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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON/1杯目(はじめての跳躍)/THE FIRST SERVE(THE FIRST JUMP) トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON / 1杯目(はじめての跳躍)/THE FIRST SERVE(THE FIRST JUMP)
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore 8cm CDR \550 (2025/10/31)
発売中!!
※8cm CDRバージョン!! ダウンロードコード付!!
(ジャケットの色は多数ありますのでランダムとさせていただきます。)
※恐れ入りますが通販は税込¥880-からのご対応とさせて頂きます。予めご了承ください。
埼玉在住、ILL JOEのメンバーR.A.O.Wと、仙台在住のミュージシャン/アーティスト菊地良博によるフリーキー・エクスペリメンタル・ローファイ・ノイズ・パンク・ユニット!! 2024年レコ―デングの7曲を収録した1st音源!! ハードコア、ノイズ、エクスペリメンタルの要素を、制約のないフリーダムな作曲方法で1曲1曲、強火で炊き込んだ、結成わずか1ヶ月半で完成した初音源!! メンバー双方が夜な夜な驚きに身を震わせ、心を飛び跳ねさせながら、勢い重視の「飯は熱いうちに食え」スタイルで制作!! バンドロゴを中心に配したジャケットは、CDR、カセットともに、色違いが多数。いずれもダウンロードコード付。ノイズ〜エクスペリメンタル、ローファイパンク好きに!!

【トランポリンズとごはん丼| TORANPORINZU & GOHANDON】
埼玉在住のR.A.O.W (Ba./Gt./Syn.)と仙台在住の菊地良博 (Vo./Dr./Syn./Artwork)の2人組。2024年の8月に結成。
2000年代末、夜中のスタジオDOM(高円寺)にて思いがけぬ邂逅をしてから約15年の歳月を経て結成。セッションは出逢った頃に1度やったきり。 作曲はメールを介して行う。
R.A.O.Wは現在ILL JOEやvajuwajuで活動。菊地は本名を含む複数の名義で国内外のレーベルからリリースを行う。

トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON/1杯目(はじめての跳躍)/THE FIRST SERVE(THE FIRST JUMP) トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON / 1杯目(はじめての跳躍)/THE FIRST SERVE(THE FIRST JUMP)
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CASS \770 (2025/10/31)
発売中!!
※カセットテープバージョン!! ダウンロードコード付!!
(ジャケットの色は多数ありますのでランダムとさせていただきます。)
※恐れ入りますが通販は税込¥880-からのご対応とさせて頂きます。予めご了承ください。
埼玉在住、ILL JOEのメンバーR.A.O.Wと、仙台在住のミュージシャン/アーティスト菊地良博によるフリーキー・エクスペリメンタル・ローファイ・ノイズ・パンク・ユニット!! 2024年レコ―デングの7曲を収録した1st音源!! ハードコア、ノイズ、エクスペリメンタルの要素を、制約のないフリーダムな作曲方法で1曲1曲、強火で炊き込んだ、結成わずか1ヶ月半で完成した初音源!! メンバー双方が夜な夜な驚きに身を震わせ、心を飛び跳ねさせながら、勢い重視の「飯は熱いうちに食え」スタイルで制作!! バンドロゴを中心に配したジャケットは、CDR、カセットともに、色違いが多数。いずれもダウンロードコード付。ノイズ〜エクスペリメンタル、ローファイパンク好きに!!

【トランポリンズとごはん丼| TORANPORINZU & GOHANDON】
埼玉在住のR.A.O.W (Ba./Gt./Syn.)と仙台在住の菊地良博 (Vo./Dr./Syn./Artwork)の2人組。2024年の8月に結成。
2000年代末、夜中のスタジオDOM(高円寺)にて思いがけぬ邂逅をしてから約15年の歳月を経て結成。セッションは出逢った頃に1度やったきり。 作曲はメールを介して行う。
R.A.O.Wは現在ILL JOEやvajuwajuで活動。菊地は本名を含む複数の名義で国内外のレーベルからリリースを行う。

トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON/足腰と精米 / A SICKO SHIT,SAY MINE トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON / 足腰と精米 / A SICKO SHIT,SAY MINE
とぶ茶碗レコード (JPN) Japanese Hardcore CDR \990 1 \0(在庫なし SOLD OUT) (2025/10/31)
埼玉在住、ILL JOEのメンバーR.A.O.Wと、仙台在住のミュージシャン/アーティスト菊地良博によるフリーキー・エクスペリメンタル・ローファイ・ノイズ・パンク・ユニット "トランポリンズとごはん丼/TORANPORINZU & GOHANDON"!! 2025年作の2作目!! 自主レーベルとぶ茶碗レコードよりCDRリリース!! 変態奇天烈カオティック・ノイズ・エクスペリメンタル・ローファイパンク炸裂!! 全7曲収録!! DIYクラフトペーパー封筒スリーブ!!

