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NEW RELEASE / NEW ARRIVAL NEW RELEASE USED SALE
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【 ジャケ/盤の状態表示について 】
YOUNG PARISIAN // VIVIAN BOYS/SPLIT YOUNG PARISIAN // VIVIAN BOYS / SPLIT
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk 7" \1320 (2025/11/23)
再入荷!!
YOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSのスプリット7インチがHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!! 各バンド2曲ずつ収録!! ダウンロードクーポン付き!!
サウンドスタイルは異なるが華麗さと毒気/妖しさ、そしてクールでスタイリッシュな部分と熱いマッドネスな部分を併せ持っているところなど共通項も多いYOUNG PARISIANとVIVIAN BOYSがお互いにシンパシーを感じ、惹かれあうのも必然であるのかもしれない。両BANDの二面性を表現するためにYOUNG PARISIAN、VIVIAN BOYSともに2曲ずつ収録した『ダブルA面スプリット・シングル』が7inchレコードというフォーマットでHELLO FROM THE GUTTERよりリリース!YOUNG PARISIANは「これぞヤンパリ!」なグリッター・サウンドが炸裂している「Ziggy Boy Ziggy Girl」とVIVIAN BOYSのnao naoもレコーディングに参加したヤンパリによるVIVIAN BOYS賛歌ともいえる「Rock Around Mr. Suicide」の2曲を、VIVIAN BOYSは本多スーサイドとnao naoによるVoのかけあいがこれまた「これぞヴィヴィアン!」な「Her Desire Is Dressed In Gold」と音のクラスター状態とも言えるギターのイントロの鳴り方が素晴らしい「BOY FROM HAWAII」の2曲収録。 ダウンロードクーポン付きです!(インフォメーションより)
YOUNG PARISIAN/SARA LITTLE BABY (限定ソノシート) YOUNG PARISIAN / SARA LITTLE BABY (限定ソノシート)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Punk 片面FLEXI \1100 (2025/11/23)
発売中!!
YOUNG PARISIANの新作片面ソノシート!! メイン・ボーカルにドラマーのSparkleをフィーチャーした、女性ボーカル好きにもオススメの珠玉のバブルガムチューン"SARA LITTLE BABY"を収録!! HELLO FROM THE GUTTERより限定リリース!! 円型イエローフレキシ!!

結成20周年を迎えたグラムロックの達人ヤング・パリジャンの最新作は初期SWEET 、The Archies、Ohio Express、1910 Fruitgum Companyなどなどなどを彷彿させる120%バブルガムロック・ナンバー!
もちろんこれまでも彼らの楽曲にはバブルガムの要素は多々あったのだが、ここまで意識的にソレに取り組んだのは初。
また今回メイン・ヴォーカルを務めるのはドラマーのSparkle! ポップな女性ヴォーカル好きにも超オススメの内容だ。更にキュートすぎるジャケットのイラストは前ドラマーCherry Stardustの愛娘によるもの。曲調もアートワークもソノシートというフォーマットにぴったりの"子供向け"こだわり作である。
なお本作が、Sparkle(Ds)、Eko Ostrich(B)加入後の現ラインナップによる初の録音となる。
(インフォメーションより)

「大切な人、愛する人とのお別れなど悲しいことが多い世の中で、新しい命の誕生を祝し、これからの明るい未来が(決してはじけないフーセンガムのように)どこまでも膨らんでいくように。そんな思いを……後付けで込めました」
Tsuneglam Sam(Vo)
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・FANDANGO(LIVE at FANDANGO ) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・FANDANGO(LIVE at FANDANGO )
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk CD \2750 (2025/11/23)
少数のみ!!
※帯付き仕様国内流通盤!! デジパックCD!!
デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
大阪の老舗ライヴハウス FANDANGO にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
01. We are OTOBOKE BEAVER
02. Yakitori
03. akimahenka
04. Donʼt Light My Fire
05. Sʼil vous plait
06. Love Is Short
07. What do you mean you have to talk to me at this late hour?
08. datsu. hikage no onna
09. Dirty old fart is waiting for my reaction
10. I am not maternal
11. I put my love to you in a song,JARSAC
12. PARDON?
13. I checked your cellphone
14. I wonʼt dish out salads
15. We are Otoboke Beaver,LETʼS GO
16. Leave me alone! No,stay with me!
17. I donʼt want to die alone
18. First-class side-guy
19. Thank you we are Otoboke Beaver
20. anata watashi daita ato yome no meshi



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・FANDANGO(国内仕様帯付アナログ盤) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・FANDANGO(国内仕様帯付アナログ盤)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk LP \6820(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/23)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。なお、お取り寄せはお時間かかる場合がございます。また、在庫状況によりお取り寄せできない可能性もございます。

※国内仕様帯付!!(海外プレス盤)
※カラー盤、シルバー・ヴィニール!!
おとぼけビ〜バ〜のライブ盤2タイトル、国内仕様帯付でアナログ盤LPもリリース!!

デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
Side A
1. We are Otoboke Beaver
2. ヤキト
3. あきまへんか
4. ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って
5. シルブプレ
6. ラブ・イズ・ショート
7. いまさらわたしに話ってなんえ
8. 脱・日陰の女
9. ジジイ is waiting for my reaction
10. アイドンビリーブマイ母性

Side B
01. あなたとの恋、歌にしてJASRAC
02. パードゥン?
03. 携帯みてしまいました
04. サラダ取り分けませんことよ
05. We are Otoboke Beaver,LET'S GO
06. リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ
07. 孤独死こわい
08. 一級品の間男
09. Thank you we are Otoboke Beaver
10. あなたわたし抱いたあとよめのめし



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・磔磔(LIVE at TAKU TAKU) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・磔磔(LIVE at TAKU TAKU)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk CD \2750 (2025/11/23)
少数のみ!!
※帯付き仕様国内流通盤!! デジパックCD!!
デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
01. We are Otoboke Beaver
02. Yakitori
03. akimahenka
04. Don't Light My Fire
05. Bad Luck
06. We are Otoboke Beaver
07. S'Il vous plait
08. Bakuro Book
09. Thank You,we are Otoboke Beaver
10. Love Is Short
11. 6 day working week is a pain
12. Youʼre no hero shut up f*ck you man-whore
13. Binge eating binge drinking bulimia
14. datsu. hikage no onna
15. Dirty old fart is waiting for my reaction
16. I am not maternal
17. I put my love to you in a song JASRAC
18. George and Janice
19. Nabe party with pocket brothers
20. Pardon?
21. I checked your cellphone
22. I won't dish out salads
23. Let's go, Let's go, LET'S GO
24. Leave me alone! No, stay with me!
25. I don't want to die alone
26. First-class side-guy
27. Thank you,we are Otoboke Beaver
28. anata watashi daita ato yome no meshi
29. Where did you buy such a nice watch you are wearing now
30. Mean



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER/ライヴ・アット・磔磔(国内仕様帯付アナログ盤) おとぼけビ〜バ〜/OTOBOKE BEAVER / ライヴ・アット・磔磔(国内仕様帯付アナログ盤)
DAMNABLY (JPN/UK) Japanese Punk LP \6820(お取り寄せ可能 SOLD OUT) (2025/11/23)
※お取り寄せ対応となります。ご注文後のキャンセルはご遠慮ください。なお、お取り寄せはお時間かかる場合がございます。また、在庫状況によりお取り寄せできない可能性もございます。

※国内仕様帯付!!(海外プレス盤)
※カラー盤、ゴールド・ヴィニール!!
おとぼけビ〜バ〜のライブ盤2タイトル、国内仕様帯付でアナログ盤LPもリリース!!

デイヴ・グロール (FOO FIGHTERS) をはじめ、日本を飛び込え世界各国にファンを拡大、海外アーティストやメディアを絶賛魅了中の京都発パンク・ロック・ガレージバンド、おとぼけビ~バ~のライヴ音源が2種発売!
地元京都の老舗ライヴハウス磔磔にて行われたライヴ音源をパッケージ。

Tracklist :
Side A
01. Are you ready?
02. ヤキトリ
03. あきまへんか
04. ハートに火をつけたならばちゃんと消して帰って
05. 大殺界
06. We are Otoboke Beaver
07. シルブプレ
08. 愛の暴露本
09. Thank You,we are Otoboke Beaver
10. ラブ・イズ・ショート
11. 週6はきつい
12. ヤリチン武勇伝ちゃう口を慎め
13. 暴飲暴食過食症

Side B
01. 脱・日陰の女
02. ジジイis waiting for my reaction
03. アイドンビリーブマイ母性
04. あなたとの恋、歌にしてJASRAC
05. ジョージ&ジャニス
06. 穴兄弟で鍋パーティー
07. パードゥン?
08. 携帯みてしまいました
09. サラダ取り分けませんことよ
10. Let's go, Let's go. LET'S GO
11. リーブミーアローンやっぱさっきのなしでステイウィズミ
12. 孤独死こわい
13. 一級品の間男
14. Last song, come on
15. あなたわたし抱いたあとよめのめし
16. あらあんたえらいええ時計してそれどこで買いはったん
17. いけず



