NIKKI CORVETTE & THE STINGRAYS / REBELLIOUS LOVE EMERGENCY
BASE (JPN) '77 Punk, Obscure PunkCD \1980 (2025/08/08)
発売中! '06年作JAPAN TOURに合わせて"NIKKI CORVETTE"が日本の為に制作した7曲入りCD!!NIKKI AND THE CORVETTESの頃を彷彿とさせる軽快でキュートなR&Rナンバーから、L.A.まで出向きレコーディングに参加したJET BOYSオノチンによるハードなパンキッシュナンバーまで!ますます彼女の魅力がギッチリの大傑作!!
SENSELESS THNGS / THE FIRST OF TOO MANY (2022 2枚組再発盤)
少数再入荷!! 2022年2枚組リイシュー盤!! MEGA CITY FOURと並ぶUK MELODIC/POP PUNKバンド"SENSELESS THNGS"!! オリジナルは91年にリリースされた2ndアルバムの30周年記念2枚組リイシュー盤!! あの"イカ天"にUK発の若者ビートパンクバンドという触れ込みで出演し、見事日本メジャーデビューを果たした事でも当時は話題だった?(元々デビューありきの出来レースって話もあるけど。笑)、UKメロディック/ポップパンク/ギターロックバンド!! 日本盤のCDを久々に引っ張り出してみると『ガキ帝国最前衛UK。』となんともヒドイ(笑)バードランド(これは個人的にはダメだった。好きな人ゴメン。)に続くギターパンク的な位置づけだったのか。UK発のジュンスカ的(?)アイドル的な紹介のされ方が好きではなかったですが、MEGA CITY FOUR同様に結構好きで聴いてた方でした。オルタナとかギターロック寄りのアプローチもあるけど、UK/ロンドン出身のパンクが下地にある若者UKメロディック/ビートサウンドで良かったです!! 89年のシングル、そして1stアルバムにも収録された"Too Much Kissing"は珠玉の名曲で、これを超える曲は正直なかった気がしますが、懐かしさもあいまって一気に当時が蘇ってきます。MEGA CITY FOURよりももう少し明るくて、UKギターロックで、若さ弾ける哀愁を帯びながらも明るいサウンドで一般的には聴きやすかったりするかな。今回の再発盤はオリジナル・マスターテープから新たにミックスを施した"30th Anniversary Mix"バージョンをレッド・ヴィニールに、オリジナル盤をブラック・ヴィニールに収録したデラックス2枚組仕様!! 聴き比べてみるのも良いでしょう!! 残念ながら、ボーカル/ソングライターのMark Kedsは2021年に他界。Markを偲ぶ30周年記念アニバーサリー・リイシュー!! ゲートフォールドスリーブ!!
TRACKLIST: "30th Anniversary Mix"(RED VINYL) A1 Everybody's Gone A2 Best Friend A3 Ex Teenager A4 It's Cool To Hang Out With Your Ex A5 19 Blue A6 Should I Feel It A7 Lip Radio B1 In Love Again B2 Got It At The Delmar B3 American Dad B4 Radio Spiteful B5 Chicken (Snuffing) B6 Wrong Number B7 Different Tongues B8 Fishing At Tescos
"Original Album"(BLACK VINYL) C1 Everybody's Gone C2 Best Friend C3 Ex Teenager C4 It's Cool To Hang Out With Your Ex C5 19 Blue C6 Should I Feel It C7 Lip Radio D1 In Love Again D2 Got It At The Delmar D3 American Dad D4 Radio Spiteful D5 Chicken D6 Wrong Number D7 Different Tongues D8 Fishing At Tescos
CREW FOR LIFE (JPN) PunkCD \2200(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/08/01)
少数再入荷!! ※限定300枚プレス!! 日本語歌詞対訳付き!! 2023年より活動するFROM ASHES RISE、DEATHREAT等のメンバーが在籍するポートランド・PDX産NEWメロディックPUNKバンドAMUSEMENTの3枚のEPを収録したコレクションCDがCREW FOR LIFE RECORDSよりリリース! メロディアスなギターに熱いエモーショナルなボーカルが合わさりHC PUNKを通過したサウンドが最高に格好良い。 JAWBREAKER、LEATHERFACE等のメロディックが好きな方だけでなくHC PUNK好きな方にも聴いて欲しい作品だ。 DINOSAUR Jr.のカバーを含む全8曲、Military Shadow杉山氏による日本語歌詞対訳付き (インフォメーションより)
☆以下、1st/2nd 7"シングル入荷時の当店コメントもどうぞ!! FROM ASHES RISE、ARCTIC FLOWERS、DEATHREAT等のメンバーも在籍するポートランドのメロディックパンク新バンド"AMUSEMENT"!! FROM ASHES RISEのJohn、ARCTIC FLOWERS、DEATHREATのStanが在籍との事で、ハードコアバンドかな?と思いましたが、メロディックパンクな内容で、これがまた良い!! DINOSAUR Jr. meets LEATHERFACE?? ファジー&ラウド、そしてメロディアスなギターサウンドに熱いエモーショナルなボーカル!! JAWBREAKERやSAMIAMなテイストも感じさせる熱い哀愁メロディック・パンクでメチャ良い!! ラウド&パワフル、そしてエモーショナル!! 熱いエモーティブ・ドライヴィン・メロディックパンク!! 最高!! JAWBREAKER、JAWBOX、SAMIAM、LEATHERFACE、HUSKER DU、DINOSAUR Jr.、LEMONHEADS、GOO GOO DOLLS〜エモーショナルメロディックファンは是非!! これは是非アルバムまで出してほしい新バンド!!