2024年8月結成のトランポリンズとごはん丼、2024年10月リリースの1釜目以来、はやくも2釜目のご用意ができました。作曲、演奏、録音、ミックス、マスタリングなど、あらゆる足腰がたくましく、ホカホカに成長しています。
ハードコア、ファンク、メタル、グラインドコア、サイケ、ノイズ、インダストリアル、ノー・ウェイブの絞り汁の混合液を煮詰めて、艶よく炊けたごはんに程よく混ぜ込んで完成したミシュラン666つ星サウンド。7皿10分コースでのご案内です。
ある異国のファンいわく、メルトバナナ、ハナタラシ、フル・オブ・ヘル、ミスター・バングル、スワンズ、メルツバウのファンなどにオススメだそうです。なるほどそうかも。
今作の肝である、けっしてひとつの楽器が空間を埋め尽くすことがないように配慮して作られた楽曲のアンサンブルを、ぜひとも味わっていただきたいと思います。
(インフォメーションより)

<プロフィール>
【トランポリンズとごはん丼 / TORANPORINZU & GOHANDON】
2024年8月結成。埼玉在住のR.A.O.W (Ba./Gt./Syn.)と、宮城在住の菊地良博 (Vo./Dr./Syn./Artwork)の2人組。集合場所はクラウドストレージ。
R.A.O.Wは現在ILL JOEやvajuwajuで活動。菊地は主に本名名義で、国内外のレーベルからリリースを多数行う。

TIIKERI/PUNK ROCK DYNAMIITTI TIIKERI / PUNK ROCK DYNAMIITTI
VOX POPULI (JPN) Europian Hardcore CD \2000 (2025/10/30)
再入荷!! レーベルラストストック!! 今回の入荷が最後になりそうです!!
※国内流通枚数200枚程度

遂にTIIKERIが日本に来てしまう!!
2024年11月の来日ツアーにあわせて、これまでの音源を一挙にまとめた編集盤CDがVOX POPULIよりリリース!! 初CD化!!C'MON EVERYBODY! LET'S PUNK!!!

CLASSIC FINNISH PUNKとTHE BLUE HEARTSの奇跡の融合!FINLAND/TURKUの猛虎パンク"TIIKERI"が来日!!!それに合わせて編集盤をリリース!発売後即売り切れとなった1st 7"、1st LP、そして今回彼らを日本に招聘し、共に日本各地を周る新潟のVANSUUTとのSPLIT EPを収録した全17曲入り!C'MON EVERYBODY!LET'S PUNK!!





※参考までにLP入荷時の当店コメントもどうぞ
待ってました!! FINLANDのPUNK BAND "TIIKERI"の1st LP!! インフォメーションの触れ込み通り、ずばりフィンランドのブルーハーツ!! FINNISH PUNK meets THE BLUE HEARTS、フィンランド人がブルーハーツカバーしたらこんな感じ? ブルーハーツがフィンランドパンクを...いやそれは多分違う。笑 1st 7インチの2曲目(LPのB面1曲目の"Oon punkkari")なんかまるっきりブルーハーツじゃないですか!! フィン語バージョンの"トレイン・トレイン"か?? バックコーラスのアーアーはまるで河ちゃんが降臨したかのよう!! シングル曲もアルバムで全曲再録!! ブルーハーツはもちろん、RATSIA、VAAVI、70s FINNISH PUNK、ピストルズやクラッシュ、スティッフ・リトル・フィンガーズ等々、パンクロック愛に溢れまくったサウンドにやられまくり!! アルバム全編いろんなところに散りばめられたパンク愛に思わずニヤリとする事必至です!! サウンド、ジャケット、20ページブックレットに至るまで完璧最高!! 勿論70s/80sフィンランドパンク〜KLAMIDYA〜フィンランド/ユーロ・ポップパンクファンは激烈必聴盤!! そういえばEL ZINE VOL.58のVANSUUTインタビューでこのバンドとスプリット出す予定があるって言ってましたね!! このバンドだったのか!! まさに心も繋がった兄弟バンドじゃないか!!?? 余談ですが、以前来日もした経験がある某フィンランドのバンドのメンバーが日本からブルーハーツを持ち帰って始めたバンドなんだって!! ずるいな、最高じゃん!! そういわれるとどこか哀愁を帯びたメランコリックなナンバーは雰囲気がちょっと?? わかるかな??笑 どこを切ってもパンクロックな珠玉の全12曲!! C'MON EVERYBODY LET'S PUNK!! フィンランド行きてー!!
60'whales/OUTSIDE THE TERRITORY 60'whales / OUTSIDE THE TERRITORY
ANTI NEW WAVE (JPN) Japanese Punk CD \1650 (2025/10/29)
発売中!!
横浜の男女ツインボーカル・メロディック・パンクバンド "60'whales"!! 1st EPから3年振りとなる1stアルバム!! ANTI NEW WAVEよりリリース!!
昨年、新メンバー村井(from FROTRIP)を迎え入れ、5人編成となった新生60'WHALES!! ベース/ボーカルだったHAGAはボーカルとキーボードを担当し、前作より鍵盤サウンドが増え、歌とサウンドにも広がりを見せながら、よりポップなサウンドに!! オーノ(AKI)がメインの曲とHAGAがメインの曲、そして2人が掛け合うナンバーも様々な魅力にあふれ、バラエティに富んだオルタナティブなポップチューン連発!! PIGEON、MAKEWONDER、SEA OF TIMEと耳に残る特徴的な歌声を聞かせてきたオーノ(AKI)の女性ボーカル、ZERO FASTでもみせた熱くガムシャラで男っぽさバリバリのHAGAの男性ボーカル、この2人のコントラストもたまらない!! 哀愁メロディックあり、激熱メロディックパンクあり、じんわり染みるエモいメロディック〜インディロックありと、鍵盤の音色も響かせながら、幅広いアプローチも感じさせる傑作!! 今作では一曲、HORROR MOUNTAINを迎え、打ち込みサウンドを取り入れVo.オーノ節の新境地も楽しめる!! スーパーチャンクの名曲"HYPER ENOUGH"のカバーも飛び出す全10曲!! デジパック仕様!!

