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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
ARCADIAN STARSHIP/DEDICATED TO WINSLOW LEACH ARCADIAN STARSHIP / DEDICATED TO WINSLOW LEACH
DEBAUCH MOOD (JPN) Japanese Punk LP+CD \2310 (2025/11/26)
発売中!!
The Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバー、シラハマ氏によるソロプロジェクト "ARCADIAN STARSHIP"!! 昨年11月にカセットテープで先行リリースされた音源がDEBAUCH MOODよりLP+CDでリリース!! The Sleeping Aides〜とはまた違ったシラハマ氏の魅力が詰まった完全ソロワーク!! メロディーラインやボーカルはThe Sleeping Aides〜と同様の哀愁と清々しさを漂わせ、そこにより幅広さを感じるサウンドワークで、センス抜群の楽曲を作り上げています!! 珠玉の全8曲収録!! The Sleeping Aides〜ファンもモチロン必聴です!!

〜インフォメーション〜

DEBAUCH MOOD22作目のリリースはArcadian Starship『Dedicated To Winslow Leach』。

札幌にて活動するThe Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバーにして、その天然色な音楽性を柱に泣きの旋律を武器とする"シラハマ"によるソロプロジェクトArcadian Starship。
先行してリリースされたTAPE ver.音源(2020/11発売)のLP+CD ver.が2021年2月リリースとなる。

既に今作をTAPEで楽しんでいた方であれば分かるその粒揃いの楽曲が濃縮された今作は、70、80、90、そして00年代の淡い記憶を串刺しに紐づけるようなPower Popに満ち溢れ、プライベート録音であるが故の"彼らしい自由度"がR&Rとして音色重なり、適時micro KORG鳴り響き"形"をより鮮明に輝やかせる内容として完成された。
宅録であるからこそ、先ず確認すべきは当本人の今作へ打ち込んだモードに着目すべきである。彼曰く1番の基準はMartin Newell/Cleaners From Venusの大いなる存在感を自己として出力したかったとの事で、その溢れ出るImageは妄想レベルにまで落とし込まれた楽曲の血肉として形成され、所謂ベットルーム宅録的手法からは敢えて離れたバンドサウンド感触に重点を置いた音源として形作られている。
他にはElvis CostelloのBlue Chair(Out of our idiotのバージョン)、Marshall Crenshawの1st〜3rd、松尾清憲の1st、Jim BasnightのI wanna be yours、Harlowのharry de mazzio等からインスピレーションを受けたとの事ではあるが、最早Fleetwood MacのRumoursバリに国民ウケしそうな感触すらもあり、それは全ての意図・偶発な形問わずバックラッシ的絶対領域にて彼独自の表現極まりしReal Dream Pop。彼自身の音楽体験の蓄積。ノスタルジー。再会を思わせる様な感触。として、アルバム全体から聴き手それぞれへの内情に響いていく。

封入品は盤、LP ver.専用インサート×2、紙ジャケットCDとなり、本人によってレコーディング、デザイン、デザインデータ作成、MV撮影、編集、出演までが全て貫徹。一から終わりまでをシラハマ自身が考え表現する自由な音、形で、フィジカルが作り上げられた今作。シンプルな話、こんなCOVID-19が蔓延する世でライブが少なくなってしまった状況であっても、今作は宅録という形で活路を見出した"泣きの一枚"となる実例として、ある意味価値すらあるレコードリリースとしても楽しめる音源となっている。

Side A
1.General
2.Miami moon
3.Android dream
4.Time for truth
Side B
1.Change your mind
2.Take it or leave it
3.Something to believe in
4.Living with mystery

ARCADIAN STARSHIP/NO FEELINGS ARCADIAN STARSHIP / NO FEELINGS
DEBAUCH MOOD (JPN) Japanese Punk 7" \1430 (2025/11/26)
発売中!!
The Sleeping Aides & Razorbladesの中心メンバー、シラハマ氏によるバンド"Arcadian Starship"!! 関西へ拠点を移し、ソロからバンド形態となって再スタート!! 関西で出会ったメンバーと共にバンド編成となって初となる新音源3曲入り7インチが2024年DEBAUCH MOODよりリリース!! ソロワークとしてスタートし、素晴らしい内容だった完全ソロワーク作"DEDICATED TO WINSLOW LEACH"から約3年、バンド形態となった本作、やはり期待を裏切らない内容です!! バンド形態ならではの生っぽさとエネルギッシュさ、疾走感、そしてシラハマ氏らしい青いボーカル&メロディー!! タイトルナンバー"NO FEELINGS"は青くストレートな珠玉の名曲!! 初期MEGA CITY FOURをも彷彿とさせるナンバーで最高!! シューゲイズ〜ファジーにゆらめくノイズポップ、パワーポップエッセンスも感じさせるアプローチも良い!! Arcadian Starship流パワーポップ!!?? 今後の活動も楽しみなArcadian Starshipの新章のスタート!!