【おとぼけビ~バ~:プロフィール】
バンドメンバー
あっこりんりん/Accorinrin (Vocal)
よよよしえ/Yoyoyoshie (Guitar)
ひろちゃん/Hiro-chan(Bass)
かほキッス/Kahokiss(Drums)
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」
2009年結成。あらゆるルサンチマンをショートチューンで八つ当たり。
流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、グラストンベリー、Coachellaといった世界各国の大型フェスやレッドホットチリペッパーズのアメリカツアー2024に出演。2025年Fuji Rock出演。
小さな箱から大きな箱まであらゆるライブハウスに神出鬼没的に活動中。
いまをときめくいてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。
https://otobokebeaver-kyoto.jimdofree.com/
さかさまJr./ウィーアーザさかさまJr.ワールド (8cm 短冊CD) さかさまJr. / ウィーアーザさかさまJr.ワールド (8cm 短冊CD)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/23)
発売中!! ラストストック!!
HELLO FROM THE GUTTER 短冊8cmCDシリーズ!! ※「短冊CDの日」対象商品
つよちゃん、中村ソゼ、琉陀瓶ルン、皆野うさこ(研究生)の4人によるローファイ・ドリーム・ポップ・アイドル「さかさまJr.」!! FUCK ON THE BEACHツヨッシー提供曲「28」含む最新音源を短冊8cmCDでリリース!! HELLO FROM THE GUTTERから同時発売のFUCK ON THE BEACHニューシングルのタイトルナンバー「28」の剛球パワーヴァイオレンスに乗せて、彼女たちの問いかけとジェットコスタ―悲鳴!! 楽曲は同じだけどFOBのナンバーとはまた違った趣(当然か。笑) トラック2はラジオ番組収録風に20分近くダベってます。『さかさまJr.のオールナイトニッポン』笑 もちろんメンバーのつよちゃんって、誰だかわかるよね?笑 7月7日"短冊CDの日"、HELLO FROM THE GUTTERよりリリース!!
さかさまJr./桃色片想い (8cm 短冊CD) さかさまJr. / 桃色片想い (8cm 短冊CD)
HELLO FROM THE GUTTER (JPN) Japanese Hardcore CD \1650 (2025/11/23)
再入荷!!
HELLO FROM THE GUTTER、2025年7月7日短冊の日ニューリリース!!
つよちゃん、中村ソゼ、琉陀瓶ルン、皆野うさこの4人によるローファイ・ドリーム・ポップ・アイドル「さかさまJr.」結成6周年を記念したシングル盤はなんと!
松浦亜弥の名曲「♡桃色片想い♡」のカヴァーです!!ジャケットデザインはシマダマユミ(TRASH-UP!!RECORDS)
全員バージョンと、メンバー4人それぞれをメインにしたバージョンの全5バージョン!! 君は誰推しでいく?? ラストは我らがつよちゃん!!

収録曲:
1,♡桃色片想い♡
2,♡桃色片想い♡(中村ソゼ)
3,♡桃色片想い♡(琉陀瓶ルン)
4,♡桃色片想い♡(皆野うさこ)
5,♡桃色片想い♡(つよちゃん)
暴力装置 // DSM-5/SPLIT - THE FUTURE MEANS MURDER! (LTD.300) 暴力装置 // DSM-5 / SPLIT - THE FUTURE MEANS MURDER! (LTD.300)
BLACK KONFLIK (MALAYSIA) Japanese Hardcore CD \2420 (2025/11/23)
発売中!!
MILITARY SHADOW、BAFOMETでも活動するメンバーによるハードコアパンクバンド"暴力装置"と、SWEDISH D-BEAT HARDCORE PUNK新バンド"DSM-5"による2023年スプリットCD!!
これまでに2本のカセットをリリースし、その2本の音源をカップリング収録したLPがANTI CIMEXのCharlieが運営するCIMEX RecordsからリリースされたSWEDISH D-BEAT HARDCORE PUNK新バンド"DSM-5"!! DISCHARGE〜ANTI CIMEX影響下の荒々しくスピーディーなSWEDISH D-BEAT HARDCORE!! ノイジーかつメタルエッジなサウンドで突き進む王道SWEDISH HARDCORE PUNK!!
対する暴力装置は、ANTI CIMEX、BOMBANFALL〜80s スカンジハードコア meets 80s JAPANESE HARDCOREな暴力性に満ちたVIOLENT D-BEAT RAW PUNK!!
各バンド新音源6曲ずつを収録、暴力装置はDISCARDのカバーも含む、全12曲を収録のSWEDISH D-BEAT VS JAPANESE D-BEAT RAW PUNK強力スプリット!! 限定300枚プレス!!