60'whales:
KAORU(SCRATCH TOMORROW、LONGBALL TO NO-ONE):ギター
URAI(SHORT STORY):ドラム
HAGA(ZERO FAST):ボーカル&キーボード
AKI(PIGEON、MAKEWONDER、SEA OF TIME):ボーカル&ギター
MURAI-MOONLIGHT(FROTRIP) :ベース
60'whales/S-T (5 TRACK) 60'whales / S-T (5 TRACK)
ANTI NEW WAVES (JPN) Japanese Punk CD \1100 (2025/10/29)
発売中!!
横浜の60'whales、アルバム以来となる新作CDシングル!!
メンバーのHAGAが運営するANTI NEW WAVEより自主リリース!!
新メンバーとなった6人編成!! シャガレ声のHAGAのボーカルと、新加入女性ボーカルMINAKOとの男女ツインボーカル!! メロディックパンクを軸にしながらも、幅の広さも感じさせるサウンド!! DILLINGER FOUR辺りを彷彿とさせるアグレッシブなメロディックパンクに日本語ボーカル!! 女性ボーカルMINAKOをメインにしたメロディックパンク、HAGA/MONAKOの男女ツインボーカルのかけあい、HAGAのキーボードもサウンドに深みとアクセントを加えています!! 荒っぽいナンバーも、疾走感溢れるナンバーも、ミッドテンポで聴かせるナンバーも良いぞ!! 英語/日本語ナンバー混在で、今作から取り入れた日本語詞にもグっときますね!! ZERO FAST〜WATER CLOSET、日本語メロディックパンクファンまで是非!! 紙ジャケット仕様、歌詞掲載のインサート封入!!

2020発売のアルバムOutside The Territoryから3年を経ての4曲入りCDシングル新作 60'whales.e.p 。前作とはメンバーが変わりFROTRIPのメンバー全員が加入。ボーカルも新たに加入。6人組になる。
今作より日本語の歌詞の曲を収録したり、FROTRIPメンバー加入によりまた新しいバンドサウンドが表現されている。
パンクだけに捉われず多様なサウンドを目指した作品。
(レーベルインフォ)
DANMUSH // E.W.C (EXISTENCE WITHOUT CAUSE)/SPLIT -RESONANCE- DANMUSH // E.W.C (EXISTENCE WITHOUT CAUSE) / SPLIT -RESONANCE-
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/29)
発売中!!
DANMUSHとE.W.CによるスプリットCD!! 2024年夏リリース!!
ex-紅蓮十、WORMCASTのAYAKO氏率いるDANMUSH!! 2000年の結成からメンバーチェンジを経て、2020年以降は、CORBATA、BATTLE HAWK、HEWVY SPIARのメンバー等がバックを固める現ラインナップにて活動。現4人編成による2023年レコーディングの5曲を収録!! ハードコア/ファスト/スラッシュ/レイジング&グラインディングなサウンドに声高で特徴的なAYAKO氏のボーカルが唯一無二の魅力を放つ!! 激しいサウンドの中にみせるAYAKO氏のボーカルは、エネルギッシュでありながらもある種のポップさ、カラフルさ、キュートさが漂い、聴くほどに虜になる事間違いなし!! 対するE.W.C (EXISTENCE WITHOUT CAUSE)も2008年の結成からメンバーチェンジを経ながら活動を続けるFAST/POWERVIOLENCE/HARDCORE!! こちらも2023年レコーディングの5曲を収録で、90's FAST CORE/POWERVIOLENCEを軸にしながらもGRIND〜CRUSTYなエッセンスも感じさせる激しくも懐の深いサウンド!! DANMUSHのAYAKO氏をスペシャルボーカルに迎えたコラボナンバーもグレイト!! 両バンドがガッツリ組み合った強力スプリットCD!!

