BLACKBALL (US) PunkLP \3850(在庫なし SOLD OUT) (2025/09/19)
2025年11月、遂に来日!! ※最近のプレス分にはダウンロードコードはついていないかもしれません。 今もなお高い支持を得、いまだに数多くのバンドに影響を与え続けている90年代を代表するカリフォルニアのメロディックパンクバンドJAWBREAKER! Blake Schwarzenbach(G/Vo)、Chris(Ba)、Adam(Dr)がNEW YORK UNIVERSITY学生時代に出会い、80年代に結成した鉄壁の3ピース!! 1st ALBUM "UNFUN"リリース後、着実に力をつけた彼らが'92年に"CHESTERFIELD KING"12インチに続いてリリースした2nd ALBUM "BIVOUAC"がオリジナル盤発売から20周年を記念して"CHESTERFIELD KING"12インチと同時再発!! "BIVOUAC"はアナログ盤もしばらくはプレスされ続け、CDもつい最近(?)までは見かけていましたが、ともにここ数年はあまり見かけなくなっていましてプレス切れ状態でしたので嬉しい再発です!! しかもこの再発、ただの再発じゃありません!! "CHESTERFIELD KING"12インチ同様にオリジナル・テープからリマスター、BIVOUAC時のライブフォトが追加!! それだけでもファンは嬉しいですが、なんとなんと!! CDは"CHESTERFIELD KING"12インチはもちろんのこと、ボーナストラックにオリジナル・スタジオ・セッションから2曲追加収録!!!!! じゃアナログ盤の再発はいらないか...って思わないでください! ボーナストラックも含めたCDと同内容のダウンロードが付いてます!(でもやぱり普通にCDの方が得か?) 名曲CHESTERFIELD KINGと負けず劣らずな、こちらも名曲"SHIELD YOUR EYES"からスタートするこのアルバム! 続く"BIG"や"SLEEP"等と言ったメロディックな佳曲から、徐々にメロディック&エモーショナルながら混沌としたサウンドも展開、メロディックなだけではないハードでオルタナティヴな面も見せるアルバム!! 激しくある種混沌としたサウンドもJAWBREAKERの持ち味!! ラストのタイトル曲"BIVOUAC"は10分超えのロングナンバーで、Blakeの歌も寂しげな哀愁メロディー、スローチューンからスピードを上げアグレッシブで混沌とした世界へ突っ走る! 1曲の中にさまざまな情景が浮かび、静と動、うねりながらヒリヒリとしたラウドなサウンドを展開し、Blakeの絶叫"ビヴォアッ!"で激しく燃える!! やっぱ彼らにしか出せないサウンドですね! 1stアルバム"UNFUN"から、大ブレイクした3rdアルバム"24 HOUR REVENGE THERAPY"へと続く架け橋? いややっぱりこれも名盤でしょ! JAWBREAKERのなかでも一番激しくハードなアルバムかもしれません! オリジナル・テープからリマスター、ボトムとミドルレンジをあげてるみたいですが、聴き比べないとわからないかな。最後に目玉のボーナストラック2曲ですが、"PEEL IT THE FUCK DOWN"は後にリリースされたシングル&レア・トラックス集"ETC."にも収録されていたナンバー(バージョンは多分同じかな?)で、もう1曲が後に3rd ALBUMに収録されることになる静かな泣ける名曲"ACHE"、ですが(!!!)、バージョンが全く異なるラフ・トラックで、後に名曲へと変貌する原石、未完成バージョンとも言えるのではないでしょうか? Blakeの歌が後の完成バージョンとはかなり違ってて、かなりアグレッシブ! これはJAWBREAKERファンには興味深いトラックでしょう!! もちろんこの再発はJAWBREAKERのドラマーAdamのレーベル"BLACKBALL"から!! ということで(長くなりましたが)、JAWBREAKERフリークならずとも、まだJAWBREAKER未体験の人はこの機会に是非彼らのサウンドに触れてみてください!! マニアは"チェスター"とあわせて3点買いで決まり!(は〜財布が痛い...) あれ?ということは、あと2年後の'14年は名作3rd ALBUMの出番か??(最近プレス切れっぽいのも怪しい...)