DEBAUCH MOOD、31作目のリリースはArcadian Starshipの『No Feelings(7")』

札幌から関西へ。
北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半〜20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。
当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化〜仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。

メンバーは、
Vo/Gt_Shirahama(SAAR)
Gt_Hacchori(Deadbeat Club)
Ba_Shinya(ex-Famous Painters)
Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..)
による4名編成にて2023年に始動。
現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが2024年にリリースされる事となる。

拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。
そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。
それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。

曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk〜Power Pop〜Neo Mods〜Pop Punk〜Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。
メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。

約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、
そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。
この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。

※当音源のRecording/Mix/MasteringはPop! PizzaのDaniel McNellieが担当。
全てのアートワークに関してはバンドメンバー自身にて作成・コントロールを実施。

(インフォメーションより)

bows / by the end of summer / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES / shipyards/4 WAY SPLIT bows / by the end of summer / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES / shipyards / 4 WAY SPLIT
imakinn (JPN) Japanese Punk 7" \1650 (2025/11/26)
bows、by the end of summer、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES、shipyardsの4バンドによる4 WAY SPLIT EP!! makinn recordsよりリリース!! 4バンドが珠玉のナンバーを提供した素晴らしい7"EPです!! エモ〜メロディックファンまで是非!!

imakinn recordsとby the end of summerの呼びかけで集った盟友4バンドによる4way split 7inchが遂に完成!
bows、by the end of summer、shipyardsは完全新録、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは未発表音源を収録。
メロディックパンクの魅力をすべて詰め込んだbowsのキラーチューンで幕を開け、颯爽と駆け抜けグッドメロディが際立つby the end of summerは6年ぶりとなる新曲を披露。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは“これぞスリーピング”と言える痛快なメロディと小気味よいミドルテンポのナンバーを収録。そして、ポップパンクをリファレンスにしたシンガロング必至の名曲「get back」、現体制を代表する一曲を仕上げたshipyardsが最後を締めくくる。ジャケットは、Chinese Footabll のアートワークでも知られ、中国を拠点に活動するアーティスト・TUBAIDA が担当。構想からリリースまで数年、それぞれの個性が色濃く表れた7インチが完成した。
(インフォメーションより)
bows/burn out wrong suspirations bows / burn out wrong suspirations
trace of the youth (JPN) Japanese Punk CD \1527 (2025/11/26)
発売中!!
'15年夏に結成、徳島の3人組メロディックパンク"bows"!! デモ音源に続く1st ALBUM!! 初期のLEATHERFACEを彷彿とさせる疾走感とアグレッシブな哀愁漂うハード・ドライヴィン・メロディックパンク!! ソリッドでラウドなギターワークが攻撃的にかき鳴らされ、擦り切れそうなガムシャラで熱いボーカル、スピード感も抜群なアグレッシブ・メロディック!! ミドルテンポのナンバーも迸る熱気を宿し、激エモーションがバーストするハードエッジ・メロディック!! バーニング・エモーション!! これは抜群にカッコイイッ!! 燃えまくり!! I EXCUSEやTHIRSTY CHORDS〜ジャパニーズメロディックファンは激必聴です!!
CROSS MY HEART/EP + TEMPORARY CONTEMPORARY(国内盤) CROSS MY HEART / EP + TEMPORARY CONTEMPORARY(国内盤)
imakinn (JPN) Punk CD \2750 (2025/11/26)
※国内盤/ライナーノーツ付!!
2025年10月、奇跡の再結成/来日が決定!大盛況のうちに幕を閉じたジャパンツアーも記憶に新しい、US ボルチモア発の 90’s エモ・レジェンド CROSS MY HEART。彼らの記念すべき初来日ツアーに合わせ16曲を収録した 2in1 CD がリリース!
1998年の7 曲入りEP、そして2000年の9曲入りフルアルバムを一枚に収録。国内盤CDは中心メンバーのRyanによるライナーノーツが封入された特別仕様となっている。Deep Elm Records / Steadfast Recordsの全面協力のもと、奇跡の緊急リリースが実現!
(インフォメーションより)



-----imakinn recordsツアー情報----

Numero Group & imakinn records present
"Sakura Nights 2026”

出演
The Album Leaf
Jejune
Ethel Meserve

早割チケット (販売中)
https://imakinnrecords.square.site

エモ/ハードコア/ポストロック/スロウコアファンだけでなく、ソウルやレアグルーブ、シューゲイザー/サイケ/アンビエントまでも巻き込み、その膨大なカタログで全世界中にカルトファンが増殖するNumero Groupと、近年Karate / Codeine / June of 44/ David Pajo / Soulside / Girls Against Boys / Chinese Football / Cross My Heart等を招聘し、2026年には10周年を迎えるimakinn recordsが手を組み、3バンド合同ツアー"Sakura Nights 2026"を東名阪で開催!