◇DANMUSH (DANCING MASHROOM)
我等が"アヤコ"姐さん(ex-紅蓮十)率いる東京HC "DANMUSH"
2024年1月、マニラ・セブ島でのPhillippin Tour、自主企画【Tuning fork】も都内で精力的に行う傍ら、コロナで延期となったプロジェクトを次々実行してゆく。

DANMUSH / E.W.C Split CDもその中のひとつ。2023年夏函館・苫小牧ツアー限定配布とした【DIRECT ATTACK!】完全収録。E.W.Cとのコラボ曲【直感】での超高速ボーカルを披露、キュートの枠に留まらないAYAKO姐さんの底力を発揮した収録内容となってます!脇を固めるメンバーもガチ。メタリックHC・クラスト・グラインドコアの現役が集結。

DANMUSHは2020年以降、以下メンバーで構成。
VOCAL: AYAKO
BASS : JUNGLE (罵倒流鷹(BATTLE HAWK)
GUITAR:MORI (HEWVY SPIAR)
DRUM: MATSU (Corbata)

◇E.W.C (EXISTENCE WITHOUT CAUSE)
2008年より都内を中心に活動。
90's Fast Core/Power Violenceを基調に+αを加え、スラッジーな側面やツインボーカル等での掛け合い、そしてノイズパートによる一筋縄ではいかない楽曲群!叩きつける歌詞世界、 疾走するドラム。SpazzやSlight Slappersに加えEyehategod的な重苦しい展開なども魅力!ドラムが異様に実力派である事も聴いて確認してほしい。

直感 【E.W.C & Special Vocal : AYAKO (DANMUSH)】Youtube MV.
DANMUSH/T-SHIRT (グレー) DANMUSH / T-SHIRT (グレー)
(JPN) Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/29)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:グレー/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
DANMUSH/T-SHIRT (サンドカーキ) DANMUSH / T-SHIRT (サンドカーキ)
(JPN) Japanese Hardcore M、L、XL \2900 (2025/10/29)
DANMUSH Tシャツ入荷!!

カラー:サンドカーキ(薄茶色)/フロントプリント(ブラック)
ボディー:UNITED ATHLE 5001-01
サイズ:M、L、XL

※御注文の際、必ずご希望のサイズをお知らせ下さい。
DANMUSH/walpurgisnacht ヴァルプルギスの夜 DANMUSH / walpurgisnacht ヴァルプルギスの夜
CREW FOR LIFE (JPN) Japanese Hardcore CD \1430 (2025/10/29)
再入荷!!
2000年、アヤコ(ex-WORMCAST、紅蓮十)を中心に結成され東京で活動続けるDANMUSHの約9年振りとなる9曲入り2ndアルバムがCREW FOR LIFEからリリース!!2003年SOUND POLLUTIONからリリースされた前作"From Here..."から大幅にメンバーチェンジされ、当初は全員女性メンバーでしたが、リズム隊にDrキムラ(TEMPEST、ex-VIVISICK & NO THINK)、Baアツシ(ex-FUCK ON THE BEACH)を迎え男女混合になっての初音源!FAST/THRASH HARDCORE PUNKを基本に日本の80年代の匂いも感じ取れ、バンド全体の勢い、破壊力が以前に比べ倍増!感情豊かに表現する女性ボーカルに、勢いを加速するかの男性コーラスもバッチリはまる!! 猛烈な勢いで疾走するFAST THRASHナンバーから、POWERVIOLENCE等にも通じる混沌としたナンバー、キャッチーなナンバーもあり、勢いだけでなく表情豊かに展開する、まさに男女混合のDANMUSHにしか出せないサウンド!! FAST/THRASH HARDCORE〜JAPANESE HARDCOREファンまで是非!!
GHETTOS(ゲットーズ)/LIVE!! GHETTOS!! - GET DOWN TO THE NITTY-GRITTY GHETTOS(ゲットーズ) / LIVE!! GHETTOS!! - GET DOWN TO THE NITTY-GRITTY
P-VINE (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/10/29)
再入荷!!
高円寺を拠点にしROCK、PUNK、FUNK、SOUL、AFRICAN MUSICを基盤にハードコア・パンクのスピリットを持つ男女混合大所帯バンド、ghettos(ゲットーズ)。1月にシングルCD「一滴の朝」をリリースし、その圧倒的なライブパフォーマンスを遂にライブレコーディングしファーストアルバム発売!
観た者の心を捉える強烈なグルーヴに酔いしれて欲しい!Don't Miss Them!!
(インフォメーションより)
GHETTOS/一滴の朝 (8cm CD) GHETTOS / 一滴の朝 (8cm CD)
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CDS \999 (2025/10/29)
発売中!! ※販売価格は税込¥1000-です。
ghettos、2曲入りニューシングル自主リリース!! 入荷しました!!
グルーブ感も歌心も抜群の内容、完成度の高い作品です!! Sly & The Family StoneのUnderdogのカバーも収録!!
DIYな手作り感、味のある風合いの紙ジャケット仕様、8cm CDシングル、インサート、セルフライナーノーツ、DLコード付!!

