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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
OFF-END/HIDDEN WORDS OFF-END / HIDDEN WORDS
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/10/29)
四国・香川を拠点に活動するカオティック・ハードコアバンド"OFF-END"!! 結成から14年、初のフルアルバムを自主リリース!!
2011年より、ex-SAWPIT、ex-WAG PLATYのArakiを中心に、forget me notのMatsumoto、同じくforget me notや多数のバンドで活動するIkawaの3人で結成/活動を開始した
OFF-END。
90’S CHAOTIC HARDCOREをベースに、シンプルながら様々な音楽性を独自のスタイルで体現する変則的日本語ハードコアパンクバンド。
自主レーベルよりリリースされたミニアルバム2タイトル、Impulserecordsより東京のKowloon Ghost SyndicateとのsplitCD、DAN-DOH RECORDとImpulserecordsよりコンピ
レーションアルバムを1タイトルづつリリース。
そして、活動14年を迎える2025年に初の10曲入りフルアルバムをリリースする。
マスタリングは名古屋のDANCEBACH/山影氏に、アートワークは京都のmaronastyに手掛けて頂きました。
2026年からアルバムリリースツアーもマイペースに行う予定になっております。
(インフォメーションより)
OFF-END/S-T(6 SONGS) OFF-END / S-T(6 SONGS)
自主 (JPN) Japanese Hardcore CD \1018 (2025/10/29)
発売中!!
ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYのベーシストだった荒木氏が四国で始動した新バンド!! 6曲入りCDリリース!!
envy/nine days wonder/kurala/SWIPE/there is a light that never goes out/WALL/WISE UP等と言った、90年代の国内エモ/ポストハードコア創世記を共にしてきたSAWPIT、国内のストレンジハードコアパンクの雄として、多くのバンドマンがリスペクトするWAGPLATYでベーシストとして活動してきた荒木氏を中心に、四国でインディーレーベルImpulserecordsを運営しながら、forget me not/CONCEPTION(ex-CONGA FURY)/FRAGMENTS(ex-MINORITY BLUES BAND)/cowbells(ex-DRIFTAGE)/total/ITHAQUA(BLINDSNIPER)と言ったバンドのドラマーとしても活動する井川氏、同じくforget me notでギタリスト/ヴォーカルを務める松本氏により結成された3ピースハードコアパンクバンド! メインソングライターである荒木氏の作る楽曲は、SAWPIT〜WAGPLATYの流れを汲む一癖ある曲展開やコード感、変拍子を織り交ぜながらも、純粋な"ハードコアパンク"と言う部分を根底に製作された楽曲。SAWPITとWAGPLATYをミックスしたかの激しく変則的なカオティック・ハードコアパンク!! 90年代のエモ/ハードコア、ebullitionやdischordと言ったレーベルに見られるサウンドから、less than TVやsnuffysmilles等のファンにもゼヒ聴いて頂きたい作品!!
XERO FICTION/MY LAST CARESS/GOING GOING (LTD.500) XERO FICTION / MY LAST CARESS/GOING GOING (LTD.500)
XERO XERO (JPN) Japanese Punk 7" \1650 (2025/10/29)
XERO FICTION、2025年初リリースとなる「MY LAST CARESS」「GOING GOING」の2曲収録の7インチが完成。

A side「MY LAST CARESS」はXERO FICTIONと親交の深い日高央(THE STARBEMS)による提供曲。日高央らしいポップネスとXERO FICTIONの持つバックグラウンドに裏付けられた音楽センスの奇跡的な融合は音楽ファンを唸らせること必至。10代に描いた夢と時が経ってしまった現実の狭間で感じる葛藤を綴った「MY LAST CARESS」は、もぬけの殻となってしまった街に灯をつけることになるだろうか。少なくとも、日高央×XERO FICTIONの協力タッグによるこの楽曲によって音楽ファンの世界が変わることは確信出来る。

B side「GOING GOING」は何度でもやり直せること、新しい扉を開くこと、その選択に躊躇している人の背中を押すような楽曲。人生に躓くこと、おかしてしまった過ち、考えれば考えるほどに自暴自棄になってしまう。そんなときに「大丈夫」と言ってくれるのが、「今からでも遅くない」と言ってくれるのがXERO FICTIONだ。新しい人生を始めることは勇気がいるけれど、その一歩を踏み出すための「GOING GOING」だ。大丈夫、全て上手くいく。

結成から13年、常に前進し続けるバンドの進化のその所以はXERO FICTIONの飽くなき音楽欲求と追求心、そして世代もジャンルもシーンも飛び越えた数多くの仲間との関係性にある。その持ち合わせた武器を遺憾なく発揮したのが今作である。ティーンネイジ・ドリームが何処にいったかって、それはしっかりとXERO FICTIONの中で光り輝いている。
(インフォメーションより)

TRACK LIST
A side My Last Caress
B side Going Going

コウイチロウ(XERO FICTION)/日高央(THE STARBEMS) 対談記事は以下URLで!
https://2youmagazine.com/interview/xerofiction251009/
XERO FICTION/THE VERY BEST OF XERO FICTION XERO FICTION / THE VERY BEST OF XERO FICTION
XERO XERO (JPN) Japanese Punk CD \2546 (2025/10/29)
発売中!!
リリースの度に即完売となっていたXERO FICTIONの音源を全曲リミックス、リマスタリング! 更に未発表音源を2曲追加した全11曲収録!!

70年代オリジナルパンク/パワーポップ、80年代トゥイー・ポップを90年代ジャパニーズポップに消化したサウンド、キュートなガールズボーカル+カラフルなキーボードといったパンキッシュなスタイルで勢力を拡大中の名古屋[XERO FICTION] 自主制作でリリースしたデモCD、アナログ盤はリリース後、即ソールドアウト!今までのレコード音源をリミックス、リマスタリングし直し、そこに未発表音源を追加。レコード盤には記載されていなかった歌詞カードも初掲載。レコードを持っている人でも楽しめる内容!初流通盤にして初フルアルバムで初ベスト!入門編にしてバイブル的1枚!(インフォメーションより)

口のきき方も知らない名古屋PUNKSコウイチロウ(笑)に聴いてみて!と渡されたXERO FICTIONの音は想像していた以上にまともで(笑)それどころかオレがガキの頃通ってきた初期パンクや80年代初頭ニューウェーブにも通じるゴキゲンなサウンドに仕上がっていて奴らの年齢からしたらその辺をリアルタイムで通ってねぇクセにスゲー音出してんなって思った。そしてこの音がいまの時代いまのパンクシーンにどう受け入れられていくのかが興味深い。Jun Gray(ken yokoyama bass/jungray records)