2026.2.7 (Sat) CLUB QUATTRO Tokyo
2026.2.8 (Sun) SOCORE FACTORY Osaka
2026.2.11 (Wed/祝)HUCK FINN Nagoya
Texas 3000/tx3k Texas 3000 / tx3k
SKIN SLICING HORSE (JPN) Japanese Punk CD \3080 (2025/11/26)
現在ライブ会場のみで販売されているTexas 3000の2タイトルが、imakinn recordsにより一般流通!!
オルタナティブ・ロックバンドTexas 3000が、制作期間に3年を要した 1stアルバム「tx3k」待望のCD化! 2023年リリースのカセットテープ完売に伴い、新たなアートワークに加えボーナストラック『Uma Ga Suki』を追加収録し、全12曲入りアルバムとして再発!
2019年、Jojo(Gt/Vo)と崎山(Dr)が幡ヶ谷 FORESTLIMITでのパーティ“K/A/T/O MASSACRE”にて出会いバンドを結成。2019〜2021 年は、時に親密に、時に険悪になりながらもスタジオで作曲活動を開始した。そして、2019〜2022年の間に制作された今作のリリースと同時に、サポートメン
バーだった kirin(Ba)が正式メンバーとして加入。現在は3人でライブや創作を精力的に行っている。
Texas 3000 は「矛盾」に満ちた存在である。この1st アルバム「tx3k」は、バンドのポートレートとも言えるノンフィクション的な要素を持ち、「矛盾」や「無秩序」を感じさせる楽曲が多数収録されている。1 曲に 10 曲分もの情報量が詰まったような作品となった。Texas 3000のユニークな世界観を表現するため、レコーディングの脱構築と再構築を何度も繰り返し行ってきた結果だ。シリアスなのかふざけているのか分からない支離滅裂かつ無秩序を表現するかのようなサウンドとリリック、ポップなのにどこか食えないキャラクターと謎の虚無感が同居した佇まいは、まさに新世代・異形でありながら「矛盾」を体現する存在だ。
(インフォメーションより)



フィジカルリリースを携えて12月10日 (水)に梅田 CLUB QUATTRO で MELT-BANANA、揺らぎ、没 aka NGS、Tokiyo Ooto x orhythmo、 Kotsu、 タキモト麻坊を迎えて『WEIRD DREAMS 4EVER』を開催する。美しさとカオスと優しさと鋭いノイズが交差するひねくれたラインナップでノンストップで音を浴びる一夜限定の夢をお楽しみに。

Texas 3000 Presents
WEIRD DREAMS 4EVER
ACT:
Texas 3000、MELT-BANANA、揺らぎ、
没 aka NGS、Tokiyo Ooto x orhythmo
DJ:Kotsu
FOOD:タキモト麻坊
日時:2025年12月10日(水)OPEN 18:00 / START 18:00
会場:梅田 CLUB QUATTRO
料金:前売|Adv \4500 (Under-22/学生) \3500 ※ID Required / 当日|Door \5000 (各1Drink 代別途)
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4412200001
V.A./FOUR PITFALLS #2 (LTD.105) V.A. / FOUR PITFALLS #2 (LTD.105)
FURTHER PLATONIC (JPN) Japanese Punk 7"+DL \1650 (2025/11/26)
発売中!!
限定105枚少数プレス!! ナンバリング、ダウンロードコード付き!!
FURTHER PLATONICSが贈る4 WAY SPLIT第2弾!! 前作から7年越しとなる"FOUR PITFALLS #2"!!
京都の"by the end of summer"、東京の"TURNING CENTER"、静岡の"Sinker"、横浜の"slugger machine"の4バンドが参加!! 各バンド1曲ずつ収録!! エモメロディック、日本語哀愁メロデシック、エモーティブメロディック、激熱メロディックと各バンドがそれぞれの持ち味を出したジャパニーズ・メロディック・パンク4 WAY SPLIT EP!!

