盤CDと同様の1stアルバムも収録したCD付き!! 限定数のみ!!

オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!

このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。
今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。
FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1. Exit Stage Left
2. First to Know
3. Stay Home
4. Wheelin' Feelin'
5. Subterranean Queenie
6. Snake Oil
7. Ill Will
8. Life of the Party
9. Late Riser
10. Thin
11. Muddy Mae Suggins
12. Walk Forwards
13. Buddy
14. Residers

bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録
15. The Dank
16. Giddy Up
17. Weekend Drive
18. Micro Sleeper
19. Placid
20. Moon Money
21. Bank On Me
22. Cosy
23. Start Again
24. Revision


MELVIC CENTRE/TRAWLER w/bonus (LTD.150 国内盤CD) MELVIC CENTRE / TRAWLER w/bonus (LTD.150 国内盤CD)
WATERSLIDE (JPN) Punk CD \1650 (2025/11/20)
再入荷!!
※限定150枚!!
※帯、歌詞、インタビュー掲載のインサート付き
※国内盤CDにはデビューアルバムも収録した2 in 1仕様
オーストラリア・ニューカッスルのメロディックパンク/ギターロック/インディーロックバンド"MELVIC CENTRE"!! 2025年作2ndアルバムの国内盤CDがWATERSLIDEよりリリース!! CDはボーナストラックに2024年作1stアルバムもカップリング収録した2 in 1のお得盤、全24曲収録!! そしてWATERSLIDEによる国内流通分(限定数のみ)のアナログ盤LP(UK/BRASSNECK)にもその2 in 1 CDが付属!!

このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。
今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。
FOR FANS OF: HUSKER DU、REPLACEMENTS、LEMONHEADS、DINOSAUR Jr.、JAWBREAKER、FLUF、GUIDED BY VOICES
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1. Exit Stage Left
2. First to Know
3. Stay Home
4. Wheelin' Feelin'
5. Subterranean Queenie
6. Snake Oil
7. Ill Will
8. Life of the Party
9. Late Riser
10. Thin
11. Muddy Mae Suggins
12. Walk Forwards
13. Buddy
14. Residers

bonus track(1st ALBUM) ※CDのみ収録
15. The Dank
16. Giddy Up
17. Weekend Drive
18. Micro Sleeper
19. Placid
20. Moon Money
21. Bank On Me
22. Cosy
23. Start Again
24. Revision


ROTTENNESS // SAINTBREAKER /JAPAN TOUR SPLIT 2025 ROTTENNESS // SAINTBREAKER / JAPAN TOUR SPLIT 2025
OBLITERATION (JPN) Grind, Metal CD \1650 (2025/11/20)
ROTTENNESSとSAINTBREAKERによるJAPAN TOUR SPLIT 2025!! 国内OBLITERATIONよりリリース!! SAINTBREAKERは3曲、ROTTENNESSはCEPHALIC CARNAGEのカバー含む5曲収録の全8曲!!

1994年にメキシコで結成、現在は活動の拠点をアメリカに移したデスメタル・グラインドコア、ROTTENNESS。
数々のバンドで活動するMatthias Joyceが加入後、フルアルバムをポーランドのSelfmadegodからリリースし世界中で活発にライブ公演を行うデスメタル・ロードウォリアーズ。
エクストリームなデスメタルとグラインドコアの突進力が融合したブルータルなサウンド。
2023年にはジャパンツアーを敢行し、浅草デスフェスト、オブシーンエクストリームにも出演。2025年10月からは24公演にも及ぶUSA・アジアツアーがスタート。
SAINTBREAKERは2013年から活動するアメリカ合・アリゾナ出身のスラッシュ・デス・メタル・バンド。
自主で2枚のフルアルバムをリリースし、2025年6月には2週間の西海岸ツアーを敢行。
スラッシュメタル由来のキレのあるリフ、そしてモッシュ必至のクロスオーバー感とデスメタルの重厚さが融合したサウンド。
ROTTENNESSとSAINTBREAKERの8曲を収録したジャパンツアー記念・スプリットアルバム。
(インフォメーションより)
ROTTENNESS // SEEPING PROTOPLASM/SPLIT ROTTENNESS // SEEPING PROTOPLASM / SPLIT
OBLITERATION (JPN) Grind, Metal CD \1320 (2025/11/20)
ROTTENNESSとSEEPING PROTOPLASMによるスプリットCDが、浅草デスフェスト2023の出演を含むジャパンツアーに合わせてOBLITERATIONよりリリース!!
2000年にペニス切断ジャケでデビューしたメキシコのブルータル・グラインド。活動の拠点をアメリカに移し、ジャパンツアーも敢行したINVIDIOSUSのMatthias Joyceがヴォーカルで加入。Matthias 加入後、急激に活発となりObscene Extremeをはじめ数々のフェスに出演、メキシコ、ヨーロッパツアーなどを行う。新曲1曲、マルチトレックレコーディングによるライブ2曲、ANTHRAXの"I am the Law"のカバーを含む4曲を収録。
SEEPING PROTOPLASMはSICK/TIRED、DISROTTEDのメンバーで現在は秒殺HM-2グラインド、MORTIFYでも活動するAdamが2021年に結成したデスメタルバンド。楽曲のコンセプトを90年代中期のイリノイやウィスコンシンあたりにいたポスト・ブルータルデスメタルを踏襲したスタイルでスラムや現行ブルータルデスメタルとはまた違った独特のノリをアピールする3曲を収録。
両バンドでによる浅草デスフェスト 2023の出演を含むジャパンツアーに合わせてリリースされるスプリットCD。
(インフォメーションより)

収録曲
01. ROTTENNESS - Surgically Impaired
02. ROTTENNESS - Tripping Corpse (Live)
03. ROTTENNESS - Dragged Across Concrete (Live)
04. ROTTENNESS - I Am the Law (Anthrax Cover)
05. SEEPING PROTOPLASM - Inherit Revenge
06. SEEPING PROTOPLASM - Choosing Hate
07. SEEPING PROTOPLASM - Works of Infamy


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