みんな簡単に「POP」って言葉を使ってるけど、そもそも「POP」ってマガマガしくてトゥーマッチで、簡単には真似できないド派手さときらびやかさがあって、ちょっと近所のコンビニ行ってくるわ……な感覚で出来ることじゃないと思ってて。だからそこに「POWER」が加わったPOWER POPって、本来は超エクストリームな音楽なんだよね。でもさ、初恋の人を思い出しちゃうようなEMOいメロディーとかさ、普段の生活がしんどいからこそ鳴らし続ける陽性なサウンドとかに人懐っこさを感じたりしてさ……だから……ゼロ・フィクションはバッチリ「POP」だよ。バッチリPOWER POP。俺が一番好きなタイプのPOPさ。超ピンポイントなPOPさなんだけど、一点突破して拡がって、みんなの歌になってく快感。今度、対バンしような。(日高央/THE STARBEMS)

長年ハードコア・シーンに居続けた男が選んだのは、紛れもなく「唄」だった。その選択こそが彼、彼女等からシーンへの回答、「アンサー」であり、最も「パンク」なアクションだろう。70's punk/powerpopを基盤にしたサウンド… なんだけどTHE EXPLODING HEARTS〜ELECTRIC SHADOWSタイプのグラミースタイルにも寄らず、昨今のドリーミーやリバービーなウェービー系にも目も触れず、辿り着いたのはザ・J-POP!!そうだよな。ONE DIRECTIONがUNDERTONESカバーする時代だもんな。決してセンセーショナルな事をやってるとは思わないけど、「人と違う事をやる」ってのは時として「変なズレ」を産むから面白い。2015年でここまでオールディーな雰囲気のポップス中々無いと思います。そうやってズレてズレて、挙句は性格までズレてしまった男コウイチロウ…大体原稿今日の夕方頼まれて、今日中に送れってさ……横暴でしかないだろ!!この田舎のヤンキーが!!こんな奴が創り出す音楽なんて、良いに決まってるわ。アルバムはまだ聴いてませんがそんな彼・彼女らなりの「パンク」「反骨心」が詰まった素晴らしいものになっている事でしょう。きっと、そこからは離れられないよ。抜け出せないドロ沼で何が出来るか。俺たちはいつだって、それの繰り返しだろ。hayasick-boy(Killerpass)
ZERO FAST/BAY CITY LOUD VOICES (2025紙ジャケ再発盤) ZERO FAST / BAY CITY LOUD VOICES (2025紙ジャケ再発盤)
ANTI-NEW WAVE (JPN) Japanese Punk CD \999(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/29)
※販売価格は税込¥1000-です。
横浜イーストベイパンク"ZERO FAST"!! 2002年にリリースされた名盤1stアルバム"BAY CITY LOUD VOICES"が、2025年紙ジャケ仕様で再発!! '00年代初頭、FIFTEEN直系のイーストベイ・メロディック・パンク・サウンドで、EAT TO THE FULLやCRADLE TO GRAVE、初期SET YOU FREEやSNUFFY SMILE周辺らと共に熱くガナりあげた、横浜ベイ発最高のメロディックパンクバンド!! ベース/ボーカルのHAGAはZERO FAST後に60' WHALESでの活動でも知られていますが、盟友ギター・ボーカルのHIDETOSHI(現在CRADLE TO GRAVEにもギターで参加中!!)と共に近年活動を再開!! そしてなんとドラムにはHIDETOSHIの実の息子が参加しているというなんとも胸熱な嬉しい復活!! マイペースながらもライブ活動再開とともに、ここしばらくは廃盤、入手困難となっていた名盤1stアルバムが再発!! もちろんHAGAが運営するANTI-NEW WAVEからのセルフ・リリース!! ANTI-NEW WAVEの記念すべきレーベル発足ANTI-000盤でもありました!! 今回あらためて久々に聴いてみましたが、やっぱり覚えてるもんです!! コレコレ!! THE MODSを彷彿とさせるイントロからFIFTEEN直系のダミ声イーストベイパンクサウンドへ!! 汗と涙と哀愁が入り混じるラウド・ボイス!! HAGA & HIDETOSHIのツインボーカルが激熱!! FIFTEEN〜イーストベイパンクは勿論の事、LEATHERFACE〜HUSKER DUエッセンスな哀愁も漂う激熱メロディックパンクで全曲最高なんです!! 男のメロディックパンク!! ZERO FASTファンは勿論持っている事と思いますが、どこかにいっちゃって見つからない人、新しく知った人、まだ知らいないけどメロディックパンクが好きな人は是非この機会に!! ボーナストラックに1stシングルの名曲"Changes"のギター&タンバリン?セッション・バージョンも含む全14曲!! 収録はオリジナルと変わりありません。いや〜やっぱり最後まで聴いちゃうわ。名作!!!!! 歌詞の日本語訳掲載のインサート&ステッカー(零速)封入!!
蟲毒 -KODOKU- // オゾマシーズ/SPLIT「地獄の招待状」(LTD.444/7インチスリーブ) 蟲毒 -KODOKU- // オゾマシーズ / SPLIT「地獄の招待状」(LTD.444/7インチスリーブ)
自主 (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
昨年('19年)から今年にかけて限定リリースされた3作のデモ音源(各限定44枚!! 当然ながら即日完売!! 手に入れられなかった人も多いと思います!!)でもジワジワと注目を集める昭和怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(コドク)"と、exアンチクランケ、ex毒殺テロリストなどのメンバーからなる白塗りハードコアパンクバンド"オゾマシーズ"によるスプリットCD!! 昭和のオカルティックな雰囲気漂う2バンドが贈る「地獄の招待状」!! 先陣を切るのは注目バンド"蟲毒(コドク)"!! これまでのデモ音源と同様、ドロドロと怨念渦巻く日本語極悪ボーカルにメタリック&ダークネスな叙情クラスト辺りからの影響も感じさせるダークネス・オカルティック怨念怪奇ハードコアパンク!! 続く"オゾマシーズ"は白塗りのルックスも強烈なインパクトを放つドロドロ日本語ハードコアパンク!! ツインボーカルに女性メンバーも含む5人編成!! 昭和パンク〜殺害塩化ビニール界隈が好きな人にも!! 各バンド2曲ずつ全4曲収録のショッキング劇場!! 限定444枚、自主制作!! 7インチスリーブ帯付き仕様で、ジャケットは日野日出志の作品を使用し、怪奇ホラーな両バンドのイメージにもバッチリ! そして44曲目にはシークレットトラックで両バンドによる物の怪蠢く"地獄の招待状"!!