数年前、彗星の如く現れたby the end of summerはAlgernon Cadwaller、Snowingといったエモリバイバルとの親和性〜The Tigers/The Lions、Kirie、salt of lifeといった京都エモメロディックの血脈を匂わす不思議な魅力を感じるバンドだ。収録曲では彼らの魅力の一つでもある煌めいたギターアンサンブルとは一線を引く疾走感溢れるメロディックパンクナンバーでsnuffy smilesファンにも嫌味なく受け入れられるはずだ。

TURNING CENTERはATARI、Tied Knotsのメンバーが在籍するバーニングメロディックパンク。ポップな曲も有するが哀愁な曲はI EXCUSEや北九州のバンドっぽい雰囲気が彼らの魅力。長い付き合いの友達で、友達だからこそスプリットという形でリリースできて嬉しい。Blue FriendのSho Tokura氏によるレコーディング〜ミックス・マスタリング。

Sinkerは私がギターを弾いているバンドでして、現在活動休止中。Vo&Gt増田氏のエモ・メロディックルーツを経て、TURNOVERの絶大な影響を受けて若干の方向転換をしましたが、今回収録の曲「sleepless」は活動を総括するサウンドに仕上がってると思います。ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。

slugger machineはfour pitfalls #1に参加したcassettecase boys吉野率いるメロディックパンクバンド。loro、cassettecase boysを経てslugger machineはメンバーチェンジも在りますが、結構長い活動を続けていて嬉しい。こういったバンドには長く続けてほしい。もうすでにKevinとか心に刻まれた名曲だもんね。新しい曲をどんどん生んで、アンコールでKevinをライヴで演奏する様を観てブチ上がりたい。今回収録のoriginはなんと日本語曲。吉野の日本語を聴いた時なんとも言えない斬新さを感じた…。TEENGENERATEとか国内ガレージパンクルーツにも通ずるような酒が旨いバンドだ。こちらもレコーディング〜ミックス・マスタリングはweave/swichbladeの平氏。
(インフォメーションより)
VIVIAN BOYS/欲望アクション VIVIAN BOYS / 欲望アクション
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk CD \1257 (2025/11/23)
発売中!!
男女ツインヴォーカル・ガレージパンクバンド"VIVIAN BOYS"の第3作目となる'11年作6曲入りCD!!ダーティーな男性ヴォーカルとキュートな女性ヴォーカルを軸とし、60sのガレージパンク、ニューウェイヴからヌーヴェル・ヴァーグさえも射程に収めたスタイリッシュな感性と脂ぎった官能性が渾然一体となったグループ!!クールネス!そして マッドネス!鳴らせ スタイリッシュな狂騒曲!ガレージパンクマニアもパンクスもモッズ&ロッカーズもGSや昭和歌謡好きもまとめて必聴!!全6曲収録!!HELLO FROM THE GUTTERからのリリース!!
WHAT GOES UP/LAWS OF GRAVITY WHAT GOES UP / LAWS OF GRAVITY
WATERSLIDE (JPN) Japanese Punk CD \1980 (2025/11/23)
発売中!!
THIRSTY CHORDSやHAMKのメンバーと共に四国を拠点に活動していたメロディックパンクバンドLEEWAY、そのメンバーが東京で結成した男女混成ボーカル・メロディックパンク新バンド"WHAT GOES UP"!! デビューアルバムをWATERSLIDEよりリリース!! これは女性ボーカルメロディック/ポップパンク〜90s/00sメロディックファンにはたまらないサウンド!! シカゴ出身日本在住のイングリッド&マットによる男女ツインボーカルの掛け合いも最高!! キュートで透明感あふれる女性ボーカルとD4のPaddyをも彷彿とさせる(?)激熱アグレッシブなマットのボーカルとのコントラスト!! 甘酸っぱく哀愁も帯びたメロディック&ポップパンクに癒され元気をもらえます!! 疲れ気味の私はWATERSLIDEからちょっと早めに届いてからというもの毎日聴いてます。笑 RVIVRやTHIS IS MY FIST、DISCOUNT、初期LEMURIA〜CIGARETTEMANやACCIDENTEとか好きな人にも大スイセンです!! 全11曲収録で、全曲サイコーです!!