TRACKLIST:
1. DSM-5 - Intro
2. DSM-5 - Time
3. DSM-5 - Distraction
4. DSM-5 - Greed
5. DSM-5 - Power
6. DSM-5 - Sacrificed
7. 暴力装置 - While The War Sleeps
8. 暴力装置 - The Tenth Commandment
9. 暴力装置 - Government
10. 暴力装置 - Orderly Lunacy
11. 暴力装置 - The Bridge
12. 暴力装置 - Death From Above (DISCARD cover)

暴力装置/CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400) 暴力装置 / CORRUPTION OF THE LAWFUL VIOLENCE (LTD.400)
BLACK KONFLIK (MALAYSIA) Japanese Hardcore CD \1980 (2025/11/23)
発売中!! ※限定400枚!!
MILITARY SHADOW、そしてBAFOMETでも活動するメンバーによるハードコアパンク新バンド"暴力装置"!! 自主リリースされた1stデモカセットの音源が、BLACK KONFLIKよりCD化リリース!! カセットは少数限定だった事もあり、当店入荷できませんでしたが、嬉しいCD化リリース!! インパクト大なバンド名の通り、激ヴァイオレントなハードコアパンクを叩きつける!! MILITARY SHADOWの持つデンジャラス&ヴァイオレンスなアプローチをよりストレートに激化したともいえるサウンド!! ANTI CIMEX、BOMBANFALL〜80s スカンジハードコア meets 80s JAPANESE HARDCOREなヴァイオレントコア!! 全5曲収録!! 『合法的暴力の崩壊』!! 帯付き仕様、限定400枚プレス!!

TRACKLIST:
1. BLEED AGAINST WAR
2. NUCLEAR EYES
3. THE LAWFUL VIOLENCE
4. STATE POWER
5. BORDER WALL

bedgravity/Unmet Needs bedgravity / Unmet Needs
WATERSLIDE (JPN) Japanese Punk CD \1980 (2025/11/20)
再入荷!!
ソロで活動していたSAKURAが結成したバンド"bedgravity"待望の1stアルバム!! WATERSLIDEよりリリース!!

"一発でブチのめされる音と声の説得力!!"
各方面よりアルバムリリースが渇望されていた国産インディー・ロックバンド"bedgravity"、ついに1stアルバム『Unmet Needs』をリリース!

シンガーソングライターとして16歳の頃からソロで活動していたサクラが、メロディックパンクシーンで活動している3人のメンバーと2023年6月に結成したバンド。2023年11月に3曲入りシングルをデジタルでリリースし一躍話題のバンドへと。それだけでなく、緊張感を伴った熱いライブは回数を重ねるごとに評価は鰻登り中!音源はいつ出るのか?と作品のリリースが待ち望まれていましたが、ついに10曲入りの1stアルバムをWaterslide Recordsからリリースです。とにかく音を聴いてほしい。一発でブチのめされることは間違いないです。ジャンルはメロディックなのかエモなのか?そんなことはどうでも良い。とにかくメロディーも演奏も最高なのです。ぶっちゃけ、メロディック、エモ、インディーロック/シューゲイズといった様々な要素が入っているけど、鳴らしている音はbedgravityのオリジナルスタイル!サクラの伸びやかでありながら凛としたボーカリゼーション、モリの緻密なアレンジセンスをもつギターワーク、Four Tomorrowとは全く異なるステージングとベーススタイルを魅せるナガサワ、そして全体を跳ねるようなリズムでまとめていくジャッキー。この4人の個性がぶつかり合いながら、がっちりとハマっているのが現在のbedgravity。1stシングル収録の3曲も、現在のライブで披露している完成されたアレンジで再録されています。1stシングルが彼らの姿だと思って聴いている方は、ここまで成長した音の広がりに驚くことでしょう。とにかく見た人聴いた人を惹きつける独特の引力を持つバンド、それがbedgravity。

p.s. THE ERGS!や様々なバンドで活動しているMike Yannichが、DIRT BIKE ANNIEのJapan tourで対バンした際に「シンガーもすごいけどこのバンドの世界観に驚かされた!すぐにこのバンドと契約すべきだ!」と、大絶賛してます。
(インフォメーションより)

[収録曲]
01. Emptying
02. White Breath
03. We Don't Say
04. Crappy Night
05. Moon
06. Don't Call My Name
07. Another Town
08. On Fire
09. My Little Me
10. Listen Your Wind

bedgravity:
Vo+Gt:Sakura
Ba:Noriaki Nagasawa(Four Tomorrow、FLATBOWL)
Gt:Makoto Mori(FLATBOWL)
Dr:Jackie(FLATBOWL)


BRUO/ノイズ/ISHIYA BRUO/ノイズ / ISHIYA
blueprint (JPN) Japanese Magazines BOOK \3190 (2025/11/20)
発売中!!
『BRUO/ノイズ』著者:ISHIYA
四六判/354ページ

DEATH SIDE/FORWARDのISHIYAによる初小説!
ハードコアパンクのスピリッツを突きつける!!
近未来ディストピアSF長編!
ハードコアパンク✕近未来SFの衝撃!