収録曲:

蟲毒
1.光る風
2.幻色の孤島

オゾマシーズ
3.見えたらお終い金玉ナチグロン
4.思春期に嗅いだ瀕死の豚の匂い
蟲毒 -KODOKU-/わが分裂の花咲ける時 (限定カセット) 蟲毒 -KODOKU- / わが分裂の花咲ける時 (限定カセット)
自主 (JPN) Japanese Hardcore CASS \1540 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
※初回150本限定カセットテープ!!
都内中心に活動する怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(KODOKU)"!!
昨年2023年にリリースされた1stアルバム「わが分裂の花咲ける時」のカセットテープバージョン!! 内容はCD収録と同じです。カセットテープと言うフォーマットも彼らのイメージにもぴったり?? プロコピーカセット、初回150本!! カセットテープマニアもそそられる一品!!

以下CDリリース時のコメントより。

都内中心に活動する怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(KODOKU)"!!
メンバーチェンジを経て、待望の1stアルバム「わが分裂の花咲ける時」自主リリース!!
これまでに、少数限定でデモ音源を3本リリースし話題となり、オゾマシーズとのスプリットやカセットEPも自主リリース。メンバーチェンジの為、ここしばらく音源のリリースは無かったですが、遂に待望の1stアルバムを2023年自主リリース!! ベースボーカルからギターボーカルへと変わり、これまで以上にブラッケンド、ネオクラスト色を強めたサウンドへ!! ドロドロとした昭和的怨念怪奇な世界観はそのままに、ダークネスクラスト〜叙情クラスト〜激情ハードコア〜ジャパニーズハードコアな激しさを伴った怨念激情ダークネス・オカルティック・ハードコアパンク!! SWARRRMあたりが好きな人にもいけるんじゃないでしょうか!! 全10曲収録!!

TRACKLIST:
1.おろち
2.鬼太郎夜話
3.地獄の招待状
4.子供の王国
5.アシュラ
6.わが分裂の花咲ける時
7.地獄の子守唄
8.赤い花
9.イアラ
10.星と太陽と死神

蟲毒
Vocal & Guitar 呪凶介
Bass & Vocal 鬼形礼
Drums 後一太郎

蟲毒 -KODOKU-/わが分裂の花咲ける時 蟲毒 -KODOKU- / わが分裂の花咲ける時
自主 (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
※DVDトールケース仕様!!
都内中心に活動する怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(KODOKU)"!!
メンバーチェンジを経て、待望の1stアルバム「わが分裂の花咲ける時」自主リリース!!
これまでに、少数限定でデモ音源を3本リリースし話題となり、オゾマシーズとのスプリットやカセットEPも自主リリース。メンバーチェンジの為、ここしばらく音源のリリースは無かったですが、遂に待望の1stアルバムを2023年自主リリース!! ベースボーカルからギターボーカルへと変わり、これまで以上にブラッケンド、ネオクラスト色を強めたサウンドへ!! ドロドロとした昭和的怨念怪奇な世界観はそのままに、ダークネスクラスト〜叙情クラスト〜激情ハードコア〜ジャパニーズハードコアな激しさを伴った怨念激情ダークネス・オカルティック・ハードコアパンク!! SWARRRMあたりが好きな人にもいけるんじゃないでしょうか!! 全10曲収録!! DVDトールケース仕様、歌詞掲載全12ページブックレット付!!

TRACKLIST:
1.おろち
2.鬼太郎夜話
3.地獄の招待状
4.子供の王国
5.アシュラ
6.わが分裂の花咲ける時
7.地獄の子守唄
8.赤い花
9.イアラ
10.星と太陽と死神

蟲毒
Vocal & Guitar 呪凶介
Bass & Vocal 鬼形礼
Drums 後一太郎

蟲毒 -KODOKU-/怪談人間時計 (初期音源編集盤) 蟲毒 -KODOKU- / 怪談人間時計 (初期音源編集盤)
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
※初回限定スリップケース付き!!
都内中心に活動する怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(KODOKU)"!!
少数限定でリリースされていた初期3枚のデモCDRやカセットテープEPを収録した編集盤「怪談人間時計」CDを自主リリース!! 当時手に入れることができなかった人には嬉しいリリース!! 全10曲収録!! 昭和怪奇日本ハードコアパンク!! 初回限定スリーブ仕様、スリップケース付き!!

※1stデモ入荷時の当店コメントより
元TOP SUICIDEや個人主義激場のメンバーらが結成した3人組ハードコアパンクバンド"蟲毒(コドク)"!! 昭和の怪奇漫画をモチーフにした楽曲を、見世物小屋をイメージしたビジュアルで都内で活動する怪奇ハードコアバンド!! 80年代日本ハードコアパンク〜昭和の臭いをプンプンさせたドロドロと怨念渦巻く日本語極悪ボーカル、ややメタリックなアプローチやダークで叙情性も感じるサウンドはダークネスクラストや叙情クラスト辺りからの影響も感じさせます!! ダークネス・オカルティック怨念怪奇ハードコアパンク!!

TRACKLIST:

1.怪談人間時計
2.地獄の子守唄
from 1st DEMO (2019)
format CD-R (limited 44)

3.魔太郎がくる
4.メギドの火
from 2nd DEMO (2019)
format CD-R (limited 44)

5.アシュラ
6.エコエコアザラク
from 3rd DEMO (2020)
format CD-R (limited 44)

7.地獄の子守唄
8.エコエコアザラク
9.神の左手悪魔の右手
10.地獄の招待状
from 地獄の子守唄 (2021)
format CASSETTE TAPE (limited 99)

蟲毒 -KODOKU-/亡霊学級 (LTD.150) 蟲毒 -KODOKU- / 亡霊学級 (LTD.150)
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \1760 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
レーベル在庫もあと少しのようですのでお早めに!!
※限定150枚、DVDトールケース仕様!!
先着でフリーペーパー"地獄の招待状"VOL.3をお付けいたします。

都内中心に活動する怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(KODOKU)"!! 5曲入り新作CDEP自主リリース!! 昨年2023年に待望の1stアルバム「わが分裂の花咲ける時」をリリース後、ツインギター編成となって5曲入り限定CD「ぶきみな5週間」を今年2月にリリース。今作はまた1stアルバムのラインナップに戻った3人編成による新音源!! 昭和的怨念怪奇な世界観とダークネスクラスト〜叙情クラスト〜激情ハードコア〜ジャパニーズハードコアを融合したサウンド!! 徹底した世界観でパッケージにもニヤリ!! ギターボーカルによるトリオに戻り、シンプルな編成から叙情性も漂わせつつもより荒々しく放つロウ&アグレッシブなサウンド!! 和製オカルティック・ダークネス・ハードコアパンク!! ジャパニーズ・ハードコア〜日本語ハードコアパンクファンからダークネス・ハードコアファンまで是非!! 限定150枚で、今作もDVDトールケース仕様で限定150枚プレス!!

