Side A 1.General 2.Miami moon 3.Android dream 4.Time for truth Side B 1.Change your mind 2.Take it or leave it 3.Something to believe in 4.Living with mystery
ARCADIAN STARSHIP / NO FEELINGS
DEBAUCH MOOD (JPN) Japanese Punk7" \1430 (2025/11/26)
発売中!! The Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバー、シラハマ氏によるバンド"Arcadian Starship"!! 関西へ拠点を移し、ソロからバンド形態となって再スタート!! 関西で出会ったメンバーと共にバンド編成となって初となる新音源3曲入り7インチが2024年DEBAUCH MOODよりリリース!! ソロワークとしてスタートし、素晴らしい内容だった完全ソロワーク作"DEDICATED TO WINSLOW LEACH"から約3年、バンド形態となった本作、やはり期待を裏切らない内容です!! バンド形態ならではの生っぽさとエネルギッシュさ、疾走感、そしてシラハマ氏らしい青いボーカル&メロディー!! タイトルナンバー"NO FEELINGS"は青くストレートな珠玉の名曲!! 初期MEGA CITY FOURをも彷彿とさせるナンバーで最高!! シューゲイズ〜ファジーにゆらめくノイズポップ、パワーポップエッセンスも感じさせるアプローチも良い!! Arcadian Starship流パワーポップ!!?? 今後の活動も楽しみなArcadian Starshipの新章のスタート!!
bows、by the end of summer、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES、shipyardsの4バンドによる4 WAY SPLIT EP!! makinn recordsよりリリース!! 4バンドが珠玉のナンバーを提供した素晴らしい7"EPです!! エモ〜メロディックファンまで是非!!
imakinn recordsとby the end of summerの呼びかけで集った盟友4バンドによる4way split 7inchが遂に完成! bows、by the end of summer、shipyardsは完全新録、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは未発表音源を収録。 メロディックパンクの魅力をすべて詰め込んだbowsのキラーチューンで幕を開け、颯爽と駆け抜けグッドメロディが際立つby the end of summerは6年ぶりとなる新曲を披露。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは“これぞスリーピング”と言える痛快なメロディと小気味よいミドルテンポのナンバーを収録。そして、ポップパンクをリファレンスにしたシンガロング必至の名曲「get back」、現体制を代表する一曲を仕上げたshipyardsが最後を締めくくる。ジャケットは、Chinese Footabll のアートワークでも知られ、中国を拠点に活動するアーティスト・TUBAIDA が担当。構想からリリースまで数年、それぞれの個性が色濃く表れた7インチが完成した。 (インフォメーションより)
bows / burn out wrong suspirations
trace of the youth (JPN) Japanese PunkCD \1527 (2025/11/26)
※国内盤/ライナーノーツ付!! 2025年10月、奇跡の再結成/来日が決定!大盛況のうちに幕を閉じたジャパンツアーも記憶に新しい、US ボルチモア発の 90’s エモ・レジェンド CROSS MY HEART。彼らの記念すべき初来日ツアーに合わせ16曲を収録した 2in1 CD がリリース! 1998年の7 曲入りEP、そして2000年の9曲入りフルアルバムを一枚に収録。国内盤CDは中心メンバーのRyanによるライナーノーツが封入された特別仕様となっている。Deep Elm Records / Steadfast Recordsの全面協力のもと、奇跡の緊急リリースが実現! (インフォメーションより)
-----imakinn recordsツアー情報----
Numero Group & imakinn records present "Sakura Nights 2026”
出演 The Album Leaf Jejune Ethel Meserve
早割チケット (販売中) https://imakinnrecords.square.site
エモ/ハードコア/ポストロック/スロウコアファンだけでなく、ソウルやレアグルーブ、シューゲイザー/サイケ/アンビエントまでも巻き込み、その膨大なカタログで全世界中にカルトファンが増殖するNumero Groupと、近年Karate / Codeine / June of 44/ David Pajo / Soulside / Girls Against Boys / Chinese Football / Cross My Heart等を招聘し、2026年には10周年を迎えるimakinn recordsが手を組み、3バンド合同ツアー"Sakura Nights 2026"を東名阪で開催!
2026.2.7 (Sat) CLUB QUATTRO Tokyo 2026.2.8 (Sun) SOCORE FACTORY Osaka 2026.2.11 (Wed/祝)HUCK FINN Nagoya
Texas 3000 / tx3k
SKIN SLICING HORSE (JPN) Japanese PunkCD \3080 (2025/11/26)
フィジカルリリースを携えて12月10日 (水)に梅田 CLUB QUATTRO で MELT-BANANA、揺らぎ、没 aka NGS、Tokiyo Ooto x orhythmo、 Kotsu、 タキモト麻坊を迎えて『WEIRD DREAMS 4EVER』を開催する。美しさとカオスと優しさと鋭いノイズが交差するひねくれたラインナップでノンストップで音を浴びる一夜限定の夢をお楽しみに。
FURTHER PLATONIC (JPN) Japanese Punk7"+DL \1650 (2025/11/26)
発売中!! 限定105枚少数プレス!! ナンバリング、ダウンロードコード付き!! FURTHER PLATONICSが贈る4 WAY SPLIT第2弾!! 前作から7年越しとなる"FOUR PITFALLS #2"!! 京都の"by the end of summer"、東京の"TURNING CENTER"、静岡の"Sinker"、横浜の"slugger machine"の4バンドが参加!! 各バンド1曲ずつ収録!! エモメロディック、日本語哀愁メロデシック、エモーティブメロディック、激熱メロディックと各バンドがそれぞれの持ち味を出したジャパニーズ・メロディック・パンク4 WAY SPLIT EP!!