TRACK LIST 1.Shield Your Eyes 2.Big 3.Chesterfield King 4.Sleep 5.Donatello 6.Face Down * 7.P.S. New York Is Burning 8.Like A Secret 9.Tour Song * 10.You Don't Know (JOAN JETT) * 11.Pack It Up (PRETENDERS) * 12.Parabola 13.Bivouac 14.Peel It the Fuck Down (Bonus Track) * 15.Ache (Bonus Track) *
*はCD及びダウンロードのみ。また、LPは曲順が異なり、"Chesterfield King"は、"Like A Secret"の後、B面2曲目に収録。
JAWBREAKER / BIVOUAC
BLACKBALL (US) PunkCD \2750(在庫なし SOLD OUT) (2025/09/19)
2025年11月、遂に来日!! 今もなお高い支持を得、いまだに数多くのバンドに影響を与え続けている90年代を代表するカリフォルニアのメロディックパンクバンドJAWBREAKER! Blake Schwarzenbach(G/Vo)、Chris(Ba)、Adam(Dr)がNEW YORK UNIVERSITY学生時代に出会い、80年代に結成した鉄壁の3ピース!! 1st ALBUM "UNFUN"リリース後、着実に力をつけた彼らが'92年に"CHESTERFIELD KING"12インチに続いてリリースした2nd ALBUM "BIVOUAC"がオリジナル盤発売から20周年を記念して"CHESTERFIELD KING"12インチと同時再発!! "BIVOUAC"はアナログ盤もしばらくはプレスされ続け、CDもつい最近(?)までは見かけていましたが、ともにここ数年はあまり見かけなくなっていましてプレス切れ状態でしたので嬉しい再発です!! しかもこの再発、ただの再発じゃありません!! "CHESTERFIELD KING"12インチ同様にオリジナル・テープからリマスター、BIVOUAC時のライブフォトが追加!! それだけでもファンは嬉しいですが、なんとなんと!! CDは"CHESTERFIELD KING"12インチはもちろんのこと、ボーナストラックにオリジナル・スタジオ・セッションから2曲追加収録!!!!! じゃアナログ盤の再発はいらないか...って思わないでください! ボーナストラックも含めたCDと同内容のダウンロードが付いてます!(でもやぱり普通にCDの方が得か?) 名曲CHESTERFIELD KINGと負けず劣らずな、こちらも名曲"SHIELD YOUR EYES"からスタートするこのアルバム! 続く"BIG"や"SLEEP"等と言ったメロディックな佳曲から、徐々にメロディック&エモーショナルながら混沌としたサウンドも展開、メロディックなだけではないハードでオルタナティヴな面も見せるアルバム!! 激しくある種混沌としたサウンドもJAWBREAKERの持ち味!! ラストのタイトル曲"BIVOUAC"は10分超えのロングナンバーで、Blakeの歌も寂しげな哀愁メロディー、スローチューンからスピードを上げアグレッシブで混沌とした世界へ突っ走る! 1曲の中にさまざまな情景が浮かび、静と動、うねりながらヒリヒリとしたラウドなサウンドを展開し、Blakeの絶叫"ビヴォアッ!"で激しく燃える!! やっぱ彼らにしか出せないサウンドですね! 1stアルバム"UNFUN"から、大ブレイクした3rdアルバム"24 HOUR REVENGE THERAPY"へと続く架け橋? いややっぱりこれも名盤でしょ! JAWBREAKERのなかでも一番激しくハードなアルバムかもしれません! オリジナル・テープからリマスター、ボトムとミドルレンジをあげてるみたいですが、聴き比べないとわからないかな。最後に目玉のボーナストラック2曲ですが、"PEEL IT THE FUCK DOWN"は後にリリースされたシングル&レア・トラックス集"ETC."にも収録されていたナンバー(バージョンは多分同じかな?)で、もう1曲が後に3rd ALBUMに収録されることになる静かな泣ける名曲"ACHE"、ですが(!!!)、バージョンが全く異なるラフ・トラックで、後に名曲へと変貌する原石、未完成バージョンとも言えるのではないでしょうか? Blakeの歌が後の完成バージョンとはかなり違ってて、かなりアグレッシブ! これはJAWBREAKERファンには興味深いトラックでしょう!! もちろんこの再発はJAWBREAKERのドラマーAdamのレーベル"BLACKBALL"から!! ということで(長くなりましたが)、JAWBREAKERフリークならずとも、まだJAWBREAKER未体験の人はこの機会に是非彼らのサウンドに触れてみてください!! マニアは"チェスター"とあわせて3点買いで決まり!(は〜財布が痛い...) あれ?ということは、あと2年後の'14年は名作3rd ALBUMの出番か??(最近プレス切れっぽいのも怪しい...)
TRACK LIST 1.Shield Your Eyes 2.Big 3.Chesterfield King 4.Sleep 5.Donatello 6.Face Down * 7.P.S. New York Is Burning 8.Like A Secret 9.Tour Song * 10.You Don't Know (JOAN JETT) * 11.Pack It Up (PRETENDERS) * 12.Parabola 13.Bivouac 14.Peel It the Fuck Down (Bonus Track) * 15.Ache (Bonus Track) *
*はCD及びダウンロードのみ。また、LPは曲順が異なり、"Chesterfield King"は、"Like A Secret"の後、B面2曲目に収録。
JAWBREAKER / ETC.