収録曲
1.ともだち
2.虫
3.水がしたたる
4.手
5.猫

蟲毒 Member
Vocal & Guitar 呪凶介
Bass & Vocal 鬼形礼
Drums 後一太郎

☆レコ発ライブ
2024/11/1(金)小岩BUSHBASH

9DW // BORIS/SPLIT-GOLDEN DANCE CLASSICS" 9DW // BORIS / SPLIT-GOLDEN DANCE CLASSICS"
CATUNE (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/28)
発売中!
圧倒的な個性を放つ両者によるスプリット!CATUNEよりリリース!2008年4月にリリースした前作"S/T"よりオリジナル曲としては久しぶりとなる9dwは、アナログシンセサイザーを多用したコズミックなディスコナンバーとクリーミーなシンセベースや軽快にドライブするビートが爽やかなフュージョン〜クロスオーヴァー・ファンクな2曲を提供。2008年3月にリリースした前作”スマイル”よりオリジナル曲としては久しぶりとなるBorisは、ローファイなドラムマシンとフィルターベースという今までにはない新境地ともいえるエクスペリメンタル・ナンバーと轟音ギターの壁、ノイズ・ギター、哀愁漂うドローンなヴォーカルメロディーとまさにBorisの真骨頂と言うべきな2曲を提供。マスタリングはゆらゆら帝国などを手掛ける事でも知られる、PEACE MUSICの中村宗一郎氏が担当。
Boris/ABSOLUTEGO -2020 REMASTER- Boris / ABSOLUTEGO -2020 REMASTER-
Fangsanalsatan (JPN) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/10/28)
発売中!!
1996年、自身のレーベルFangsanalsatanよりBoris初の単独Full-length Singleとしてリリースされた『ABSOLUTEGO』が2020年リマスター再発!! デジパック仕様!!

先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース!
ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。

※初回特典:Boris 3作品購入特典
初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。
3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!!

レーベルインフォ
1996年Boris初の単独Full-length Singleとして、自身のレーベルFangsanalsatanより1000枚限定でCDリリース。
単独デビュー作ながら、60分1曲のみ収録という、当時Heavy Musicの方法論を大きく更新した作品でした。
1992年Melvinsが『Lysol』を、1993年Earthが『2』を発表するといった動きに呼応するように、この作品を発表。
またこの年にはBoris初となるアメリカ西海岸ツアーを敢行。
このツアーの際、シアトルの会場にSUNN O)))結成以前のStephen O’MallyとGreg Andersonが来場しており、この時から彼らとの親交が始まっています。彼らも後にSUNN O)))として”Drone Metal”の代表的存在になっており、すでにこの時期に”Drone Metal” “Power Ambient”の息吹が生まれ、海を超えたシンクロニシティが起こっていました。
5年後の2001年、Greg Andersonが創設したSouthern Lord Recordsから『Absolutego+ (Special Low Frequency Version)』としてボーナストラックも追加されリリース。このヴァージョンではレーベルサイドのプロデュースにより、曲のテンポ/ピッチも落とした極端な音像とマスタリングが施され、シーンに爪跡を残すことになります。
Borisがアメリカを中心に海外での活動を活発化させていく中、活動休止していたEarthがSouthern Lord Recordsのサポートにより復活、SUNN O)))、Boris三者の動きを軸にシーンはどんどんと拡大していきました。
これら3バンドは現在では”Drone Metal”として確立されたジャンルのオリジネーターと言われています。
1996年当時、マスタリングというプロセスは自主制作の現場では一般認識されていないような状況でした。
今回はオリジナルバージョンを丁寧にリマスタリング。同ボーナストラックも収録し、自身のレーベルFangsanalsatanから24年ぶりの再発となります。

収録曲:
1. Absolutego (60:23)
2. Dronevil 2 (07:53) Bonus Track

Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。
2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去〜現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
Boris/AMPLIFIER WORSHIP -2020 REMASTER- Boris / AMPLIFIER WORSHIP -2020 REMASTER-
MANGROVE (JPN) Japanese Hardcore CD \2530 (2025/10/28)
発売中!!
MANGROVE LABELからリリースされたBorisの1998年作1stアルバム『AMPLIFIER WORSHIP』が2020年リマスター再発!! 帯付きデジパック仕様!!

先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース!
ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。

※初回特典:Boris 3作品購入特典
初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。
3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!!

レーベルインフォ
現在、世界中のALTERNATIVE/INDIE ROCK愛好家から絶大な支持受け、海外ツアーもコンスタントに行ってきたBoris。 2020年、彼らの音楽ルーツの一つであるハードコアへのアプローチを全面に打ち出したアルバム『NO』をBandcampからテジタル先行リリース、Borisファンはもちろん、往年のハードコアファンをも唸らせた。今年予定されていたUSAツアーがCOVID-19の影響で延期になったが、そのツアーに合わせて予定されていたのが1998年にMANGROVE LABELからリリースされた1stアルバム『Amplifier Worship』のリマスター再発である。 今回BLOOD SUCKER RECORDSから最新作『NO』のCD&アナログ化、 バンド自主レーベルFangsanalsatanから1996年発表されていた1st Full-length Single『Absolutego』のリマスターと合わせ、3タイトル同時発売という形でリリースが決定。
不動の3人編成となり活動していた90年代中後半、SLUDGE/STONER/DOOM等と呼称されたハードコアから派生、若しくは変容を遂げた音楽性のバンドとの交流が深かった時代にリリースされた『Amplifier Worship』。 重厚かつアグレッシブでハードさが基調となっているサウンドはROCKというよりやはりハードコアに近い。
TRACK 4 "Kuruimizu"ではハードコアから移行して行くアンビエント/ミニマルなサウンドは 後の小文字表記"boris"で表現されていく音像の原点か。文字表記を分けずハードと浮遊、2つの音楽性が同居した、現在となっては黎明期といえるアルバム!バンド立ち合いの元、リマスタリングされ再登場!