ghettos、5年ぶりとなる今作はラテン要素を盛り込んだ一滴の朝、原曲へのアンサーリリックを乗せたSly&The Family StoneのUnderdogのカバーの全2曲入8cmシングルCD。紙ジャケット仕様、DLコード・セルフライナーノーツ付き。

ghettos
2015年東京高円寺にて、MAKOTOの発想に共感したTOSHIとOKUYAMAの三人によって打楽器チームとして結成、同年4月初ライブを敢行。
その後も共感した仲間達が次々とメンバーとなり、ビッグバンド形態へと移行していく。
2023年ギタリストShamが加入した現メンバー11人に加え、サポートメンバーに三科歩太(TYRANT、SAIGAN TERROR)を迎えて国内外のストリートやライブハウスにて勢力的な活動を行っている。

2017年1st ep【STILL ALIVE】(人間堂)
2019年2nd SingleCD&Documentary DVD【CHAOS&PIECE】(人間堂)
2019年Cassette tape【live at earthdom】(MASTERED HISSNOISE)
2025年4作目となる【一滴の朝】をリリース。

ghettos are...

Vocal : Glico(CROSSFACE、Range&The Dirty Hospital、庭)
Guitar : Akitsu Nishi(BACARA)
Guitar : Sham(Range&The Dirty Hospital)
Bass : Tetsuya(CHEERIO)
Drums(supported) : Ayumi Mishina(TYRANT、SAIGAN TERROR)
Flute:Sayaka(弾屋、Range&The Dirty Hospital)
Djembe : Akane(弾屋、Range&The Dirty Hospital)
Bongos & Cowbell : DEN(BACTERIA、Zzzoo、石井明夫CRAWLER、カブトとヤス&FRIENDS)
Congas: Makoto(CROSSFACE)
Toy Percussion : Tomomi
Timbales : Toshio Yanagihara
Drums(incarcerating):CHIN WIL(CROSSFACE、FOIIIIIK、FORESIGHT、Violent Chemical)
Performance:Nanagong

OFF-END // Kowloon Ghost Syndicate/SPLIT OFF-END // Kowloon Ghost Syndicate / SPLIT
IMPULSE (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/29)
発売中!!
四国ハードコアパンクバンド"OFF-END"と、東京レイジングハードコアバンド"Kowloon Ghost Syndicate"によるSPLIT CDがIMPULSE RECORDSよりリリース!! これまでに2枚の単独作と"BREAKING CONCEPT 3"にも参加した"OFF-END"は2nd CD以来久々のリリース!! 激しくもクセのある、フックを効かせながらも歪んだサウンドに日本語の熱いボーカル、掛け合い!! 独特のグルーブを感じさせる緊張感溢れるジャパニーズ・カオティック・ハードコア!! ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYを経た荒木氏が核になりながら、forget me not/松本氏とIMPULSE RECORDSオーナーでもある井川氏が三位一体となったスリリングなハードコア!! 全5曲収録!! 対する"Kowloon Ghost Syndicate"は2本のデモ音源に続く、初の正式リリース作!! LEFT FOR DEAD、OTTAWA、HIS HERO IS GONE〜90sハードコアを軸にカオティックかつレイジングに暴走する現代型和製激情レイジング・ヴァイオレンス・ハードコア!! バーストするパートとミドルテンポのグルーブも絶妙!! そして日本語絶叫ボーカル!! 全8曲収録!! スタイルは異なれど共通項を感じさせながら激しくぶつかり合う2バンド!! 激熱スプリットCD!! デジパック仕様!!

OFF-END
これまでにも2枚の単独音源を自主レーベルよりリリース、1枚のSPLIT作品(w./MiDDLE /Dancebeach /SNAREKILLS /PYRAMID STATE)をIMPULSE RECORDSよりリリースし、マイペースながらも自主企画で数々のバンドを地元香川に招聘、自身もツアーをこなす。
ex-SAWPIT/荒木氏による楽曲は90年代のハードコアサウンドを色濃く見せながらもforget me not/松本氏によるアレンジで、枠に収まりきらない新しいハードコアを形成している。
今回久し振りとなる音源はKowloon Ghost SyndicateとのSPLIT CDとしてリリース。
1.Criticize me 2.Philosophy not ideology 3.Break the spell 4.Broken autonomy 5.Weltgeist