数年前、彗星の如く現れたby the end of summerはAlgernon Cadwaller、Snowingといったエモリバイバルとの親和性〜The Tigers/The Lions、Kirie、salt of lifeといった京都エモメロディックの血脈を匂わす不思議な魅力を感じるバンドだ。収録曲では彼らの魅力の一つでもある煌めいたギターアンサンブルとは一線を引く疾走感溢れるメロディックパンクナンバーでsnuffy smilesファンにも嫌味なく受け入れられるはずだ。
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese PunkCD \1257 (2025/11/23)
発売中!! 男女ツインヴォーカル・ガレージパンクバンド"VIVIAN BOYS"の第3作目となる'11年作6曲入りCD!!ダーティーな男性ヴォーカルとキュートな女性ヴォーカルを軸とし、60sのガレージパンク、ニューウェイヴからヌーヴェル・ヴァーグさえも射程に収めたスタイリッシュな感性と脂ぎった官能性が渾然一体となったグループ!!クールネス!そして マッドネス!鳴らせ スタイリッシュな狂騒曲!ガレージパンクマニアもパンクスもモッズ&ロッカーズもGSや昭和歌謡好きもまとめて必聴!!全6曲収録!!HELLO FROM THE GUTTERからのリリース!!
WHAT GOES UP / LAWS OF GRAVITY
WATERSLIDE (JPN) Japanese PunkCD \1980 (2025/11/23)
発売中!! THIRSTY CHORDSやHAMKのメンバーと共に四国を拠点に活動していたメロディックパンクバンドLEEWAY、そのメンバーが東京で結成した男女混成ボーカル・メロディックパンク新バンド"WHAT GOES UP"!! デビューアルバムをWATERSLIDEよりリリース!! これは女性ボーカルメロディック/ポップパンク〜90s/00sメロディックファンにはたまらないサウンド!! シカゴ出身日本在住のイングリッド&マットによる男女ツインボーカルの掛け合いも最高!! キュートで透明感あふれる女性ボーカルとD4のPaddyをも彷彿とさせる(?)激熱アグレッシブなマットのボーカルとのコントラスト!! 甘酸っぱく哀愁も帯びたメロディック&ポップパンクに癒され元気をもらえます!! 疲れ気味の私はWATERSLIDEからちょっと早めに届いてからというもの毎日聴いてます。笑 RVIVRやTHIS IS MY FIST、DISCOUNT、初期LEMURIA〜CIGARETTEMANやACCIDENTEとか好きな人にも大スイセンです!! 全11曲収録で、全曲サイコーです!!
(収録曲) 1 PROFESSIONAL FORGETTERS 2 UNFIT 3 STAGES OF REGRET 4 EVERYTHING’S ALRIGHT 5 KAI 6 WHIMPER 7 HIGH BAR 8 BA-CHAN 9 STUMBLE 10 MY FRIEND 11 BREAKS
WHAT GOES UP / THINGS LEFT UNSAID (LTD.300 YELLOW)
WATERSLIDE/BRASSNECK (JPN/UK) Japanese Punk7" \1800 (2025/11/23)
少数再入荷!! ※限定300枚OPAQUE LIGHT YELLOW VINYL!! ※ダウンロードコード付き!! WHAT GOES UP、4曲入りニューシングル!! 限定300枚プレスでWATERSLIDE/BRASSNECK共同リリース!!
登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加でアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤はあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7"です。相変わらずハイペースでライブを重ねて練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。 ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー"Balancing Act"は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。"Karaoke Bar"は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking"では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの"Frankenstein's Monster was a Melocore Kid"は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。 この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7"でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず! 今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7"の限界の4曲にしてますよ。今作もSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリース。 (インフォメーションより)
TRACKLIST:
Side. A 1. Balancing Act 2. Karaoke Bar
Side. B 1. Choking 2. Frankenstein's Monster was a Melocore Kid
YOUNG PARISIAN // VIVIAN BOYS / SPLIT
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk7" \1320 (2025/11/23)
再入荷!! YOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSのスプリット7インチがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!! 各バンド2曲ずつ収録!! ダウンロードクーポン付き!! サウンドスタイルは異なるが華麗さと毒気/妖しさ、そしてクールでスタイリッシュな部分と熱いマッドネスな部分を併せ持っているところなど共通項も多いYOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSがお互いにシンパシーを感じ、惹かれあうのも必然であるのかもしれない。両BANDの二面性を表現するためにYOUNG PARISIAN、VIVIAN BOYSともに2曲ずつ収録した『ダブルA面スプリット・シングル』が7inchレコードというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!YOUNG PARISIANは「これぞヤンパリ!」なグリッター・サウンドが炸裂している「Ziggy Boy Ziggy Girl」とVIVIAN BOYSのnao naoもレコーディングに参加したヤンパリによるVIVIAN BOYS賛歌ともいえる「Rock Around Mr. Suicide」の2曲を、VIVIAN BOYSは本多スーサイドとnao naoによるVoのかけあいがこれまた「これぞヴィヴィアン!」な「Her Desire Is Dressed In Gold」と音のクラスター状態とも言えるギターのイントロの鳴り方が素晴らしい「BOY FROM HAWAII」の2曲収録。 ダウンロードクーポン付きです!(インフォメーションより)
YOUNG PARISIAN / SARA LITTLE BABY (限定ソノシート)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk片面FLEXI \1100 (2025/11/23)
発売中!! YOUNG PARISIANの新作片面ソノシート!! メイン・ボーカルにドラマーのSparkleをフィーチャーした、女性ボーカル好きにもオススメの珠玉のバブルガムチューン"SARA LITTLE BABY"を収録!! HELLO FROM THE GUTTERより限定リリース!! 円型イエローフレキシ!!