収録曲:
1.Huge
2.願望魕 Ganbou-ki
3.蟾蜍 Hama
4.狂水 Kuruimizu
5.Vomitself



Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。
2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去から現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
BORIS/Heavy Rocks (2022) BORIS / Heavy Rocks (2022)
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore CD \2800 (2025/10/28)
発売中!!
Boris30周年記念アルバム"Heavy Rocks”、KiliKiliVillaよりリリース!!
2022年のBORIS『Heavy Rocks』!! 全10曲収録!!

コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリースされる。
『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。"Heavy Rocks"という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。

この2年で世界は変わってしまった
人々の思考はよりシンプルに
今はみんなそれぞれが大切なものを捉え易くなった

何を未来へ残し伝えるのか
そしてアップデートしていくロックのソウル

言葉や意味を超え貴方に届く魂
本能、直感、牙
これが今のBorisのHeavy rock

結成30周年
最新と普遍をアップデートし加速し続けるBorisの現在。
あなたの大切なものは何か?

閉塞されていた世界が再び解かれ、活発な日常を取り戻す兆しを見せる、まさに転換期とも言える今年、この運命的と言えるタイミングで、Borisは最新の『Heavy Rocks』を投下する。
未だ混迷を続けるこの時代を生き抜き、自らの血と肉として獲得し具現化した現在進行形のヘヴィロックを。
今回は「色」ではなく、過酷な状況を自らの牙でサヴァイブする獰猛な生命の「紋様」を纏い世界に提示する。
前作『W』に続きサウンドプロデュースとしてBuffalo DaughterのsuGar Yoshinagaを起用。
『NO』のエクストリームさ、静謐な『W』の空気感を塗りつぶし、さらに混沌と"Heavy"に耽溺してゆくワイルド&グリッターな世界を楽しんでほしい。

Official Website of Boris www.borisheavyrocks.com

TRACKLIST:
01.She is burning
02.Cramper
03.My name is blank
04.Blah Blah Blah -お前は間違っていて俺も間違っていてそれは正しさ-
05.光 -Question 1-
06.Nosferatou
07.Ruins -瓦礫の郷愁-
08.形骸化イマジネーション -Ghostly imagination-
09.幸福という首輪 -Chained-
10.(not) Last song
Boris/Heavy Rocks EP Boris / Heavy Rocks EP
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore 7" \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/28)
Boris活動30周年記念企画スタート!
結成から30年を迎える2022年はいくつかの記念企画が用意されている。その先陣を切るのはBorisの代表的なアルバム6タイトルから2曲づつの7インチを隔月で6月、8月、10月で3連続リリース!

30周年シングルシリーズ第1&第2弾は、アルバム『Heavy Rocks』(2002年)、『PINK』(2006年)から。
今回の新規カッティングにあたって、TDマスターまで遡ってリマスタリング。各アルバムの代表曲を2曲づつ、改めて7inchフォーマットでシングルカット。

Boris / Heavy Rocks 7インチ
Side A : Heavy Friends
Side B : Korosu

『Heavy Rocks』
『Heavy Rocks』2002年リリース。2000年に入り、バンドの表記を大文字BORISと小文字borisでの使い分けが始まった。大文字名義では「ロックの中心に向かっていく作品」、小文字名義では「ロックの中心から拡散していく作品」という位置付けとし、『Heavy Rocks』は大文字BORISとしての最初の作品である。2011年にも同名タイトルのアルバムがある為、通称『オレンジHeavy Rocks』と呼ばれる。
小文字boris名義で先に2000年にリリースされた『flood』は、実は『Heavy Rocks』と同時進行で制作が進められており、当初のプランでは2作同時にリリースするはずであった。
一つの作品にまとめるのではなく、対比する2作品として発表するスタイル、バンドとその音楽の像をより立体的に表すというリリーススタイルは既にこの時期に確立され、2021年の『NO』から今年リリースの『W』に至る一連の流れの原点とも言える。
『Heavy Rocks』には親交のあるカリフォルニアのバンドACID KINGのLori他、当時日本国内で行なっていた自主企画「Fangsanalsatan」でジャンルを越えた共演を重ね、Borisが同志と呼べるプレイヤーにゲスト参加してもらっている。MAD3のEddie、AbnormalsのKomiのキャラクターが加わり「ロックの中心」を強く感じさせつつ、崩壊寸前まで楽曲を侵食するMerzbowやMasonnaの音響が「ロックの外側」へと連れ出そうとする。
大文字BORIS名義ながら、実はアンビバレントな現象が『Heavy Rocks』の中で起こっているのも、現在のBorisの在り様に通じるものがある。
このアルバムは当時日本国内CDのみのリリース、後のアナログ・プレス工場の火災によるスタンパーの消失により実質廃盤状態である。世界中のリスナーからはBorisのカルト・クラッシックスとして再発が熱望され続けているアルバムだ。
今回シングルカットされた「Heavy Friends」と「Korosu」は20年に渡りライブでも頻繁に演奏される代表曲と言える二曲。
(インフォメーションより)
Boris/NO Boris / NO
BLOOD SUCKER (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/10/28)
発売中!!
※帯付き仕様ジュエルケースCDバージョン!!
先日ジャック・ホワイトのレーベル、サードマンレコーズから過去作の再発が発表されたBoris。その国内盤とともに、デジタルのみ先行リリースされていた最新作『NO』が待望のフィジカルリリース!
ロックダウンの只中デジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛の最新作『NO』をCD&Vinyl化、更に初期2作をリマスターし、計3作を同時に国内3つのレーベルからリリース。過去〜現在まで止まることなくHeavy Musicを更新し続ける揺るがない姿勢をフィジカルで。

※初回特典:Boris 3作品購入特典
初回盤には特典としてジャケットデザインのステッカー付き。
3枚のステッカーを集めると未発表音源のダウンロードURLがゲット出来ます!!