・『ジャパニーズ・ハードコア30年史』『右手を失くしたカリスマMASAMI伝』著者による小説デビュー作!
・読み応えたっぷりの三部構成354ページ
・メタリックシルバー装丁で、海外文学作品のよう

内容
・西暦二一〇〇年代、人々の行動すべてが管理された街「レスポンド・シティ 」にて、七瀬優(ナナ)は政府情報機関の職員として日々を過ごしていた。
・ある日、連絡が途絶えた兄・七瀬航の行方を調べるため市民のデータベースにアクセスしたナナは、そこに兄の痕跡がまったくないことに気付く。
・一方、政府にとって都合の悪い市民のリスト「適応指数異常記録」には、驚くほど兄のものと一致した別の人間のデータがあった。
・政府の秘密に触れてしまったナナは追われる身となるが、夜の街でフードを被った男・亮と出会い......。レジスタンス組織「ノクタ・ルーモ」の一員となったナナは、果たして兄を見つけ出すことができるのか?

ISHIYA:
FORWARD / DEATH SIDEのボーカリストとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信。ライター/作家としても精力的に活動中
CONCRETE SOX/WHOOPS、SORRY VICAR! CONCRETE SOX / WHOOPS、SORRY VICAR!
WATERSLIDE/BOSS TUNEAGE/SOXCORE (JPN/UK) UK Hardcore CD \2200 (2025/11/20)
発売中!!
帯付き日本盤仕様!!邦訳インタビュー掲載のインナー封入!(若干デザインは異なりますが1st、2nd共に同内容です) 
SPEED STATEからリリースされたCDも早々に廃盤となり現在中古でも高騰しているオリジナルはMANIC EARSから87年にリリースされた2ndアルバムが、オリジナル・メンバーVIC協力の元、彼のレーベルでもあるSOXCORE LABELと共同で遂にBOSS TUNEAGEからオフィシャル再発!しかも87年、88年のデモ、さらに91年のチェコ・プラハでのLIVE音源(ヴォーカルはDEFAULTから CONCRETE SOXに加入したLoyd)をボーナスで収録と1stのリイシューに劣らない素晴らしい内容で再発です!!
ドラムのJohnがHERESYに専念する為、SOXを抜け新たなドラマーにアナコーパンクのCITY INDIANSで叩いていたAndyが加入した2nd。1stに比べると演奏面でも成長が伺える整合感が出ており、ドラムはJohnの手数が多くハチャメチャなスピード感が薄れるも安定したビートをAndyが刻む。UKらしい汚さは消さずも、クリーンな録音によりVicの鬼の刻みも冴える!ラストを飾る METALLICAのWHIPLASHに乗せたSOXらしいアレンジが渋い名曲Moustacheは必聴!FOR FANS OF: LATE 80's UK HARDCORE、HERESY、RIPCORD、ELECTRO HIPPIES、SLAYER、METALLICA(インフォメーションより)
CONCRETE SOX/YOUR TURN NEXT (帯・ライナー付) CONCRETE SOX / YOUR TURN NEXT (帯・ライナー付)
WATERSLIDE/BOSS TUNEAGE/SOXCORE (JPN/UK) UK Hardcore CD \2200 (2025/11/20)
発売中!! 2023年再プレス!!
帯付き日本盤仕様!!邦訳インタビュー掲載のインナー封入!(若干デザインは異なりますが1st、2nd共に同内容です)
SPEED STATEからリリースされたCDも早々に廃盤となり現在中古でも高騰している音源が、オリジナル・メンバーVIC協力の元、彼のレーベルでもある SOXCORE LABELと共同で遂にBOSS TUNEAGEからオフィシャル再発!しかも84年、85年のデモ、さらに84年時の初期ヴォーカリストAndyでのLIVE音源をボーナスで収録とこれは素晴らしい内容です!!