BLACKBALL (US) Punk2LP \4400(在庫なし SOLD OUT) (2025/09/19)
TARGET EARTH (JPN) Japanese Punk7" \990 (2025/09/19)
発売中!! 東京PUNKバンド! KASHIMA氏在籍時のラスト音源がTARGET EARTHがリリース!! 現在もライブでクラップ ユア ハンズで盛り上がる定番の曲、 "DO YOU WANNA WALK WITH ME?" そしてex-EVIL HOODOOのUSAMI氏がオルガンで参加、ハードさとメロディが交錯する名曲"LIES"の2曲を収録!
今回限り、お安めになってます!! 89年結成、LOOKOUTからのリリースでも知られるearly 90sイーストベイパンクバンド"BLATZ"!! 2013年12月、924 Gilmanで行われた再結成ライブを収録したライブ盤アルバム!! 90年に1stシングル、91年にFILTHとのスプリットLPをLOOKOUTからリリース!! 男女ツンボーカルで尖ったパンク/ポップパンクを展開!! 粗削りで激しくWEST COAST PUNKからの影響も感じさせるイーストベイパンクバンド!! メンバーはThe Gr'ups、Criminals、 Dead And Gone、Pathogens、Lil' Runt等へと派生、活動を続けていますが、前述のスプリットLPをリリースした姉妹バンドFILTHのベーシストMike Montanoが進行性癌と診断された事を受けて、21年振りにオリジナルラインナップで再結成!! Special Forcesと共に一度きりの再結成ライブをギルマンで決行!! 超満員だったそうです!! 残念ながら2年後の2015年Mikeは他界。その時のライブの模様を収めたライブ盤が、924 Gilman Street存続ベネフィットとして2017年にリリース!! 熱いギルマンでの一夜限りの復活ライブ全12曲収録!!
EAST BAY MUD / THE COMPLETE WORKS
LAVASOCKS (US) PunkLP \3630(在庫なし SOLD OUT) (2025/09/18)
伝説の?? EAST BAY PUNK BAND "EAST BAY MUD"!! デモ音源やコンピ収録曲など彼らが残した全音源を収録したディスコグラフィーLPが、イーストベイのお膝元バークレーのほぼお隣、カリフォルニア・El Cerrito拠点のEAST BAY PUNKレーベルLAVASOCKSよりリリース!! "EAST BAY MUD"ってバンド名だけでおおっ!!と即わかる人は相当のマニア?笑 はて、"EAST BAY MUD"ってなんだっけ?ってうっすらとイーストベイって言葉に反応する人はまぁまぁの好き者?(私はこの辺。笑) バンド名にEAST BAYがつくんだからまぁイーストベイパンクなんでしょう。で、なんだったっけ? あのLOOKOUT初期の名作コンピ、88年にリリースされた伝説の2枚組コンピレーション"The Thing That Ate Floyd"のA面2曲目に収録されてたバンドでした!! ほ〜、でもあらためて聴き直してみないと思い出せない私。笑 いまじゃDISCOGSやらWIKIPEDIAやらでなんでも大体調べがつく便利な時代。メンバーは後にFIFTEENにも加入するメンバーがやってたバンドで、しかもFIFTEENの92年作の名盤2ndアルバム"The Choice Of A New Generation"はギター/ボーカルのJeff以外、この"EAST BAY MUD"をやってたJean Repetto、Lucky Dog、Mark Morenoの3人だったんですね!! そしてなんでもLOOKOUTの#33はこのEAST BAY MUDに用意されながらも実現しなかったんだとか!!(LK33は欠番ってことか? FIFTEENの1stシングルの一つ前にあたるみたい。) そんな彼らのサウンドはもうCRIMPSHRINE、FIFTEEN、PINHEAD GUNPOWDERな初期イーストベイパンク直系サウンド!! 2025年のいま、90年代初頭の青春時代に戻される事必至のピュア・イーストベイ・ポップパンク!! ドラムの雰囲気もAARONみたいだし、青臭く粗削りなポップパンクが胸に染みまくりです!! CRIMPSHRINEからの影響もかなり大きそうで、なんだかFIFTEENの原曲なんじゃないか?って思わせるナンバーもあったり、イーストベイパンク〜とりわけCRIMPSHRINE〜初期FIFTEEN好きには是非とも聴いていただきたい1枚です!! オーバーフィフティーの90年代初期イーストベイパンク〜CRIMPSHRINE、FIFTEEN、初期LOOKOUTファンにはたまりませんな!! デモや"The Thing That Ate Floyd"提供曲など全13曲収録!!