Kowloon Ghost Syndicate
Left For Dead Ottawa、His Hero Is Gone、Honeywellなどの90年代ハードコアバンドの影響を元に、A389 Recordingsなどのバンドの現代的な解釈も盛り込むヴァイオレンスかつ激 情的なハードコアサウンドを展開する”Kowloon Ghost Syndicate”。
これまでにも2タイトルのデモ音源を2014年、2016年にリリース、フォーマットもTAPEと言うアナログリリースに徹底するなど、活動姿勢も徹底されたものを見せる。
結成翌年にはシンガポールのYumiとのJAPAN TOURも行うなど、精力的な活動を続け、今回それぞれのメンバーとは長い付き合いとなるOFF-ENDとのSPLIT CDをリリース。
6.堕ちる 7.預言者の剣 8.死の部隊 9.憎しみと堕落 10.もう一方 11.遠雷 12.理解不十分 13.虚無の中で
OFF-END/#2 OFF-END / #2
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \1048 (2025/10/29)
発売中!!
ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYのベーシストだった荒木氏を中心に、松本氏(forget me not)、井川氏(cowbells/forget
me not/FRAGMENTS/ITHAQUA/loveme/impulse records/TOONICEによって結成され、四国を拠点に活動するハードコアパンクバンド"OFF-END"!!'12年1st CD〜IMPULSEからのVA「BREAKING CONCEPT 3」を経て、'14年セカンドCDをリリース!!'12〜'13年には、Hard-Ons、E.A.T.A.R、REPROACHといった海外バンドや、国内各地のPUNK/HCバンドとの共演でその活動の幅を広げているOFF-END!!前作からの一癖ある曲展開やコード感を持った流れを汲みつつ、より初期衝動溢れるストレートな楽曲を中心に構成されており、より根底にある「ハードコア・パンク」を強く感じる内容!!パッション迸るハードコアのエッジそのままに織り込まれた、緊張感ある屈折したニュアンス、そこにスリリングに迫る日本語ヴォーカルが乗り、ますます磨きがかったサウンドを展開!!全6曲収録!!
OFF-END/HIDDEN WORDS OFF-END / HIDDEN WORDS
自主リリース (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/10/29)
四国・香川を拠点に活動するカオティック・ハードコアバンド"OFF-END"!! 結成から14年、初のフルアルバムを自主リリース!!
2011年より、ex-SAWPIT、ex-WAG PLATYのArakiを中心に、forget me notのMatsumoto、同じくforget me notや多数のバンドで活動するIkawaの3人で結成/活動を開始した
OFF-END。
90’S CHAOTIC HARDCOREをベースに、シンプルながら様々な音楽性を独自のスタイルで体現する変則的日本語ハードコアパンクバンド。
自主レーベルよりリリースされたミニアルバム2タイトル、Impulserecordsより東京のKowloon Ghost SyndicateとのsplitCD、DAN-DOH RECORDとImpulserecordsよりコンピ
レーションアルバムを1タイトルづつリリース。
そして、活動14年を迎える2025年に初の10曲入りフルアルバムをリリースする。
マスタリングは名古屋のDANCEBACH/山影氏に、アートワークは京都のmaronastyに手掛けて頂きました。
2026年からアルバムリリースツアーもマイペースに行う予定になっております。
(インフォメーションより)
OFF-END/S-T(6 SONGS) OFF-END / S-T(6 SONGS)
自主 (JPN) Japanese Hardcore CD \1018 (2025/10/29)
発売中!!
ex-SAWPIT/ex-WAGPLATYのベーシストだった荒木氏が四国で始動した新バンド!! 6曲入りCDリリース!!
envy/nine days wonder/kurala/SWIPE/there is a light that never goes out/WALL/WISE UP等と言った、90年代の国内エモ/ポストハードコア創世記を共にしてきたSAWPIT、国内のストレンジハードコアパンクの雄として、多くのバンドマンがリスペクトするWAGPLATYでベーシストとして活動してきた荒木氏を中心に、四国でインディーレーベルImpulserecordsを運営しながら、forget me not/CONCEPTION(ex-CONGA FURY)/FRAGMENTS(ex-MINORITY BLUES BAND)/cowbells(ex-DRIFTAGE)/total/ITHAQUA(BLINDSNIPER)と言ったバンドのドラマーとしても活動する井川氏、同じくforget me notでギタリスト/ヴォーカルを務める松本氏により結成された3ピースハードコアパンクバンド! メインソングライターである荒木氏の作る楽曲は、SAWPIT〜WAGPLATYの流れを汲む一癖ある曲展開やコード感、変拍子を織り交ぜながらも、純粋な"ハードコアパンク"と言う部分を根底に製作された楽曲。SAWPITとWAGPLATYをミックスしたかの激しく変則的なカオティック・ハードコアパンク!! 90年代のエモ/ハードコア、ebullitionやdischordと言ったレーベルに見られるサウンドから、less than TVやsnuffysmilles等のファンにもゼヒ聴いて頂きたい作品!!
XERO FICTION/MY LAST CARESS/GOING GOING (LTD.500) XERO FICTION / MY LAST CARESS/GOING GOING (LTD.500)
XERO XERO (JPN) Japanese Punk 7" \1650 (2025/10/29)
XERO FICTION、2025年初リリースとなる「MY LAST CARESS」「GOING GOING」の2曲収録の7インチが完成。

A side「MY LAST CARESS」はXERO FICTIONと親交の深い日高央(THE STARBEMS)による提供曲。日高央らしいポップネスとXERO FICTIONの持つバックグラウンドに裏付けられた音楽センスの奇跡的な融合は音楽ファンを唸らせること必至。10代に描いた夢と時が経ってしまった現実の狭間で感じる葛藤を綴った「MY LAST CARESS」は、もぬけの殻となってしまった街に灯をつけることになるだろうか。少なくとも、日高央×XERO FICTIONの協力タッグによるこの楽曲によって音楽ファンの世界が変わることは確信出来る。