音はメタルでも、姿勢はパンク。ここ最近だとFILTHY HATEを筆頭に、CONSOCIO SENTENCIAなどが影響受けたバンドとして名を挙げるCONCRETE SOX。攻撃的な刻みと、LATE 80's UKならではのステンチなサウンドに魅了される人も多い。ローカルな一バンドとしてノッティンガムで活動していたバンドで、ギターのVicを中心に、後期 SOXまで活動したLesがドラムからスタートし、Lesの義理兄弟のAndyがヴォーカルを取っていた。ベーシストはおらずHERESY結成前の Kalvもヘルプで弾いていたりしたが、しばらくしてLesがベースに転向すると同時に一緒につるんでいたJohnがドラムで加入。彼の加入によりSOX の本格的スタートに繋がった。まさにクロスオーバーなんて言葉が横行した時代ならではのバンドだろう。Vic曰く、俺達が最初にやったとは言わないが、穴がち間違ってもいないだろうと言うだけあって、METALLICAやSLAYERに夢中になっていたからこそ生まれた、メタルとハードコアの融合がこの音を生み出したのは確かだ。まだまだ粗削りな部分もあるが破壊力満点の1stアルバム!FOR FANS OF: LATE 80's UK HARDCORE、HERESY、RIPCORD、ELECTRO HIPPIES、SLAYER、METALLICA (インフォメーションより)
DE-CULTURES // THURNEMAN/SPLIT DE-CULTURES // THURNEMAN / SPLIT
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore 7" \838 (2025/11/20)
発売中!!
ex-BATTLE ATTACKER、F.V.K、IGNORANCE等、現-EL CAMINO 53、CARMINE STAIN等幾多のバンドで横須賀ハードコアシーンを支え続けるメンバーで構成されるDE-CULTURESは京浜ハードコア伝統のスピード感キャッチーさ、そしてデビュー作にして早くも円熟味さえ感じる3曲!対するスウェーデンの新鋭THURNEMANもドラマーチェンジ後、よりハードにそしてスピード感を増しUSハードコア〜STUPIDSの曲展開を経由したスウェディッシュ・スラッシュの4曲!!爆裂、スピードアップしつつもこれまでの音源にもあった翳りの要素もちらつかせてくれててこれまたイイんです!!ジャケットデザインはREGULATIONS、U.X. VILEHEADSのMarcus Aによるグレートデザイン!
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (CDバージョン) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (CDバージョン)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore CD \2200 (2025/11/20)
再入荷!! ※CDバージョン!! 通常プラケース、帯付き仕様!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付) DE-CULTURES / ANGER & TEARS (アナログ盤LP W/CD盤付)
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \3850 (2025/11/20)
発売中!! ※アナログ盤LP、同内容のCD盤付!!
横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!! 前作アルバムからは11年振りとなる、現体制で放つ渾身の3rdアルバム!! 2025年TOO CIRCLEよりリリース!! 鋭くハイエナジーに疾走するスラッシング・ハードコア!! 全12曲収録!!