Tracklist : 01. We are OTOBOKE BEAVER 02. Yakitori 03. akimahenka 04. Donʼt Light My Fire 05. Sʼil vous plait 06. Love Is Short 07. What do you mean you have to talk to me at this late hour? 08. datsu. hikage no onna 09. Dirty old fart is waiting for my reaction 10. I am not maternal 11. I put my love to you in a song,JARSAC 12. PARDON? 13. I checked your cellphone 14. I wonʼt dish out salads 15. We are Otoboke Beaver,LETʼS GO 16. Leave me alone! No,stay with me! 17. I donʼt want to die alone 18. First-class side-guy 19. Thank you we are Otoboke Beaver 20. anata watashi daita ato yome no meshi
Tracklist : Side A 1. We are Otoboke Beaver 2. ヤキト 3. あきまへんか 4. ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って 5. シルブプレ 6. ラブ・イズ・ショート 7. いまさらわたしに話ってなんえ 8. 脱・日陰の女 9. ジジイ is waiting for my reaction 10. アイドンビリーブマイ母性
Side B 01. あなたとの恋、歌にしてJASRAC 02. パードゥン? 03. 携帯みてしまいました 04. サラダ取り分けませんことよ 05. We are Otoboke Beaver,LET'S GO 06. リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ 07. 孤独死こわい 08. 一級品の間男 09. Thank you we are Otoboke Beaver 10. あなたわたし抱いたあとよめのめし
Tracklist : 01. We are Otoboke Beaver 02. Yakitori 03. akimahenka 04. Don't Light My Fire 05. Bad Luck 06. We are Otoboke Beaver 07. S'Il vous plait 08. Bakuro Book 09. Thank You,we are Otoboke Beaver 10. Love Is Short 11. 6 day working week is a pain 12. Youʼre no hero shut up f*ck you man-whore 13. Binge eating binge drinking bulimia 14. datsu. hikage no onna 15. Dirty old fart is waiting for my reaction 16. I am not maternal 17. I put my love to you in a song JASRAC 18. George and Janice 19. Nabe party with pocket brothers 20. Pardon? 21. I checked your cellphone 22. I won't dish out salads 23. Let's go, Let's go, LET'S GO 24. Leave me alone! No, stay with me! 25. I don't want to die alone 26. First-class side-guy 27. Thank you,we are Otoboke Beaver 28. anata watashi daita ato yome no meshi 29. Where did you buy such a nice watch you are wearing now 30. Mean
p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。 (インフォメーションより)
[収録曲] 01. Emptying 02. White Breath 03. We Don't Say 04. Crappy Night 05. Moon 06. Don't Call My Name 07. Another Town 08. On Fire 09. My Little Me 10. Listen Your Wind
TRACKLIST: 1. High All The Time 2. What's Going On 3. Dark Thoughts 4. Get Better 5. I Don't Wanna Fight 6. Hard To Follow 7. Rip It Apart 8. Silence 9. Dishonesty 10. Take Me Outta Here
LONE WOLF / HAZE WAVE (LTD.100 帯付き国内流通CD)
WATERSLIDE/STARDUMB (JPN/HOL) PunkCD \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。 (インフォメーションより)
(収録曲) 1. Begging Me 2. Ready To Break 3. Meet Me In The Middle 4. Stay Home 5. Easier Now 6. Too Many Reasons 7. Dark Times 8. Under The Stars 9. Don’t Wait Up For Me 10. Wide Awake 11. Terrible Heartache 12. Haze Wave
LONE WOLF / HAZE WAVE
STARDUMB (NETHERLANDS) PunkLP \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。 (インフォメーションより)
(収録曲) 1. Begging Me 2. Ready To Break 3. Meet Me In The Middle 4. Stay Home 5. Easier Now 6. Too Many Reasons 7. Dark Times 8. Under The Stars 9. Don’t Wait Up For Me 10. Wide Awake 11. Terrible Heartache 12. Haze Wave