すっごいメロディックパンクバンドが現れた!あれ?でも声聞いたことあると思った方、正解です!過去にLEEWAYというバンドをやっていたメンバーが東京で結成した新バンド!精力的なライブ活動により、あっという間に都内近郊で話題になっているワット・ゴーズ・アップのデビュー音源は11曲入りのアルバム。これむちゃくちゃいいです!イングリッドの透き通るようで力強い女性ボーカルに、マットのタフでありながらも同時に優しさを感じる男性ボーカルの掛け合い、そこに繊細かつ縦横無尽に弾きまくるギターワーク、さらにおもちゃを与えられた子供のように躍動感溢れるドラム!もうこんなの演奏されたら1発でやられちゃいますよ。もちろん曲もめちゃくちゃ良い!ジャンルなんて気にせずに良いバンドに触れまくった90年代を思わせる、メロディックもポップパンクもインディーポップも吸収したサウンドは、メンバーが今尚貪欲に新しい音源に触れ合ってるからこそなせる技でしょう。レコードが終わった後は自然ともう一度再生してしまう。そんなアルバムに仕上がっています。流行り廃りではなく20年後にも確実に愛されるレコードとはこういう音源のこと。
(インフォメーションより)

(収録曲)
1 PROFESSIONAL FORGETTERS
2 UNFIT
3 STAGES OF REGRET
4 EVERYTHING’S ALRIGHT
5 KAI
6 WHIMPER
7 HIGH BAR
8 BA-CHAN
9 STUMBLE
10 MY FRIEND
11 BREAKS


WHAT GOES UP/THINGS LEFT UNSAID (LTD.300 YELLOW) WHAT GOES UP / THINGS LEFT UNSAID (LTD.300 YELLOW)
WATERSLIDE/BRASSNECK (JPN/UK) Japanese Punk 7" \1800 (2025/11/23)
少数再入荷!!
※限定300枚OPAQUE LIGHT YELLOW VINYL!!
※ダウンロードコード付き!!
WHAT GOES UP、4曲入りニューシングル!!
限定300枚プレスでWATERSLIDE/BRASSNECK共同リリース!!

登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加でアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤はあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7"です。相変わらずハイペースでライブを重ねて練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。
ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー"Balancing Act"は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。"Karaoke Bar"は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking"では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの"Frankenstein's Monster was a Melocore Kid"は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。
この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7"でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず!
今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7"の限界の4曲にしてますよ。今作もSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリース。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:

Side. A
1. Balancing Act
2. Karaoke Bar

Side. B
1. Choking
2. Frankenstein's Monster was a Melocore Kid


YOUNG PARISIAN // VIVIAN BOYS/SPLIT YOUNG PARISIAN // VIVIAN BOYS / SPLIT
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk 7" \1320 (2025/11/23)
再入荷!!
YOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSのスプリット7インチがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!! 各バンド2曲ずつ収録!! ダウンロードクーポン付き!!
サウンドスタイルは異なるが華麗さと毒気/妖しさ、そしてクールでスタイリッシュな部分と熱いマッドネスな部分を併せ持っているところなど共通項も多いYOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSがお互いにシンパシーを感じ、惹かれあうのも必然であるのかもしれない。両BANDの二面性を表現するためにYOUNG PARISIAN、VIVIAN BOYSともに2曲ずつ収録した『ダブルA面スプリット・シングル』が7inchレコードというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!YOUNG PARISIANは「これぞヤンパリ!」なグリッター・サウンドが炸裂している「Ziggy Boy Ziggy Girl」とVIVIAN BOYSのnao naoもレコーディングに参加したヤンパリによるVIVIAN BOYS賛歌ともいえる「Rock Around Mr. Suicide」の2曲を、VIVIAN BOYSは本多スーサイドとnao naoによるVoのかけあいがこれまた「これぞヴィヴィアン!」な「Her Desire Is Dressed In Gold」と音のクラスター状態とも言えるギターのイントロの鳴り方が素晴らしい「BOY FROM HAWAII」の2曲収録。 ダウンロードクーポン付きです!(インフォメーションより)
YOUNG PARISIAN/SARA LITTLE BABY (限定ソノシート) YOUNG PARISIAN / SARA LITTLE BABY (限定ソノシート)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk 片面FLEXI \1100 (2025/11/23)
発売中!!
YOUNG PARISIANの新作片面ソノシート!! メイン・ボーカルにドラマーのSparkleをフィーチャーした、女性ボーカル好きにもオススメの珠玉のバブルガムチューン"SARA LITTLE BABY"を収録!! HELLO FROM THE GUTTERより限定リリース!! 円型イエローフレキシ!!