2014年発売のアルバムnightingaleより11年、新ギタリストにself deconstructionのKuzuhaを迎え、オリジナル・ドラマーのSuzyの再加入を経て2025年渾身の3rdアルバム。横須賀シティ・ハードコアの最大後継バンドでありながらも更に超絶テクニカルなギターワーク、各人のテクニックに裏打ちされたダイナミズムを兼ね備え、クロスオーバー系のハードコアとしても最大進化系としての個性を十二分に発揮する全12曲!ジャケットデザインは横須賀のみならず80年〜90年代日本のハードコアに多くの痕跡を残したSUGI CHAN(SIC)のこちらも渾身の書下ろしデザインになります。
(インフォメーションより)

収録曲
1.ANGER & TEARS
2.CONGUENCE ASSHOLE
3.BUY FOR NOW
4.曲者
5.GET OFF MY BACK
6.CHERRY
7.FINAL THRASH METAMORPHOSE
8.OVER NIGHT
9.V12 TRACTOR
10.歪んだ世界
11.存在
12.HEARTBREAKER

※事前に音源を聴いて下さったイカシタ皆様からの感想!↓

近年、メンバー編成に動きが多かった。 そんなDE-CULTURESから凄まじくライブ感のある作品が届いた。 実情は知り得ないが、音源からはバンドのコンディションの良さが伝わるんだ。 しかも12曲入りのアルバムだって。 一般的にはあまりポジティブなことじゃないよね、メンバーチェンジって。 今作を聴く限り、 彼らはメンバーチェンジをバンド再構築の好機に変えてのけたと思う。 で、 この12曲というボリュームが 『最新版DE-CULTURESのリリース最適解』だったんじゃないの?っていう。 世界各国のパンク、エクストリームサウンドが邂逅した80年代中期。 そのクロスオーバー(狭義の音楽ジャンルのことではない)の落とし子である90sハードコアパンク。 それがDE-CULTURESの要諦だと思ってる。 MCR companyの「city hard core」「BEST RUN FAST」コンピあたりのバイブスね。 まぁ多種多様なバンドが収録されてるから、あなたがどこを汲み取るかでこれは的外れな意見になっちゃうんだけどさ。 そこに息づくカウンター感っていうのかな。今作でも感じるんだ。ノスタルジーではなく彼らの土着的、ソウル的なものとして。揺るぎない血肉であり、それは無作為。 今作ではさらに90年代から現代までをもクロスオーバーしてみせた。 Kuzuhaというプレゼンスの強いギタリストを迎えても揺るぎない。今作では随所随所でKuzuhaが存在感を示しているのだがバンドとしての全体音像は妙味のあるデカルブレンドに成功している。 最新版DE-CULTURESが示すヒストリーと新しい息吹のブレンドを楽しむなら12曲というボリュームが最適解じゃないか、 どうだろう?
EIJI (VESPERA/大三島ひとりマルシェ)

バカテクメタリックギター&スラッシーサウンドの裏側に80年代から脈々と受け継がれてきた日本のハードコア独特の哀愁を感じる。 キャップにパーカー、短パンにスニーカーでも 80’s日本のハードコアの匂いプンプンなところが最高に素敵だ。 メンバーチェンジを繰り返しながらも創り上げられた極上サウンドがここにある。 横須賀ハードコアDE-CULTURESの新作”ANGER & TEARS”は 全世界のハードコアファン必聴のアルバム!間違いない!
NORIAKI”BLOOD”TSUDA (THE REDEMPTION/the japonesque idles/KEMURI)

DE-CULTURES待望の新譜!まさに激烈HCサウンド炸裂だ!とにかく「血が騒ぐ」。そして止めようがない初期衝動。大音量で聴けば身体が勝手に動き出して、アタマの中はもう真っ白!久々に無心になれたよマジで。各プレイヤーの確かな演奏力から醸す「押し寄せるような圧」を全編に感じられるサウンドだね。 個人的には中盤あたりの畳みかけるような流れや展開、そして掻きむしるようなギターリフが凄まじ過ぎてツボだし、「Cherry」や「V12 Tractor」のイントロのアレンジは緊張感あってカッコ良し!さらに攻撃一辺倒かと思いきや、時折見せる叙情的フレーズやドラマチックな展開も何気にお気に入りポイントだったりする。これを聴いたらライブを体感せずにはいられないよね?おかげで楽しみが増えたよ。
Akilla ITO (SHELLSHOCK )

わぉ!結成20年! DE-CULTURESの新譜が出ちゃう! メンバーも年季入ってる! 初めてベースのrawterちゃんと会ったの88年のFVKの名古屋ツアー!自分は当時やっていたNAUSEAで対バン!て、37年も前かい! それから10年後に名古屋でまさかの再会!それからの付き合いが始まりました! 何度かデカルとも対バンした!毎回アドベンチャーファミリーなサウンドにニヤニヤしっぱなし!メンバーチェンジしながらも毎回パワーアップしてた! そして今回!まさかのウルトラグラインドなself deconstructionの葛葉ちゃんが加入!え?どうなっちゃうの?って思ったけど、意外や意外メチャクチャ良い! そしてこの新譜!どんどん進化し続けるデカル!ノスタルジーじゃないのよ!今をやってる!それ大切! 僕もだけど飽きずによくやるよなぁ〜って!本当に好きなんだねハードコア! そんなハードコア好きは勿論、こんなサウンド聴いた事ない人にも聴いてもらい力作! まだまだ飛ばしていってくださーい!( ^ω^ )
Naito(SOCIAL PORKS/SHIBAFU/PARTIAL DENTURE/N.E.K )