余談ですが、CREW FOR LIFE/CRUCIAL SECTIONのHIRO氏と今回のリリースが決まった際にお話ししたのですが、この手のバンドがCREW FOR LIFEからリリースと言うのもちょっと意外な気もしましたがが、HIRO氏もこういったメロディックなバンドは大好物との事!! そしてモチロン私も!! まだまだここ日本では知名度低めかもしれませんが、シングルがまとめて聴けるのも嬉しい限りで、完成度も高いし1stアルバムって言っちゃいたいくらい!! シングル盤未収録のDINOSAUR Jr.のカバーも収録した全8曲!! もしかしたら来日もしちゃうかも?? そしたら絶対見たいです!! ちょっとタイミング逃しちゃって3枚目のシングルはまだ入荷していませんが、こちらも近いうちに入れたいと思います!! その3rdシングルはよりJAWBREAKERに寄ったサウンドで、JAWBREAKER好きなら間違いなく聴いた方が良いですよ!!
1.WALK OUT TO SINK 2.YOU WILL NEVER HEAR THIS 3.DEAD ON YHE INSIDE 4.REPENTANCE 5.HOLDING ON 6.STANDING ON THE TOP OF THE A BOMB 7.AMUSEMENT 8.BUGE(DINOSAUR Jr.)
Originally released on 1&2 EXTINCTION BURST RECORDS 3&4 COUNCIL RECORDS 5-7 DIRT CULT RECORDS
BABYBLUE // TRIPLE JUNK / ROCK'N' ROLL OR WHAT -SPLIT-
BBTJ (JPN) Japanese Punk7"+DL \1320(在庫なし SOLD OUT) (2025/08/01)
TRACK LIST A1 Please please girl A2 Lucky girl A3 Fovorite song A4 Three persons A5 Don't cry,no tears A6 Ridin' in my car
B1 Dance B2 6pack B3 Get down B4 Lights on B5 Stop waiting for rock'n roll B6 Dead flowers B7 Back in the U.S.A.
以下CDリリース時のインフォメーションです。 2013年、元SUPERSNAZZ・現TWEEZERSのTOMOKO(Ba&Vo)、元TREEBERRYS・現ROCKBOTTOMのINA(G&Vo)、MACHINICALISのKAME(G)とMICK-O(Dr)の4人で結成されたROCK JUICE(ロックジュース)。 結成以来、60年代から80年代までの英米ロックのカバー曲と、古き良き洋楽エッセンス満載のオリジナルナンバーを携え東京を中心にライブ活動を展開、巷のロックファンたちを熱狂させてきた彼らが、ついにこの1stアルバムで5年間の軌跡をまとめ上げる。 「THE ROLLING STONESにNEILYOUNGにNRBQにDWIGHT TWILLEYに...このアルバムには好きな曲のカバーと、それらに刺激を受けて書き溜めてきた私とINAの曲が満載。言うなれば”名刺代わりのデビューアルバム”ね」とはバンドの女番長的存在・TOMOKOの弁。「バンド名はFLAMIN’ GROOVIESのアルバム名から取ったのよ」という彼女のマニアックな一面は古くからのファンにとってさほど驚く材料にはならないだろう。そんな生粋のロック姉ちゃんである彼女がブリブリのベースを弾きながらSUZI QUATTROさながら伸びやかに歌うCHUCK BERRYの『BACK IN THE U.S.A.』は、ライブのたびに客席を完全沸騰させる全人類必聴のイチオシ・カバーだ。本作のレコーディングを手がけたのは、盟友RANGSTEENのKOJI。バンドの最大の魅力であるTOMOKOと「日本のROBIN ZANDER(CHEAP TRICK)」と称されるボーカリスト・INAの絶妙なハーモニーや、混じりっけなしのロック愛が込められた演奏がドライブ感マックスの状態で記録されている本作『Drink All Night』は一度聴いたら最後!ロックに恋い焦がれる気持ちにボッと火をつけてくれること間違いなしだ。(インフォメーションより)