結成20周年を迎えたグラムロックの達人ヤング・パリジャンの最新作は初期SWEET 、The Archies、Ohio Express、1910 Fruitgum Companyなどなどなどを彷彿させる120%バブルガムロック・ナンバー!
もちろんこれまでも彼らの楽曲にはバブルガムの要素は多々あったのだが、ここまで意識的にソレに取り組んだのは初。
また今回メイン・ヴォーカルを務めるのはドラマーのSparkle! ポップな女性ヴォーカル好きにも超オススメの内容だ。更にキュートすぎるジャケットのイラストは前ドラマーCherry Stardustの愛娘によるもの。曲調もアートワークもソノシートというフォーマットにぴったりの"子供向け"こだわり作である。
なお本作が、Sparkle(Ds)、Eko Ostrich(B)加入後の現ラインナップによる初の録音となる。
(インフォメーションより)

「大切な人、愛する人とのお別れなど悲しいことが多い世の中で、新しい命の誕生を祝し、これからの明るい未来が(決してはじけないフーセンガムのように)どこまでも膨らんでいくように。そんな思いを……後付けで込めました」
Tsuneglam Sam(Vo)
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・FANDANGO(LIVE at FANDANGO ) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・FANDANGO(LIVE at FANDANGO )
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk CD \2750 (2025/11/23)
少数のみ!!
※帯付き仕様国内流通盤!! デジパックCD!!
デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
大阪の老舗ライヴハウス FANDANGO にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
01. We are OTOBOKE BEAVER
02. Yakitori
03. akimahenka
04. Donʼt Light My Fire
05. Sʼil vous plait
06. Love Is Short
07. What do you mean you have to talk to me at this late hour?
08. datsu. hikage no onna
09. Dirty old fart is waiting for my reaction
10. I am not maternal
11. I put my love to you in a song,JARSAC
12. PARDON?
13. I checked your cellphone
14. I wonʼt dish out salads
15. We are Otoboke Beaver,LETʼS GO
16. Leave me alone! No,stay with me!
17. I donʼt want to die alone
18. First-class side-guy
19. Thank you we are Otoboke Beaver
20. anata watashi daita ato yome no meshi



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・FANDANGO(国内仕様帯付アナログ盤) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・FANDANGO(国内仕様帯付アナログ盤)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk LP \6820(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/23)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。なお、お取り寄せはお時間かかる場合がございます。また、在庫状況によりお取り寄せできない可能性もございます。

※国内仕様帯付!!(海外プレス盤)
※カラー盤、シルバー・ヴィニール!!
おとぼけビ〜バ〜のライブ盤2タイトル、国内仕様帯付でアナログ盤LPもリリース!!

デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
Side A
1. We are Otoboke Beaver
2. ヤキト
3. あきまへんか
4. ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って
5. シルブプレ
6. ラブ・イズ・ショート
7. いまさらわたしに話ってなんえ
8. 脱・日陰の女
9. ジジイ is waiting for my reaction
10. アイドンビリーブマイ母性

Side B
01. あなたとの恋、歌にしてJASRAC
02. パードゥン?
03. 携帯みてしまいました
04. サラダ取り分けませんことよ
05. We are Otoboke Beaver,LET'S GO
06. リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ
07. 孤独死こわい
08. 一級品の間男
09. Thank you we are Otoboke Beaver
10. あなたわたし抱いたあとよめのめし



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・磔磔(LIVE at TAKU TAKU) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・磔磔(LIVE at TAKU TAKU)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk CD \2750 (2025/11/23)
少数のみ!!
※帯付き仕様国内流通盤!! デジパックCD!!
デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
01. We are Otoboke Beaver
02. Yakitori
03. akimahenka
04. Don't Light My Fire
05. Bad Luck
06. We are Otoboke Beaver
07. S'Il vous plait
08. Bakuro Book
09. Thank You,we are Otoboke Beaver
10. Love Is Short
11. 6 day working week is a pain
12. Youʼre no hero shut up f*ck you man-whore
13. Binge eating binge drinking bulimia
14. datsu. hikage no onna
15. Dirty old fart is waiting for my reaction
16. I am not maternal
17. I put my love to you in a song JASRAC
18. George and Janice
19. Nabe party with pocket brothers
20. Pardon?
21. I checked your cellphone
22. I won't dish out salads
23. Let's go, Let's go, LET'S GO
24. Leave me alone! No, stay with me!
25. I don't want to die alone
26. First-class side-guy
27. Thank you,we are Otoboke Beaver
28. anata watashi daita ato yome no meshi
29. Where did you buy such a nice watch you are wearing now
30. Mean



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・磔磔(国内仕様帯付アナログ盤) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・磔磔(国内仕様帯付アナログ盤)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk LP \6820(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/23)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。なお、お取り寄せはお時間かかる場合がございます。また、在庫状況によりお取り寄せできない可能性もございます。

※国内仕様帯付!!(海外プレス盤)
※カラー盤、ゴールド・ヴィニール!!
おとぼけビ〜バ〜のライブ盤2タイトル、国内仕様帯付でアナログ盤LPもリリース!!

デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
Side A
01. Are you ready?
02. ヤキトリ
03. あきまへんか
04. ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って
05. 大殺界
06. We are Otoboke Beaver
07. シルブプレ
08. 愛の暴露本
09. Thank You,we are Otoboke Beaver
10. ラブ・イズ・ショート
11. 週6はきつい
12. ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め
13. 暴飲暴食過食症

Side B
01. 脱・日陰の女
02. ジジイis waiting for my reaction
03. アイドンビリーブマイ母性
04. あなたとの恋、歌にしてJASRAC
05. ジョージ&ジャニス
06. 穴兄弟で鍋パーティー
07. パードゥン?
08. 携帯みてしまいました
09. サラダ取り分けませんことよ
10. Let's go, Let's go. LET'S GO
11. リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ
12. 孤独死こわい
13. 一級品の間男
14. Last song, come on
15. あなたわたし抱いたあとよめのめし
16. あらあんたえらいええ時計してそれどこで買いはったん
17. いけず



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
bedgravity/Unmet Needs bedgravity / Unmet Needs
WATERSLIDE (JPN) Japanese Punk CD \1980 (2025/11/20)
再入荷!!
ソロで活動していたSAKURAが結成したバンド"bedgravity"待望の1stアルバム!! WATERSLIDEよりリリース!!

"一発でブチのめされる音と声の説得力!!"
各方面よりアルバムリリースが渇望されていた国産インディー・ロックバンド"bedgravity"、ついに1stアルバム『Unmet Needs』をリリース!

シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへと。それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブは回数を重ねるごとに評価は鰻登り中!音源はいつ出るのか?と作品のリリースが待ち望まれていましたが、ついに10曲入りの1stアルバムをWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いてほしい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク、Four Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。

p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。
(インフォメーションより)

[収録曲]
01. Emptying
02. White Breath
03. We Don't Say
04. Crappy Night
05. Moon
06. Don't Call My Name
07. Another Town
08. On Fire
09. My Little Me
10. Listen Your Wind

bedgravity:
Vo+Gt:Sakura
Ba:Noriaki Nagasawa(Four Tomorrow、FLATBOWL)
Gt:Makoto Mori(FLATBOWL)
Dr:Jackie(FLATBOWL)


LONE WOLF/DARK THOUGHTS『心の闇』(LTD.100 国内盤CD) LONE WOLF / DARK THOUGHTS『心の闇』(LTD.100 国内盤CD)
WATERSLIDE (JPN) Punk CD \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
※限定100枚!!
※帯、歌詞、対訳掲載のインサート付き!!
オランダ・ロッテルダムの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 前作から2年振り、通算4作目となる2025年作のニューアルバム!! 国内盤CDがWATERSLIDEより限定100枚オンリーでリリース!! SUPERCHUNKを程よくメロディックにしたような、インディーロックとポップパンク/メロディックの絶妙なブレンド感が清々しく心地よい快作!! 全10曲収録!!

ポップパンクバンド、BAT BITESを母体として結成されたオランダの男女混成インディーロック/メロディックパンクバンド、LONE WOLFの4作目。彼らのサウンドには鮮やかさと心からの喜びが感じられる。それはスーパーチャンクのようなバンドの晴れやかな暖かさ、ジャパンドロイズやリプレイスメンツのようなバンドのメロディアスに鳴り響くギターも同時に思い起こさせる。ポップパンク寄りのビーチ・スラングと呼んでもありなのかもしれない。
彼らの表現方法は特に複雑ではない。シンプルなコードをかき鳴らし、シンガロング、キャッチーなメロディー、リピートスタイルのコーラスのおかげで一聴するとすぐに頭の中でリピートできるほどだ。さらに重要なのは、特に輝くような暖かさとファズ、そして陽気に響くアップビートな身のこなしだ。高音の抜けるギター・フックと男女のコントラストが効いたヴォーカル・ラインに彩られた、屈託のないポジティブなサウンド。影響を受けたバンドは思い起こされるものの、派生的というよりは新鮮で適切な感じがする。どちらかと言えば、直接的な模倣というよりは昇華をしているのかもしれない。いずれにせよ、彼らは今作でもこれまでのアルバム同様に、感染的でアップビートなフックを楽しくマスターしている。純粋に曲の良さで、メロディック、インディーロック問わず様々なフェスに招聘されているのだろう。
(インフォメーションより)

TRACKLIST:
1. High All The Time
2. What's Going On
3. Dark Thoughts
4. Get Better
5. I Don't Wanna Fight
6. Hard To Follow
7. Rip It Apart
8. Silence
9. Dishonesty
10. Take Me Outta Here