「明るく、楽しく、激しい!」と言えば、昔から全日本プロレスかDE-CULTURESのこと!そう、DE-CULTURESの最大の魅力は、USハードコアの一番美味しいところを全部乗せ&メガ盛りしながら、「完全にしっかり日本のハードコア」なところ!アメリカンプロレスを日本に持ち込み、日本一のプロレス団体であり続ける全日本プロレスと全く同じ!これが「王者の魂」ですよ、お客さん! アメリカンハードコア?ジャパニーズハードコア?スケートパンク?スラッシュコア?単なる速いパンクにとどまらない高度な演奏技術とダイナミックな楽曲構造、ハードコアパンクの攻撃性に、ロックンロールのグルーヴやメタル的なリフを融合させたサウンドは、聴く者を一瞬で引き込み、圧倒的なエネルギーで突っ走る。 ごちゃごちゃ言ってごめんやで。なんでも良いんだけど、そこが一番難しい!全部乗せメガ盛りなのに、散らからないこと!それも技術のうち! 特筆すべきは、新しいギターに葛葉が加入したこと。ギターとドラムの緻密なアンサンブルが更に際立ち、最近のライブパフォーマンス、そして今作でもその迫力が増幅マシマシです! デカくて速くてうるさい!そんな音楽が聴きたかったら、君がすべきことはこのアルバムを買ってDE-CULTURESのライブに行くことだ!
ナオキ(FLIPOUT A.A/THE FANGS/MOONTEP)
DE-CULTURES/NIGHTINGALE DE-CULTURES / NIGHTINGALE
TOO CIRCLE (JPN) Japanese Hardcore LP+CD \2420 (2025/11/20)
発売中!!
※ジャケットに少し1か所だけ折れシワがあります。レーベル在庫の残りも全て若干の傷みがあるようです。予めご了承ください。
YOKOSUKA CITY HARDCORE NEVER DIE!!!!!
ex-FVK、EL CAMINO 53、BATTLE ATTACKER等、数多くのバンド経歴のあるメンバーで構成される横須賀シティーハードコア"DE-CULTURES"!!TOO CIRCLEからリリースしたTHURNEMANとのSPLIT 7"、V.A./TRIBUTE TO OUT COLDへの参加、そしてMIND SHOCKINGからの1stアルバム"RING THE BELL" CDに次ぐ待望の'14年セカンド・アルバム!!5人編成から4人編成にメンバーチェンジ後初音源となる本作!!横須賀/京浜ハードコアのベテラン揃いながらそこにとらわれないフットワークの軽さ、USHCに端を発するハードコア・スラッシュを、横須賀の地より独自に消化!!刻み交えた多彩なギターワーク、てらいのないナチュラルなフックと遊び心が溶け込み、乾いた疾走感持ちつつヒネりのある展開でDE-CULTURESにしか鳴らしえないハードコア・サウンドを提示!!風通しの良さと懐の深さが同居した、横須賀ハードコアの真髄を見せ付ける全12曲収録!!LPと同内容CD付きで、こちらにはCDのみのちょっとしたボーナストラックも!!ジャケットを手掛けるのはFVK、SIC、IDORA等多くの日本のUSハードコア影響下の名盤を手掛けたSUGICHAN(ex-SIC)の完全書き下ろし!!
DE-CULTURES/RING THE BELL DE-CULTURES / RING THE BELL
MINDSHOCKING (JPN) Japanese Hardcore CD \1430 (2025/11/20)
発売中!!
横須賀産ハードコア"DE-CULTURES"の'11年作8曲入りCD!! MINDSHOCKINGよりリリース!! ex-Battle Attacker、F.V.K、IGNORANCE、PROTESTATION、現CARMINE STAIN、EL CAMINO 53のメンバーによって結成され地元横須賀を中心に横浜、都内で精力的に活動を続ける彼ら。TOO CIRCLEよりスウェーデンのTHURNEMANとのスプリットシングルリリースを経て待望の初単独作!アメリカ西海岸を思わせるようなカラっと乾いた軽快な音の中にも時折見せる怪しいメロディー、ポップでキャッチーでありながらスピード感溢れるハードコアサウンドはUSハードコアを感じさせながらも、やはり横須賀という土地の独特な空気感を感じさせる。よく練られた楽曲たちはスピード一辺倒ではなく様々な表情を見せる。『さらばマボチョクの夕陽』ではF.V.K初代Vo.現CARMINE STAINのVo.松本氏がゲストVo.で参加!横須賀ハードコア魂が飽きることなくアッという間に駆け巡る全8曲!
DEATH SIDE/BET ON THE POSSIBILITY DEATH SIDE / BET ON THE POSSIBILITY
BREAK THE RECORDS (JPN) Japanese Hardcore CD \2750 (2025/11/20)
再入荷!!
DEATH SIDEの名作アルバム2タイトルがBREAK THE RECORDSよりCD再発!! 最新リマスターを施し、アナログ盤LPジャケットのミニチュアともいえる厚手の豪華W紙ジャケット仕様!!
91年SELFISHからリリースされた2ndアルバム!! 衝撃的なHARDCOREサウンドはより勢いを増し、DEATH SIDEならではの叙情的展開も織り込んで構成された傑作!唯一無二のHARDCOREアルバム全15曲収録!! '17年最新リマスター音源で蘇る!! 全ハードコアファン必聴作品!!
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