B side「GOING GOING」は何度でもやり直せること、新しい扉を開くこと、その選択に躊躇している人の背中を押すような楽曲。人生に躓くこと、おかしてしまった過ち、考えれば考えるほどに自暴自棄になってしまう。そんなときに「大丈夫」と言ってくれるのが、「今からでも遅くない」と言ってくれるのがXERO FICTIONだ。新しい人生を始めることは勇気がいるけれど、その一歩を踏み出すための「GOING GOING」だ。大丈夫、全て上手くいく。

結成から13年、常に前進し続けるバンドの進化のその所以はXERO FICTIONの飽くなき音楽欲求と追求心、そして世代もジャンルもシーンも飛び越えた数多くの仲間との関係性にある。その持ち合わせた武器を遺憾なく発揮したのが今作である。ティーンネイジ・ドリームが何処にいったかって、それはしっかりとXERO FICTIONの中で光り輝いている。
(インフォメーションより)

TRACK LIST
A side My Last Caress
B side Going Going

コウイチロウ(XERO FICTION)/日高央(THE STARBEMS) 対談記事は以下URLで!
https://2youmagazine.com/interview/xerofiction251009/
XERO FICTION/THE VERY BEST OF XERO FICTION XERO FICTION / THE VERY BEST OF XERO FICTION
XERO XERO (JPN) Japanese Punk CD \2546 (2025/10/29)
発売中!!
リリースの度に即完売となっていたXERO FICTIONの音源を全曲リミックス、リマスタリング! 更に未発表音源を2曲追加した全11曲収録!!

70年代オリジナルパンク/パワーポップ、80年代トゥイー・ポップを90年代ジャパニーズポップに消化したサウンド、キュートなガールズボーカル+カラフルなキーボードといったパンキッシュなスタイルで勢力を拡大中の名古屋[XERO FICTION] 自主制作でリリースしたデモCD、アナログ盤はリリース後、即ソールドアウト!今までのレコード音源をリミックス、リマスタリングし直し、そこに未発表音源を追加。レコード盤には記載されていなかった歌詞カードも初掲載。レコードを持っている人でも楽しめる内容!初流通盤にして初フルアルバムで初ベスト!入門編にしてバイブル的1枚!(インフォメーションより)

口のきき方も知らない名古屋PUNKSコウイチロウ(笑)に聴いてみて!と渡されたXERO FICTIONの音は想像していた以上にまともで(笑)それどころかオレがガキの頃通ってきた初期パンクや80年代初頭ニューウェーブにも通じるゴキゲンなサウンドに仕上がっていて奴らの年齢からしたらその辺をリアルタイムで通ってねぇクセにスゲー音出してんなって思った。そしてこの音がいまの時代いまのパンクシーンにどう受け入れられていくのかが興味深い。Jun Gray(ken yokoyama bass/jungray records)

みんな簡単に「POP」って言葉を使ってるけど、そもそも「POP」ってマガマガしくてトゥーマッチで、簡単には真似できないド派手さときらびやかさがあって、ちょっと近所のコンビニ行ってくるわ……な感覚で出来ることじゃないと思ってて。だからそこに「POWER」が加わったPOWER POPって、本来は超エクストリームな音楽なんだよね。でもさ、初恋の人を思い出しちゃうようなEMOいメロディーとかさ、普段の生活がしんどいからこそ鳴らし続ける陽性なサウンドとかに人懐っこさを感じたりしてさ……だから……ゼロ・フィクションはバッチリ「POP」だよ。バッチリPOWER POP。俺が一番好きなタイプのPOPさ。超ピンポイントなPOPさなんだけど、一点突破して拡がって、みんなの歌になってく快感。今度、対バンしような。(日高央/THE STARBEMS)