LONE WOLF/HAZE WAVE (LTD.100 帯付き国内流通CD) LONE WOLF / HAZE WAVE (LTD.100 帯付き国内流通CD)
WATERSLIDE/STARDUMB (JPN/HOL) Punk CD \1650(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
※国内分限定100枚、帯付きゲータフォルド紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き!!
オランダの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 2023年作の3rdアルバム!! BAT BITES、THE APERS、WINDOWSILL、ACCELERATORSのメンバーらによるオランダ・ポップパンクオールスターズな4人編成!! 好内容だった2ndアルバムに続いて、今作も抜群の内容です!! ポップパンク〜インディロックの要素も感じさせながら、清々しく程よい哀愁も兼ね備えてて素晴らしい内容です!! やっぱりWESTONがとても近い雰囲気で、SUPERCHUNKやBIG EYES辺りが好きな人にもオススメですよ!! "HAZE WAVE"ってことで邦題は『モヤモヤ』だけど(笑)これ聴いたら清々しくて気分は爽快スッキリだよ!! モヤモヤ飛んでけだ!!笑 全12曲収録!! CDは国内WATERSLIDEから国内流通枚数100枚のみ!! 帯付きゲータフォルド紙ジャケ仕様、歌詞対訳付き!!

感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。
(インフォメーションより)

(収録曲)
1. Begging Me
2. Ready To Break
3. Meet Me In The Middle
4. Stay Home
5. Easier Now
6. Too Many Reasons
7. Dark Times
8. Under The Stars
9. Don’t Wait Up For Me
10. Wide Awake
11. Terrible Heartache
12. Haze Wave



LONE WOLF/HAZE WAVE LONE WOLF / HAZE WAVE
STARDUMB (NETHERLANDS) Punk LP \3300(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/20)
オランダSTARDUMBからのアナログ盤LP!! WATERSLIDEによる国内流通、輸入盤LP!!
オランダの男女混成メロディック/ポップパンクバンド"LONE WOLF"!! 2023年作の3rdアルバム!! BAT BITES、THE APERS、WINDOWSILL、ACCELERATORSのメンバーらによるオランダ・ポップパンクオールスターズな4人編成!! 好内容だった2ndアルバムに続いて、今作も抜群の内容です!! ポップパンク〜インディロックの要素も感じさせながら、清々しく程よい哀愁も兼ね備えてて素晴らしい内容です!! やっぱりWESTONがとても近い雰囲気で、SUPERCHUNKやBIG EYES辺りが好きな人にもオススメですよ!! "HAZE WAVE"ってことでCD盤の邦題は『モヤモヤ』だけど(笑)これ聴いたら清々しくて気分は爽快スッキリだよ!! モヤモヤ飛んでけだ!!笑 全12曲収録!!

感染力のあるキャッチーなポップパンクにインディーロックをブレンドさせた独自のサウンドで、ヨーロッパやアメリカでの知名度どんどん上げている男女混声バンドLONE WOLFの3rdアルバムがついに登場!BAT BITESの女性ボーカルMerelがギターボーカルとなり、ex-THE APERS、WINDOWSILLのIvoとACCELERATORSのOxを従えて結成したのがこのLONE WOLF。ある意味オランダのポップパンクオールスターズなバンド。オープニング・トラックの「Begging Me」のイントロの時点であっLONE WOLFだ!とわかるほどに彼ら独特のサウンドスケープを持っている。抜群なポップメロディーセンスに悲しげな世界観、そこにりインディーロックの持つ緊張感を加えたサウンドは健在!1stアルバムの頃のポップパンク度と、2ndアルバムでのインディーロック感の中間をいく今作はこれまでで一番ジワジワと中毒性の高いサウンドになっています。コロナパンデミックは落ち着いた今年彼らはヨーロッパツアーに続いて、NO IDEAのTHE FESTを含めUSツアーも行う予定。さらに多くのファンを得るのは間違いないだろう。すでにDESCENDENTS、CJ RAMONE、JEFF ROSENSTOCK、THE QUEERS、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、YUM YUMSといったバンドのヨーロッパツアーをサポートしているようにミュージシャンからの人気も高いんですよ。今作もヨーロッパのStardumb recordsとWaterslideの共同リリースです。
(インフォメーションより)

(収録曲)
1. Begging Me
2. Ready To Break
3. Meet Me In The Middle
4. Stay Home
5. Easier Now
6. Too Many Reasons
7. Dark Times
8. Under The Stars
9. Don’t Wait Up For Me
10. Wide Awake
11. Terrible Heartache
12. Haze Wave



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