NUISANCE / CONFUSION HILL (2021再発盤)
LAVASOCKS (US) PunkLP \3520(在庫なし SOLD OUT) (2025/09/18)
LOOKOUTからのリリースでも知られるサンフランシスコベイエリアのlate 80s/early 90s PUNK BAND "NUISANCE"!! オリジナルは91年にLOOKOUTからリリースされた1stアルバムが、イーストベイのお膝元バークレーのほぼお隣、カリフォルニア・El Cerrito拠点のEAST BAY PUNKレーベルLAVASOCKSより2021年オフィシャル再発!! 当時NEUROSISと混同してた私ですが(笑)、あの"FLOYD"コンピにも収録され、80年代後半から90年代にかけて活動していたイーストベイパンクバンド!! 初期のイーストベイパンクな感じも残しつつ、やや当時のグランジ/オルタナ感も感じさせるサウンドへ!! 初期JAWBREAKER〜SAMIAM、エモい感じ(所謂エモとは違う)やSCHLONGにも通じるようなちょっとヘンテコさもあったりと何々風とひとくくりにできないのも彼らの持ち味だったりします。オリジナルアートワークの写真をカラー(?)に変更したジャケット(結構雰囲気変わりますね!!)、オリジナル・マルチトラックテープから新たにミックスを施した2021年リニューアル再発盤!! 全10曲収録!! 両面インサート付き!! イーストベイパンクファンはこの機会に改めて再検証もよいかと!!
NUISANCE / TERMINAL FUCKUPS
SWEET BIRD OF YOUTH (US) Punk2LP \4400 (2025/09/18)
LOOKOUTからアルバムをリリースしていた事でも知られるサンフランシスコベイエリアのlate 80s/early 90s PUNK BAND "NUISANCE"!! 7インチやコンピなどアルバム未収録のレア音源を収録した2枚組コレクションLP!! 彼らの曲名から拝借したSWEET BIRD OF YOUTHよりリリース!! 流通販売はイーストベイのお膝元バークレーのほぼお隣、カリフォルニア・El Cerrito拠点のEAST BAY PUNKレーベルLAVASOCKSが担当によるオフィシャル・ブートレグ(?)編集盤!! ブートレグといいながらBANDCAMPもあげてるので、ほぼほぼ公認みたいなもんでしょう!! 勿論あの"FLOYD"コンピにも収録されてたバンドで、LOOKOUTからアルバムを2枚リリース!! 昔はNUISANCEとNEUROSISをよく勘違いしていた思い出もありますが(笑)、シングルの音源はラフなポップパンクでCRIMPSHRINE〜CRINGERなイーストベイポップパンク、やや激し目のナンバーもラフ&ハードでカッコイイ!! 初期JAWBREAKER〜SAMIAMっぽくもあったり、SCHLONGにも通じるようなちょっとヘンテコさもあったり、やはり全編に感じるのは80年代後半から90年代初頭にかけてのLOOKOUTを中心にしたイーストベイパンク〜ベイエリアパンクの粗削りながらも熱気を帯びた、雑多な感じ!! 何々っぽい感じとなかなか言えないのもやっぱりイーストベイパンクなんですね。インサートとかブックレットが付いてないのはちょっと寂しいですが、7インチから探すとなるとなかなか大変(安値でありそうだけど)なので、まとめて聴けるのもうれしい編集盤です!! サウンドのクオリティーは問題ないですよ!! イーストベイパンクファンに!! 2枚組ランダムカラー・ヴィニー ル!!
PINHEAD GUNPOWDER / 8 CHORDS,328 WORDS (2022再発盤/LTD.PINK)
Pinhead Gunpowder is: BILLIE JOE ARMSTRONG AARON COMETBUS JASON WHITE BILL SCHNEIDER
Pinhead Gunpowder started writing songs in 1990 and made our first 7” the following spring.
Nearly every year since,we’ve met up to play. Some years we recorded—five albums and eleven EPs—and some years we played shows.
But since 2010,we’ve been playing just for ourselves,something bands forget to do. Rather than “writing for the new album” or rehearsing to get ready for tour,we went back to the basement every year. We lived in the house we’d built,remembering how we’d made the music for each other in the first place. We played all over the world—well,at least Oakland,Singapore and New York—but only for each other. We worked on the reissues of our back catalog,too and found ourselves fonder of each other and more family-like than ever.
A new record and tour was only a matter of time,but between the members’ other bands projects,and families,that was hard to find. When we finally did,we were all surprised. We think it’s our best yet—our catchiest,most collaborative,and most poignant.