長年ハードコア・シーンに居続けた男が選んだのは、紛れもなく「唄」だった。その選択こそが彼、彼女等からシーンへの回答、「アンサー」であり、最も「パンク」なアクションだろう。70's punk/powerpopを基盤にしたサウンド… なんだけどTHE EXPLODING HEARTS〜ELECTRIC SHADOWSタイプのグラミースタイルにも寄らず、昨今のドリーミーやリバービーなウェービー系にも目も触れず、辿り着いたのはザ・J-POP!!そうだよな。ONE DIRECTIONがUNDERTONESカバーする時代だもんな。決してセンセーショナルな事をやってるとは思わないけど、「人と違う事をやる」ってのは時として「変なズレ」を産むから面白い。2015年でここまでオールディーな雰囲気のポップス中々無いと思います。そうやってズレてズレて、挙句は性格までズレてしまった男コウイチロウ…大体原稿今日の夕方頼まれて、今日中に送れってさ……横暴でしかないだろ!!この田舎のヤンキーが!!こんな奴が創り出す音楽なんて、良いに決まってるわ。アルバムはまだ聴いてませんがそんな彼・彼女らなりの「パンク」「反骨心」が詰まった素晴らしいものになっている事でしょう。きっと、そこからは離れられないよ。抜け出せないドロ沼で何が出来るか。俺たちはいつだって、それの繰り返しだろ。hayasick-boy(Killerpass)
ZERO FAST/BAY CITY LOUD VOICES (2025紙ジャケ再発盤) ZERO FAST / BAY CITY LOUD VOICES (2025紙ジャケ再発盤)
ANTI-NEW WAVE (JPN) Japanese Punk CD \999(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/10/29)
※販売価格は税込¥1000-です。
横浜イーストベイパンク"ZERO FAST"!! 2002年にリリースされた名盤1stアルバム"BAY CITY LOUD VOICES"が、2025年紙ジャケ仕様で再発!! '00年代初頭、FIFTEEN直系のイーストベイ・メロディック・パンク・サウンドで、EAT TO THE FULLやCRADLE TO GRAVE、初期SET YOU FREEやSNUFFY SMILE周辺らと共に熱くガナりあげた、横浜ベイ発最高のメロディックパンクバンド!! ベース/ボーカルのHAGAはZERO FAST後に60' WHALESでの活動でも知られていますが、盟友ギター・ボーカルのHIDETOSHI(現在CRADLE TO GRAVEにもギターで参加中!!)と共に近年活動を再開!! そしてなんとドラムにはHIDETOSHIの実の息子が参加しているというなんとも胸熱な嬉しい復活!! マイペースながらもライブ活動再開とともに、ここしばらくは廃盤、入手困難となっていた名盤1stアルバムが再発!! もちろんHAGAが運営するANTI-NEW WAVEからのセルフ・リリース!! ANTI-NEW WAVEの記念すべきレーベル発足ANTI-000盤でもありました!! 今回あらためて久々に聴いてみましたが、やっぱり覚えてるもんです!! コレコレ!! THE MODSを彷彿とさせるイントロからFIFTEEN直系のダミ声イーストベイパンクサウンドへ!! 汗と涙と哀愁が入り混じるラウド・ボイス!! HAGA & HIDETOSHIのツインボーカルが激熱!! FIFTEEN〜イーストベイパンクは勿論の事、LEATHERFACE〜HUSKER DUエッセンスな哀愁も漂う激熱メロディックパンクで全曲最高なんです!! 男のメロディックパンク!! ZERO FASTファンは勿論持っている事と思いますが、どこかにいっちゃって見つからない人、新しく知った人、まだ知らいないけどメロディックパンクが好きな人は是非この機会に!! ボーナストラックに1stシングルの名曲"Changes"のギター&タンバリン?セッション・バージョンも含む全14曲!! 収録はオリジナルと変わりありません。いや〜やっぱり最後まで聴いちゃうわ。名作!!!!! 歌詞の日本語訳掲載のインサート&ステッカー(零速)封入!!
蟲毒 -KODOKU- // オゾマシーズ/SPLIT「地獄の招待状」(LTD.444/7インチスリーブ) 蟲毒 -KODOKU- // オゾマシーズ / SPLIT「地獄の招待状」(LTD.444/7インチスリーブ)
自主 (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/10/29)
※蟲毒発行のフリーペーパー"地獄の招待状 Vol.4 2025年10月号"配布中です!!
昨年('19年)から今年にかけて限定リリースされた3作のデモ音源(各限定44枚!! 当然ながら即日完売!! 手に入れられなかった人も多いと思います!!)でもジワジワと注目を集める昭和怪奇ハードコアパンクバンド"蟲毒(コドク)"と、exアンチクランケ、ex毒殺テロリストなどのメンバーからなる白塗りハードコアパンクバンド"オゾマシーズ"によるスプリットCD!! 昭和のオカルティックな雰囲気漂う2バンドが贈る「地獄の招待状」!! 先陣を切るのは注目バンド"蟲毒(コドク)"!! これまでのデモ音源と同様、ドロドロと怨念渦巻く日本語極悪ボーカルにメタリック&ダークネスな叙情クラスト辺りからの影響も感じさせるダークネス・オカルティック怨念怪奇ハードコアパンク!! 続く"オゾマシーズ"は白塗りのルックスも強烈なインパクトを放つドロドロ日本語ハードコアパンク!! ツインボーカルに女性メンバーも含む5人編成!! 昭和パンク〜殺害塩化ビニール界隈が好きな人にも!! 各バンド2曲ずつ全4曲収録のショッキング劇場!! 限定444枚、自主制作!! 7インチスリーブ帯付き仕様で、ジャケットは日野日出志の作品を使用し、怪奇ホラーな両バンドのイメージにもバッチリ! そして44曲目にはシークレットトラックで両バンドによる物の怪蠢く"地獄の招待状"!!

収録曲:

蟲毒
1.光る風
2.幻色の孤島

オゾマシーズ
3.見えたらお終い金玉ナチグロン
4.思春期に嗅いだ瀕死の豚の匂い
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