レーベルインフォ
2019年から2020年2月にかけて、延べ12週間におよぶ北米・欧州・日本ツアー<"LφVE" & "EVφL" Tour>を実施。以降、混迷に突入する世界と同時進行で制作され、Bandcampのみで先行リリースされていた『NO』を、BLOOD SUCKER RECORDSから世界初CD&Vinyl化。コロナの影響で全ての文化が自粛を余儀なくされた時期に彼らが取った行動、それはエクストリームな音楽で沢山の人々のネガティヴな感情を浄化し、昇華することであった。それは彼らが通ってきた道のりを再確認する旅路でもあった。主軸となるのは1980~90年代ハードコア・パンクのBoris流のリ・イマジネーション、それらを顕著に表しているのが、2曲目のFASTナンバー"Anti-Gone"、9曲目の"Fundamental Error"(愚鈍‐GUDON-/80〜90年代の広島ハードコアを代表するバンド)のカバーだろう。録音の際に同じく80〜90年代の大阪ハードコアを代表するOUTO、そしてCITY INDIANの元ギタリストとしても知られるKATSUMI氏(現・SOLMANIA)をゲストとして起用する辺りが心憎い演出だ。こうしてハードコアを始めする文化を通して、これまで彼らがダイレクトに影響を受けてきた「非血の伝承」を核に作り上げた今作は、"エクストリーム・ヒーリング・ミュージック"として本来相まみえることに無い「轟音の癒し」を完成させた。

収録曲:
1.Genesis
2.Anti-Gone
3.Non Blood Lore
4.Temple of Hatred
5.鏡 -Zerkalo-
6.HxCxHxC -Perforation Line-
7.キキノウエ -Kiki no Ue-
8.Lust
9.Fundamental Error
10.Loveless
11.Interlude





Boris最新作のCD&アナログ化と初期2作品リマスターの計3作を国内3つのレーベルから同時リリース決定。
2020年COVID-19によるロックダウンの只中、Bandcampからデジタルのみで先行リリース、世界中で絶賛されている最新作『NO』を広島の老舗Hard Core/Punkレーベル”BLOOD SUCKER RECORDS”で世界初CD&Vinyl化。1996年、初の単独デビュー作でありながら、60分1曲という当時としてはありえないフォーマットで発表、シーンに爪痕を残したFull-length Single『Absolutego』のリマスターを自身のレーベル”Fangsanalsatan”から24年ぶりに。また、”BorisのPower Violence期”であった1998年発表の1stアルバム『Amplifier Worship』も当時のリリース元である東京の老舗PunkレーベルMANGROVEからリマスターを施し再登場。過去〜現在まで止まることなく、Heavy Musicを更新し、世界を映す鏡となって変容と進化を続ける揺るがない姿勢を、フィジカルでリスナーの手元へ。今回の3作同時発売は彼らのルーツミュージックの一つであるHard Core/Punkとの長年に亘る直接的・間接的な関係性と、20年以上に亘るシーンを超えた音楽の遺伝と継承を目の当たりにできる機会である。
BORIS/PINK BORIS / PINK
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore 2CD \3300 (2025/10/28)
Borisの世界進出の礎となった歴史的名盤『PINK』リリース20周年を記念し特別仕様の国内エディションをリリース!
2005年にリリースされた『PINK』は彼らの海外での評価を決定的なものにし、当時のMetalというジャンルの革新、書き換えを加速させた歴史的作品の一つだ。Psych/Sludge/Drone/Ambient/Shoegazeをも飲み込み、Metalという先鋭的音楽のジャンルのうねりをBorisは自ら体現してきたバンドと言える。リリース時には米音楽メディアPitchforkにてBest New Musicに選ばれ、8.7ポイントの高い評価を得る。数々の音楽媒体から称賛を受けながらツアーを重ね、海外のロック史にその存在と評価を刻んでいった。
リリース20周年を間近に、先頃”Do You Remember Pink Days?”と銘打たれたワールド・ツアーをアナウンス。また超豪華6枚組ヴァイナル・リイシューをUSエクストリーム・メタルの殿堂Relapse Recordsから告知した。
今回KiliKiliVillaからリリースする国内エディションは、当時のインターナショナル・ヴァージョンのスタジオ盤に、完全未発表ライブ音源をプラスした2枚組CD。
追加ディスクの音源は2007年、今なお伝説として語り継がれるSunn O)))と凱旋した日本ツアーから、最終日CLUB CITTA'でのマルチ・トラック・レコーディングを完全収録。『PNK』リリース以降、盟友Sunn O)))と共にヨーロッパ、オーストラリア、4度に渡るアメリカツアーを重ね、同時期に復活した生ける伝説EARTHとも共闘しながら、ドローン・メタルの勃興を世界に拡散し、大きな潮流を生み出した。
本ライブ盤には世界を巡りながら構築された当時のBorisのベストと言えるセットが収められており、当時の熱の高さの伝わるドキュメンタリーとして、新しいリスナーにとってはBoris入門編としても最適な内容となっている。
2005年『PINK』発売当時のキャッチフレーズは"世界を変える音”だった。その後文字通り世界を変え続けてきた彼らの歴史、その決定的な瞬間のひとつに触れていただきたい。
(インフォメーションより)

Disc 1 『PINK』
01. 決別
02. PINK
03. スクリーンの女
04. 別になんでもない
05. Blackout
06. Electric
07. 偽ブレッド
08. ぬるい炎
09. 6を3つ
10. My Machine
11. 俺を捨てたところ(Long version)

Disc 2 『Live at CLUB CITTA' 20070520』
01. feedbacker
02. PINK
03. Korosu
04. Ibitsu
05. 花 太陽 雨 (PYG Cover Song)
06. 俺を捨てたところ
07. 決別
Boris/W Boris / W
KiliKiliVilla (JPN) Japanese Hardcore CD \2800 (2025/10/28)
発売中!!
2022年、結成30周年を迎えるBorisが1月21日に30周年記念アルバム第一弾として「W」をKiliKiliVillaよりリリース!

Boris / W
2020年、世界はコロナ禍に突入。各国の都市はロックダウンされ、人々の生活と意識をネガティブなエネルギーが覆っていった。
そのような状況下、世界中のアーティストが「アーティストとして何をすべきか、何ができるのか」という自問自答を重ねていた。
そしてBorisがとった選択は「作り続けること」だった。
世界に蔓延するネガティブなエネルギーを昇華させるべく、彼らは自身のキャリアに於いて最もエクストリームでハードなアルバムと評された『NO』の制作に取り掛かる。
何者の枷もない完全DIYのもと、自分達の最速のスピードで作品を作り上げ、2020年7月に”轟音のヒーリングミュージック”として世界へと放った。
この『NO』の最終曲”Interlude”はそのタイトルの通り次章へ向かうという意味を含んでいる。そして”Interlude”と同じメロディをもつ"I want to go to the side where you can touch..." からスタートする次章=最新アルバムの名は『W』。
今ここに『NO』と『W』両作は"NOW"という言葉として繋がり、互いに呼応し合う作品となる。
実際『W』のレコーディングは『NO』から連続した時間と速度で行われ、2020年6月には完了、文字通り連作であると言える。
今作品ではWataが全てのメインヴォーカルを担当。エクストリームなサウンドスケープの前作とは対照的な、耳元でささやかれる歌とかすかな音の揺らぎによって聴く者の感覚を覚醒させる。『NO』による轟音の癒しと、『W』のささやきによる覚醒、この2つが円環で繋がる。
サウンドプロデュースはBuffalo DaughterのsuGar yoshinagaが担当。ゲストプレーヤーには日本を代表するBassistのTOKIEを迎え、アルバムジャケットには気鋭のオイルペインターKotao Tomozawaを起用するなど、コロナ禍以前〜以後にわたる様々な出会い、必然的な繋がりが実を結んだ作品となっている。
『W』はモノクロームと化したこの世界へ、優しき彩りを様々な角度から射し入れる。そして円環は未来へと回り、進んでゆく。

収録曲
01. I want to go to the side where you can touch… (5:24)
02. イセリナの神様は言葉 -Icelina- (5:18)
03. 数に溺れて -Drowning by Numbers- (4:16)
04. Invitation (2:56)
05. 未来石 -The fallen- (4:30)
06. 善悪の彼岸 -Beyond Good and Evil- (3:51)
07. Old Projector (4:38)
08. 知 -You Will Know- "Ohayo" Version (9:20)
09. 乗算 -Jozan- (1:25)
10. ひとりごと -Soliloquy- (6:19) 日本盤ボーナス・トラック

Additional Musicians
suGar Yoshinaga: Vocals,Guitar & Synth
TOKIE: Bass on Track 08



Borisについて by 恒遠聖文(ライター)
2008年、我が国のロックバンドのシングルがビルボード・チャートの初登場23位を記録するという快挙をやってのけた。
そのニュースはネット上を瞬く間に駆け廻り、スポーツ新聞の一面となり、テレビでも当然取り上げられたり……するようなことはまったくなく、日本のメディアにはひたすら黙殺され続けた。
しかし当のバンドはそんなことはおかまいなしに快進撃を続ける。 同年、ナイン・インチ・ネイルズの全米アリーナツアーをサポートした他、ライヴハウスから大規模なフェスまで、21カ国で100本のライヴを敢行。その後もザ・フレーミング・リップスやペイヴメントがキュレーターを務めるフェス「オール・トゥモローズ・パーティーズ」やローリー・アンダーソン& ルー・リードがキュレーターの「Vivid Live」な
どに出演。またジム・ジャームッシュ監督の『リミッツ・オブ・コントロール』への楽曲提供、アパレル・ブランド「HELMUT LANG」とのコラボレーションなど多様な活動を行う。
更につけ加えると、White Stripesのジャック・ホワイトが運営するレーベルTherd Man Records、Extream Musicの老舗Relapse Records、今最も先進を極めるSargent House等、リリースを行なうレーベルの振り幅の広さ、ジャンルの横断も快挙と言える。その後も大規模なワールドツアーを行うなど世界を文字通り轟音で揺らし続けた。
その勢いは国外のみならず、2010年には中島哲也監督、松たか子主演映画『告白』に書き下ろし新曲を含む楽曲6曲をメイン・アーティストとして提供。また2011年にはメジャーのエイベックスからアルバムを発表するなど国内でもその活動の幅を縦横無尽に拡大させる。
2020年、新型コロナウイルスの影響でその後の活動の変更を余儀なくされたものの、バンドはいち早く動く。3月末からレコーディングを始めて7月3日にはアルバム『NO』をスピードリリース。本作は当初Bandcampのみでの限定リリースであったのだが、事前予約だけでレコーディング費が回収出来た程の売上で、Bandcampのメタルカテゴリーでのマンスリーベストにも選出、The Best Albums of Summer 2020にも選ばれた。10月『NO』のVinylとCDがリリースされ、11月にはThird Man Recordsから1st Singleの『Absolutego』と1st Album『Amplifier Worship』がリマスターされリイシュー。 2021年5月、前年11月に行なった、アルバム『NO』リリース
パーティーの模様を全世界に向け公開。この映像は360度カメラで撮影された視聴者参加型の画期的な配信となりオーディエンスのまなざしによって完成されるライブショウとして大きな話題になった。
さて、そんなバンドがまた仕掛けてきた。
2022年、結成30周年を迎えるこのバンドが1月21日に30周年記念アルバム第一弾として「W」をkilikilivillaよりリリースすることが決定。それに先駆け、11月17日にはシングル「Reincarnation Rose」もリリースされる(驚愕のMVは必見)。
今回のアルバム「W」はBuffalo Daughterのシュガー吉永がプロデュースを務め、Vocals, Guitar & Synthとしても参加。またRIZE、AJICO、LOSALIOSなどの活動で知られるベーシストTOKIEが参加。ものすごいインパクトを放つジャケットのアートワークは世界にその名を知られるのも秒読み段階である新進気鋭の画家・友沢こたおによるものだ。
前作『NO』で自らのルーツであるジャパニーズ・ハードコアパンクと再び対峙して最新型エクストリーム・ハードパンクを世に放った彼らだが、今作では轟音のエリック・サティとでもよびたくなるような激しき静寂で我らを覚醒させてくれる。
この世に存在する幾多のアンダーグラウンドミュージックの闇の輝きをすべて飲み込み、それを光と代えて地上に解き放つバンド・・・・・。
申し遅れたが、彼らの名をBoris という。
Boris、boris、BORIS、ボリス。
不可侵にして門戸は開かれっぱなしのBorisという館の模様替えを毎回驚きをもって観ることが出来る我々は実に幸運だ。そしてこうしている間も彼らは新たな創造を続け、変態し続けている。
彼らの仕掛けは止まらない。
目をそらしてる隙に新たな世界を産み落とし続ける宇宙である。
イギー・ポップ、ヘンリー・ロリンズ、ケヴィン・シールズ、トム・ヨーク……世界の名だたるアーティストからの賞賛も後を絶たなず、彼らの歴史が作り出した数々の実績、評価ばかりが肩書きとして増えていく。
だが、誰かの評価でなく、次はあなた自身が直接体験するタイミングが今やってきたのではないだろうか?
ここまで書いてきてなんだが、輝かしい記録や驚きのエピソードはいったん忘れて彼らの音楽を全身で浴びることをおすすめする。
前作で叩きつけたNOに、Wが加わった彼らの今を知った時、あなたが何を感じるかが楽しみで仕方ない。
黙殺はもう許されない。
MAGNETS/THE MAGNETS NUMBER ONE -EARLY YEARS〜- MAGNETS / THE MAGNETS NUMBER ONE -EARLY YEARS〜-
SOLID (JPN) Japanese Punk 2CD+DVD \6600(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/28)
※お取り寄せ対応となります。2週間程度お時間かかります。
『ザ・マグネッツ、幻となった貴重な音源、映像が今蘇る!!』
1980年代後半~90年代前半を駆け抜けた正統派ジャパニーズ・パンクの雄!!
不確かな時代の中でザラついたハードなサウンドと独自のポップ・センスによって確固たる存在感を示したザ・マグネッツによる貴重な初期音源集!!
廃盤となっているファースト・アルバム『Searching For Truth』、ライブ・アルバム『LIVE FORTRESS』に加え、1stソノシート「NEEDLESS」、7inchシングル「PLUNK BOY」を初CD化として収録。さらにキャプテンレコードよりリリースされたオムニバスアルバム『ストレートアヘッド2』収録曲、未発表音源の収録、当時の貴重なライブ映像も収録したDVDも付属した3枚組作品。ブックレットにはプロインタヴュアー吉田豪によるVo.星川への最新インタヴューを掲載!!

【収録内容】(CD2枚組+DVD)
1stアルバム『Searching For Truth』音源
ライブアルバム『LIVE FORTRESS』音源
ソノシート「NEEDLESS」音源
7inch「PLUNK BOY」音源
+ライブ映像収録DVD

THE MAGNETS:
1987年に星川(vo)と田中(g) を中心に結成。2枚のソノシートをリリース、コンピレーションに参加後、1989年にアルバム「SEARCHING FOR TRUTH」(キャプテンレコード)でデビュー。1990年に2枚目のアルバムにしてライブ盤の「LIVE FORTRESS」を発表。後に「INSANE TERRORIST」(クラウン)をリリース。1993年の「CULTURE SLUT」(PARANIZ)のリリースを最後に活動を停止する。2001年10月に、ヴォーカルの星川と、ギターの田中を中心に、8年の沈黙を破るアルバム「A NEW HOPE」をリリースした。2023年7月9日新宿ロフトでワンマン復活を遂げる。2024年7月28日、下北沢シェルターにてワンマンライブ予定。
MAGNETS/THE MAGNETS NUMBER X〜DYNAMITE HERO〜 MAGNETS / THE MAGNETS NUMBER X〜DYNAMITE HERO〜
SOLID (JPN) Japanese Punk CD \3500(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/28)
※お取り寄せ対応となります。2週間程度お時間かかります。

※先着特典:ステッカー付!!(画像下:50mm x 100mm)
長きにわたり廃盤となっていたTHE MAGNETS 幻のメジャーデビュー作『INSANE TERRORIST』が三十有余年の時を経て今甦る!
さらにインダストリアル期のアルバム『CULTURE SLUT』、デモ音源を加えた貴重な音源集としてリリースが決定!!

長きにわたり廃盤となっていたTHE MAGNETS 幻のメジャーデビュー作『INSANE TERRORIST』が三十有余年の時を経て今甦る!さらにインダストリアル期のアルバム『CULTURE SLUT』を加え、ボーナストラックとしてメジャー前夜の足跡が刻まれた未発表デモより「DYNAMITE HERO」及び「FLASH」を収録。2024年に発売された初期音源集『THE MAGNETS
NUMBER ONE~Early Years~』を補完し、”COMPLETE THE MAGNETS”と言うべきラインナップを形成している。90年代のバンドブーム下で、"恐るべきニューカマー"の名を欲しいままにしたTHE MAGNETSのリアルが今宵解き明かされる!
ブックレットには全歌詞と1991年以降の年表を掲載!!

TRACKLIST:
01. KICK OUT THE JAMS
02. MIDNIGHT IN THE DARKNESS
03. NOISE
04. PROBLEM CHILD
05. SLAP SHOT
06. FINAL REVOLUTION
07. FREEDOM
08. DYNAMITE HERO
09. FLASH
10. NOBODY
11. CRUCIFIX SENSATION
12. SADISTIC & HYSTERIC
13. LIVING DEAD
14. MAY BE TOMMORROW
15. YOU JUST LONELY BOY
16. ESCAPE PartI
17. ESCAPE Part II
18. PRIMITIVE POWER
19. CRIME
20. IMMITATION WORLD
21. SLAVE DRIVER

#01 from 3rd Album『INSANE TERRORIST』- ANOTHER CD SINGLE (1991年) #02-07 from 3rd Album『INSANE TERRORIST』 (1991年)
#08,09 from demo tracks (1990年)
#10-21 from 4th Album『CULTURE SLUT』 (1993年)

THE MAGNETS
1987年に星川(vo)と田中(g) を中心に結成。2枚のソノシートをリリース、コンピレーションに参加後、1989年にアルバム「SEARCHING FOR TRUTH」(キャプテンレコード)でデビュー。1990年に2枚目のアルバムにしてライブ盤の「LIVE FORTRESS」を発表。後に「INSANE TERRORIST」(クラウン)をリリース。1993年の「CULTURE SLUT」(PARANIZ)のリリースを最後に活動を停止する。2001年10月に、ヴォーカルの星川と、ギターの田中を中心に、8年の沈黙を破るアルバム「A NEW HOPE」をリリースした。2023年7月9日新宿ロフトでワンマン復活を遂げる。
2024年7月28日ワンマンライブを下北沢シェルターにて開催、8月に初期音源集『THE MAGNETS NUMBER ONE』を発表。2025年10月再び下北沢シェルターにてワンマンライブを開催。
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